JP2005297873A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
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Abstract
【課題】ベルト層のエッジセパレーションの発生を抑制し、耐久性を向上することが可能な重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供する。
【解決手段】1番ベルト層7Aが、補強コードfa のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度θ1 を2番ベルト層7Bの補強コードfb のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度θ2 に対して、θ2 −5°≦θ1 ≦θ2 +10°となるように構成されている。タイヤ周方向Tに傾斜配列した有機繊維コードgをゴム層Zに埋設したエッジクッション層8が、1番ベルト層7Aのエッジ部7A1を内周側と外周側から挟み込み、更にエッジ部7A1からタイヤ幅方向外側に延在するように配置されている。
【選択図】図1
【解決手段】1番ベルト層7Aが、補強コードfa のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度θ1 を2番ベルト層7Bの補強コードfb のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度θ2 に対して、θ2 −5°≦θ1 ≦θ2 +10°となるように構成されている。タイヤ周方向Tに傾斜配列した有機繊維コードgをゴム層Zに埋設したエッジクッション層8が、1番ベルト層7Aのエッジ部7A1を内周側と外周側から挟み込み、更にエッジ部7A1からタイヤ幅方向外側に延在するように配置されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、バスやトラックなどに使用される重荷重用空気入りラジアルタイヤに関し、更に詳しくは、耐久性を改善するようにした重荷重用空気入りラジアルタイヤに関する。
一般に、バスやトラックなどの重荷重車両に用いられる重荷重用空気入りラジアルタイヤは、トレッド部のカーカス層外周側に補強コードをタイヤ周方向に対し傾斜配列した少なくとも3層のベルト層を備えている(例えば、特許文献1参照)。
カーカス層側から数えて2番目と3番目の2,3番ベルト層が、タイヤ周方向に対する傾斜角度を低くした補強コードをタイヤ周方向に対する傾斜方向を逆向きにして交差するように配置され、高いタガ効果を発揮するようになっている。カーカス層側から数えて1番目の1番ベルト層は、補強コードのタイヤ周方向に対する傾斜角度を高くするようにして配置され、2番ベルト層に対する剪断歪みを軽減するようにしている。
ところで、近年、重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいてもタイヤの偏平化が進みつつあるが、それによりベルト層への負担が増大する結果、ベルト層エッジ部でのセパレーションが発生し易くなり、耐久性が低下するという問題があった。
このエッジセパレーションの要因として、車両走行時の遠心力によりタイヤが外周側に膨径して大きくなる外径成長がある。この外径成長を抑制するには、ベルト層のタガ効果を高めることが効果的である。そこで、1番ベルト層の補強コードの傾斜角度を低くして、1番ベルト層のタイヤ周方向剛性を増加させることにより、タガ効果を高めようとすると、2番ベルト層との間での剪断歪みが増大し、それにより2番ベルト層のエッジセパレーションが発生し易くなり、逆に耐久性が悪化する。
特開平10−217712号公報
本発明は、ベルト層のエッジセパレーションの発生を抑制し、耐久性を向上することが可能な重荷重用空気入りラジアルタイヤを提供することにある。
上記目的を達成する本発明は、トレッド部のカーカス層外周側に補強コードをタイヤ周方向に対し傾斜配列した少なくとも3層のベルト層を設け、前記カーカス層側から数えて2番目と3番目の2,3番ベルト層を前記補強コードがタイヤ周方向に対する傾斜方向を逆向きにして交差するように配置した重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、前記カーカス層側から数えて1番目の1番ベルト層を、その補強コードのタイヤ周方向に対する傾斜角度θ1 が前記2番ベルト層の補強コードのタイヤ周方向に対する傾斜角度θ2 に対して、θ2 −5°≦θ1 ≦θ2 +10°となるように構成する一方、タイヤ周方向に傾斜配列した有機繊維コードをゴム層に埋設したエッジクッション層を、前記1番ベルト層のエッジ部を内周側と外周側から挟み込み、かつ該エッジ部からタイヤ幅方向外側に延在するように配置したことを特徴とする。
