JP2005292343A - 撮影装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】撮影光学系のカバー部材を備えながら本体の小型化を図り、撮影時には持ちやすい大きさとなる撮影装置を提供する。
【解決手段】撮影用光学系と15、撮影を補助するための撮影補助部12とを有する撮影装置1において、撮影装置1の撮影状態では、撮影補助部12は撮影用光学系15の光軸外へ配置され、撮影装置1の携帯状態では、撮影補助部12は撮影用光学系15の被写体側であって略光軸上に配置されていることを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】撮影用光学系と15、撮影を補助するための撮影補助部12とを有する撮影装置1において、撮影装置1の撮影状態では、撮影補助部12は撮影用光学系15の光軸外へ配置され、撮影装置1の携帯状態では、撮影補助部12は撮影用光学系15の被写体側であって略光軸上に配置されていることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、デジタルカメラ等の撮影装置に関する。
近年、コンパクトカメラにおいては、35mmフィルム等の感光性フィルムの替わりにCCD等の電子撮像素子が使用されている。このCCD等の電子撮像素子は、素子自身が小さいため、カメラ本体の小型化も図られてきている(例えば、特許文献1を参照。)。
また、撮影用の光学系を何かにぶつけて破損してしまうことがないように、開閉自在のレンズカバーが設けられているカメラも提案されている(例えば、特許文献2を参照。)。
特開2002-196408号公報
特開2002-344779号公報
また、撮影用の光学系を何かにぶつけて破損してしまうことがないように、開閉自在のレンズカバーが設けられているカメラも提案されている(例えば、特許文献2を参照。)。
しかしながら、上記特許文献1に開示されているカメラは、カメラ本体を変形させることによって小型化を図るものであるが、携帯時のカメラ本体の厚みが厚くなるため好ましくないという問題がある。また、一般に小型のカメラは、携帯性には優れているものの撮影時には手で保持しにくい大きさであるため、本体を落としたり、撮影画像がぶれやすい等の取り扱い上の問題が発生しやすくなってしまうという欠点がある。
また、上記特許文献2に開示されているカメラは、レンズカバーを開いた状態と閉じた状態との両方の位置で当該カバーを保持する構造が必要となるため、カメラ本体が大きくなってしまうという欠点がある。
また、上記特許文献2に開示されているカメラは、レンズカバーを開いた状態と閉じた状態との両方の位置で当該カバーを保持する構造が必要となるため、カメラ本体が大きくなってしまうという欠点がある。
そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、撮影光学系のカバー部材を備えながら本体の小型化を図り、撮影時には持ちやすい大きさとなる撮影装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、
撮影用光学系と、撮影を補助するための撮影補助部とを有する撮影装置において、
前記撮影装置の撮影状態では、前記撮影補助部は前記撮影用光学系の光軸外へ配置され、
前記撮影装置の携帯状態では、前記撮影補助部は前記撮影用光学系の被写体側であって略光軸上に配置されていることを特徴とする撮影装置を提供する。
撮影用光学系と、撮影を補助するための撮影補助部とを有する撮影装置において、
前記撮影装置の撮影状態では、前記撮影補助部は前記撮影用光学系の光軸外へ配置され、
前記撮影装置の携帯状態では、前記撮影補助部は前記撮影用光学系の被写体側であって略光軸上に配置されていることを特徴とする撮影装置を提供する。
また本発明の撮影装置は、
前記撮影用光学系を有する第1部材と、前記撮影補助部を有する第2部材とを有し、
前記第1部材と前記第2部材とはスライド機構を介して接続されており、
前記撮影状態と前記携帯状態との切り替えに際する前記撮影補助部の前記撮影用光学系の光軸内への挿脱は、前記第2部材を前記第1部材に対してスライドさせて行うことが望ましい。
前記撮影用光学系を有する第1部材と、前記撮影補助部を有する第2部材とを有し、
前記第1部材と前記第2部材とはスライド機構を介して接続されており、
前記撮影状態と前記携帯状態との切り替えに際する前記撮影補助部の前記撮影用光学系の光軸内への挿脱は、前記第2部材を前記第1部材に対してスライドさせて行うことが望ましい。
また本発明の撮影装置は、
前記撮影補助部は、被写体を照明するための発光部であることが望ましい。
前記撮影補助部は、被写体を照明するための発光部であることが望ましい。
また本発明の撮影装置は、
前記撮影補助部は、フォーカシング時に被写体との距離を測定する測定部であることが望ましい。
