JP2005299565A - 燃料噴射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 オーバーラップ噴射の場合、インジェクタAに電気エネルギーを与えた直後はグランドの電位が上昇するため、インジェクタBに電気エネルギーを与えるとインジェクタBの通電電流(ピーク電流)が減少して噴射量精度が悪化してしまう。
【解決手段】 オーバーラップ噴射が実行される場合、インジェクタBの通電開始時はグランドの電位がインジェクタAの通電の影響によって上昇して、インジェクタBの通電電流が減少するが、制御装置はインジェクタBの電流の減少分を補うようにインジェクタBの通電期間を長く補正する。具体的に、インジェクタAとインジェクタBの通電開始間隔に基づいて、インジェクタBの電流の減少分を推定し、その推定に基づいてインジェクタBの通電期間を補正する。これによって、オーバーラップ噴射におけるインジェクタBの噴射量精度の劣化を抑えることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のインジェクタを備える燃料噴射装置に関するものであり、あるインジェクタ(重複される側のインジェクタ:以下、インジェクタAと称す)の通電中に、他のインジェクタ(重複する側のインジェクタ:以下、インジェクタBと称す)にも通電を実施するオーバーラップ噴射が可能な燃料噴射装置に関する。
従来の燃料噴射装置の一例として、チャージコンデンサに大きい電気エネルギー(高電圧)を蓄えさせておき、インジェクタの駆動時に、チャージコンデンサに蓄えられた電気エネルギーと、定電流回路によって与えられる電気エネルギーとを、インジェクタの電磁弁に与え、電磁弁の応答性を高めてインジェクタの応答性を向上させる技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
一方、近年では、エンジン振動およびエンジン騒音の防止、排気ガスの浄化、エンジン出力と燃費を高い次元で両立させる目的で、1気筒当たり一度の圧縮膨張行程内(エンジントルクを発生させるための燃料噴射を実施する適切な期間内)に複数回の燃料噴射(例えば、パイロット噴射m1、プレ噴射m2、メイン噴射m3、アフター噴射m4よりなるマルチ噴射:図2参照)を実行することが求められている。
また、排気ガス浄化の目的で、燃料の燃焼後に1回または複数回の燃料噴射(ポスト噴射p1:図2参照)を実行することが求められている。
図2に示されるように、ある気筒におけるマルチ噴射(例えば、パイロット噴射m1)と、他の気筒におけるポスト噴射p1とが重なる場合(オーバーラップ噴射)が想定される。
そこで、図1(a)に示すように、チャージ回路に複数のチャージコンデンサを搭載させて、インジェクタAに電気エネルギーを与えるチャージコンデンサと、インジェクタBに電気エネルギーを与えるチャージコンデンサとが異なるように設け、インジェクタAとインジェクタBの両方へ、異なるチャージコンデンサから高電圧を印加することが考えられる。
インジェクタ駆動回路のグランド(GND)は共通であるため、インジェクタAに電気エネルギーを与えた直後はグランドの電位が上昇する。このため、インジェクタAに電気エネルギーを与えた直後にインジェクタBへ電気エネルギーを与えると、グランドの電位上昇によって、インジェクタBの通電時におけるチャージコンデンサの放電電流が小さくなる。即ち、インジェクタBの通電電流が減少してしまう。
このように、インジェクタBの通電時にチャージコンデンサの放電電流が小さくなると、インジェクタBの開弁応答性が劣化し、インジェクタBにおける噴射量精度が悪化してしまう。
上記の理由により、従来は、オーバーラップ噴射を回避してきた。
しかし、近年では、燃料噴射の多様化(例えば、上述したマルチ噴射)、後処理システム(例えば、上述したポスト噴射)の採用などの事情により、オーバーラップ噴射が必要とされるようになり、オーバーラップ噴射の実現が求められるようになっている。
