JP2005297098A - マグロテールカッター - Google Patents
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Abstract
【課題】冷凍マグロの尾の部分を、床面を汚さずに誰でもが容易に、かつ安全に切断することができ、衛生面と作業性を向上させる。
【解決手段】マグロテールカッター1の丸鋸刃4を、マグロ置き台40上に並べた冷凍マグロ41の切断する位置に位置決めし、スライドカバー7を操作して丸鋸刃4の前方の刃先を露出させ、駆動モータ3を駆動して丸鋸刃4を回転させる。回転している丸鋸刃4がマグロ置き台40に載置した冷凍マグロ41の位置を通過するとき、冷凍マグロ41の尾の部分を切断し、切り屑を切り屑回収部6の切り屑回収容器9に回収しながら、丸鋸刃4に付着した油脂分を切り屑回収部6のスクレーパ10で除去して、多数の冷凍マグロ41の尾切り連続的に行う。
【選択図】 図1
【解決手段】マグロテールカッター1の丸鋸刃4を、マグロ置き台40上に並べた冷凍マグロ41の切断する位置に位置決めし、スライドカバー7を操作して丸鋸刃4の前方の刃先を露出させ、駆動モータ3を駆動して丸鋸刃4を回転させる。回転している丸鋸刃4がマグロ置き台40に載置した冷凍マグロ41の位置を通過するとき、冷凍マグロ41の尾の部分を切断し、切り屑を切り屑回収部6の切り屑回収容器9に回収しながら、丸鋸刃4に付着した油脂分を切り屑回収部6のスクレーパ10で除去して、多数の冷凍マグロ41の尾切り連続的に行う。
【選択図】 図1
Description
この発明は、冷凍マグロを並べて販売するマグロ卸売市場において、マグロの肉質を判断するため、冷凍マグロの尾切りに使用するマグロテールカッター、特に作業の容易化と作業能率の向上に関するものである。
マグロ卸売市場においては、冷凍マグロの尾の部分を切断し、切り落とした尾の部分を解凍し、年輪のように現れた脂肪の層により仲買人が冷凍マグロの肉質を判断している。この冷凍マグロの尾の部分を切り落とすため、マサカリや、非特許文献1に示すように、回転円板刃を使用した電動のハンドカッター等を使用している。
機械工学便覧 エンジニアリング編 C1産業機械・装置 社団法人日本機械学会 1991年発行
機械工学便覧 エンジニアリング編 C1産業機械・装置 社団法人日本機械学会 1991年発行
冷凍マグロは重量もあり、マグロ卸売市場では床面やマグロ置き台に並べており、この床面やマグロ置き台に並べられた冷凍マグロの尾の部分をマサカリやハンドカッターを使用した切断する作業には中腰になる必要があり、相当の技術と体力がいるとともに腰痛の原因になっている。また、ハンドカッターを使用した場合、切り屑が床面に飛散し、飛散した油脂分でマグロ卸売市場を汚してしまい、衛生面でも好ましくなかった。
この発明は、このような短所を改善し、冷凍マグロの尾の部分を、床面を汚さずに誰でもが容易に、かつ安全に切断することができ、衛生面と作業性を向上することができるマグロテールカッターを提供することを目的とするものである。
この発明のマグロテールカッターは、手押し台車に搭載された駆動モータと丸鋸刃とベルト伝動機構と切り屑回収部及びスライドカバーを有し、駆動モータは、駆動軸が手押し台車の進行方向と直交して手押し台車の中央部に搭載され、丸鋸刃は、手押し台車の一方の側部に、手押し台車の進行方向と平行に設けられ、回転軸が前記ベルト伝動機構を介して駆動モータの駆動軸に連結され、切り屑回収部は、切り屑回収容器とスクレーパを有し、切り屑回収容器は、丸鋸刃の下部と丸鋸刃より手押し台車の進行方向の後方部に着脱自在に設けられ、丸鋸刃側の前部と上部に開口部を有し、前部開口部には受け皿を有し、スクレーパは、先端部に丸鋸刃の刃先を挿入して丸鋸刃の刃先に付着した油脂分を除去する細溝を有し、スライドカバーは、手押し台車のフレームに固定され、丸鋸刃の刃先上部を覆う固定フレームと、固定フレームに沿って丸鋸刃の上方から前方に回動して丸鋸刃の刃先を覆うスライドフレームを有することを特徴とする。
また、手押し台車の一方のハンドルの近傍に、駆動モータの駆動と停止を行うロック機構付手元スイッチを有する。
さらに、切り屑回収容器の装着部に、切り屑回収容器を取り外したときに電源回路を遮断する容器装着検知スイッチを有する。
この発明のマグロテールカッターは、丸鋸刃を手押し台車の一方の側部に、手押し台車の進行方向と平行に設け、手押し台車を移動しながら丸鋸刃を手押し台車に搭載された駆動モータで回転させて、マグロ卸売市場のマグロ置き台に並べた多数の冷凍マグロの尾の部分を切断するから、冷凍マグロの尾の部分を誰でもが容易に、かつ安全に切断することができる。