前記撮影補助部は、フォーカシング時に被写体との距離を測定する測定部であることが望ましい。
また本発明の撮影装置は、
前記撮影補助部は、カメラ状態を表示するカメラ状態表示部であることが望ましい。
前記撮影補助部は、カメラ状態を表示するカメラ状態表示部であることが望ましい。
また本発明の撮影装置は、
撮影結果を表示する撮影結果表示部を有する本体部と、
前記撮影用光学系と、前記補助光学系とを有する撮影側本体部とからなり、
前記本体部と前記撮影側本体部とは、回転連結部によって接続されており、回転可能であることが望ましい。
撮影結果を表示する撮影結果表示部を有する本体部と、
前記撮影用光学系と、前記補助光学系とを有する撮影側本体部とからなり、
前記本体部と前記撮影側本体部とは、回転連結部によって接続されており、回転可能であることが望ましい。
また本発明の撮影装置は、
前記撮影用光学系の被写体側に前記撮影用光学系を保護するための保護部材を有することが望ましい。
前記撮影用光学系の被写体側に前記撮影用光学系を保護するための保護部材を有することが望ましい。
また本発明の撮影装置は、
前記撮影補助部は、クリーニング部材を有し、前記撮影補助部の前記撮影用光学系の光軸内への挿脱に際し、不要物を前記クリーニング部材によって除去する機能を有することが望ましい。
前記撮影補助部は、クリーニング部材を有し、前記撮影補助部の前記撮影用光学系の光軸内への挿脱に際し、不要物を前記クリーニング部材によって除去する機能を有することが望ましい。
本発明によれば、撮影光学系のカバー部材を備えながら本体の小型化を図り、撮影時には持ちやすい大きさとなる撮影装置を提供することができる。
以下、添付図面に基づき本発明の実施形態に係る撮影装置について詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る撮影装置の撮影時の要部を断面で示した背面図(a)、上面図(b)、スライド機構を説明する要部上面図(c)を示す。
図1に示すように本実施形態に係る撮影装置であるデジタルカメラ1は、本体部2と、撮影側本体部3とから構成されており、これら本体部3,4は回転連結部5によって相互に回転可能に連結されている。なお、本実施形態では回転連結部5として公知の中空軸が用いられている。
本体部2の上面にはシャッタボタン6が備えられており、背面には液晶モニタ7と、ズームボタン8等の操作用スイッチ類が備えられている。なお、本体部2の上面には主電源のスイッチ等を配置してもよい。
図1は、本発明の実施形態に係る撮影装置の撮影時の要部を断面で示した背面図(a)、上面図(b)、スライド機構を説明する要部上面図(c)を示す。
図1に示すように本実施形態に係る撮影装置であるデジタルカメラ1は、本体部2と、撮影側本体部3とから構成されており、これら本体部3,4は回転連結部5によって相互に回転可能に連結されている。なお、本実施形態では回転連結部5として公知の中空軸が用いられている。
本体部2の上面にはシャッタボタン6が備えられており、背面には液晶モニタ7と、ズームボタン8等の操作用スイッチ類が備えられている。なお、本体部2の上面には主電源のスイッチ等を配置してもよい。
撮影側本体部3は、外側部材9と内側部材10とからなり、当該外側部材9と内側部材10との間には公知のスライド機構11が設けられており、外側部材9を内側部材10に対してカメラの側方向すなわち図中左右方向へスライド可能な構成になっている。なお、本実施形態ではスライド機構11として、外側部材9の内面に図中左右方向へ延びるスライド溝(不図示)とこれに噛み合うように、内側部材10の外面にスライド凸条(不図示)が形成されている。図1は、外側部材9を図中左へスライドさせた撮影状態を示している。
撮影側本体部3における外側部材9は、撮影時に使用される後述の撮影補助部12のみを備えており、外側部材9内部における撮影補助部12の後方すなわち図中下方には空間が設けられている。
撮影補助部12は、低照度時、逆光時、或いは任意の時に被写体を照明するための発光部であるストロボ12aと、フォーカシング時に被写体とカメラとの距離を測定するための測定部である外部AF部12bと、カメラの状態を表示するための表示部であるAF補助光及びセルフタイマーランプ12cとからなる。なお、これら以外に録音用マイクや調光センサを撮影補助部12として配置することもできる。
撮影補助部12は、低照度時、逆光時、或いは任意の時に被写体を照明するための発光部であるストロボ12aと、フォーカシング時に被写体とカメラとの距離を測定するための測定部である外部AF部12bと、カメラの状態を表示するための表示部であるAF補助光及びセルフタイマーランプ12cとからなる。なお、これら以外に録音用マイクや調光センサを撮影補助部12として配置することもできる。
また、撮影補助部12の図中下方端面には、クリーニング部材13が備えられている。本実施形態においてこのクリーニング部材13として、保護ガラス14上の汚れを取るためのクロスが配置されているが、その他に、ブラシ、刷毛、空気ノズル等の汚れを取るための部材を配置することもできる。
