JP2005310710A - ヒュージブルリンクユニット - Google Patents

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伸也 小野田
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Abstract

【課題】標準仕様とした場合にも無駄がでず、しかも、車両ごとの極数の要求に柔軟に対応できるヒュージブルリンクユニットを提供する。
【解決手段】標準仕様ユニット10と、標準仕様ユニットに対し合体・分離可能とされたオプション仕様ユニット20とを備える。両ユニットはそれぞれ、車載バッテリに接続される1つの電源側接続端子15,25と、それぞれ可溶部12,22を介して電源側接続端子につながる1つ以上の負荷側接続端子16,26と、絶縁性ケース11,21とを備える。標準仕様ユニットとオプション仕様ユニットを合体する際の相互連結部に、両ユニットの電源側接続端子間の導通接続を行う導通接続部15,25が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として車載バッテリに直接連結される主電源回路保護用のヒュージブルリンクユニットに関するものである。
この種のヒュージブルリンクユニットは、一般に、負荷につながる複数の分岐回路を備えており、分岐回路ごとにヒュージブルリンクで回路の保護を行っている。この場合、1個の電源側接続端子から、ヒュージブルリンクを介して複数に分岐する負荷側接続端子までの回路を、1枚のブスバーで製作して、必要な部分だけを絶縁ケースで覆ったユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。
図7はその一例を示している。このヒュージブルリンクユニットJは、ブスバーにより構成されたヒュージブルリンク構成体3と、このヒュージブルリンク構成体3の外周を部分的に覆う絶縁性のケース1とから構成されている。ヒュージブルリンク構成体3は、バッテリに接続される電源側接続端子5と、それぞれ可溶部2(便宜的に可溶部を収容している部分の符号で示す)を介して電源側接続端子5に連結された複数の負荷側接続端子とを有している。負荷側接続端子は、図中6B,6Cで示すコネクタのハウジング内に配置されている。4は電源側接続端子5に導通するオルタネータ用の接続端子で、コネクタ6A内にもオルタネータ用の接続端子が設けられている。
このようなヒュージブルリンクユニットJは、複数の可溶部を一体的に集約して配置できるため、非常にコンパクトに形成できるという利点がある。
ところで、前述したヒュージブルリンクユニット内の分岐回路の数(ここでは「極数」という)は、実際のところ、装備される負荷の個数や種類等に応じて変動するものであるが、従来では、その変動を見込んだ余裕のある数の分岐回路を設けているのが一般的である。そうすれば、搭載対象の全車両について共通部品化できて、コスト面で有利になるからである。
例えば、図7のヒュージブルリンクユニットJにおいては、J1で示す部分が標準仕様部分、J2で示す部分がオプション仕様部分であり、オプション仕様部分J2を含めた分岐極数が予め用意されている。そして、標準仕様でよい場合は、オプション仕様部分J2を空き回路に設定してユニットJを使用している。
特開2000−182506号公報
しかし、オプションを何も付けずに標準仕様だけにしたときには、空き回路ができる分だけ、余分な装備をしていることになり、それだけコスト、重量、車両搭載スペース等が増大する結果となる。
本発明は、上記事情を考慮し、標準仕様とした場合にも無駄がでず、しかも、車両ごとの極数の要求に柔軟に対応できるヒュージブルリンクユニットを提供することを目的とする。
請求項1の発明のヒュージブルリンクユニットは、搭載対象の全車両に共通に装備される標準仕様ユニットと、該標準仕様ユニットに対し合体・分離可能とされ、搭載対象の全車両のうちの特定の車両に任意に装備されるオプション仕様ユニットとを備えており、前記標準仕様ユニット及びオプション仕様ユニットはそれぞれ、車載バッテリに接続される1つの電源側接続端子と、それぞれ可溶部を介して前記電源側接続端子につながる1つ以上の負荷側接続端子と、少なくとも前記電源側接続端子及び負荷側接続端子を外部との接続が可能な状態で露出させつつその他の部分を覆う絶縁性ケースとを備え、前記標準仕様ユニットとオプション仕様ユニットを合体する際の相互連結部に、前記両ユニットの前記電源側接続端子間の導通接続を行う導通接続部が設けられていