JP7820106B2 - 屋根、移動施設及び建物 - Google Patents

屋根、移動施設及び建物

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Description

特許法第30条第2項適用 (1)ウェブサイトの掲載日 令和3年3月11日 ウェブサイトのアドレス https://www.clt-contest.jp/2020/plan_result.html (2)発行日 令和3年3月25日 刊行物 日経アーキテクチュア,2021年3月25日号,18~19ページ(広告ページ),日経BP (3)発行日 令和3年5月1日 刊行物 建築士,2021年5月号,Vol.70,No.824,46~47ページ(広告ページ),公益社団法人日本建築士会連合会
本発明は、屋根、移動施設及び建物に関するものである。
従来から、ひき板を繊維方向直交するように積層接着したCLT(Cross Laminated Timber)版が建築の構造材などに使用される(下記の特許文献1参照)。
特開2017-53187号公報
従来の屋根の施工方法は骨組みを作り、その骨組みの外部と内部に仕上材を貼る方法ため、工程が多く施工期間を要したり、現場での施工に足場が必要のため施工が大がかりになったりするという問題点がある。
また、寝台列車を製作するのは、列車の設計から製造までの期間が必要であり、運用開始までは時間とコストがかかるという問題点がある。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、短期間で施工が可能な屋根、移動施設及び建物を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は以下の手段を採用している。
すなわち、本発明に係る屋根は、水平方向に沿う第1方向の一方側に向かうにしたがって次第に上方に傾斜するように配置された第1屋根パネルと、前記第1方向の一方側に向かうにしたがって次第に下方に傾斜するように配置された第2屋根パネルと、前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とを接合する上部接合部と、を備え、前記上部接合部は、前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とを、水平方向に沿い前記第1方向と直交する第2方向を回動軸として前記回動軸回りに回動可能に連結する上部回動部と、前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とが山型に配置された状態で、前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とを固定する上部固定部と、を有する。
このように構成された屋根では、第1屋根パネルの上部と第2屋根パネルの上部とを上部回動部で回動可能に連結して、第1屋根パネルと第2屋根パネルとを折り畳んで状態で、現場に搬送する。現場では、第1屋根パネルと第2屋根パネルとを上部回動部の回動軸回りに回動して拡げて、第1屋根パネルの上部と第2屋根パネルの上部とを山型に拡げて上部固定部で固定する。よって、現場で、第1屋根パネルと第2屋根パネルとを拡げれば第1屋根パネル及び第2屋根パネルは所定の位置に設置されるため足場などが不要であり、現場での作業が少なく、短期間で施工が可能である。
また、本発明に係る屋根は、前記第1方向の一方向に向かうにしたがって次第に上方に傾斜するように配置された第3屋根パネルと、前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とを接合する下部接合部と、を備え、前記下部接合部は、前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とを、前記第2方向を回動軸として前記回動軸回りに回動可能に連結する下部回動部と、前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とが谷型に配置された状態で、前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とを固定する下部固定部と、を有していてもよい。
このように構成された屋根では、第2屋根パネルの下部と第3屋根パネルの下部とを下部回動部で回動可能に連結して、第2屋根パネルと第3屋根パネルとを折り畳んで状態で、現場に搬送する。現場では、第2屋根パネルと第3屋根パネルとを下部回動部の回動軸回りに回動して拡げて、第2屋根パネルの下部と第3屋根パネルの下部とを谷型に拡げて下部固定部で固定する。よって、現場で、第2屋根パネルと第3屋根パネルとを拡げれば第2屋根パネル及び第3屋根パネルは所定の位置に設置されるため足場などが不要であり、現場での作業が少なく、短期間で施工が可能である。