特開平7−71639号公報
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、オーバーラップ噴射が実行されても、インジェクタBの噴射量精度の悪化を回避できる燃料噴射装置の提供にある。
〔請求項1の手段〕
請求項1の手段を採用する燃料噴射装置は、複数のインジェクタのうち、インジェクタAを単独通電している状態で、インジェクタBにも通電を実施するオーバーラップ噴射が可能なものであり、燃料噴射装置に搭載される制御装置には、オーバーラップ噴射が実行される際に、インジェクタBの通電期間を、オーバーラップ噴射無しの時の通電期間よりも長く補正するオーバーラップ補正手段が設けられている。
(1)インジェクタA、Bの通電開始時にインジェクタA、Bのそれぞれに異なった電気エネルギー付与手段(例えば、チャージコンデンサ)から電気エネルギーが与えられる場合。
オーバーラップ噴射が実行される際、インジェクタBの通電開始時にグランドの電位がインジェクタAの通電の影響によって上昇して、インジェクタBに与えられる電気エネルギーが減少しても、その電気エネルギーの減少分を補うようにインジェクタBの通電期間が長く補正されることになり、インジェクタBの噴射量の低下を防ぐことができる。即ち、オーバーラップ噴射が実行されても、インジェクタBの噴射量精度の悪化を回避できる。
(2)インジェクタA、Bの通電開始時にインジェクタA、Bのそれぞれに共通の電気エネルギー付与手段(例えば、チャージコンデンサ)から電気エネルギーが与えられる場合。
オーバーラップ噴射が実行される際、(a)インジェクタBの通電開始時にグランドの電位がインジェクタAの通電の影響によって上昇するとともに、(b)電気エネルギー付与手段に蓄えられた電気エネルギーがインジェクタAの通電によって低下した状態でインジェクタBに電気エネルギーを与えるためにインジェクタBに付与される電気エネルギーが低下しても、インジェクタBに与えられる電気エネルギーの低下分を補うようにインジェクタBの通電期間が長く補正されることになり、インジェクタBの噴射量の低下を防ぐことができる。即ち、オーバーラップ噴射が実行されても、インジェクタBの噴射量精度の悪化を回避できる。
〔請求項2の手段〕
請求項2の手段を採用する燃料噴射装置の制御装置は、インジェクタAの通電開始時期と、インジェクタBの通電開始時期との通電開始間隔に基づいて、インジェクタBの通電期間を補正する。
即ち、インジェクタA、Bの通電開始間隔から、インジェクタBの電気エネルギーの低下分を算出し、その値に基づいてインジェクタBの通電期間を長く補正するものであるため、オーバーラップ噴射におけるインジェクタBの噴射量精度を高めることができる。
〔請求項3の手段〕
請求項3の手段を採用する燃料噴射装置は、インジェクタAに電気エネルギーを与えるチャージコンデンサと、インジェクタBに電気エネルギーを与えるチャージコンデンサとが異なるものである。
このため、上記請求項1の手段の(1)で示したように、オーバーラップ噴射が実行される際、インジェクタBの通電開始時にグランドの電位がインジェクタAの通電の影響によって上昇して、インジェクタBに与えられる電流(チャージコンデンサの放電電流)が減少しても、その電流の減少分を補うようにインジェクタBの通電期間が長く補正されることになり、インジェクタBの噴射量精度の悪化を回避できる。
〔請求項4の手段〕
請求項4の手段を採用する燃料噴射装置におけるインジェクタAの通電は、ある気筒におけるパイロット噴射またはポスト噴射の一方のための通電であり、インジェクタBの通電は、他の気筒におけるパイロット噴射またはポスト噴射の他方のための通電である。
このように設けられることにより、パイロット噴射とポスト噴射とがオーバーラップしても、それぞれの噴射量(パイロット噴射とポスト噴射)を、車両の運転状態に適した噴射量にできる。
〔最良の形態1〕
