JP2005297294A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2005297294A
JP2005297294A JP2004114870A JP2004114870A JP2005297294A JP 2005297294 A JP2005297294 A JP 2005297294A JP 2004114870 A JP2004114870 A JP 2004114870A JP 2004114870 A JP2004114870 A JP 2004114870A JP 2005297294 A JP2005297294 A JP 2005297294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
unit
page
image recording
paper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004114870A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4396367B2 (ja
Inventor
Masaki Kotani
正樹 小谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2004114870A priority Critical patent/JP4396367B2/ja
Publication of JP2005297294A publication Critical patent/JP2005297294A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4396367B2 publication Critical patent/JP4396367B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

【課題】ステープルが指示されたプリントジョブの実行中にプリントが一時中断された場合、再開時にもう一度1ページ目からプリントするかどうかをユーザが決定することができる画像記録装置を提供する。
【解決手段】プリントジョブ中にジャムが発生すると、プリント再開を自動で行うか手動で行うかが判別され、手動の場合には最初からプリントを行うか続きからプリントを行うかの選択欄を備えた問い合わせ画面が表示され、ユーザの選択により1ページ目からまたは続きのページからプリントを再開する。一方、プリント再開を自動で行う場合は、既にプリントされた枚数が上限枚数、例えば、10枚より多いか否かを判定し、多い場合には、続きのページからプリントを再開し、少ない場合には、1ページ目からの再プリント動作を行う。
【選択図】図5