また、本発明に係る屋根は、前記前記第1屋根パネルの上端面と前記第2屋根パネルの上端面とは当接していてもよい。
このように構成された屋根では、現場では、第1屋根パネルと第2屋根パネルとを上部回動部の回動軸回りに回動して拡げる際に、第1屋根パネルの上端面と第2屋根パネルの上端面とは当接する。よって、第1屋根パネルと第2屋根パネルとはそれ以上拡がらないため、第1屋根パネル及び第2屋根パネルの位置決めを容易にすることができる。
また、本発明に係る移動施設は、いずれか一に記載の屋根と、前記屋根が固定された支持体と、前記支持体を支持し、移動可能な台車部と、を備える。
このように構成された移動施設では、屋根が支持体に固定された屋根を台車部に支持すれば移動施設が構築されるため、移動施設を容易に構築することができる。
また、本発明に係る建物は、いずれか一に記載の屋根と、前記屋根が固定された支持体と、前記支持体を支持する下部支持体と、を備える。
このように構成された建物では、屋根及び支持体を建物の屋根部分に利用することができる。
本発明に係る屋根、移動施設及び建物によれば、短期間で施工が可能である。
本発明の一実施形態に係る移動施設を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る移動施設の上部接合部の構成を説明する図である。 本発明の一実施形態に係る移動施設の下部接合部の構成を説明する図である。 本発明の一実施形態に係る移動施設を示す正面図である。 本発明の一実施形態に係る移動施設の内部を示す平面図である。 本発明の一実施形態に係る移動施設の上面図である。 本発明の一実施形態に係る建物を模式的に示した図である。 本発明の一実施形態に係る構造体の施工方法を示す図である。
本発明の一実施形態に係る屋根、移動施設及び建物について、図面を用いて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る移動施設を示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の移動施設100は、一対のレール101を有する線路102上を、レール101に沿って走行可能である。移動施設100は、貨車台車(台車部)1と、構造体2Aと、を備えている。構造体2Aは、床(支持体)2と、屋根3と、を有している。
以下の説明において、移動施設100が線路102上に設置された状態で、レール101の延在方向に沿う方向をX方向(第1方向)とする。X方向は水平面に沿っているものとして、移動施設100の各構成要素の方向の説明を行う。X方向のうち一方側(図1の紙面右側且つ上側に向かう方向)をX1方向として、他方側をX2方向とする。X方向と直交し水平面に沿う方向をY方向(第2方向)とする。
貨車台車1は、構造体2Aを支持している。貨車台車1は、支持台11と、走行部16と、有している。支持台11は、X方向に長い形状をしている。支持台11は、上面が平面状に形成された支持台本体部12と、支持台本体部12のX方向の両端部から上方に延びる係止壁部13と、を有している。走行部16は、支持台11の下部に、X方向の両端側に設けられている。走行部16は、複数の車輪17がレール101上を走行可能に構成されている。走行部16及び車輪17の設置位置及び個数は適宜設定可能である。
床2は、複数の床パネル21を有している。本実施形態では、床パネル21は3枚であるが、床パネル21の枚数は適宜設定可能である。床パネル21は、板状に形成されている。床パネル21の板面は、上下方向を向いている。
屋根3は、屋根Aパネル(第1屋根パネル、第3屋根パネル)31と、屋根Bパネル(第2屋根パネル)36と、上部接合部40と、下部接合部50と、を有している。本実施形態では、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とが、X方向に交互に配置されている。屋根Aパネル31の上端部31uと屋根Bパネル36の上端部36uとが、上部接合部40で接合されている。屋根Bパネル36の下端部36dと屋根Aパネル31の下端部31dとが、下部接合部50で接合されている。本実施形態では、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36はそれぞれ3枚配置されているが、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36の枚数は適宜設定可能である。
屋根Aパネル31は、X1方向に向かうにしたがって次第に上方に傾斜するように配置されている。屋根Aパネル31は、板状に形成されている。屋根Aパネル31の上面31aは、上方且つX2方向を向いている。
屋根Bパネル36は、X1方向に向かうにしたがって次第に下方に傾斜するように配置されている。屋根Bパネル36は、板状に形成されている。屋根Bパネル36の上面36a(図4参照)は、上方且つX1方向を向いている。
屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36は、CLT(Cross Laminated Timber)版で形成されている。例えば、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36は、厚さ30mmのひき板を5層積層して構成されている。
図2は、上部接合部40の構成を説明する図であり、上図は施工前の状態を示し、下図は施工後の状態を示す。
図2の上図に示すように、施工前の状態では、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とは重なるように折り畳まれている。図2の下図に示すように、施工時に、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とを山型に拡げて接合するようになっている。
図2の下図に示すように、屋根Aパネル31の上端面31cは、屋根Aパネル31の厚さ方向に対して略45°傾斜するように切断されている。屋根Bパネル36の上端面36cは、屋根Bパネル36の厚さ方向に対して略45°傾斜するように切断されている。屋根Aパネル31の上端面31c及び屋根Bパネル36の上端面36cは、鉛直面に沿って配置され、互いに当接している。屋根Aパネル31の上端部31uと屋根Bパネル36の上端部36uとで、上方に凸となる山型をなしている。
上部接合部40は、上部回動部41と、上部固定部46と、を有している。
上部回動部41は、第1上部接合プレート42と、第2上部接合プレート43と、上部回動軸44と、を有している。
第1上部接合プレート42は、板状に形成されている。第1上部接合プレート42は、屋根Aパネル31の下面31bに沿って配置されている。第1上部接合プレート42は、螺子42aで屋根Aパネル31に取り付けられている。本実施形態では、屋根Aパネル31の下面31bでは、第1上部接合プレート42が取り付けられる箇所において第1上部接合プレート42の厚み分切り欠かれているが、切り欠かれていなくてもよい。
第2上部接合プレート43は、板状に形成されている。第2上部接合プレート43は、屋根Bパネル36の下面36bに沿って配置されている。第2上部接合プレート43は、螺子43aで屋根Bパネル36に取り付けられている。本実施形態では、屋根Bパネル36の下面36bでは、第2上部接合プレート43が取り付けられる箇所において第2上部接合プレート43の厚み分切り欠かれているが、切り欠かれていなくてもよい。
第1上部接合プレート42の上端部及び第2上部接合プレート43の上端部には、Y方向に貫通する貫通孔が形成されている。上部回動軸44は、第1上部接合プレート42の貫通孔及び第2上部接合プレート43の貫通孔に挿通されている。上部回動軸44は、Y方向に延びている。
第1上部接合プレート42は螺子42aで屋根Aパネル31に取り付けられ、第2上部接合プレート43は螺子43aで屋根Bパネル36に取り付けられている。上部回動軸44は、第1上部接合プレート42と第2上部接合プレート43とをY方向を軸方向とする軸回りに回動可能に連結している。これによって、屋根Aパネル31の上端部31uと屋根Bパネル36の上端部36uとは、上部回動部41によって回動可能に連結されている。
屋根Aパネル31の上端部31uの上面31aから上端面31cに貫通する第1上部貫通孔32が形成されている。屋根Bパネル36の上端部36uの上面36aから上端面36cに貫通する第2上部貫通孔37が形成されている。第1上部貫通孔32と第2上部貫通孔37とは連通している。
上部固定部46は、上部ボルト47と、上部ナット48と、を有している。上部ボルト47は、第2上部貫通孔37及び第1上部貫通孔32に挿通されている。上部ボルト47の先端には、上部ナット48が締結されている。これによって、屋根Aパネル31の上端部31uと屋根Bパネル36の上端部36uとで山型をした状態で、屋根Aパネル31の上端部31uと屋根Bパネル36の上端部36uとは固定されている。
図3は、下部接合部50の構成を説明する図であり、上図は施工前の状態を示し、下図は施工後の状態を示す。
図3の上図に示すように、施工前の状態では、屋根Bパネル36と屋根Aパネル31とは重なるように折り畳まれている。図3の下図に示すように、施工時に屋根Bパネル36と屋根Aパネル31とを山型に拡げて接合するようになっている。
図3の下図に示すように、屋根Bパネル36の下端部36dと屋根Aパネル31の下端部31dとで、下方に凸となる谷型をなしている。
下部接合部50は、下部回動部51と、下部固定部60と、を有している。
下部回動部51は、第1下部接合プレート52と、第2下部接合プレート53と、下部回動軸54と、下部支持部55と、を有している。
