JP2005303488A - ファクス文書転送装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 データ管理部10は、ファクス受信メモリ11に文書ページデータが受信単位に蓄積されるごとに、その文書ページデータを文書単位で管理する文書エントリを作成してデータ管理テーブル13に登録する。そして、受信文書一覧要求が入力部18からなされると、受信一覧作成部14はデータ管理テーブル13を参照して受信文書一覧を作成して表示部17に表示を行ない、入力部18からプレビュ対象の文書が選択されると、データ管理テーブル13を参照して選択された文書に属する文書ページデータをプレビュ作成部15に送る。プレビュ作成部15はプレビュ制御情報メモリ16に基づいて文書ページデータを縮小し、その縮小ページの一部が見えるような表示位置の決定が行われる。
【選択図】 図1
Description
この構成によれば、受信単位で文書ページの全てがちょっとずつずれて一度にプレビュされるので、オペレータは、受信した文書を宛先に転送する前に、視覚的に確認でき、間違った宛先に転送することがなくなる。
こうすることによって、受信した文書に関連する各種情報を識別情報とすることができるので、オペレータは容易に所望の文書を認識することができる。
こうすることによって、オペレータは文書ページを指定するだけで、その指定した文書ページを含みそれ以降の文書ページを新たな文書とする文書エントリを作成して登録できるので、1通話で受信した文書に宛先が異なる二つ以上の文書データが含まれている場合であっても、文書分割されたそれぞれの宛先に転送させることができる。
こうすることによって、受信文書は自動的に設定された宛先に自動的に転送できるので、オペレータによる宛先の設定を間違えることがなくなる。
図1は、本発明の実施にかかるファクス文書転送装置とファクス装置とから構成されるファクス通信システムの全体構成を示すブロック図である。図示するように、本発明を実施するファクス文書転送装置1は、通信媒体であるインターネット3に接続されるファクス装置、例えばファクス装置2−1から文書を受信し、インターネット3を介して受信した文書に指定されたインターネット3上の指定された送信先のファクス装置2−2に伝送する。
入力部18は、オペレータによって操作されるマウスやキーボードなどである。
なお、図1に示したファクス転送装置1の各構成は、標準的な構成を有するコンピュータ、すなわち、制御プログラムを実行することで各構成要素を制御するCPUと、ROMやRAM及び磁気記憶装置などからなり、CPUに各構成要素を制御させる制御プログラムの記憶やCPUが制御プログラムを実行する際のワークエリアあるいは各種データの記憶領域として使用される記憶部と、ユーザによる操作に対応する各種データが取得される入力部と、ディスプレイなどに各種のデータを提示してオペレタータに通知する出力部と、ネットワークに接続するためのインターフェース機能を提供するI/F部とを備えるコンピュータで構成することもできる。
以下、このファクス転送装置1で行われる文書転送処理の手順について説明する。
まず、S101では、インターネット3上のファクス装置2によりコールされているか否かがファクス送受信制御部10によって判別される。そして、この判別結果がYesならばS102に処理が進み、NoならばS105に処理が進む。
このS105の処理を終えた後はこの配信条件判定処理が終了し、S101の処理へ戻る。
S106では、表示部17の初期画面や入力部18としてのキーボードに設けられている「一覧」ボタン(図示せず)がオペレータによって指定されたか否かをデータ管理部12において判別される。この判別結果がYesならばS107の処理に進み、Noならばインターネット3上のファクス装置2からの接続要求も、オペレータから受信一覧の表示要求もされていないとしてS101の処理へ戻る。
ここで、S111の処理の説明に戻る。S111では、図6に示される受信一覧ウインドウ上で指定した文書を転送する前に、その文書を確認するため文書ページのプレビュを要求する「プレビュ」ボタンがオペレータによって押されたか否かの判別をデータ管理部12において行なう。そして、判別結果がYesならばS112の処理に進み、NoならばS116の処理に進む。