また、回転している丸鋸刃で冷凍マグロの尾の部分を切断しているとき、飛散した切り屑を切り屑回収部の受け皿を有する切り屑回収容器で回収して、マグロ卸売市場の床面を汚染することを防ぎ、マグロ卸売市場を衛生的に保つことができる。
さらに、丸鋸刃に付着した油脂分をスクレーパで除去して切り屑回収容器に回収して丸鋸刃の刃先を常に清浄にするから、多数の冷凍マグロの尾の部分を安定して切断することができる。
また、切り屑回収容器を着脱自在にしたから、切り屑回収容器と露出したスクレーパ及び丸鋸刃を容易に洗浄することができ、衛生面を向上することができる。
さらに、丸鋸刃を使用していないとき、スライドカバーの固定フレームとスライドフレームで丸鋸刃の上方と前方の刃先を覆うから、マグロテールカッターを移動中における作業者の安全を確保することができる。
また、手押し台車の一方のハンドルの近傍に設けたロック機構付手元スイッチにより駆動モータの駆動と停止を行うから、駆動モータを容易に駆動することができるとともに誤操作を防止することができる。
また、切り屑回収容器の装着部に容器装着検知スイッチを設け、切り屑回収容器を取り外して丸鋸刃の刃先を露出したとき電源回路を遮断するから、安全性を高めることができる。
図1と図2はこの発明のマグロテールカッターの構成を示し、図1は正面図、図2は平面図である。図に示すように、マグロテールカッター1は、手押し台車2に搭載された駆動モータ3と丸鋸刃4とベルト伝動機構5と切り屑回収部6とスライドカバー7及び電装部8を有する。
駆動モータ3は、駆動軸が手押し台車2の進行方向と直交するように、手押し台車2の中央部に搭載されている。丸鋸刃4は、手押し台車2の一方の側部に、手押し台車2の進行方向と平行に設けられ、回転軸がベルト伝動機構5を介して駆動モータ3の駆動軸に連結されている。
切り屑回収部6は、図3(a)の正面図と(b)の平面図と(c)の側面図に示すように、切り屑回収容器9とスクレーパ10を有する。切り屑回収容器9は、丸鋸刃4の下部と丸鋸刃4より手押し台車2の進行方向の後方部に設けられ、丸鋸刃4側の前部と上部に開口部を有し、前部開口部には受け皿11を有し、手押し台車2のフレーム12側の側壁は、スクレーパ10と丸鋸刃4の外周と干渉しないように切欠きが設けられ、後面に取っ手13が取付けられている。この切り屑回収容器9は、U字状に形成され手押し台車2のフレーム12の下端部に設けた2組の固定フレーム14に下端部を挿入し、上部を手押し台車2のフレーム12側に回動し、手押し台車2のフレーム12に固定ねじ15で固定されるストッパー16により上端部が固定されて手押し台車2に装着される。スクレーパ10は、先端部に丸鋸刃4の刃先を挿入する細溝を有し、手押し台車2のフレーム12に固定したL字状の取付フレーム17に例えば固定ねじ18で着脱自在に取付けられ、丸鋸刃4の刃先に付着した油脂分を掻き落とす。
スライドカバー7は、図1と図4の側面断面図に示すように、手押し台車2のフレーム12の丸鋸刃4より上部に固定され、丸鋸刃4の刃先上部を覆う固定フレーム19と、丸鋸刃4の刃先を覆い、スライドレバー20の操作により固定フレーム19に沿って回動するスライドフレーム21と、スライドフレーム21を固定フレーム19に固定する固定部材22を有する。スライドフレーム21は、丸鋸刃4を使用していないとき、スライドレバー20により丸鋸刃4の前方に回動し、固定フレーム19とスライドフレーム21で丸鋸刃4の上方と前方の刃先を覆って、マグロテールカッター1を移動中における作業者の安全を確保する。
電装部8は、図5のブロック図に示すように、電源スイッチ23と容器装着検知スイッチ24とロック機構付手元スイッチ25及びモータ駆動部26を有する。電源スイッチ23は、手押し台車2のハンドル27のL型鋼アングル28に取り付けられ、電源ケーブルに接続され、電源ケーブルから供給する電力をオン・オフする。容器装着検知スイッチ24は、手押し台車2のフレーム12に取付けられ、切り屑回収容器9の着脱を検出する。ロック機構付手元スイッチ25は、例えば図6の構成図に示すように、手押し台車2のL型鋼アングル28に取付けられたリミットスイッチ29と、リミットスイッチ29をオン・オフする操作機構30及びロック機構31を有する。操作機構30は、図7の構成図に示すように、操作レバー32と駆動レバー33からなるリンク機構34と、駆動レバー33をリミットスイッチ29のオフ位置に復帰させるねじりばね35とを有し、手押し台車2のL型鋼アングル28に取付けられ、操作レバー32を操作することにより駆動レバー33を回動してリミットスイッチ29をオン・オフする。ロック機構31は、手押し台車2のハンドル27の先端部に回転自在に取付けられ、駆動レバー33の回動を阻止するロック用レバー36と、ロック用レバー36を回動して駆動レバー33のロックを解除するロック解除ピン37を有する。モータ駆動部26は、ロック機構付手元スイッチ25の操作により駆動モータ3の回転と停止を制御する。