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1に記載のヒュージブルリンクユニットであって、前記オプション仕様ユニットとして、前記負荷側接続端子の数を違えた複数のオプション仕様ユニットが、前記標準仕様ユニットに対し選択的に合体・分離可能に用意されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2に記載のヒュージブルリンクユニットであって、前記導通接続部が、互いに重ね合わせてボルトで締結される電源側接続端子そのもので構成されていることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1または2に記載のヒュージブルリンクユニットであって、前記標準仕様ユニット及びオプション仕様ユニットの各導通接続部の少なくとも一方が、前記電源側接続端子につながる他のブスバー上の部分で構成されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1または2に記載のヒュージブルリンクユニットであって、前記導通接続部が、他のブスバーを用いて連結可能に構成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、標準仕様の場合は、オプション仕様ユニットを外して標準仕様ユニットのみを使用し、オプション仕様の場合は、オプション仕様ユニットを標準仕様ユニットに合体させて全体で使用する。これにより、標準仕様の場合にも無駄な空き回路が生じることがなく、車両の要求する極数に応じた適正極数のヒュージブルリンクユニットを提供することができる。その結果、標準仕様の場合のコスト削減、重量及び車両搭載スペースの低減を図ることができる。
請求項2の発明によれば、オプション仕様ユニットを、負荷側接続端子の数を違えて複数用意するので、オプション仕様とする場合にも、無駄のない極数を実現することができる。
請求項3の発明によれば、電源側接続端子そのものを連結することにより、標準仕様ユニットとオプション仕様ユニットを連結するようにしたので、構造の簡略化が図れる。
請求項4の発明によれば、標準仕様ユニット及びオプション仕様ユニットの各導通接続部の少なくとも一方を、電源側接続端子につながる他のブスバー上の部分で構成したので、デザイン上の自由度を増すことができる。
請求項5の発明によれば、標準仕様ユニット及びオプション仕様ユニットの導通接続部同士を他のブスバーで連結するようにしたので、デザイン上の自由度を増すことができる。
以下、図面を参照しながら本発明の各実施形態を説明する。
<第1実施形態>
図1(a)は第1実施形態のヒュージブルリンクユニットAの外観構成を示す斜視図、(b)はその回路の一例を示す図である。このヒュージブルリンクユニットAは、搭載対象の全車両に共通に装備される標準仕様ユニット10と、搭載対象の全車両のうちの特定の車両に任意に装備されるオプション仕様ユニット20とを備えており、オプション仕様ユニット20は、標準仕様ユニット10に対して着脱可能に合体されている。
標準仕様ユニット10及びオプション仕様ユニット20は、それぞれ、ブスバーにより構成されたヒュージブルリンク構成体(図示略)と、このヒュージブルリンク構成体のほとんどの部分を外部から覆う絶縁性ケース11,21とを備えている。各ヒュージブルリンク構成体の一端には、車載バッテリに接続される1つの電源側接続端子15,25が設けられ、他端側には、(b)図に示すように、それぞれ可溶部12,22〔図(a)では便宜的に可溶部を収容している部分の符号で示す〕を介して電源側接続端子15,25につながる1つ以上の負荷側接続端子16,26が設けられている。
そして、負荷側接続端子16,26は、図(a)中の13B,23で示すコネクタのハウジング内に配置されている。なお、14は電源側接続端子15に導通するオルタネータ用の接続端子で、コネクタ13A内にもオルタネータ用の接続端子が設けられている。また、絶縁性ケース11,21は、少なくとも電源側接続端子15,25及び負荷側接続端子16,26を外部との接続が可能な状態で露出させつつその他の部分を覆うようにインサート成形されている。
この場合、絶縁性ケース11,21には、両ユニット10,20を合体させる際に互いに係合する係合手段(図示略)が設けられている。また、両ユニット10,20の電源側接続端子15,25は、互いに重ね合わせてボルトで締結することにより、導通接続されるようになっている。
次に作用を説明する。