Description

本発明は、画像データを用紙にプリントする画像記録装置に関し、特にプリントされた記録紙を綴じるステープル機能を有する画像記録装置に関する。
最近、複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機あるいは通常のプリンタ等の画像記録装置は、画像記録後に排出された記録紙を纏めてその一部にステープルを打ち込む等の後処理を行う後処理装置が組み合わされて使用される場合がある。
上記のようなステープル機能を備えた画像記録装置において、ステープルが指示されたプリントジョブの実行中に用紙ジャムなどでプリントが一時的に中断された場合、部数の途中からプリントを再開すると、一部のページが抜けている等の可能性があるので、ステープルを行うことができない。
一方、プリントの再開時にもう一度最初のページからプリントを行うと、ステープルを行うことは可能であるが、例えば、100枚プリントする途中に99枚目でジャムが発生した場合、もう一度100枚プリントすると、すでにプリントした紙が無駄になるという問題があった。
本発明は、上記の問題に鑑みてなされたもので、ステープルが指示されたプリントジョブの実行中にプリントが一時中断された場合、再開時にもう一度1ページ目からプリントするかどうかをユーザが決定することができる画像記録装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、請求項1に係る発明の画像記録装置は、画像データをプリントする画像記録部と、上記画像記録部によりプリントされた記録紙を綴じるステープラ部と、表示・操作部と、上記各部を制御する制御部とを備え、ステープルが指示されたプリント動作が中断された場合、上記制御部が上記表示・操作部に最初の頁からプリントするか否かを問合せる表示を行うことを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、画像データをプリントする画像記録部と、上記画像記録部によりプリントされた記録紙を綴じるステープラ部と、表示・操作部と、上記各部を制御する制御部とを備え、ステープルが指示されたプリント動作が中断された場合、プリントの再開を手動で行うか自動で行うかを上記表示・操作部で設定することができ、自動でのプリント再開の場合、上記制御部が自動的にプリントを再開することを特徴とする。
さらに、請求項3に係る発明は、請求項2に記載の画像記録装置において、プリントの再開を自動で行う場合、最初の頁からプリントする際の再プリントの上限枚数を上記表示・操作部で設定できることを特徴とする。
また、請求項4に係る発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像記録装置において、部数の途中からプリントを再開した場合、上記制御部が上記ステープラ部でのステープルを禁止することを特徴とする。
請求項1に係る画像記録装置によれば、ステープルが指示されたプリントが中断された場合、表示・操作部に最初の頁からプリントするか否かを問合せる表示がなされ、ユーザはもう一度1ページ目からプリントするか、続きからプリントするかを状況に応じて決定することができるので、必要な場合、ステープルを行うことができるとともに、紙の無駄を防止することができる。
また、請求項2、請求項3に係る発明の画像記録装置によれば、ステープルが指示されたプリント動作が中断された場合、プリントの再開を手動で行うか自動で行うかを設定でき、また、プリントの再開を自動で行う場合、最初の頁からプリントする場合の再プリントの上限枚数を設定することができ、すでにプリントされた枚数が設定された所定の枚数以下の場合には、自動的に最初のページからプリントされるので、作業効率を上げることができる。
また、請求項4に係る画像記録装置によれば、部数の途中からプリントを再開した場合、ステープラ部でのステープルが禁止されるので、一部のページが抜けている等の不完全な状態でのステープルを防止することができる。
以下、本発明の画像記録装置を一例として、コピーモード、プリンタモード、ファックスモード等を有するデジタル複合機に適用した場合の実施例について、図面を用いて説明する。図1はデジタル複合機の制御系の構成を示す概略ブロック図であり、図に示すように、デジタル複合機はCPU1、ROM(Read Only Memory)2、RAM(Random Access Memory)3、表示・操作部4、読取部5、画像メモリ6、記録部7、コーデック8、モデム9、ネットワーク制御ユニットNCU10、ステープラ部11及びLANインターフェース(I/F)12から構成され、各部がバス13を介して接続されている。
CPU1はバス13を介してデジタル複合機のハードウェア各部を制御するとともに、ROM2に記憶されたプログラムに基づいて各種のプログラムを実行し、ROM2はデジタル複合機の動作に必要な種々のプログラムや操作メッセージを予め記憶している。また、RAM3はSRAM等で構成され、プログラムの実行時に発生する一時的なデータを記憶するとともに、ステープルが指示されたプリントジョブの実行中にプリントが一時的に中断された場合、プリントの再開を自動的に行うか手動で行うかを判断するための手動フラグを記憶する手動フラグ記憶領域3aと、自動でプリントを再開する場合の再プリントの上限枚数を記憶する上限枚数記憶領域3bと、ステープル機能を禁止するステープル禁止フラグを記憶するステープル禁止フラグ記憶領域3cとを備えている。
表示・操作部4は、デジタル複合機の動作状態を表示したり、種々の機能の操作画面の表示を行う表示部と、デジタル複合機を操作するための複数のキーよりなり、図2に示すように、表示部を構成するLCD表示部21と多数の操作キーから構成されている。LCD表示部21には、タッチパネルスイッチが配設され、LCD表示部21に表示された項目部分を押下することで、対応する項目の選択や機能の実行を行うことができる。また、操作キーとして、テンキー22、スタートキー23、リセットキー24、ストップキー25、複数のワンタッチダイヤルキー26、十字キー27、リターンキー28、セットキー29、FAX切替キー30、コピー切替キー31、スキャナ切替キー32等の各種キーが設けられている。なお、LCD表示部21によりこれらの操作キーの一部又は全部を代用することも可能である。
読取部5はオートドキュメントフィーダー(ADF)やフラットベッドスキャナ(FBS)等の読取り用原稿載置台を備え、CCD等を利用したスキャナで原稿を読み取り、白黒2値に変換したドットイメージデータを出力する。また、画像メモリ6は、DRAM等を用いて構成され、送信すべきイメージデータまたは受信したイメージデータあるいはコピーすべきイメージデータを記憶し、記録部7は電子写真方式等のプリンタ装置を備え、受信したデータ、コピー原稿データあるいは外部のパーソナルコンピュータ(PC)から送信されたプリントデータをプリントアウトする。この記録部7のプリンタ装置には紙詰まりを検知する用紙ジャムセンサ7a及び排紙トレイの用紙の有無を検出するトレイ用紙有無センサ7bが設けられている。
コーデック8は送信する画像情報を一定の符号化法によりデータ圧縮する一方、受信した画像データを復号して元の情報に復元するものである。モデム9はバス13に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファックスモデムとしての機能を有し、このモデム9は同様にバス13に接続されたNCU10と接続されている。NCU10はアナログ回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、必要に応じてモデム9を電話回線に接続する。
また、ステープラ部11は、記録部7で記録された用紙にステープル処理を行うものであり、図3の感光体ドラム41、定着器42等を備えた記録機構図に示すように、記録済用紙の排紙トレイ44の用紙端末側に配置されたステープラ45により構成される。このステープラ45は用紙端末近傍に移動可能に配置されており、ステープル動作時のみステープル処理位置に移動し、その他の時には記録紙の移動と干渉しない位置に後退するようになっており、用紙端末の任意の位置で記録紙をステープルで綴じることができる。また、排紙トレイ44には上記のトレイ用紙有無センサ7bが設けられている。
