JP2005290793A - 屋根パネル及びその屋根パネルを用いた屋根組構造並びにその施工方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 屋根パネル1は、棟木位置に相当する頂部より一方側に傾斜して位置する一方の屋根パネル本体1aと他方側に傾斜して位置する他方の屋根パネル本体1bとが、頂部に相当する位置において回動可動に連結された連結部2となっており、この一方と他方の屋根パネル本体1a、1bには、一方と他方の屋根パネル本体1a、1bを連結部2を頂部として山形にして屋根相当部に設置したとき軒桁22a、22bに係止して山形形状を維持するストッパ3が設けられている。
【選択図】 図1
Description
この木造住宅の屋根の施工方法の一例を示すと、図16に示す通りである。図16は木造住宅の従来工法の一例を施工工程順(a)(b)(c)(d)に示した説明図である。先ず、図16(a)に示すように柱31、31間に架設した小屋梁(桁)33に小屋束36を立設する。次に図16(b)に示すように小屋束36の最も高い小屋束36の上端には棟木38を架け渡し、他の小屋束36の上端には母屋材39を架け渡す。次に図16(c)に示すように棟木38を頂部として棟木38、母屋材39の上に傾斜する垂木34を設け、次に図16(d)に示すようにこの垂木34の上に野地板35を張る。
また、従来、枠組壁工法としてたるき方式、屋根梁方式、束建て方式、トラスト方式などがあるが、これらもやはり梁、桁から順次上に向かって組み立てるものである。
特に、最近はプレハブ工法としてユニット工法が多用されている。このユニット工法は、それぞれモジュール化したユニットを予め工場で製造し、これらのユニットを現場まで輸送し組み立てるものであるが、このユニット工法では、屋根ユニット(例えば、特許文献1、2及び3参照)が使用される。
いずれにしても、従来の木造住宅の屋根組構造は、屋根裏に小屋束、妻子壁、筋交い、ガセット、トラス等の組立て部材が数多く配置されているため、屋根裏が有効空間として有効に使用できないものであった。
(1)木造住宅としての小屋組構造や屋根ユニットは、構造が複雑であったり、部品点数が多いので、施工性が悪く施工に手数と時間がかかる。
(2)また、トラスを使用したものは、屋根裏空間を確保できても、トラスで分断されるため分断された空間であって連続した屋根裏空間の確保ができない。
(3)更に、ベント梁を使用した小屋組構造では、連続した屋根裏空間を確保できるが、ベント梁は鋼材を使用するため、木造構築には適さないし、組立てに手数と時間を必要とし施工性にも課題がある。
この発明は、このような点に鑑み木造であっても連続した広い屋根裏空間を確保できると共に、部品点数が少なく、構造も簡単であって容易に短時間で施工できる屋根パネル、その屋根パネルを用いた屋根組構造及びその屋根組構造の施工方法を提供するものである。
この屋根パネルによれば、山形にして屋根相当部に設置するだけで、トスッパが軒桁に係止して山形形状を維持するので、簡単に施工できる。一方と他方の屋根パネル本体は、回動可能に連結されているので、この連結部を中心に回動して折り重ねることができ、収納スペースの確保が容易となるし、輸送も容易となる。
また、この一方と他方の屋根パネル本体をヒンジで連結すると、両者を回動可能に容易に連結することができる。
これにより屋根としての強度を備える屋根パネルが容易に形成することができる。ここで屋根パネル本体の大きさ(面積広さ)は、棟側部材と軒側部材の長さ及び棟側部材と軒側部材との間隔によって決定される。従って、棟側部材と軒側部材の長さ及び棟側部材と軒側部材との間隔を適宜設定することで、必要とする大きさの屋根パネル本体を得ることができる。
また、この屋根パネル本体における野地板の裏面側に断熱材が設けられていると、屋根の内外との熱を遮断することができる。それ故に、冬は室内の暖気を保持できるし、夏は外気の暑さを遮断できる。
この屋根パネルが一方と他方の屋根パネル本体を連結部を頂部として山形にして屋根相当部に設置され、
支柱に支持されて架け渡された表側に位置する軒桁に、一方の屋根パネル本体のストッパが係止され、支柱に支持されて架け渡された裏側に位置する軒桁に、他方の屋根パネル本体のストッパが係止されて山形形状に維持され、
前記表側に位置する軒桁と裏側に位置する軒桁との間には小屋梁が架設されていることを特徴とする。
このような屋根組構造とすれば、前記のような屋根パネルを使用するので容易に施工できる。しかも、屋根パネルは、ストッパが軒桁に係止して山形形状を保持し、表側と裏側の軒桁間には小屋梁が架設されているので、軒桁に屋根パネルの荷重がかかっても、しっかりと支持することができる。また、この屋根組構造とすれば、屋根裏に障害物が存在せず、連続した広い屋根裏空間を確保できる。
なお、この発明で表側及び裏側とは、一方と他方の屋根パネル本体を山形の形状としたとき、一方側に傾斜する側を表側、他方側に傾斜する側を裏側として指すものである。
また、小屋梁上に板材が敷設されていると、剛性が付与され、建物のねじれが防止される。ここでの板材は床板とすることもできる。
この表側と裏側に位置する軒桁間には小屋梁を架設し、この構造体上に、
棟木位置に相当する頂部より一方側に傾斜して位置する一方の屋根パネル本体と他方側に傾斜して位置する他方の屋根パネル本体とが、頂部に相当する位置において回動可動に連結された連結部となっており、この一方と他方の屋根パネル本体には、一方と他方の屋根パネル本体を連結部を頂部として山形にして屋根相当部に設置したとき軒桁に係止して山形形状を維持するストッパが設けられている屋根パネル、を吊り上げ、連結部を頂部とする山形にした状態でストッパを軒桁に係止させて載置することを特徴とする。
これにより前記した屋根組構造を容易に施工することができる。また、小屋梁上への板材の敷設も容易となる。
ここでの屋根パネルの吊り上げは、クレーン等を使用して容易に行うことができ、この時、屋根パネルが山形形状となるような吊り部材を使用すると、有効である。
(1)屋根パネルは、棟木位置に相当する頂部より一方側に傾斜して位置する一方の屋根パネル本体と他方側に傾斜して位置する他方の屋根パネル本体とが、頂部に相当する位置において回動可動に連結された連結部となっているので、屋根パネルはこの連結部において山形とすることができ、この山形はストッパを軒桁に係止して山形形状を保持することができる。従って、屋根パネルを山形にして屋根相当部に設置するだけで、ストッパが軒桁に係止して山形形状を保持するので、簡単に施工できる。
(2)屋根パネルの一方と他方の屋根パネル本体は、回動可能に連結されているので、屋根パネルはこの連結部を中心に回動して折り畳む(折り重ねる)ことができ小さくできるので、その分収納スペースが小さくて済むし、輸送も容易となる。
(3)屋根パネルの一方と他方の屋根パネル本体をヒンジで連結すると、両者を回動可能に容易に連結することができる。
(4)屋根パネルの屋根パネル本体を、頂部側に位置する棟側部材と軒桁側に位置する軒側部材とが所定間隔で同方向に配置され、この棟側部材と軒側部材との間に複数の垂木が架設され、この垂木上に野地板が設けられている構造としているので、屋根としての強度を備える屋根パネルが容易に製造することができる。また、棟側部材と軒側部材の長さ及び棟側部材と軒側部材との間隔を適宜設定することで、必要とする大きさの屋根パネル本体を得ることができる。
(5)屋根パネル本体における野地板の裏面側に断熱材が設けられているので、屋根の内外との熱を遮断することができる。それ故に、冬は室内の暖気を保持できるし、夏は外気の暑さを遮断できる。
(6)屋根組構造は、前記のような屋根パネルを使用するので、容易に施工することができる。
(7)屋根パネルは、ストッパが軒桁に係止して山形形状を保持し、表側と裏側の軒桁間には小屋梁が架設されているので、軒桁は小屋梁によって広がることが防止され、それ故に屋根パネルも広がることができない。その結果、屋根荷重は外周の支柱のみで支えることができる。さらに、小屋梁上に板材が敷設されているので剛性を得ることができ、建物のねじれが防止できる。
(8)この発明の屋根組構造によれば、小屋梁の中間に位置する支柱は、小屋梁の「たわみ」のみを支える役目に限定される。即ち、この発明の屋根組構造では、従来の屋根を構成する垂木、棟木、母屋材を経て小屋束にて小屋梁に伝えられる屋根荷重がないので、小屋梁を支える支柱の本数を少なくすることができ、その結果、当該階の空間は広くとることができ、間仕切りの自由度も広がる。
(9)また、この発明の屋根組構造とすれば、屋根裏に障害物が存在せず、連続した広い屋根裏空間を確保できる。従って、屋根裏空間を有効に利用できる。
前記一方と他方の屋根パネル本体1a、1bには、一方と他方の屋根パネル本体1a、1bをヒンジ(連結部)2を頂部として山形にして屋根相当部に設置したとき軒桁に係止して山形形状を維持するストッパ3が設けられている。
前記一方の屋根パネル本体1aの棟板6と他方の屋根パネル本体1bの棟板6とは、山形形状にして設置するとき、図1に示すように板面が互に当接し合う角度に設けると、一方と他方の屋根パネル本体1a、1bの山形形状の保持の向上に寄与するので好ましい。これにより一方と他方の屋根パネル本体1a、1bの山形形状の保持が強固となる。