第1下部接合プレート52は、板状に形成されている。第1下部接合プレート52は、屋根Bパネル36の上面36aに沿って配置されている。第1下部接合プレート52は、螺子52aで屋根Bパネル36に取り付けられている。本実施形態では、屋根Bパネル36の上面36aでは、第1下部接合プレート52が取り付けられる箇所において第1下部接合プレート52の厚み分切り欠かれているが、切り欠かれていなくてもよい。
第2下部接合プレート53は、板状に形成されている。第2下部接合プレート53は、屋根Aパネル31の上面31aに沿って配置されている。第2下部接合プレート53は、螺子53aで屋根Aパネル31に取り付けられている。本実施形態では、屋根Aパネル31の上面31aでは、第2下部接合プレート53が取り付けられる箇所において第2下部接合プレート53の厚み分切り欠かれているが、切り欠かれていなくてもよい。
下部支持部55は、Y方向に直交する鉛直断面視で、略矩形状をしている。Y方向に直交する鉛直断面視で、下部支持部55の2本の対角線が鉛直方向及びX方向を向くように、下部支持部55は配置されている。
第1下部接合プレート52の下端部、第2下部接合プレート53の下端部及び下部支持部55の上端部には、Y方向に貫通する貫通孔が形成されている。下部回動軸54は、第1下部接合プレート52の貫通孔、第2下部接合プレート53の貫通孔及び下部支持部55の上端部の貫通孔に挿通されている。下部回動軸54は、Y方向に延びている。
第1下部接合プレート52は螺子52aで屋根Bパネル36に取り付けられ、第2下部接合プレート53は螺子53aで屋根Aパネル31に取り付けられている。下部回動軸54は、第1下部接合プレート52と第2下部接合プレート53とをY方向を軸方向とする軸回りに回動可能に連結している。これによって、屋根Bパネル36の下端部36dと屋根Aパネル31の下端部31dとは、下部回動部51によって回動可能に連結されている。
下部支持部55の下部には、X方向に貫通する貫通孔56が形成されている。下部支持部55の下方には、車輪支持具57が設けられている。車輪支持具57は、車輪支持部57aと、鉛直プレート57bと、を有している。車輪支持部57aの下部には、車輪57cが取り付けられている。車輪57cは、支持台本体部12の上面12u上をX方向に走行可能とされている。車輪支持部57aには、上下方向に貫通する貫通孔が形成されている。貫通孔に挿通されたボルト57dが、床2の床パネル21に締結されている。
ボルト58は、下部支持部55の貫通孔56及び車輪支持具57の鉛直プレート57bに形成された貫通孔に挿通されている。ボルト58の先端には、ナット59が締結されている。
屋根Bパネル36の下端部36dの上面36aから下面36bに貫通する第1下部貫通孔38が形成されている。屋根Aパネル31の下端部31dの上面31aから下面31bに貫通する第2下部貫通孔33が形成されている。
隣接する床パネル21において、一方(X2側)の床パネル21を床Aパネル21Aとし、他方(X1側)の床パネル21を床Bパネル21Bとする。床Aパネル21Aの端面21b及び床Bパネル21Bの端面21cは、床パネル21の厚さ方向に対して略45°傾斜するように切断されている。床Aパネル21Aの端面21bは、床Bパネル21B側に向かうにしたがって次第に下方に向かうように傾斜している。床Bパネル21Bの端面21cは、床Aパネル21A側に向かうにしたがって次第に下方に向かうように傾斜している。
床Aパネル21Aには、上下方向に貫通する第1床貫通孔22が形成されている。床Bパネル21Bには、上下方向に貫通する第2床貫通孔23が形成されている。
下部固定部60は、第1下部ふさぎ部材61と、第1下部屋根ボルト62と、第1下部床ボルト63と、第2下部ふさぎ部材64と、第2下部屋根ボルト65と、第2下部床ボルト66と、を有している。
第1下部ふさぎ部材61は、屋根Bパネル36の下端部36dの下面36bと床2の床Aパネル21Aの上面21uとの間に配置されている。第1下部ふさぎ部材61は、Y方向に直交する鉛直断面視で、略直角三角形をしている。略直角三角形の直交する一辺である第1面61aは、床Aパネル21Aの上面21uに当接している。略直角三角形の斜辺である第2面61bは、屋根Bパネル36の下面36bに当接している。
第1下部屋根ボルト62は、屋根Bパネル36の第1下部貫通孔38及び第1下部ふさぎ部材61の第2面61bの貫通孔に挿通されている。第1下部屋根ボルト62の先端には、第1下部屋根ナット62aが締結されている。これによって、屋根Bパネル36の下端部36dと第1下部ふさぎ部材61とは、固定されている。
第1下部床ボルト63は、床Aパネル21Aの第1床貫通孔22及び第1下部ふさぎ部材61の第1面61aの貫通孔に挿通されている。第1下部床ボルト63の先端には、第1下部床ナット63aが締結されている。これによって、床Aパネル21Aと第1下部ふさぎ部材61とは、固定されている。