燃料噴射装置は、通電によって作動する複数のインジェクタと、複数のインジェクタの通電状態を制御して、複数のインジェクタの作動状態を制御する制御装置とを備え、複数のインジェクタのうち、インジェクタAを単独通電している状態で、インジェクタBにも通電を実施するオーバーラップ噴射が可能なものであり、この燃料噴射装置の制御装置は、インジェクタBの通電期間を、オーバーラップ噴射無しの時の通電期間よりも、長く補正するオーバーラップ補正手段を備える。
本発明をコモンレール式燃料噴射装置に適用した実施例1を図1〜図5を参照して説明する。まず、コモンレール式燃料噴射装置の構成を図4を参照して説明する。
コモンレール式燃料噴射装置は、例えばディーゼルエンジン(以下、エンジン)1に燃料噴射を行うシステムであり、コモンレール2、インジェクタ3、サプライポンプ4、制御装置5等から構成される。
エンジン1は、吸入・圧縮・爆発・排気の各行程を連続して行う気筒を複数備えたものであり、図4では一例として4気筒エンジンを例に示すが、他の気筒数のエンジンであっても良い。
コモンレール2は、インジェクタ3に供給する高圧燃料を蓄圧する蓄圧容器であり、燃料噴射圧に相当するコモンレール圧が蓄圧されるように燃料配管(高圧燃料流路)6を介して高圧燃料を圧送するサプライポンプ4の吐出口と接続されている。
なお、インジェクタ3からのリーク燃料は、リーク配管(燃料還流路)7を経て燃料タンク8に戻される。
また、コモンレール2から燃料タンク8へのリリーフ配管(燃料還流路)9には、プレッシャリミッタ11が取り付けられている。このプレッシャリミッタ11は圧力安全弁であり、コモンレール2内の燃料圧が限界設定圧を超えた際に開弁して、コモンレール2の燃料圧を限界設定圧以下に抑える。
インジェクタ3は、エンジン1の各気筒毎に搭載されて燃料を各気筒内に噴射供給するものであり、コモンレール2より分岐する複数の高圧燃料配管10の下流端に接続されて、コモンレール2に蓄圧された高圧燃料を各気筒に噴射供給する。
インジェクタ3の具体的な一例を図5を参照して説明する。
インジェクタ3は、制御室(背圧室)31の圧力を電磁弁32で制御し、制御室31の圧力によってニードル(弁体)33を駆動する電磁燃料噴射弁である。電磁弁32は、電磁ソレノイド32aとバルブ(可動子)32bとから構成される。
このインジェクタ3は、電磁弁32の電磁ソレノイド32aに噴射信号(パルス信号)が与えられると、バルブ32bがリフトアップを開始する。すると、アウトオリフィス34が開いて、インオリフィス35で減圧された制御室31の圧力が低下を開始する。
制御室31の圧力が開弁圧以下まで低下すると、ニードル33が上昇を開始する。ニードル33がノズルシート36から離座すると、ノズル室37と噴孔38とが連通し、ノズル室37に高圧供給された燃料が噴孔38から噴射する。
電磁弁32の電磁ソレノイド32aに与えられている噴射信号(パルス信号)が停止すると、バルブ32bがリフトダウンを開始する。そして、バルブ32bがアウトオリフィス34を閉じると、制御室31の圧力が上昇を開始する。制御室31の圧力が閉弁圧以上まで上昇すると、ニードル33が下降を開始する。
ニードル33が下降して、ニードル33がノズルシート36に着座すると、ノズル室37と噴孔38の連通が遮断されて、噴孔38からの燃料噴射が停止する。
サプライポンプ4は、コモンレール2へ高圧燃料を圧送する燃料ポンプであり、燃料タンク8内の燃料をサプライポンプ4へ吸引するフィードポンプと、このフィードポンプによって吸い上げられた燃料を高圧に圧縮してコモンレール2へ圧送する高圧ポンプとを搭載しており、フィードポンプおよび高圧ポンプは共通のカムシャフト12によって駆動される。なお、このカムシャフト12は、図4に示されるように、エンジン1のクランク軸13等によって回転駆動されるものである。