また、撮影側本体部3における内側部材10は、不図示の被写体側から順に、後記撮影光学系15を保護するための保護ガラス14と、複数のレンズからなる撮影光学系15と、該撮影光学系15を駆動するための駆動モータ16と、ストロボ12a用のコンデンサ17とを備えている。なお、本実施形態における保護ガラス14は、汚れ等が付着しにくい加工がなされている。
以上のように本実施形態に係る撮影装置であるデジタルカメラ1は、撮影時に、図1に示すように外側部材9を図中左方向へスライドさせて撮影側本体部3の横幅を拡大することができる。これにより、撮影者はカメラ1をぶれが生じないように適切に保持することが容易となる。またこれにより、撮影光学系15とストロボ12aとを離して配置することができるため、赤目の発生等を低減することもできる。
次に、本実施形態に係るデジタルカメラ1の携帯時の構成について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る撮影装置の携帯時の要部を断面で示した背面図(a)、上面図(b)、スライド機構を説明する要部上面図(c)を示す。
本実施形態に係るデジタルカメラ1の携帯時には、まず、駆動モータ16によって撮影光学系15を構成する各レンズが、該レンズどうしの間隔がコンデンサ17側へ短縮するように、保護ガラス14とともに駆動される。これにより、撮影光学系15の全長が短縮化され、該光学系15の被写体側の光軸(不図示)上にスペースが確保される。
図2は、本発明の実施形態に係る撮影装置の携帯時の要部を断面で示した背面図(a)、上面図(b)、スライド機構を説明する要部上面図(c)を示す。
本実施形態に係るデジタルカメラ1の携帯時には、まず、駆動モータ16によって撮影光学系15を構成する各レンズが、該レンズどうしの間隔がコンデンサ17側へ短縮するように、保護ガラス14とともに駆動される。これにより、撮影光学系15の全長が短縮化され、該光学系15の被写体側の光軸(不図示)上にスペースが確保される。
次に、外側部材9を図中右方向へスライドさせる。これにより、外側部材9における撮影補助部12は撮影光学系15の被写体側の光軸上に確保されたスペースに収納される。また、内側部材10における保護ガラス14、撮影光学系15、駆動モータ16、及びコンデンサ17は、外側部材9における上述した撮影補助部12後方のスペースに収納されることとなる。
また、撮影補助部12が撮影光学系15の被写体側の光軸上に確保されたスペースへ入り込む際に、保護ガラス14表面に付着しているごみやほこり等はクリーニング部材13によって拭き取られ、保護ガラス14のクリーニングが行われる(なお、保護ガラス14は外側部材9を図中左方向へスライドさせる場合も同様にクリーニングが行われる。)。この構成により、保護ガラス14の表面は、常にきれいな状態に維持することができる。なお、前記クリーニング部材13は、保護ガラスを有しない構成であっても撮影光学系15の表面をクリーニングする構成としてもよい。
これにより、図2(a)に示すように外側部材9が図中右方向へスライドして内側部材10と完全に重なり、撮影補助部12が撮影光学系15の被写体側の光軸上に配置されることによって、カメラの横幅を縮小し小型化を図ることができる。また、撮影側本体部3内のスペースを有効に利用することができる。そして、撮影光学系15の被写体側に撮影補助部12が配置されることにより、カメラ1携帯時に撮影光学系15が直接何かにぶつかること等によって不用意な力が加えられて破損することや、汚れが付着すること等を防ぐことができる。また、レンズバリヤを新たに設けることも不要であるため、カメラ1を必要最低限の大きさで構成することができる。
以上、本実施形態に係るデジタルカメラ1の撮影時から携帯時への構成を述べたが、携帯時から撮影時への構成については、まず、外側部材9を図中左方向へスライドさせる。これによって、内側部材10の撮影光学系15の被写体側の光軸上にスペースができる。そして駆動モータ16によって、撮影光学系15を構成する各レンズが保護ガラス14とともに駆動されて、撮影光学系15が撮影状態となる。なお、上述のように保護ガラス14は、外側部材9を図中左方向へスライドさせる場合もクリーニング部材13によってクリーニングされる。
また、本実施形態に係るデジタルカメラ1は、上述のように撮影側本体部3が、本体部2に対して回転連結部5を中心に回転可能な構成である。これにより、撮影者は、撮影側本体部3を本体部2に対して任意の角度だけ回転させて撮影を行うことができる。また、撮影側本体部3を被写体に向けて保持した後に本体部2を液晶モニタ7の見やすい角度に回転させて撮影を行うことができ、撮影者の負担を軽減することもできる。このように、撮影者は無理な姿勢をすることなく、あらゆる角度で撮影を行うことが可能となる(図3から図5を参照。)。
上記本実施形態によれば、撮影光学系15のカバー部材として撮影補助部12を用いることにより、カメラ本体の小型化を図り、かつ撮影時には持ちやすい大きさのデジタルカメラ1を提供することができる。
1 デジタルカメラ
2 本体部
3 撮影側本体部
5 回転連結部
9 外側部材
10 内側部材
12 撮影補助部
13 クリーニング部材
14 保護ガラス
15 撮影光学系
2 本体部
3 撮影側本体部
5 回転連結部
9 外側部材
10 内側部材
12 撮影補助部
13 クリーニング部材
14 保護ガラス
15 撮影光学系
Claims (8)
- 撮影用光学系と、撮影を補助するための撮影補助部とを有する撮影装置において、
前記撮影装置の撮影状態では、前記撮影補助部は前記撮影用光学系の光軸外へ配置され、
前記撮影装置の携帯状態では、前記撮影補助部は前記撮影用光学系の被写体側であって略光軸上に配置されていることを特徴とする撮影装置。 - 前記撮影用光学系を有する第1部材と、前記撮影補助部を有する第2部材とを有し、
前記第1部材と前記第2部材とはスライド機構を介して接続されており、
前記撮影状態と前記携帯状態との切り替えに際する前記撮影補助部の前記撮影用光学系の光軸内への挿脱は、前記第2部材を前記第1部材に対してスライドさせて行うことを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。 - 前記撮影補助部は、被写体を照明するための発光部であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮影装置。
- 前記撮影補助部は、フォーカシング時に被写体との距離を測定する測定部であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の撮影装置。
- 前記撮影補助部は、カメラ状態を表示するカメラ状態表示部であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の撮影装置。
- 撮影結果を表示する撮影結果表示部を有する本体部と、
前記撮影用光学系と、前記補助光学系とを有する撮影側本体部とからなり、
前記本体部と前記撮影側本体部とは、回転連結部によって接続されており、回転可能であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の撮影装置。 - 前記撮影用光学系の被写体側に前記撮影用光学系を保護するための保護部材を有することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の撮影装置。
- 前記撮影補助部は、クリーニング部材を有し、前記撮影補助部の前記撮影用光学系の光軸内への挿脱に際し、不要物を前記クリーニング部材によって除去する機能を有することを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004105385A JP2005292343A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004105385A JP2005292343A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005292343A true JP2005292343A (ja) | 2005-10-20 |
Family
ID=35325355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004105385A Withdrawn JP2005292343A (ja) | 2004-03-31 | 2004-03-31 | 撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005292343A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190096835A (ko) * | 2018-02-09 | 2019-08-20 | 식아게 | 카메라 및 초점 조정을 위한 방법 |
-
2004
- 2004-03-31 JP JP2004105385A patent/JP2005292343A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20190096835A (ko) * | 2018-02-09 | 2019-08-20 | 식아게 | 카메라 및 초점 조정을 위한 방법 |
KR102127205B1 (ko) * | 2018-02-09 | 2020-06-26 | 식아게 | 카메라 및 초점 조정을 위한 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070605 |