第2下部ふさぎ部材64は、屋根Aパネル31の下端部31dの下面31bと床2の床Bパネル21Bの上面21uとの間に配置されている。第2下部ふさぎ部材64は、Y方向に直交する鉛直断面視で、略直角三角形をしている。略直角三角形の直交する一辺である第1面64aは、床Bパネル21Bの上面21uに当接している。略直角三角形の斜辺である第2面64bは、屋根Aパネル31の下面31bに当接している。
第2下部屋根ボルト65は、屋根Aパネル31の第2下部貫通孔33及び第2下部ふさぎ部材64の第2面64bの貫通孔に挿通されている。第2下部屋根ボルト65の先端には、第2下部屋根ナット65aが締結されている。これによって、屋根Aパネル31の下端部31dと第2下部ふさぎ部材64とは、固定されている。
第2下部床ボルト66は、床Bパネル21Bの第2床貫通孔23及び第2下部ふさぎ部材64の第1面64aの貫通孔に挿通されている。第2下部床ボルト66の先端には、第2下部床ナット66aが締結されている。これによって、床Bパネル21Bと第2下部ふさぎ部材64とは、固定されている。
下部接合部50によって、屋根Bパネル36の下端部36dと屋根Aパネル31の下端部36dとで山型をした状態で、屋根Bパネル36の下端部36dと屋根Aパネル31の下端部36dとは固定されている。下部固定部60は、床2の床パネル21に固定されている。屋根Bパネル36の下端部36d及び屋根Aパネル31の下端部36dは、床2の床パネル21に連結されている。
図4は、移動施設100を示す正面図である。
図4に示すように、下部接合部50は、屋根3のX方向の端部では、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36のいずれか一方と床パネル21とを連結するように構成されている。下部接合部50は、貨車台車1の係止壁部13に当接して位置決めされ、支持台本体部12または係止壁部13に固定されている。
一枚の床パネル21の上方に、一枚の屋根Aパネル31及び一枚の屋根Bパネル36が山型をなすように配置され、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36が床パネル21に固定されて、一つの客室等の部屋7が形成されている。
図5は、移動施設100の内部を示す平面図である。
図5に示すように、部屋7には、Y方向を向く面にガラス製の壁70が設けられている。壁70には、開口70aが形成されている。開口70aには、窓70bが開閉可能に設けられている。
図4に示すように、部屋7には、可動式のベッド71が設置されている。可動式のベッド71は、Y方向の向く回動軸を中心に回動可能とされている。ベッド71は、水平面に沿う位置から、屋根Aパネル31の下面31b及び屋根Bパネル36の下面36bに沿う位置まで、回動可能とされている。
屋根Bパネル36には、開口72が形成されている。開口72には、窓73が開閉可能に設けられている。
図6は、移動施設の上面図である。
図4及び図6に示すように、隣接する部屋7の間において、屋根Bパネル36と屋根Aパネル31との間に、デッキ74が設けられている。利用者は、部屋7の窓73を開けて、デッキ74に出ることができる。デッキ74のY方向の両側には、手摺75が設けられている。
次に、建物ついて説明する。
図7は、建物を模式的に示した図である。
図7に示すように、上記の構造体2Aを用いて、建物110を構築することができる。建物110は、構造体2Aと、支持台11と、下部支持体8と、を備えている。建物110では、構造体2Aの床2は、屋根の一部をなす支持板2として機能している。
下部支持体8は、地面に構築されている。下部支持体8は、支持台11及び構造体2Aを支持している。下部支持体8は、例えば柱(不図示)と、壁81と、を有している。下部支持体8に支持台11が設置され、支持台11に構造体2Aが設置されている。
次に、上記の構造体2Aの施工方法について説明する。
図8は、構造体2Aの施工方法を示す図である。
図8に示すように、貨車台車1上に、構造体2Aの屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36を折り畳んだ状態で設置する。この状態では、図2の上図に示すように、上部接合部40では、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とは上部回動部41を介して連結されているが、上部固定部46で固定されていない。図3の上図に示すように、下部接合部50では、屋根Bパネル36と屋根Aパネル31とは、下部回動部51を介して連結されているが、下部固定部60で固定されていない。
次に、貨車台車1の支持台本体部12上に車輪57cを転がして、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36を拡げていく。下部回動部51が貨車台車1の係止壁部13に当接した位置で、位置決めがされる。屋根Aパネル31の上端部31uと屋根Bパネル36の上端部36uとを、上部固定部46で固定する。屋根Bパネル36の下端部36dと屋根Aパネル31の下端部31dとを、下部固定部60で固定する。