また、LANインターフェース12はLAN(Local Area Network)に接続され、外部のパーソナルコンピュータ(PC)15からの信号やデータをLAN14を介して受信する一方、LAN14に対して信号やデータを送信するものであり、信号変換やプロトコル変換などのインターフェース処理を実行する。
デジタル複合機は上記のような構成を備えており、ファクシミリ送信時には、原稿の画像データが読取部5で読み取られ、コーデック8で圧縮されて画像メモリ6に蓄積される。この圧縮された画像データが画像メモリ6から読み出されてモデム9で変調され、NCU10から公衆電話回線を通して通信相手先に送信される。また、ファクシミリ受信時には、受信した画像データがモデム9で復調され、画像メモリ6に蓄積された後、コーデック8で復号されて記録部7により印刷される。すなわち、図3において、記録用紙は搬送ローラ43により感光体ドラム41に送り込まれ、感光体ドラム41上の現像済みのトナー像が記録紙に転写される。記録紙に転写されたトナー像は定着器42により定着された後、記録紙が排紙トレイ44に排出される。
このデジタル複合機において、ステープルモードでのプリントを行っている途中に、用紙ジャムなどでプリントが一時的に中断された場合に、プリント再開を自動で行うか、手動で行うかを設定する際の操作について、以下、説明する。
表示部21の画面からステープル機能を指示すると、表示部21にステープル位置設定、フィニッシャプリント再開設定等の機能設定選択画面が表示され、この画面でフィニッシャプリント再開設定を選択すると、表示部21に、図4に示すような、フィニッシャプリント再開設定画面が表示される。ユーザはこの画面でプリントが一時的に中断された場合に、プリント再開を自動的に行うか手動で行うかを選択することができ、ユーザが表示部21の「手動」欄を押下した場合には、RAM3の手動フラグ記憶領域3aに記憶されている手動フラグがセットされる。一方、ユーザがテンキー22から、例えば、10を入力して「自動」欄を押下した場合には、RAM3の手動フラグ記憶領域3aに記憶されている手動フラグがリセットされるとともに、枚数「10」がRAM3の上限枚数記憶領域3bに記憶される。
次に、LAN14を介して接続されている外部のPC15からステープルが指示されたプリントジョブの実行を命令された場合の作用について、図5に示すフローチャートにより説明する。
プリントジョブを開始すると、CPU1は用紙ジャムセンサ7aの出力によりジャムが発生したか否かを判別する(ステップ101)。ジャム有りと判別した場合、CPU1はジャムが解除されたか否かを判別する(ステップ102)。そして、ユーザが詰まった用紙を排除する等してジャムを解除し、ジャムが解除されたと判別した場合には、CPU1はRAM3の手動フラグ記憶領域3aに記憶されている手動フラグがセットされているか否かを判別する(ステップ103)。
この手動フラグがセットされている場合には、CPU1はROM2から図6に示す問合せ画面を読み出し、ユーザが最初からプリントを行うか続きからプリントを行うかの選択欄を備えた問い合わせ画面を表示部21に表示する(ステップ104)。次に、CPU1はユーザが「最初から」欄を押下したか、「続きから」欄を押下したかを判別することにより、1ページ目から再プリントするか否かを判別する(ステップ105)。
そして、ユーザが「最初から」欄を押下した場合には、CPU1はROM2から「トレイの用紙を排除してください。」とのメッセージを読み出し、表示部21に表示する(ステップ106)。次に、CPU1は用紙有無センサ7bの出力に基づいて排紙トレイ44の用紙が取り除かれたか否かを判別し(ステップ107)、用紙が取り除かれていない場合には、ステップ107に戻る。そして、ユーザがトレイ44の用紙を取り除くと、CPU1は1ページ目から再プリントを開始し(ステップ108)、ステップ101に戻る。
一方、ステップ103において手動フラグがリセットされていると判別した場合には、CPU1は既にプリントされた枚数がRAM3の上限枚数記憶領域3bに記憶されている枚数、例えば、10枚より多いか否かを判定する(ステップ109)。既にプリントされた枚数が10枚より多い場合には、CPU1はRAM3のステープル禁止フラグ記憶領域3cに記憶されているステープル禁止フラグをセットする(ステップ110)。次に、CPU1は続きのページからプリントを再開した(ステップ111)後、ステップ101に戻る。
また、ステップ109において、既にプリントされた枚数が10枚より少ないと判別した場合には、CPU1はステップ106に移り、上記と同様に1ページ目からの再プリント動作を行う。
さらに、ステップ105において、ユーザが「続きから」欄を押下した場合には、CPU1はステップ110に移り、ステープル禁止フラグをセットした後、続きのページからプリントを再開する。
一方、ステップ101において、ジャムが発生していないと判別した場合には、CPU1はプリントすべきページの最終ページのプリントが終了したか否かを判別し(ステップ112)、最終ページのプリントが終了していない場合には、ステップ101に戻る。
ステップ112において、最終ページのプリントが終了したと判別した場合には、CPU1はRAM3のステープル禁止フラグ記憶領域3cに記憶されているステープル禁止フラグがセットされているか否かを判別する(ステップ113)。テープル禁止フラグがセットされていない場合は、CPU1はステープラ動作を行う。すなわち、ステープラ45がステープル処理位置に移動し、排紙トレイ44上の記録紙に対してステープルで綴じる処理を行う。なお、このステープル処理を行う場合には、図示しない機構により記録済用紙の位置合わせが行われるが、詳細は省略する。
また、ステップ113でテープル禁止フラグがセットされていると判別した場合、CPU1は上記のステープル動作を行うことなく、プログラムを終了する。
以上のように、ステープルが指示されたプリント動作がジャム発生等により中断された場合、表示部に最初のページからプリントするか否かを問合せる表示がなされるので、ユーザはもう一度1ページ目からプリントするか、続きからプリントするかを状況に応じて決定することができる。
また、部数の途中から記録した場合、ステープラ部でのステープルが禁止されるので、一部のページが抜けている等の不完全な状態でのステープルを防止することができ、さらに、プリントの再開を自動で行う場合、最初のページからプリントを行う場合の再プリントの上限枚数を設定することができるので、すでにプリントされた枚数が設定された所定の枚数以下の場合には、自動的に最初のページからプリントされ、作業効率を上げることができる。
なお、上記の実施例では、用紙ジャムによりプリントを一時中断する場合について説明したが、カセットの用紙切れ等によりプリントが中断された場合にも本発明の画像記録装置を適用することができる。
また、上記の実施例では、本発明の画像記録装置を複写機能、ファクシミリ機能、プリント機能、スキャナ機能等を有するデジタル複合機に適用した例を説明したが、本発明の画像記録装置は、通常のプリンタにも適用することが可能である。
本発明の画像記録装置を実施したデジタル複合機の概略ブロック図である。 デジタル複合機の操作パネルを示す図である。 画像記録部を含む後処理部の詳細を示す図である。 プリント再開設定画面を示す図である。 ステープルが指示されたプリントジョブを実行する場合の作用を示すフローチャートである。 プリントを1ページから再開するか否かの問合せ画面を示す図である。
符号の説明
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 表示・操作部
5 読取部
6 画像メモリ
7 記録部
8 コーデック
9 モデム
10 NCU
11 ステープラ部
12 LAN I/F
13 バス
14 LAN
15 PC
7a 用紙ジャムセンサ
7b トレイ用紙有無センサ
21 表示部
41 感光体ドラム
42 定着器
43 搬送ローラ
44 排紙トレイ
45 ステープラ