このS115の文書分割処理を終えた後は、S107の処理へ戻る。
次に、図4に示した文書転送処理におけるS105の処理において行われる配信条件判定処理の詳細について説明する。この処理は、受信文書の発信元や通信エラーの受信状態などに応じてファクス装置2に対しその文書の配信可否などの配信条件を設定する処理である。
S206では、図9(a)に示されるように、現受信文書の属性情報(斜線の文書エントリ)配信状態項目の値として「2」(条件付き配信可)が設定される。
以上のS206、S208及びS209の各処理を終えた後にはこの配信条件判定処理が終了し、元の処理へと戻る。
次に、図4に示した文書転送処理におけるS113の処理において行われるプレビュ処理について説明する。この処理は、受信文書を転送する前に、その受信文書データに配信先が異なる文書データの有無を視覚的に確認するために受信文書の各ページの上部の一部が見えるように重ねてサムネイル表示する処理である。この処理により、1通話で受信した複数の文書データをまとめて視覚的に確認することができる。
Reductionは、括弧内の演算結果を返す演算子である。演算子「/」は、実数値を返すものとする。また、X、Yは、実際の用紙のサイズを示しており、X0、Y0は、画面の有効表示領域を示している。
S304では、変数nに初期値である「1」が代入される。
Coordinateは、括弧内の演算結果を返す演算子である。X0、Y0は、表示部17の有効表示領域の左上隅を原点する座標の値であり、Δx、Δyはオフセット値である。また、変数nはページ枚数目を示し、nは1以上の整数である。
S309では、表示メモリに描画されたページ枚数が受信枚数を超えたか否かの判別を行なう。そして、その判別結果がYesならばS310の処理に進み、NoならばS305の処理に戻り、Yesになるまで上述したS305〜S308の各処理が繰り返される。
S310の処理を終えた後にはこのプレビュ処理が終了し、元の処理へと戻る。
また、図4に示した文書転送処理におけるS114の処理において行われる文書分割処理の詳細について説明する。この処理は、1通話で受信した文書データのプレビュから異なるファクス送付状のカバーページを見つけた場合に、オペレータがそのページを指定するだけで、その指定ページを境界とした2つの文書データに受信文書データを分割する処理である。これにより、宛先が異なる複数の文書を1通話で受信したとしても、それぞれの文書を配信先ごとに視覚的に確認できる。
S407では、変数Dnに初期値である「1」が代入される。
S412では、対象文書エントリの枚数項目の値から変数Pnの現在の値が減算され、その結果が残りページ枚数として改めて対象文書エントリの枚数項目に代入される。
S413では、図13(c)に示すように、データ管理テーブル13の各文書エントリをその受信日時順に並べ替え、所謂ソート処理が行われる。
S413の処理を終えた後にはこの文書分割処理が終了し、元の処理へと戻る。
次に、図4で示した文書転送処理におけるS116の処理において行われる文書結合処理の詳細について説明する。この処理は、通信エラーなどによって時間を経て断片的に分断されて受け取った複数の文書を同一の発信元からの受信文書として結合を行なうものである。
まず、S501では、変数Mに初期値「1」が代入される。この変数Mは、データ管理テーブル13の文書エントリ文書文書エントリ番号を意味する。
S505では、変数Mの現在の値に「1」が加算され、その加算結果が改めて変数Mに代入される。
次に、S507では、候補テーブルのポインタである変数Pに初期値「1」が代入される。
S509では、読み出された文書エントリ番号によってデータ管理テーブル13の文書エントリのアクセスが行なわれ、その文書エントリに含まれる1ページ目格納先に格納されているページデータが文書メモリ11から読み出される。
S512では、候補テーブル内に格納されている値のうち、データ管理部12によってまだ読み出されていない値があるか否かが判別される。そして、その判別結果がYesであればS514の処理に進み、NoならばS513の処理に進む。
そして、S515では、図16に示されるようなプレビュウインドウに設けられた「OK」ボタンを、オペレータが入力部18、例えばマウスを用いてクリックが行なったか否かが判別される。そして、その結果がYesならばS517の処理に進み、NoならばS516の処理に進む。