このように構成された移動施設100では、屋根Aパネル31の上部と屋根Bパネル36の上部とを上部回動部41で回動可能に連結して、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とを折り畳んで状態で、現場に搬送する。現場では、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とを上部回動部41の上部回動軸44回りに回動して拡げて、屋根Aパネル31の上部と屋根Bパネル36の上部とを山型に拡げて上部固定部46で固定する。よって、現場で、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とを拡げれば屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36は所定の位置に設置されるため足場などが不要であり、現場での作業が少なく、短期間で施工が可能である。
また、屋根Bパネル36の下部と屋根Aパネル31の下部とを下部回動部51で回動可能に連結して、屋根Bパネル36と屋根Aパネル31とを折り畳んで状態で、現場に搬送する。現場では、屋根Bパネル36と屋根Aパネル31とを下部回動部51の下部回動軸54回りに回動して拡げて、屋根Bパネル36の下部と屋根Aパネル31の下部とを下部固定部60で固定する。よって、現場で、屋根Bパネル36と屋根Aパネル31とを谷型に拡げて拡げれば屋根Bパネル36及び屋根Aパネル31は所定の位置に設置されるため足場などが不要であり、現場での作業が少なく、短期間で施工が可能である。
また、現場では、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とを上部回動部41の上部回動軸44回りに回動して拡げる際に、屋根Aパネル31の上端面31cと屋根Bパネル36の上端面36cとは当接する。よって、屋根Aパネル31と屋根Bパネル36とはそれ以上拡がらないため、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36の位置決めを容易にすることができる。
また、屋根3が床2に固定された屋根3を貨車台車1に支持すれば移動施設100が構築されるため、移動施設100を容易に構築することができる。
また、屋根3及び支持板2を建物110の屋根部分に利用することができる。
また、CLT版の板は構造体、仕上材及び断熱材の性能を持つ材料であるため、仕上材及び断熱材が不要となり、施工期間を短縮することができる。
また、CLT版を組み合わせたトラス構造のため鉛直方向及び水平方向の力に対して安定したフレームとなり構造的に安定的している。
また、工場で屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36に、上部回動部41及び下部回動部51を取り付けて、折り畳んだ状態でトラックによって現地に輸送する。蛇腹状の屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36を拡げて、上部固定部46及び下部固定部60で屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36を固定することで短期間に三角屋根の施工が完了する。
また、屋根3を撤去する場合は、屋根Aパネル31及び屋根Bパネル36を折り畳んでトラックで搬出することができる。
また、CLT版の弱点である面外方向の曲げ応力は生じず、材方向に引張、圧縮だけがかかるのでCLT版の利点がいかされる。
また、災害時などの急な施工を要する仮設建物の屋根3として利用することができる。貨車台車1の上に床2及び屋根3を設置した構造であるため、現在路線で走っている寝台車のような製造にコストがかからない。
なお、上述した実施の形態において示した組立手順、あるいは各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
1…貨車台車(台車部)
2…床(支持体)
3…屋根
7…部屋
8…下部支持体
21…床パネル
31…屋根Aパネル(第1屋根パネル、第3屋根パネル)
36…屋根Bパネル(第2屋根パネル)
31c,36c…上端面
40…上部接合部
41…上部回動部
44…上部回動軸(回動軸)
46…上部固定部
50…下部接合部
51…下部回動部(回動軸)
60…下部固定部
100…移動施設
110…建物

Claims (4)

  1. 水平方向に沿う第1方向の一方側に向かうにしたがって次第に上方に傾斜するように配置された第1屋根パネルと、
    前記第1方向の一方側に向かうにしたがって次第に下方に傾斜するように配置された第2屋根パネルと、
    前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とを接合する上部接合部と、を備え、
    前記上部接合部は、
    前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とを、水平方向に沿い前記第1方向と直交する第2方向を回動軸として前記回動軸回りに回動可能に連結する上部回動部を有し、
    前記上部回動部を回動させて前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とが山型に配置された状態で、前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とは上部固定部により固定可能に構成され、
    前記山型に配置された状態でのみ、前記第1屋根パネルの上端面と前記第2屋根パネルの上端面とが当接し、
    前記第1屋根パネルの前記上端面は、該第1屋根パネルの厚さ方向に対して略45°傾斜するように切断され、
    前記第2屋根パネルの前記上端面は、該第2屋根パネルの厚さ方向に対して略45°傾斜するように切断され、
    前記第1屋根パネルの上端部の上面から該第1屋根パネルの前記上端面に貫通するように形成された第1上部貫通孔と、
    前記第2屋根パネルの上端部の上面から該第2屋根パネルの前記上端面に貫通するように形成された第2上部貫通孔と、を有し、
    前記第1上部貫通孔と、前記第2上部貫通孔とは前記山型に配置された状態で連通し、
    前記上部固定部は、上部ボルトと上部ナットを有し、
    前記上部ボルトは、前記第1上部貫通孔と前記第2上部貫通孔に挿通され、前記上部ナットで締結することで、前記第1屋根パネルの上部と前記第2屋根パネルの上部とが固定される屋根。
  2. 前記第1方向の一方向に向かうにしたがって次第に上方に傾斜するように配置された第3屋根パネルと、
    前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とを接合する下部接合部と、を備え、
    前記下部接合部は、
    前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とを、前記第2方向を回動軸として前記回動軸回りに回動可能に連結する下部回動部を有し、
    前記下部回動部を回動させて前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とが谷型に配置された状態で、前記第2屋根パネルの下部と前記第3屋根パネルの下部とは下部固定部により固定可能に構成されており、
    前記第2屋根パネルおよび前記第3屋根パネルの下方に配置される床パネルを備え、
    前記第2屋根パネルの下端部の上面から下面に貫通するように形成された第1下部貫通孔と、
    前記第3屋根パネルの下端部の上面から下面に貫通するように形成された第2下部貫通孔と、
    前記床パネルに上下方向に貫通する第1床貫通孔および第2床貫通孔と、を有し、
    前記下部固定部は、
    前記第2屋根パネルと前記床パネルとの間に配される第1下部ふさぎ部材と、前記第3屋根パネルと前記床パネルとの間に配される第2下部ふさぎ部材と、
    前記第1下部貫通孔に挿通される第1下部屋根ボルトと、前記第1床貫通孔に挿通される第1下部床ボルトと、前記第2下部貫通孔に挿通される第2下部屋根ボルトと、前記第2床貫通孔に挿通される第2下部床ボルトと、を備え、
    前記第1下部屋根ボルトは、前記第1下部貫通孔に挿通され、前記第1下部ふさぎ部材に設けられた第1下部屋根ナットに締結されて、前記第2屋根パネルと前記第1下部ふさぎ部材とが固定され、
    前記第1下部床ボルトは、前記第1床貫通孔に挿通され、前記第1下部ふさぎ部材に設けられた第1下部床ナットに締結されて、前記床パネルと前記第1下部ふさぎ部材とが固定され、
    前記第2下部屋根ボルトは、前記第2下部貫通孔に挿通され、前記第2下部ふさぎ部材に設けられた第2下部屋根ナットに締結されて、前記第3屋根パネルと前記第2下部ふさぎ部材とが固定され、
    前記第2下部床ボルトは、前記第2床貫通孔に挿通され、前記第2下部ふさぎ部材に設けられた第2下部床ナットに締結されて、前記床パネルと前記第2下部ふさぎ部材とが固定されている請求項1に記載の屋根。
  3. 請求項1または2に記載の屋根と、
    前記屋根が固定された支持体と、
    前記支持体を支持し、移動可能な台車部と、を備える移動施設。
  4. 請求項1または2に記載の屋根と、
    前記屋根が固定された支持体と、
    前記支持体を支持する下部支持体と、を備える建物。
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