前記ストッパ3は、屋根パネル1を山形にして設置したとき、軒桁に係止して屋根パネル本体1a、1bの山形形状を保持できる構成のものであればよい。好ましい一例を図6に示す。図6はストッパの一例を示す分解斜視図である。このストッパ3は、ストッパ片3aを、垂木8の側面に固定部材(釘)13で固定して設けている。本例では、図1に示すようにストッパ3が屋根パネル本体1a、1bの両側に設けられている。
また、垂木8には下面に切欠4が設けられていると望ましい。この切欠4は、ストッパ3が軒桁22に係止したとき、軒桁22に当接する位置に設けられるものであって、これにより垂木8の下面の切欠4が軒桁22の角部に嵌合して載置されるので好ましい。この切欠4は、必ずしも必要ではないが、切欠4がないと垂木8と軒桁22とが角で接触することになるので好ましくない。
このように屋根パネル1は、種々の変形が可能であり、一方の屋根パネル本体1aと他方の屋根パネル本体1bの形状、構造は、同じでなくてもよい。屋根は、一方側に傾斜する屋根と他方側に傾斜する屋根とが全て同じはなく、種々のものがある。従って、建設する家屋の構成に対応して一方の屋根パネル本体1aと他方の屋根パネル本体1bの、大きさ、形状、構造を選択する。
先ず、図12(a)に示すように屋根パネル1をクレーン等で吊り上げるために、折り重ねられて載置されている屋根パネル本体1a、1bに吊り部材16のフック16cを引っ掛ける。一方と他方の屋根パネル本体1a、1bには、図1及び図7に示すようなフック部材5が設けられている。本例では図7に示すようにフック部材5が垂木8の側面に固定部材(釘)13で固定されて設けられている。吊り部材16のフック16cはこのフック部材5に引っ掛けられる。吊り部材16は基材16aより2本のワイヤ16bが吊り下げられ、このワイヤ16bの先端にフック16cが設けられたものである。
次に図12(b)に示すように屋根パネル1を吊り部材16を介してクレーン等で吊り上げる。この時、屋根パネル本体1a、1bが折り重ねられた状態で、連結部2が上部として吊り上げると、図12(b)で鎖線で示すように一方と他方の屋根パネル本体1a、1bは連結部2を中心に両側に開いてゆき、遂には図12(c)に示すように山形の形状となって吊り上げられる。この山形の形状は、図1に示すように一方の屋根パネル本体1aの棟板6と他方の屋根パネル本体1bの棟板6とが当接することによって決定される。この棟板6は、屋根パネル本体1a、1bでの山形をどの程度にするかによって、予め設定された角度に設けられている。
構造体は常法に従って予め構築される。例えば、所定の間隔で、表側に位置する軒桁22aを支持する支柱21と、裏側に位置する軒桁22bを支持する支柱21とを立設し、この表側に位置する軒桁22aを支持する支柱21上には表側に位置する軒桁22aを架設し、裏側に位置する軒桁22bを支持する支柱21上には裏側に位置する軒桁22bを架設し、この表側と裏側に位置する軒桁22a、22b間には小屋梁23を架設することによって構築する。
この屋根パネル1が一方と他方の屋根パネル本体1a、1bを連結部2を頂部として山形にして屋根相当部に設置され、
支柱21に支持されて架け渡された表側に位置する軒桁22aに、一方の屋根パネル本体1aのストッパ3が係止され、支柱21に支持されて架け渡された裏側に位置する軒桁22bに、他方の屋根パネル本体1bのストッパ3が係止されて山形形状に維持され、
前記表側に位置する軒桁22aと裏側に位置する軒桁22bとの間には小屋梁23が架設されている屋根組構造を容易に施工することができる。
この屋根パネル1が一方と他方の屋根パネル本体1a、1bを連結部2を頂部として山形にして屋根相当部に設置され、
支柱21に支持されて架け渡された表側に位置する軒桁22aに、一方の屋根パネル本体1aのストッパ3が係止され、支柱21に支持されて架け渡された裏側に位置する軒桁22bに、他方の屋根パネル本体1bのストッパ3が係止されて山形形状に維持され、
前記表側に位置する軒桁22aと裏側に位置する軒桁22bとの間には小屋梁23が架設されている屋根組構造によれば、屋根裏に障害物が存在せず、連続した広い屋根裏空間となるので、屋根裏空間を有効に利用できる。
また、屋根パネル1は、ストッパ3が軒桁22a、22bに係止して山形形状を保持し、表側と裏側の軒桁22a、22b間には小屋梁23が架設されているので、軒桁22a、22bは小屋梁23によって広がることが防止され、それ故に屋根パネル1も広がることができない。その結果、屋根荷重は外周の支柱21のみで支えることができる。さらに、小屋梁23上に図14に示すように板材24を敷設(張設)すると剛性を得ることができ、建物のねじれが防止できる。
また、前記屋根組構造によれば、小屋梁23の中間に位置する支柱(図12(d)の支柱21aに相当)は、小屋梁23の「たわみ」のみを支える役目に限定される。即ち、この屋根組構造では、従来の屋根を構成する垂木、棟木、母屋材を経て小屋束にて小屋梁に伝えられる屋根荷重がないので、小屋梁23を支える中間の支柱の本数を少なくすることができ、その結果、当該階の空間は広くとることができ、間仕切りの自由度も広がる。
1a 一方の屋根パネル本体
1b 他方の屋根パネル本体
2 ヒンジ(連結部)
3 ストッパ
4 切欠
5 フック部材
6 棟板(棟側部材)
7 軒板(軒側部材)
8 垂木
9 野地板
10 断熱材
21 支柱
22、22a、22b 軒桁
23 小屋梁
24 板材
Claims (11)
- 棟木位置に相当する頂部より一方側に傾斜して位置する一方の屋根パネル本体と他方側に傾斜して位置する他方の屋根パネル本体とが、頂部に相当する位置において回動可動に連結された連結部となっており、この一方と他方の屋根パネル本体には、一方と他方の屋根パネル本体を連結部を頂部として山形にして屋根相当部に設置したとき軒桁に係止して山形形状を維持するストッパが設けられていることを特徴とする屋根パネル。
- 前記一方と他方の屋根パネル本体の連結は、ヒンジである請求項1記載の屋根パネル。
- 前記屋根パネル本体は、頂部側に位置する棟側部材と軒桁側に位置する軒側部材とが所定間隔で同方向に配置され、この棟側部材と軒側部材との間に複数の垂木が架設され、この垂木上に野地板が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の屋根パネル。
- 前記野地板の裏面側には断熱材が設けられていることを特徴とする請求項3記載の屋根パネル。
- 屋根パネルは、棟木位置に相当する頂部より一方側に傾斜して位置する一方の屋根パネル本体と他方側に傾斜して位置する他方の屋根パネル本体とが、頂部に相当する位置において回動可動に連結された連結部となっており、この一方と他方の屋根パネル本体には、一方と他方の屋根パネル本体を連結部を頂部として山形にして屋根相当部に設置したとき軒桁に係止して山形形状を維持するストッパが設けられており、
この屋根パネルが一方と他方の屋根パネル本体を連結部を頂部として山形にして屋根相当部に設置され、
支柱に支持されて架け渡された表側に位置する軒桁に、一方の屋根パネル本体のストッパが係止され、支柱に支持されて架け渡された裏側に位置する軒桁に、他方の屋根パネル本体のストッパが係止されて山形形状に維持され、
前記表側に位置する軒桁と裏側に位置する軒桁との間には小屋梁が架設されていることを特徴とする屋根組構造。 - 前記小屋梁上には、板材が敷設されていることを特徴とする請求項5記載の屋根組構造。
- 前記一方と他方の屋根パネル本体の連結は、ヒンジである請求項5記載の屋根組構造。
- 前記屋根パネル本体は、頂部側に位置する棟側部材と軒桁側に位置する軒側部材とが所定間隔で同方向に配置され、この棟側部材と軒側部材との間に複数の垂木が架設され、この垂木上に野地板が設けられていることを特徴とする請求項5記載の屋根組構造。
- 前記野地板の裏面側には断熱材が設けられていることを特徴とする請求項8記載の屋根組構造。
- 所定の間隔で、表側に位置する軒桁を支持する支柱と、裏面側に位置する軒桁を支持する支柱とを立設し、
この表側に位置する軒桁を支持する支柱上には表側に位置する軒桁を架設し、裏側に位置する軒桁を支持する支柱上には裏側に位置する軒桁を架設し、
この表側と裏側に位置する軒桁間には小屋梁を架設し、この構造体上に、
棟木位置に相当する頂部より一方側に傾斜して位置する一方の屋根パネル本体と他方側に傾斜して位置する他方の屋根パネル本体とが、頂部に相当する位置において回動可動に連結された連結部となっており、この一方と他方の屋根パネル本体には、一方と他方の屋根パネル本体を連結部を頂部として山形にして屋根相当部に設置したとき軒桁に係止して山形形状を維持するストッパが設けられている屋根パネル、を吊り上げ、連結部を頂部とする山形にした状態でストッパを軒桁に係止させて載置することを特徴とする屋根組構造の施工方法。 - 前記請求項10記載の屋根組構造の施工方法において、小屋梁を架設した後、又は屋根パネルを載置した後に、小屋梁上に板材を敷設することを特徴とする屋根組構造の施工方法。
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