このヒュージブルリンクユニットAを標準仕様で使用する場合は、オプション仕様ユニット20を取り外して、標準仕様ユニット10のみで使用する。また、オプション仕様で使用する場合は、図のようにオプション仕様ユニット20を標準仕様ユニット10に合体させた状態で全体を使用する。これにより、標準仕様の場合にも無駄な空き回路が生じることがなく、車両の要求する極数に応じた適正極数のヒュージブルリンクユニットを提供することができる。その結果、標準仕様の場合のコスト削減、重量及び車両搭載スペースの低減を図ることができる。
<第2実施形態>
次に第2実施形態を説明する。
図2、図3、図4は第2実施形態のヒュージブルリンクユニットB1,B2,B3の外観を示している。各ヒュージブルリンクユニットB1,B2,B3は、それぞれ標準仕様ユニット100を基本部品とし、それに、いずれかのオプション仕様ユニット110,120,130を着脱自在に合体させて構成したものである。各オプション仕様ユニット110,120,130は、負荷側接続端子の数(極数)を違えたものである。
標準仕様ユニット100は、一端に電源側接続端子105を有し、他端側に可溶部12を介して負荷側接続端子(図示略)を必要数だけ形成したヒュージブルリンク構成体と、必要箇所のみ露出させて他の部分を覆った絶縁性ケース101とから構成されている。
また、各オプション仕様ユニット110,120,130は、一端に電源側接続端子115,125,135を有し、他端側に可溶部22を介して負荷側接続端子(図示略)を必要数だけ形成したヒュージブルリンク構成体と、必要箇所のみ露出させて他の部分を覆った絶縁性ケース111,121,131とから構成されている。
この実施形態では、車両の要求する極数のオプション仕様ユニット110,120,130を選択して標準仕様ユニット100と合体させることにより、無駄のない必要な極数がけ有したヒュージブルリンクユニットB1,B2,B3を提供することができる。
なお、この場合も、標準仕様ユニット100側の電源側接続端子105と、オプション仕様ユニット110,120,130側の電源側接続端子115,125,135をそのまま重ねてボルト締めすることにより、機械的な結合と電気的な結合の両方を得るようにしてある。また、負荷側接続端子は、各コネクタ13B,23内に配置されている。
<第3実施形態>
次に第3実施形態を説明する。
図5は第3実施形態のヒュージブルリンクユニットCの外観を示す斜視図である。このヒュージブルリンクユニットCは、標準仕様ユニット200とオプション仕様ユニット220とを着脱自在に合体したものである。
標準仕様ユニット200及びオプション仕様ユニット220は、それぞれ、ブスバーにより構成されたヒュージブルリンク構成体(図示略)と、このヒュージブルリンク構成体のほとんどの部分を外部から覆う絶縁性ケース201,221とを備えている。各ヒュージブルリンク構成体の一端には、車載バッテリに接続される1つの電源側接続端子205、226が設けられ、他端側にはそれぞれ可溶部12,22(便宜的に可溶部を収容している部分の符号で示す)を介して電源側接続端子205,226につながる1つ以上の負荷側接続端子が設けられている。
そして、負荷側接続端子は、コネクタ13B,23のハウジング内に配置されている。なお、203,204は電源側接続端子205に導通するオルタネータ用の接続端子及びスタッドボルトである。この場合、標準仕様ユニット200のブスバー(ヒュージブルリンク構成体)の一部(可溶体12よりも電源側接続端子205側に位置する部分)には、オプション仕様ユニット220の電源側接続端子226を連結するための導通接続部206が露出状態で設けられている。
従って、この導通接続部206に電源側接続端子226を連結することにより、標準仕様ユニット200とオプション仕様ユニット220を合体させることができる。このように電源側接続端子205につながる他のブスバー上の部分に導通接続部を形成した場合、それだけデザイン上の自由度が広がる。
<第4実施形態>
次に第4実施形態を説明する。
図6は第4実施形態のヒュージブルリンクユニットDの外観を示す斜視図である。このヒュージブルリンクユニットDは、標準仕様ユニット300とオプション仕様ユニット320とを着脱自在に合体したものである。
標準仕様ユニット300及びオプション仕様ユニット320は、それぞれ、ブスバーにより構成されたヒュージブルリンク構成体(図示略)と、このヒュージブルリンク構成体のほとんどの部分を外部から覆う絶縁性ケース301,321とを備えている。各ヒュージブルリンク構成体の一端には、車載バッテリに接続される1つの電源側接続端子305,326が設けられ、他端側にはそれぞれ可溶部12,22(便宜的に可溶部を収容している部分の符号で示す)を介して電源側接続端子305,326につながる1つ以上の負荷側接続端子が設けられている。なお、オプション仕様ユニット320の電源側接続端子326には、スタッドボルト327が設けられている。