Claims (4)

  1. 画像データをプリントする画像記録部と、上記画像記録部によりプリントされた記録紙を綴じるステープラ部と、表示・操作部と、上記各部を制御する制御部とを備え、ステープルが指示されたプリント動作が中断された場合、上記制御部が上記表示・操作部に最初の頁からプリントするか否かを問合せる表示を行うことを特徴とする画像記録装置。
  2. 画像データをプリントする画像記録部と、上記画像記録部によりプリントされた記録紙を綴じるステープラ部と、表示・操作部と、上記各部を制御する制御部とを備え、ステープルが指示されたプリント動作が中断された場合、プリントの再開を手動で行うか自動で行うかを上記表示・操作部で設定することができ、自動でのプリント再開の場合、上記制御部が自動的にプリントを再開することを特徴とする画像記録装置。
  3. 請求項2に記載の画像記録装置において、プリントの再開を自動で行う場合、最初の頁からプリントする際の再プリントの上限枚数を上記表示・操作部で設定できることを特徴とする画像記録装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の画像記録装置において、部数の途中からプリントを再開した場合、上記制御部が上記ステープラ部でのステープルを禁止することを特徴とする画像記録装置。
JP2004114870A 2004-04-09 2004-04-09 画像記録装置 Expired - Fee Related JP4396367B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114870A JP4396367B2 (ja) 2004-04-09 2004-04-09 画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004114870A JP4396367B2 (ja) 2004-04-09 2004-04-09 画像記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005297294A true JP2005297294A (ja) 2005-10-27
JP4396367B2 JP4396367B2 (ja) 2010-01-13