上述のように1番ベルト層の補強コードの傾斜角度θ1 を上記のように規定し、従来より低い角度にしたので、1番ベルト層のタイヤ周方向剛性が増加し、タガ効果を高めることができるので、タイヤの外径成長を抑制することができる。
このように1番ベルト層の補強コードの傾斜角度θ1 を低くすると、2番ベルト層との間で剪断歪みが増大するが、エッジクッション層を上記のように配置することで、2番ベルト層のエッジ部における剪断歪みを効果的に緩和することができる。
従って、ベルト層のエッジにセパレーションが発生するのを抑制することが可能になり、耐久性を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の重荷重用空気入りラジアルタイヤの一実施形態を示し、1はトレッド部、2はサイドウォール部、3はビード部、CLはタイヤセンターラインである。
左右のビード部3間に、図2に示すようにタイヤ径方向に沿って延在する補強コードeをタイヤ周方向Tに沿って所定の間隔でゴム層Xに埋設したカーカス層4が延設され、その両端部4aがビード部3に埋設したビードコア5の周りにビードフィラー6を挟み込むようにしてタイヤ内側から外側に折り返されている。トレッド部1のカーカス層4の外周側には、タイヤ周方向Tに対して傾斜して延在するスチールコードからなる補強コードfをタイヤ周方向Tに沿って所定の間隔で配列してゴム層Yに埋設した4層のベルト層7が設けられている。
カーカス層4側から数えて2番目と3番目の2,3番ベルト層7B,7Cは、補強コードfb,fc がタイヤ周方向Tに対する傾斜方向を逆向きにして交差するように配置してあり、高いタガ効果を発揮するようになっている。補強コードfb,fc のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度は、20°前後である。
カーカス層4側から数えて1番目の1番ベルト層7Aは、補強コードfa がタイヤ周方向Tに対する傾斜方向を2番ベルト層7Bの補強コードfb と同じ向きとなるように配列され、補強コードfa のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度θ1 (°)を2番ベルト層7Bの補強コードfb のタイヤ周方向Tに対する傾斜角度θ2 (°)に対して、θ2 −5°≦θ1 ≦θ2 +10°にしている。1番ベルト層7Aは2番ベルト層7Bよりベルト幅が狭く、2番ベルト層7Bのベルト幅が最も広くなっている。
カーカス層4側から数えて4番目の4番ベルト層7Dは、補強コードfd がタイヤ周方向Tに対する傾斜方向を3番ベルト層7Cの補強コードfc と同じ向きとなるように配列され、かつ3番ベルト層7Cより大きな角度で傾斜している。
1番ベルト層7Aの両エッジ部7A1には、タイヤ周方向Tに対して傾斜して延在するナイロンコードなどの有機繊維コードgをタイヤ周方向Tに沿って所定の間隔で配列してゴム層Zに埋設したエッジクッション層8が設けられている。
エッジクッション層8は、エッジ部7A1の内周側に配置した第1エッジクッション層8Aと、外周側に配置した第2エッジクッション層8Bとから構成され、2層のエッジクッション層8A,8Bは、エッジ部7A1を内周側と外周側から挟み込み、かつエッジ部7A1からタイヤ幅方向外側に延在するように配置されている。また、第1エッジクッション層8Aと第2エッジクッション層8Bの有機繊維コードgは、タイヤ周方向Tに対する傾斜方向を逆向きにして交差するようにしている。
エッジクッション層8A,8Bの外側エッジ8Ae,8Beは、第2ベルト層7Bのエッジ7Beよりタイヤ幅方向内側に位置し、エッジ7Beから離間させて重ならないようにしており、エッジ7Beに対する応力集中の発生を回避している。
上述した本発明によれば、1番ベルト層7Aの補強コードfa の傾斜角度θ1 を上記のように従来より低い角度に特定したので、1番ベルト層7Aのタイヤ周方向剛性を高めることができる。そのため、タガ効果の増大により、ベルト層7のエッジセパレーションの要因となるタイヤの外径成長を抑制することが可能になる。