そして、負荷側接続端子は、コネクタ13B,23のハウジング内に配置されている。なお、203,204は電源側接続端子205に導通するオルタネータ用の接続端子及びスタッドボルトである。また、コネクタ13A内にも、他のオルタネータ用の接続端子が配置されている。
この場合、標準仕様ユニット200のオルタネータ用の接続端子203及びスタッドボルト204と、オプション仕様ユニット320の電源側接続端子326及びスタッドボルト327とを連結用ブスバー310によって連結するように構成されており、連結用ブスバー310の両端の挿通孔311,312に両スタッドボルト204,327を通してナットを締結することにより、標準仕様ユニット300とオプション仕様ユニット320とを合体させることができる。この場合もデザイン上の自由度が広がる。
なお、第2実施形態〜第4実施形態のヒュージブルリンクユニットにおいても、第1実施形態のヒュージブルリンクユニットを同じ使い方をすることができ、同様の作用効果を奏する。
(a)は本発明の第1実施形態のヒュージブルリンクユニットの外観構成を示す斜視図、(b)は回路の一例を示す図である。 本発明の第2実施形態のヒュージブルリンクユニットの第1例を示す斜視図である。 同第2実施形態のヒュージブルリンクユニットの第2例を示す斜視図である。 同第2実施形態のヒュージブルリンクユニットの第3例を示す斜視図である。 本発明の第3実施形態のヒュージブルリンクユニットの外観構成を示す斜視図である。 本発明の第4実施形態のヒュージブルリンクユニットの外観構成を示す斜視図である。 従来のヒュージブルリンクユニットの外観構成を示す斜視図である。
符号の説明
A,B1,B2,B3,C,D ヒュージブルリンクユニット
10,100,200,300 標準仕様ユニット
11,21,101,111,121,131,201,221,301,321 絶縁性ケース
12,22 可溶部
15,25,105,115,125,135,205,226,326 電源側接続端子
20,110,120,130,220,320 オプション仕様ユニット
16,26 負荷側接続端子
15,25,105,115,125,135,206,226,203,326 導通接続部

Claims (5)

  1. 搭載対象の全車両に共通に装備される標準仕様ユニットと、該標準仕様ユニットに対し合体・分離可能とされ、搭載対象の全車両のうちの特定の車両に任意に装備されるオプション仕様ユニットとを備えており、前記標準仕様ユニット及びオプション仕様ユニットはそれぞれ、車載バッテリに接続される1つの電源側接続端子と、それぞれ可溶部を介して前記電源側接続端子につながる1つ以上の負荷側接続端子と、少なくとも前記電源側接続端子及び負荷側接続端子を外部との接続が可能な状態で露出させつつその他の部分を覆う絶縁性ケースとを備え、前記標準仕様ユニットとオプション仕様ユニットを合体する際の相互連結部に、前記両ユニットの前記電源側接続端子間の導通接続を行う導通接続部が設けられていることを特徴とするヒュージブルリンクユニット。
  2. 請求項1に記載のヒュージブルリンクユニットであって、
    前記オプション仕様ユニットとして、前記負荷側接続端子の数を違えた複数のオプション仕様ユニットが、前記標準仕様ユニットに対し選択的に合体・分離可能に用意されていることを特徴とするヒュージブルリンクユニット。
  3. 請求項1または2に記載のヒュージブルリンクユニットであって、
    前記導通接続部が、互いに重ね合わせてボルトで締結される電源側接続端子そのもので構成されていることを特徴とするヒュージブルリンクユニット。
  4. 請求項1または2に記載のヒュージブルリンクユニットであって、
    前記標準仕様ユニット及びオプション仕様ユニットの各導通接続部の少なくとも一方が、前記電源側接続端子につながる他のブスバー上の部分で構成されていることを特徴とするヒュージブルリンクユニット。
  5. 請求項1または2に記載のヒュージブルリンクユニットであって、
    前記導通接続部が、他のブスバーを用いて連結可能に構成されていることを特徴とするヒュージブルリンクユニット。
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