Family

ID=35329438

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004114870A Expired - Fee Related JP4396367B2 (ja) 2004-04-09 2004-04-09 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4396367B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301926A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Brother Ind Ltd 印刷装置
JP2009190245A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Seiko Epson Corp ロール紙プリンタおよびロール紙プリンタの印刷制御方法
KR100915046B1 (ko) * 2007-03-20 2009-09-02 가부시끼가이샤 도시바 화상 형성 장치 및 그 제어 방법
JP2009255302A (ja) * 2008-04-11 2009-11-05 Canon Inc 印刷装置、制御方法、記憶媒体、並びにプログラム
US20110158660A1 (en) * 2009-12-28 2011-06-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus
JP2014162205A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置及びプログラム
US9213505B2 (en) 2012-10-30 2015-12-15 Ricoh Company, Limited Information processing apparatus, information processing method, and computer program product
JP7458862B2 (ja) 2020-04-03 2024-04-01 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP7494060B2 (ja) 2020-08-28 2024-06-03 シャープ株式会社 画像形成装置、画像形成装置の制御プログラムおよび制御方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007301926A (ja) * 2006-05-15 2007-11-22 Brother Ind Ltd 印刷装置
KR100915046B1 (ko) * 2007-03-20 2009-09-02 가부시끼가이샤 도시바 화상 형성 장치 및 그 제어 방법
US7961338B2 (en) 2007-03-20 2011-06-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and method of the same
US8194267B2 (en) 2007-03-20 2012-06-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and method of the same
JP2009190245A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Seiko Epson Corp ロール紙プリンタおよびロール紙プリンタの印刷制御方法
JP2009255302A (ja) * 2008-04-11 2009-11-05 Canon Inc 印刷装置、制御方法、記憶媒体、並びにプログラム
US20110158660A1 (en) * 2009-12-28 2011-06-30 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus
US9213505B2 (en) 2012-10-30 2015-12-15 Ricoh Company, Limited Information processing apparatus, information processing method, and computer program product
JP2014162205A (ja) * 2013-02-27 2014-09-08 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置及びプログラム
JP7458862B2 (ja) 2020-04-03 2024-04-01 キヤノン株式会社 画像形成装置
JP7494060B2 (ja) 2020-08-28 2024-06-03 シャープ株式会社 画像形成装置、画像形成装置の制御プログラムおよび制御方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4396367B2 (ja) 2010-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4396367B2 (ja) 画像記録装置
JP3812534B2 (ja) デジタル複合機
JP4985997B2 (ja) 印刷装置および印刷システム
JP2008211434A (ja) 画像形成装置
JP4230843B2 (ja) 画像形成装置
JP5958052B2 (ja) 画像形成装置
JP4042908B2 (ja) 画像形成装置
US6947165B1 (en) Communication terminal device
GB2397718A (en) Rotation dependent image processing
JP4275562B2 (ja) 画像形成装置および制御プログラム
JP2005277750A (ja) 画像形成装置および制御プログラム
JP4230844B2 (ja) 画像形成装置
JP4275561B2 (ja) 画像形成装置および制御プログラム
JP4499818B2 (ja) 画像形成装置
JP3935154B2 (ja) 画像送信装置および制御プログラム
JP4316290B2 (ja) 画像形成装置
JP4522330B2 (ja) 画像記録装置及び該画像記録装置の割り込み記録方法
JP4417665B2 (ja) 画像形成装置
JP4062275B2 (ja) 画像記録装置
JP3875966B2 (ja) 画像形成装置
JP2005101885A (ja) 画像読取記録装置
JP3221410B2 (ja) 通信端末装置
JP2005101884A (ja) 画像読取記録装置
JP2005062402A (ja) 画像形成装置,およびその制御プログラム
JP2005104704A (ja) 綴じ機構付記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090826

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090901

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090904

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090929

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20091012

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141030

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees