JP6380931B2 - 電動丸鋸 - Google Patents

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Description

本発明は、電動丸鋸に関するものである。
通常、電動丸鋸には、その丸鋸刃の上方を包囲する保護カバーが設けられており、電動丸鋸が作業者側において極力露出しないようになっている(例えば特許文献1参照)。
このような保護カバーを有する電動丸鋸では、保護カバーの一部を開口させて刃先を露出させたり、保護カバーの一部を透明として刃先を視認可能にしたものが知られている。
また、特許文献1の電動丸鋸では、保護カバーの左右方向における側面に切断時に生じる切屑を収容する集塵ケース(特許文献1ではダストケース)が設けられている。
特開2005−169519号公報
ところで、上記のような電動丸鋸では、保護カバーの左右側面に集塵ケースを設けている。しかしながら、切屑を収容するため集塵ケースの体格を大きくすると、丸鋸刃を挿通させるための貫通穴を有するベースプレートの面方向から見た際に、ベースプレートよりも左右方向に迫り出すこととなる。これによって、集塵ケースが加工対象物と接触したり、壁と接触したりして作業性の悪化が懸念される。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、作業性を向上させることができる電動丸鋸を提供することにある。
上記課題を解決するために、電動丸鋸は、モータ駆動により回転する丸鋸刃と、前記丸鋸刃による切断時に生ずる切屑が通過する切屑通路と、前記丸鋸刃の切断方向に延びる把持部とを備えた電動丸鋸であって、前記切屑通路は、前記把持部の延出方向と交差する方向であって前記把持部の下部を通るように構成されることを特徴とする。
本発明の電動丸鋸によれば、作業性を向上させることができる。
実施形態における電動丸鋸の側面図である。 同上における電動丸鋸の斜視図である。 同上における電動丸鋸の上面図である。 同上における電動丸鋸に集塵ケースを取り付けた状態の上面図である。 別例における電動丸鋸の斜視図である。 同上における電動丸鋸の側面図である。 同上における電動丸鋸の側面図である。 別例における電動丸鋸の上面図である。 同上における電動丸鋸の斜視図である。 同上における電動丸鋸の斜視図である。
以下、電動丸鋸の一実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2に示すように、電動丸鋸1の本体2は、前後方向に延びる湾曲棒状の把持部3を有する、把持部3の後端にはその内部にバッテリー(図示略)を収容する電源部4を有する。把持部3の先端には、一方の手で同把持部3を保持する作業者が他方の手を沿えることができるハンドル5が設けられる。そして、駆動源としてのモータ6及び丸鋸刃7は、本体2内に設けられた減速機(図示略)を介して駆動連結されることにより、両者の間に上記本体2を挟む態様で同本体2の側方にそれぞれ配置されている。
具体的には、本体2の側方には、前記減速機から延びる回転軸9が突出されるとともに、本体2の下部には、板状のベースプレート8が設けられている。
そして、丸鋸刃7は、本体2の側方に突出された回転軸9に連結されることにより、その一部をベースプレート8に形成された開口部(図示略)から下方に突出させた状態で、その回転平面が本体2と略平行になるように配置されている。なお板状のベースプレート8と本体2とをベースプレート8の前方側に設けられる回動軸(図示略)を中心に回動させることで、丸鋸刃7の前記開口部からの突出量が調整可能となっている。
また、丸鋸刃7は、保護カバーとしてのアッパーカバー11とアンダーカバー12とにより、その周縁に形成された歯先及び近傍の両側面が包囲されている。そして、その丸鋸刃7の上方を包囲するアッパーカバー11の後方には、切屑通路を構成する筒状部13aが設けられている。
アッパーカバー11は、回転軸9の軸方向に厚みを有するとともに、その下側となる部分に開口部を有した略扁平箱状に形成されている。なお、本実施形態では、回転軸9近傍のアッパーカバー11側面には、略半円状の開口部14が形成されている。そして、同アッパーカバー11は、前記本体2によって丸鋸刃7と一体的に支持されることにより、その内部に丸鋸刃7を収容する態様で、同丸鋸刃7の上方、詳しくは、その前記ベースプレート8よりも上側に配置される部分を包囲する構成となっている。
一方、アンダーカバー12は、断面U字状をなすとともに丸鋸刃7の周縁に沿って円弧状に形成されている。そして、アッパーカバー11と同様、前記本体2によって丸鋸刃7と一体的に支持されることにより、同丸鋸刃7の下方、詳しくは、そのベースプレート8よりも下側に配置される部分の歯先を包囲する構成となっている。
また、本実施形態では、ベースプレート8下側の前方部分には、丸鋸刃7の歯先が、アンダーカバー12によって被覆されない部分が形成されるようになっている。そして、その丸鋸刃7の歯先が露出された部分が、同丸鋸刃7により加工対象物を接断する接断部Cとなっている。
即ち、本実施形態の電動丸鋸1の作業者は、先ず、その本体2に形成された把持部3(及びハンドル部5)を把握して、丸鋸刃7の歯先が露出された前記接断部Cを加工対象物に当接させるように位置決めする。そして、本体2に形成されたスイッチSを操作し丸鋸刃7を回転させた状態で、同丸鋸刃7を押し進めることにより、その加工対象部を接断することが可能となっている。
ここで、このような構成を有する電動丸鋸1においては、通念上、加工対象物は丸鋸刃7よりも下方に配置される。そして、その丸鋸刃7を基準として加工対象物を当接させる方向が前方である。
なお、本実施形態のアンダーカバー12は、前記回転軸9を中心として回動可能、且つその回動により同アンダーカバー12の後端が前記アッパーカバー11内に没入可能に設けられている。また、アンダーカバー12は、図示しない弾性部材により、その先端12aが前方側に移動する方向に回動するように付勢されており、これにより、接断作業時には、その先端12aが、前記接断部に配置された加工対象物に当接する構成となっている。そして、当該加工対象物に押圧されて同アンダーカバー12が回動する際、その上記アッパーカバー11内に没入する量に基づいて、その接断深さを把握することが可能となっている。
また、前記アッパーカバー11の後方側の周縁部には、丸鋸刃7による接断時に生ずる切屑を該アッパーカバー11の外部に排出するための排出部11aが形成されている。
詳述すると、本実施形態のアッパーカバー11は、その内部に収容された丸鋸刃7の外周に沿うように、その前方側の周縁部が湾曲して形成されている。このため、本実施形態では、丸鋸刃7は、モータ駆動により、図1中、回転軸9を中心として反時計回り方向(図1中、アッパーカバー11の側面にデザインされた「矢印」の示す方向)に回転する。これにより、アッパーカバー11内には、その回転方向に沿った気流が発生する。そして、接断時に生ずる切屑は、この気流によりアッパーカバー11内に吸引され、アッパーカバー11の外部である筒状部13aに排出される。
図2および図3に示すように筒状部13aは、その両端に開口部を有し、一端側の開口部の開口方向と他端側の開口部の開口方向とが略直交するようにL字筒状をなすように形成される。そして、筒状部13aの一端側の開口部はアッパーカバー11の排出部11aと接続される。このとき、筒状部13aは、把持部3の下方の開口3aを通って他端側の開口部13bが前記把持部3を基準として丸鋸刃7(アッパーカバー11)とは反対側に面するようになっている。
そして、図4に示すように筒状部13aの他端側の開口部13bは、箱状の集塵ケース13cが取り付け可能となっている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
電動丸鋸1は、電源部4からモータ6に電力供給が行われることでモータ6が回転駆動し、その回転駆動力によって丸鋸刃7が回転される。そして、ベースプレート8を加工対称物に乗せた状態で電動丸鋸1を前方にスライドさせることで、加工対象物が切断される。
このとき、本実施形態の電動丸鋸1は、保護カバーとしてのアッパーカバー11に切屑通路としての筒状部13aと集塵ケース13cとを備える。筒状部13aは、把持部3の下方の開口3aを通って丸鋸刃7(アッパーカバー11)とは反対側に面する。このため、アッパーカバー11側でベースプレート8よりも側方(左右方向)に迫り出すことが抑えられる。また、集塵ケース13cは、筒状部13aの開口部13bに取り付けられるため、体格の大きな集塵ケース13cを取り付けてもアッパーカバー11側でベースプレート8よりも側方(左右方向)に迫り出すことが抑えられる。なお、集塵ケース13cは、モータ6(モータケース)よりも側方に迫り出さない大きさとされている。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)切屑通路を構成する筒状部13aは、把持部3の延出方向と交差する方向であって把持部3の下部を通るように構成される。これによって、把持部3を基準としてアッパーカバー11とは反対側に筒状部13aの端部を配置することができる。このため、筒状部13aに集塵ケース13cを取り付けた場合であっても、アッパーカバー11側においてベースプレート8よりも側方に筒状部13aや集塵ケース13cが迫り出すことがないため、作業性向上に寄与できる。
(2)切屑通路を構成する筒状部13aは、丸鋸刃7の上側を包囲するアッパーカバー11の排出部11aから延出する態様で構成されるため、切屑の飛散が抑えられる。
(3)アッパーカバー11から延出する中空状の筒状部13aと、筒状部13aの端部に取り付けられる集塵ケース13cとを有する。このため、切屑の飛散を更に抑えつつ、作業性の向上に寄与できる。
(4)比較的体格の大きな集塵ケース13cを把持部3を基準として丸鋸刃7とは反対側に設けられるため、アッパーカバー11側において壁や加工対象物との作業に阻害となる接触を抑えることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、筒状部13aが把持部3の下部(下方)を通るような構成としたが、これに限らない。
図5〜図7に示すように筒状部15aは直線筒状とし、集塵ケース15bが把持部3の下方を通るような構成としてもよい。
・上記実施形態では、筒状部13a及び集塵ケース13cとで切屑通路を構成したが、これに限らない。例えば、筒状部13aのみで切屑通路を構成してもよい。
また、図8〜図10に示すように、集塵ケース16a,16bのみで切屑通路を構成してもよい。
・上記実施形態並びに上記各変形例は適宜組み合わせてもよい。
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(付記1)
モータ駆動により回転する丸鋸刃と、前記丸鋸刃による切断時に生ずる切屑が通過する切屑通路と、前記丸鋸刃の切断方向に延びる把持部とを備えた電動丸鋸であって、
前記切屑通路は、前記把持部の延出方向と交差する方向であって前記把持部の下部を通るように構成されることを特徴とする電動丸鋸。
(付記2)
付記1に記載の電動丸鋸において、
前記切屑通路は、前記丸鋸刃の上側を包囲する保護カバーから延出する態様で構成されることを特徴とする電動丸鋸。
(付記3)
付記2に記載の電動丸鋸において、
前記切屑通路は、前記保護カバーから延出する中空状の筒状部を有し、
前記筒状部の端部が前記把持部の延出方向と交差する方向に開口し、前記筒状部が前記把持部の下部を通るように構成されることを特徴とする電動丸鋸。
(付記4)
付記2に記載の電動丸鋸において、
前記切屑通路は、前記保護カバーから延出する中空状の筒状部と、該筒状部の端部に取り付けられる集塵ケースとを有することを特徴とする電動丸鋸。
(付記5)
付記4に記載の電動丸鋸において、
前記集塵ケースは、前記把持部を基準として前記丸鋸刃とは反対側に設けられることを特徴とする電動丸鋸。
(付記6)
付記2に記載の電動丸鋸において、
前記切屑通路は、前記保護カバーから延出するとともに前記切屑を内部に収容する集塵ケースであることを特徴とする電動丸鋸。
(付記7)
付記6に記載の電動丸鋸において、
前記集塵ケースは、前記保護カバーに取り付けられる第1集塵ケースと、該第1集塵ケースに対して着脱自在な第2集塵ケースとを有することを特徴とする電動丸鋸。
1…電動丸鋸、3…把持部、6…モータ、7…丸鋸刃、11…保護カバーとしてのアッパーカバー、13a…切屑通路を構成する筒状部、13b…開口部、13c…切屑通路を構成する集塵ケース、15a…切屑通路を構成する筒状部、15b…切屑通路を構成する集塵ケース、16a…切屑通路を構成する集塵ケース、16b…切屑通路を構成する集塵ケース。

Claims (7)

  1. ベースプレートと、
    前記ベースプレートから上方に延びる基部、前記基部の上部から後方に延びる把持部、および、前記把持部から離れて前記把持部の下方に設けられ、前記基部の下部から後方に延びる本体下部を含む本体と、
    前記基部の側部に設けられ、モータの駆動力により回転する丸鋸刃と、
    前記丸鋸刃の上側の部分を包囲する保護カバーと、
    前記丸鋸刃による加工対象物の切断により生じる切屑が通過する切屑通路とを備え、
    前記切屑通路は、前記保護カバーに連結され、後方に延びる第1通路、および、前記第1通路に対して側方に曲がり、前記基部、前記把持部、および、前記本体下部に囲まれる空間を通過する第2通路を含む
    電動丸鋸。
  2. 前記把持部の後端および前記本体下部の後端に連結され、前記モータに電力を供給する電源部をさらに備え、
    前記空間は、前記基部、前記把持部、前記本体下部、および、前記電源部に囲まれる
    請求項1に記載の電動丸鋸。
  3. 前記切屑通路は、筒状部を有し、
    前記筒状部の端部は、側方に開口する
    請求項1または2に記載の電動丸鋸。
  4. 前記筒状部の端部に取り付けられる集塵ケースをさらに備える
    請求項3に記載の電動丸鋸。
  5. 前記集塵ケースは、前記本体に対して前記モータと同じ側に設けられる
    請求項4に記載の電動丸鋸。
  6. 前記切屑通路は、集塵ケースを有する
    請求項1または2に記載の電動丸鋸。
  7. 前記第1通路は、前記集塵ケースを構成する第1集塵ケースを有し、
    前記第2通路は、前記集塵ケースを構成する第2集塵ケースを有し、
    前記第2集塵ケースは、前記第1集塵ケースに対して着脱できる
    請求項6に記載の電動丸鋸。
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