また、サプライポンプ4には、高圧ポンプに吸引される燃料の量を調整する吸入調量弁(図示しない)が搭載されており、この吸入調量弁が制御装置5によって調整されることにより、コモンレール圧が調整されるようになっている。
制御装置5は、各種の演算を行ってエンジン制御のための指令信号を出力するECU(エレクトリック・コントロール・ユニットの略)と、インジェクタ駆動回路およびポンプ駆動回路を搭載したEDU(エレクトリック・ドライブ・ユニットの略)とを搭載する。なお、図4では、1つの制御装置5の内部にECUとEDUを搭載する例を示すが、ECUとEDUを別々に搭載して制御装置5を構成しても良い。
ECUは、制御演算処理を行うCPU、各種プログラムおよびデータを保存する記憶装置(ROM、スタンバイRAMまたはEEPROM、RAM等のメモリ)、入力回路、出力回路、電源回路等の機能を含んで構成されている周知構造のマイクロコンピュータであり、センサ類の信号(エンジンパラメータ:乗員の運転状態、エンジン1の運転状態等に応じた信号)に基づいて各種の演算処理を行うようになっている。
なお、ECUに接続されるセンサ類は、図4に示すように、アクセル開度を検出するアクセルセンサ21、エンジン回転数を検出する回転数センサ22、エンジン1の冷却水温度を検出する水温センサ23、コモンレール圧を検出するコモンレール圧センサ24、およびその他のセンサ類25がある。
EDUのインジェクタ駆動回路の要部構成を図1(a)を用いて説明する。
この実施例のインジェクタ駆動回路は、インジェクタ3に与える高い電気エネルギーを蓄えるチャージ回路41、インジェクタ3に一定電流を与える定電流回路42、燃料噴射を実行させるインジェクタ3を選択する気筒スイッチ43を備える。
チャージ回路41は、バッテリ電圧を昇圧させて高電圧を発生させる昇圧回路45と、この昇圧回路45で昇圧した高電圧を蓄えるチャージコンデンサ44とを備える。なお、制御装置5は、チャージコンデンサ44の充電電圧をモニターするように設けられており(モニター回路は図示しない)、チャージコンデンサ44の充電電圧が規定値(予め設定された満充電電圧)より低下すると、チャージコンデンサ44の電圧が規定値となるように昇圧回路45を作動させて、チャージコンデンサ44の充電電圧を規定値へ上昇させるようになっている。
定電流回路42は、所定の電流値を発生させるレギュレータ回路を用いても良いし、車両用バッテリと直接接続する回路であっても良い。
[実施例1の特徴]
本発明にかかるインジェクタ制御について説明する。
この実施例のコモンレール式燃料噴射装置は、エンジン1の運転状態に応じて1気筒当たり1度の圧縮膨張行程中に複数回の燃料噴射(例えば、パイロット噴射m1、プレ噴射m2、メイン噴射m3、アフター噴射m4よりなるマルチ噴射:図2参照)を実施して、エンジン振動およびエンジン騒音の防止、排気ガスの浄化、エンジン出力と燃費を高い次元で両立させるようになっている。
また、実施例のコモンレール式燃料噴射装置は、エンジン1の運転状態に応じ、燃料の燃焼後に1回または複数回の燃料噴射(ポスト噴射p1:図2参照)を実施して、排気ガス浄化を行うようになっている。
制御装置5のECUは、燃料の各噴射毎に、ROMに記憶されたプログラム(マップ等)と、RAMに読み込まれたエンジンパラメータとに基づいて、インジェクタ3の駆動制御を実行する。
制御装置5のECUは、インジェクタ3の駆動制御のプログラムとして、噴射タイミング算出機能と、噴射期間算出機能とを備える。
噴射タイミング算出機能は、現運転状態に応じた目標噴射タイミングを求め、この目標噴射タイミングに噴射を開始させるための指令噴射タイミングを求め、この指令噴射タイミングにおいてEDUに噴射開始信号(具体的には噴射信号のONの開始)を発生させる制御プログラムである。
噴射期間算出機能は、現運転状態に応じた目標噴射量を求め、その目標噴射量を得るための指令噴射期間を求め、この指令噴射期間にわたって噴射を実行させる噴射継続信号(具体的には噴射信号のONの継続)を発生させる制御プログラムである。
一方、制御装置5のEDUは、ECUから噴射信号(上述したように、噴射信号のONの開始が噴射開始信号、噴射信号のONの継続期間が噴射継続信号)が与えられている期間にわたり、定電流回路42の定電流スイッチ46をONするとともに、噴射するインジェクタ3の回路上に配置された気筒スイッチ43を高速でスイッチングするものである。
ECUからEDUに所定気筒のインジェクタ3を作動させるための噴射信号が与えられると、所定気筒のインジェクタ3の気筒スイッチ43が高速でスイッチングする。すると、先ず、所定気筒のインジェクタ3に接続されたチャージコンデンサ44に蓄えられた大きな電気エネルギー(高電圧)が電磁弁32に与えられる。この結果、高い応答性でインジェクタ3が燃料噴射を開始する。その後、駆動電流のピークが所定の電流値に達すると、所定気筒のインジェクタ3に接続された切り離しスイッチ47をOFF して、チャージコンデンサ44をインジェクタ3から切り離すとともに、噴射信号が与えられている期間にわたり、定電流回路42から与えられる定電流が電磁弁32に与えられてインジェクタ3の開弁が継続される。
この実施例では、上述したように、マルチ噴射とポスト噴射を実行するため、エンジン1の回転速度によっては、図2に示すように、ある気筒におけるマルチ噴射(例えば、パイロット噴射m1)と、他のある気筒におけるポスト噴射p1とが重なるオーバーラップ噴射が実行される場合がある。
そこで、インジェクタ駆動回路は、図1(a)に示すように、チャージコンデンサ44を複数(この実施例では2つ)搭載してオーバーラップ噴射を行うそれぞれのインジェクタ3(具体的には電磁弁32)に高電圧を個別に印加できるように設けられるとともに、定電流回路42も複数(この実施例では2つ)搭載して、オーバーラップ噴射を行うそれぞれのインジェクタ3(具体的には電磁弁32)に定電流を個別に印加できるように設けられている。
具体的に、この実施例のエンジン1は、図2に示すように、第1気筒♯1→第3気筒♯3→第4気筒♯4→第2気筒♯2の順序で燃焼(インジェクタ3の噴射)を行うものである。
そこで、オーバーラップ噴射を行うそれぞれのインジェクタ3に高電圧を個別に印加できるように、第1気筒♯1と第4気筒♯4のインジェクタ3が一方のチャージコンデンサ44と接続可能に設けられ、第2気筒♯2と第3気筒♯3のインジェクタ3が他方のチャージコンデンサ44と接続可能に設けられている。
オーバーラップ噴射は、インジェクタA(重複される側のインジェクタ)の通電実行中に、インジェクタB(重複する側のインジェクタ)にも通電を実施するものであるが、インジェクタ駆動回路のグランド(GND)は共通であるため、インジェクタAに電気エネルギーを与えた直後はグランドの電位が上昇する。
このため、インジェクタAの通電開始によってグランドの電位が上昇した状態でインジェクタBの気筒スイッチ43をONして、インジェクタBにチャージコンデンサ44を接続しても、グランドの電位上昇によって、インジェクタBを流れるチャージコンデンサ44の放電電流が小さくなる。すると、インジェクタBの開弁応答性が劣化し、インジェクタBにおける噴射量精度と、噴射開始のタイミング精度が悪化してしまう。
具体的な一例を示すと、図1(b)に示すように、ポスト噴射p1(インジェクタAの通電)に他の気筒のパイロット噴射m1(インジェクタBの通電)がオーバーラップする場合は、パイロット噴射m1のピーク電流が低下して、パイロット噴射m1の噴射量精度と、パイロット噴射m1の噴射開始タイミング精度が悪化してしまう。
上記の不具合を解決するために、この実施例の噴射期間算出機能には、インジェクタBの通電期間(噴射信号のON期間)を、オーバーラップ噴射無しの時の通電期間よりも、長く補正するオーバーラップ補正手段が設けられている。