他方、1番ベルト層7Aの補強コードfa の傾斜角度θ1 を低くすることにより、2番ベルト層7Bとの間で剪断歪みが増大するが、1番ベルト層7Aのエッジ部7A1を内周側と外周側から挟み込み、かつエッジ部7A1からタイヤ幅方向外側に延在するように上記エッジクッション層8を配置することで、1,2番ベルト層7A,7Bのエッジ部間における剪断歪みを効果的に緩和することができる。
従って、ベルト層7におけるエッジセパレーションの発生を抑制し、耐久性を向上することが可能になる。
傾斜角度θ1 が、θ2 −5°より小さいと、1,2番ベルト層7A,7Bのエッジ部間の剪断歪みを効果的に緩和することができなくなる。逆にθ2 +10°より大きいと、外径成長を効果的に抑制することが難しくなる。傾斜角度θ1 は、好ましくは15〜30°の範囲にするのがよい。
本発明において、1番ベルト層7Aの補強コードfa としては、撚りピッチを短くして破断伸度を5%以上にしたスチールコード(バネ特性の高いスチールコード)を使用するのがよく、これにより1,2番ベルト層7A,7B間の剪断応力を一層緩和することができる。また、走行時にタイヤ軸方向に対する急激な変形挙動が発生した際にそれを緩和できるので、乗心地性及び操縦安定性の点からよい。破断伸度の上限値としては、外径成長の点から10%以下にするのがよい。
図3に示すように、エッジクッション層8にはテープ状ゴム層Z’内に有機繊維コードgを傾斜配列したストリップ材8Xを使用し、それを1番ベルト層7Aのエッジ部7A1を内周側と外周側から挟み込み、かつエッジ部7A1からタイヤ幅方向外側に延在するように配置してもよい。
エッジクッション層8のゴム層Zに使用するゴムとしては、ベルト層のエッジ部間にかかる剪断歪みを緩和させるという観点から、JISA硬度が60〜90のものが好ましい。
エッジクッション層8の有機繊維コードgのタイヤ周方向Tに対する傾斜角度としては、ベルト層のエッジ部間にかかる剪断歪みを緩和させるという観点から、10〜30°にするのがよい。
1番ベルト層7Aは、上記実施形態では、補強コードfa が2番ベルト層7Bの補強コードfb と同じ向きに傾斜しているが、図4に示すように、補強コードfa が2番ベルト層の補強コードfb に対して、タイヤ周方向Tに対する傾斜方向を逆向きにして交差するように配置してもよい。
また、上述した実施形態では、4層のベルト層7を有するものについて説明したが、少なくとも1〜3番ベルト層7A,7B,7Cの3層を有する重荷重用空気入りラジアルタイヤであればよい。
本発明は、特に偏平率が80%以下の重荷重用空気入りラジアルタイヤに好ましく用いることができるが、それに限定されない。
タイヤサイズを275/70R22.5で共通にし、ベルト層の補強コードにスチールコードを使用し、図1,2に示す構成の重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、1番ベルト層のスチールコードの傾斜角度θ1 と破断伸度を表1のようにした本発明タイヤ1,2と比較タイヤ1,2、本発明タイヤ1においてエッジクッション層を第2ベルト層のエッジ部からタイヤ幅方向外側に延在しないようにした比較タイヤ3、本発明タイヤ1においてエッジクッション層を除去した比較タイヤ4、及び比較タイヤ4において1番ベルト層のスチールコードの傾斜角度θ1 を60°にした従来タイヤをそれぞれ作製した。
本発明タイヤ1,2及び比較タイヤ1〜3のエッジクッション層の有機繊維コードには、ナイロンコード(840d/2)を使用した。各試験タイヤにおいて、2,3番ベルト層のスチールコードの傾斜角度は、いずれも20°である。また、1番ベルト層の補強コードに用いたスチールコードの構造は、本発明タイヤ2が1×5×0.38構造の他は、1×6×0.37構造で共通である。
これら各試験タイヤを以下に示す方法により、耐久性の評価試験を行ったところ、表1に示す結果を得た。
耐久性
各試験タイヤをリムサイズ22.5×8.25のリムに装着し、空気圧を900kPaにして、耐久性ドラム試験機に取り付け、速度45km/hで一定とし、負荷荷重をJATMAで規定される最大荷重の100%〜200%まで段階的に上げながら、スリップ角±2°でスラローム走行させ、ベルト層のエッジセパレーションによるタイヤ故障が発生するまでの走行距離を測定し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、耐久性が優れている。
耐久性
各試験タイヤをリムサイズ22.5×8.25のリムに装着し、空気圧を900kPaにして、耐久性ドラム試験機に取り付け、速度45km/hで一定とし、負荷荷重をJATMAで規定される最大荷重の100%〜200%まで段階的に上げながら、スリップ角±2°でスラローム走行させ、ベルト層のエッジセパレーションによるタイヤ故障が発生するまでの走行距離を測定し、その結果を従来タイヤを100とする指数値で示した。この値が大きい程、耐久性が優れている。