このマグロテールカッター1を使用して冷凍マグロの尾の部分を切断するとき、図7の配置図に示すように、マグロテールカッター1の丸鋸刃4を有する側方が、マグロ卸売市場のマグロ置き台40側になるようにマグロテールカッター1を配置し、丸鋸刃4をマグロ置き台40上に並べた冷凍マグロ41の切断する位置に位置決めし、スライドカバー7のスライドレバー20を操作してスライドフレーム21を丸鋸刃4の上方に回動し、丸鋸刃4の前方の刃先を露出させる。この状態で電源スイッチ23をオンにし、マグロテールカッター1を前進させながらロック機構付手元スイッチ25のロック機構31によるロックを解除し、操作機構部30の操作レバー32を操作して駆動レバー33を回動しリミットスイッチ29をオンにして駆動モータ3を駆動し丸鋸刃4を回転させる。この回転している丸鋸刃4がマグロ置き台40に載置した冷凍マグロ41の位置を通過するとき、冷凍マグロ41の尾の部分を切断する。このように冷凍マグロ41の尾の部分を切断するとき、マグロテールカッター1を移動させるだけですむから、冷凍マグロ41の尾の部分を誰でもが容易に、かつ安全に切断することができる。
また、回転している丸鋸刃4で冷凍マグロ41の尾の部分を切断しているとき、切り屑が飛散するが、飛散した切り屑を切り屑回収部6の受け皿11を有する切り屑回収容器9で回収するから、マグロ卸売市場の床面を汚染することを防ぐことができ、マグロ卸売市場を衛生的に保つことができる。さらに、丸鋸刃4に付着した油脂分をスクレーパ10で除去して切り屑回収容器9に回収するから、丸鋸刃4の刃先を常に清浄にすることができ、多数の冷凍マグロ41の尾の部分を安定して切断することができる。
マグロ置き台40に載置した全ての冷凍マグロ41の尾の部分を切断した後、ロック機構付手元スイッチ25の操作レバー32を操作を解除しリミットスイッチ29をオフにして駆動モータ3の駆動を停止し、ロック機構31により駆動レバー33をロックして、ロック機構付手元スイッチ25が操作されないようにする。そしてスライドカバー7のスライドレバー20を操作してスライドフレーム21を丸鋸刃4の前方に回動し、丸鋸刃4の前方の刃先を覆い、マグロテールカッター1を所定の洗浄位置に移動する。マグロテールカッター1を所定の洗浄位置に移動したら、切り屑回収部6の切り屑回収容器9を固定しているストッパー16の固定ねじ15を緩めてストッパー16による切り屑回収容器9の固定を解除し、切り屑回収容器9を手押し台車2の側方から取り外し、取り外した切り屑回収容器9から切り屑を回収し、切り屑回収容器9と露出したスクレーパ1及び丸鋸刃4を洗浄する。この切り屑回収容器9を取り外したとき、誤まって電源スイッチ23とロック機構付手元スイッチ25を操作しても、容器装着検知スイッチ24がオフになっているから、駆動モータ3が駆動して丸鋸刃4が回転することを防ぐことができ、安全性を高めることができる。切り屑回収容器9と露出したスクレーパ1及び丸鋸刃4を洗浄した後、切り屑回収容器9をマグロテールカッター1に固定する。
1;マグロテールカッター、2;手押し台車、3;駆動モータ、4;丸鋸刃。
5;ベルト伝動機構、6;切り屑回収部、7;スライドカバー、8;電装部、
9;切り屑回収容器、10;スクレーパ、11;受け皿、12;フレーム、
13;取っ手、14;固定フレーム、15;固定ねじ、16;ストッパー、
17;取付フレーム、18;固定ねじ、19;固定フレーム、
20;スライドレバー、21;スライドフレーム、22;固定部材、
23;電源スイッチ、24;容器装着検知スイッチ、
25;ロック機構付手元スイッチ、26;モータ駆動部、27;ハンドル、
28;L型鋼アングル、29;リミットスイッチ、30;操作機構、
31;ロック機構、32;操作レバー、33;駆動レバー、34;リンク機構、
35;ねじりばね、36;ロック用レバー、37;ロック解除ピン、
40;マグロ置き台、41;冷凍マグロ。
5;ベルト伝動機構、6;切り屑回収部、7;スライドカバー、8;電装部、
9;切り屑回収容器、10;スクレーパ、11;受け皿、12;フレーム、
13;取っ手、14;固定フレーム、15;固定ねじ、16;ストッパー、