2−1〜2−4 ファクシミリ装置
3 インターネット
10 ファクス送受信制御部
11 ファクス文書メモリ
12 データ管理部
13 データ管理テーブル
14 受信一覧作成部
15 プレビュ作成部
16 プレビュ制御テーブル
17 表示部
18 入力部
Claims (6)
- 受信した1枚またはそれ以上の枚数の文書ページデータを受信単位を文書としてメモリに蓄積する機能を有するファクス文書転送装置において、
前記メモリに蓄積された文書ページデータを受信単位で表す文書識別データを一覧形式で出力する出力手段と、
前記出力手段にて出力された文書識別データから転送したい文書識別データを指定する指定手段と、
前記指定手段による文書識別データの指定が行われた際に、指定された文書識別データに対応する前記メモリに受信単位で蓄積されている文書ページデータの夫々が重なり合い、且つ、これら文書ページの一部が見えるように上記文書ページデータの表示位置を所定方向に一定量ずらしてプレビュする表示制御手段と、
を備えたことを特徴とするファクス文書転送装置。 - 前記文書識別データは文書の発信元と宛先のデータ、受信日時、受信枚数、および文書ページデータを格納する前記メモリ内の格納場所を含むことを特徴とする請求項1記載のファクス文書転送装置。
- 前記表示制御手段によってプレビュされた各文書ページの中から少なくとも文書の発信元と転送先の宛先が存在する文書ページを指定するページ指定手段と、
前記ページ指定手段によって指定された文書ページデータに含まれる発信元と転送先の宛先、および両方のファクス番号を抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された発信元と相手先のファクス番号を含む文書エントリを作成する文書エントリ作成手段と、
前記文書エントリ作成手段によって作成された文書エントリの1ページ目格納先から順番に前記ページ指定手段によって指定された文書ページ以降の格納先データを移動すると共に、移動した格納先データ個数を受信枚数として対応する項目に設定を行なう文書エントリ手段と
を更に備えることを特徴とする請求項2記載のファクス文書転送装置。 - 前記指定手段によって指定された文書を特定する識別データに含まれる相手先のファクス番号に発呼する発呼手段と、
この発呼手段によって発呼された宛先に回線が接続されると、前記指定手段によって指定された前記メモリ内の文書データを読み出して前記宛先に転送する文書転送手段と、
を更に備えた請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のファクス文書転送装置。 - 文書データを受信している間、その受信が正常に行われているか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段による判別結果が文書データを正常に受信していないことを示した場合には、前記メモリにすでに蓄積されている文書データを宛先に転送することを禁止する転送禁止手段と、
前記転送禁止手段によって文書が転送禁止された以降に、正常に受信できなかった文書の発信元と同一の発信元から文書データを受信した際に、その文書データを前記転送禁止している文書データの最終ページデータに続けて結合する文書データ結合手段と、
を更に備えることを特徴とする請求項1記載のファクス文書転送装置。 - コンピュータに、
受信した1枚またはそれ以上の枚数の文書ページデータを受信単位を文書としてメモリに蓄積する機能、
前記メモリに蓄積された文書ページデータを受信単位で表す文書識別データを一覧形式で出力する機能、
前記出力機能にて出力された文書識別データから転送したい文書識別データを指定する機能、
前記指定手段による文書識別データの指定が行われた際に、指定された文書識別データに対応する前記メモリに受信単位で蓄積されている文書ページデータの夫々が重なり合い、且つ、これら文書ページの一部が見えるように上記文書ページデータの表示位置を所定方向に一定量ずらしてプレビュする機能、
を実現させるためのプログラム。
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