この実施例のオーバーラップ補正手段は、(1)インジェクタAの通電開始時期(噴射タイミング算出機能によって求められた時期)と、インジェクタBの通電開始時期(噴射タイミング算出機能によって求められた時期)との通電開始間隔を算出し、(2)この通電開始間隔からインジェクタBを流れる放電電流の低下分をマップまたは式を用いて算出し、(3)算出された放電電流の低下分と噴射圧力から噴射量の変化分をマップまたは式を用いて算出し、(4)この噴射量の変化分と噴射圧力から、その変化分を補う補正期間をマップまたは式を用いて算出し、(5)この補正期間を、オーバーラップ噴射無しの時の通電期間に加算して、インジェクタBの通電期間を決定するものである。
なお、インジェクタBの通電開始時期を補正すると、インジェクタBの電流値(チャージコンデンサ44の放電電流)が異なる値に変化してしまう。このため、インジェクタBの通電開始時期(噴射信号の発生時期)は補正しないものである。
上述したオーバーラップ補正手段の制御例を図3のフローチャートを参照して説明する。
オーバーラップ噴射無しの時の噴射期間を算出する噴射期間算出ルーチンが終了すると、オーバーラップ補正ルーチンに侵入する(スタート)。
まず、オーバーラップ噴射が実行されるか否かの判断を実施する(ステップS1)。即ち、他気筒のインジェクタ3の通電中に、インジェクタ3の通電を開始するか否かの判断を行う。
このステップS1の判断結果がNOの場合は、オーバーラップ補正ルーチンを終了する(エンド)。
ステップS1の判断結果がYESの場合は、インジェクタAの通電開始時期と、インジェクタBの通電開始時期との通電開始間隔を算出する(ステップS2)。
次に、ステップS2で求めた通電開始間隔から、インジェクタBを流れる放電電流の低下分をマップまたは式を用いて算出する(ステップS3)。
次に、ステップS3で求めた放電電流の低下分と噴射圧力から、噴射量の変化分(低下量)をマップまたは式を用いて算出し、この噴射量の変化分(低下量)と噴射圧力から、その変化分を補う補正期間をマップまたは式を用いて算出する(ステップS4)。
次に、ステップS4で求めた補正期間を、オーバーラップ噴射無しの時の通電期間(噴射期間算出ルーチンで求めた通電期間)に加算して、インジェクタBの通電期間を決定し(ステップS5)、その後このルーチンを終了する(エンド)。
なお、上記のステップS4を簡素化して、放電電流の低下分と噴射圧力から、噴射量の変化分(低下量)を補う補正期間をマップまたは式を用いて直接的に算出しても良い(放電電流の低下分→補正期間)。
また、上記のステップS3、S4を簡素化して、通電開始間隔と噴射圧力から、噴射量の変化分(低下量)を補う補正期間をマップまたは式を用いて直接的に算出しても良い(通電開始間隔→補正期間)。
[実施例1の効果]
本実施例の燃料噴射装置は、上述したように、オーバーラップ噴射が実行される際、インジェクタBの通電開始時にグランドの電位がインジェクタAの通電の影響によって上昇して、インジェクタBに与えられる電流(チャージコンデンサ44の放電電流)が減少しても、そのインジェクタBの電流の減少分を補うようにインジェクタBの通電期間が長く補正される。
具体的な一例を示すと、図1(b)に示すように、ポスト噴射p1(インジェクタAの通電)に他の気筒のパイロット噴射m1(インジェクタBの通電)がオーバーラップする場合は、パイロット噴射m1のピーク電流が低下するが、そのパイロット噴射m1を行うインジェクタBの通電期間がピーク電流の低下分を補うように長く補正される。
このように、オーバーラップ噴射が実行されても、インジェクタBの電流の減少分を補うようにインジェクタBの通電期間が長く補正されるため、インジェクタBの噴射量の低下を防ぐことができる。特に、この実施例では、インジェクタAの通電開始時期と、インジェクタBの通電開始時期との通電開始間隔に基づいて、インジェクタBの電流の減少分を推定し、その推定に基づいてインジェクタBの通電期間を補正するため、オーバーラップ噴射におけるインジェクタBの噴射量精度の劣化を極めて低く抑えることができる。
[変形例]