17;取付フレーム、18;固定ねじ、19;固定フレーム、
20;スライドレバー、21;スライドフレーム、22;固定部材、
23;電源スイッチ、24;容器装着検知スイッチ、
25;ロック機構付手元スイッチ、26;モータ駆動部、27;ハンドル、
28;L型鋼アングル、29;リミットスイッチ、30;操作機構、
31;ロック機構、32;操作レバー、33;駆動レバー、34;リンク機構、
35;ねじりばね、36;ロック用レバー、37;ロック解除ピン、
40;マグロ置き台、41;冷凍マグロ。
Claims (3)
- 手押し台車に搭載された駆動モータと丸鋸刃とベルト伝動機構と切り屑回収部及びスライドカバーを有し、
前記駆動モータは、駆動軸が前記手押し台車の進行方向と直交して手押し台車の中央部に搭載され、
前記丸鋸刃は、手押し台車の一方の側部に、手押し台車の進行方向と平行に設けられ、回転軸が前記ベルト伝動機構を介して駆動モータの駆動軸に連結され、
前記切り屑回収部は、切り屑回収容器とスクレーパを有し、前記切り屑回収容器は、前記丸鋸刃の下部と丸鋸刃より手押し台車の進行方向の後方部に着脱自在に設けられ、丸鋸刃側の前部と上部に開口部を有し、前部開口部には受け皿を有し、前記スクレーパは、先端部に丸鋸刃の刃先を挿入して丸鋸刃の刃先に付着した油脂分を除去する細溝を有し、
前記スライドカバーは、前記手押し台車のフレームに固定され、丸鋸刃の刃先上部を覆う固定フレームと、固定フレームに沿って丸鋸刃の上方から前方に回動して丸鋸刃の刃先を覆うスライドフレームを有することを特徴とするマグロテールカッター。 - 前記手押し台車の一方のハンドルの近傍に、前記駆動モータの駆動と停止を行うロック機構付手元スイッチを有する請求項1記載のマグロテールカッター。
- 前記切り屑回収容器の装着部に、切り屑回収容器を取り外したときに電源回路を遮断する容器装着検知スイッチを有する請求項1又は2記載のマグロテールカッター。
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JP2004113698A JP3568948B1 (ja) | 2004-04-08 | 2004-04-08 | マグロテールカッター |
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JP3568948B1 JP3568948B1 (ja) | 2004-09-22 |
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ID=33128467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004113698A Expired - Lifetime JP3568948B1 (ja) | 2004-04-08 | 2004-04-08 | マグロテールカッター |
Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011161622A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-08-25 | Nihon Career Ind Co Ltd | スライス肉片の移送装置 |
JP2015523914A (ja) * | 2012-05-10 | 2015-08-20 | イデア、ソシエタ、ア、レスポンサビリタ、リミタータIdea S.R.L. | 食品を薄切りにするための装置 |
CN106229576A (zh) * | 2016-08-08 | 2016-12-14 | 刘德平 | 一种环保用废电池快速破解装置 |
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CN112497309A (zh) * | 2020-10-21 | 2021-03-16 | 深圳市久久犇自动化设备股份有限公司 | 一种用于加工全面屏的精雕装置 |
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2004
- 2004-04-08 JP JP2004113698A patent/JP3568948B1/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3568948B1 (ja) | 2004-09-22 |
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