表1から、本発明タイヤは、ベルトエッジセパレーションを抑制し、耐久性を効果的に改善できることがわかる。また、本発明タイヤ2から、破断伸度を5%以上と高くしたスチールコードを1番ベルト層の補強コードに使用することにより、耐久性を一層改善できることがわかる。
1 トレッド部
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス層
7 ベルト層
7A 第1ベルト層
7A1 エッジ部
7B 第2ベルト層
7C 第3ベルト層
7D 第4ベルト層
8 エッジクッション層
T タイヤ周方向
Y ゴム層
Z ゴム層
f,fa ,fb ,fd 補強コード
g 有機繊維コード
θ1 ,θ2 傾斜角度
2 サイドウォール部
3 ビード部
4 カーカス層
7 ベルト層
7A 第1ベルト層
7A1 エッジ部
7B 第2ベルト層
7C 第3ベルト層
7D 第4ベルト層
8 エッジクッション層
T タイヤ周方向
Y ゴム層
Z ゴム層
f,fa ,fb ,fd 補強コード
g 有機繊維コード
θ1 ,θ2 傾斜角度
Claims (5)
- トレッド部のカーカス層外周側に補強コードをタイヤ周方向に対し傾斜配列した少なくとも3層のベルト層を設け、前記カーカス層側から数えて2番目と3番目の2,3番ベルト層を前記補強コードがタイヤ周方向に対する傾斜方向を逆向きにして交差するように配置した重荷重用空気入りラジアルタイヤにおいて、
前記カーカス層側から数えて1番目の1番ベルト層を、その補強コードのタイヤ周方向に対する傾斜角度θ1 が前記2番ベルト層の補強コードのタイヤ周方向に対する傾斜角度θ2 に対して、θ2 −5°≦θ1 ≦θ2 +10°となるように構成する一方、タイヤ周方向に傾斜配列した有機繊維コードをゴム層に埋設したエッジクッション層を、前記1番ベルト層のエッジ部を内周側と外周側から挟み込み、かつ該エッジ部からタイヤ幅方向外側に延在するように配置した重荷重用空気入りラジアルタイヤ。 - 前記1番ベルト層の補強コードを破断伸度が5%以上のスチールコードから構成した請求項1に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
- 前記1番ベルト層の補強コードと前記2番ベルト層の補強コードを、タイヤ周方向に対する傾斜方向が同じ向きになるようにした請求項1または2に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
- 前記1番ベルト層の補強コードと前記2番ベルト層の補強コードを、タイヤ周方向に対する傾斜方向を逆向きにして交差するようにした請求項1または2に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
- 前記1番ベルト層は前記2番ベルト層よりベルト幅が狭く構成され、前記エッジクッション層の外側エッジを前記第2ベルト層のエッジよりタイヤ幅方向内側に位置させて該2番ベルト層のエッジから離間させた請求項1,2,3または4に記載の重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004119710A JP2005297873A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2004119710A JP2005297873A (ja) | 2004-04-15 | 2004-04-15 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP2005297873A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100766528B1 (ko) | 2005-12-02 | 2007-10-15 | 한국타이어 주식회사 | 차량용 공기입 타이어 |
-
2004
- 2004-04-15 JP JP2004119710A patent/JP2005297873A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100766528B1 (ko) | 2005-12-02 | 2007-10-15 | 한국타이어 주식회사 | 차량용 공기입 타이어 |
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