上記の実施例では、オーバーラップ噴射の一例として、パイロット噴射m1と、ポスト噴射p1が重複する例を示したが、異なる噴射の組み合わせのオーバーラップ噴射であっても、本発明を適用することができる。
上記の実施例では、インジェクタA、Bの通電開始時にインジェクタA、Bのそれぞれに異なった電気エネルギー付与手段(2つのチャージコンデンサ44)から電気エネルギーを与える例を示したが、インジェクタA、Bの通電開始時にインジェクタA、Bのそれぞれに共通の電気エネルギー付与手段(例えば、1つのチャージコンデンサ44)から電気エネルギーを与えるように設けても良い。
上記の実施例では、電磁弁32で制御室31の圧力を制御して、その制御室31の圧力変化によってニードル33を駆動するインジェクタ3を例に示したが、アクチュエータ(電磁アクチュエータ、磁歪素子を用いたアクチュエータ、圧電素子を用いたアクチュエータ)がニードル(弁体)33を直接的に駆動するインジェクタを用いても良い。
上記の実施例では、本発明をコモンレール式燃料噴射装置に適用した例を示したが、コモンレールを用いない燃料噴射装置に本発明を適用しても良い。つまり、ディーゼルエンジン以外の例えばガソリンエンジン等に用いられる燃料噴射装置に本発明を適用しても良い。
インジェクタ駆動回路の要部回路図、およびオーバーラップ噴射を説明するインジェクタの駆動波形のタイムチャートである。 オーバーラップ噴射を全気筒において説明するインジェクタの駆動波形のタイムチャートである。 オーバーラップ補正手段の制御例を示すフローチャートである。 コモンレール式燃料噴射装置の概略図である。 インジェクタの概略断面図である。
符号の説明
1 エンジン(内燃機関)
2 コモンレール(インジェクタに供給される高圧燃料を蓄える蓄圧室)
3 インジェクタ
4 サプライポンプ
5 制御装置
32 電磁弁
41 チャージ回路
44 チャージコンデンサ
A 重複される側のインジェクタ
B 重複する側のインジェクタ

Claims (4)

  1. 通電によって作動する複数のインジェクタと、
    前記複数のインジェクタの通電状態を制御して、前記複数のインジェクタの作動状態を制御する制御装置とを備え、
    前記複数のインジェクタのうち、重複される側のインジェクタを単独通電している状態で、重複する側のインジェクタにも通電を実施するオーバーラップ噴射が可能な燃料噴射装置において、
    前記制御装置は、前記重複する側のインジェクタの通電期間を、オーバーラップ噴射無しの時の通電期間よりも、長く補正するオーバーラップ補正手段を備えることを特徴とする燃料噴射装置。
  2. 請求項1に記載の燃料噴射装置において、
    前記制御装置は、前記重複される側のインジェクタの通電開始時期と、前記重複する側のインジェクタの通電開始時期との通電開始間隔に基づいて、前記重複する側のインジェクタの通電期間を補正することを特徴とする燃料噴射装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の燃料噴射装置において、
    この燃料噴射装置は、電気エネルギーを蓄える複数のチャージコンデンサを備えるものであり、
    前記重複される側のインジェクタに電気エネルギーを与えるチャージコンデンサと、
    前記重複する側のインジェクタに電気エネルギーを与えるチャージコンデンサとが、異なることを特徴とする燃料噴射装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の燃料噴射装置において、
    前記重複される側のインジェクタの通電は、ある気筒におけるパイロット噴射またはポスト噴射の一方のための通電であり、
    前記重複する側のインジェクタの通電は、他の気筒におけるパイロット噴射またはポスト噴射の他方のための通電であることを特徴とする燃料噴射装置。
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