JP2005285183A - 光ディスクプレーヤ及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ディスクの再生準備における自動調整中に、強制加速の実行回数に応じて再度の強制加速の有無を判断し、ディスクが必要以上の回転速度に至ることを防止して、スピンドルサーボを適切に制御する。
【解決手段】 本発明の光ディスクプレーヤは、プレーヤ全体を制御する制御部7を備えている。この制御部7は、ディスクDの強制加速の回数をカウントする加速回数カウンタ7cと、上記各サーボを駆動して、ディスクDに記録されたデータを光ピックアップ1によって読み取るフォーカスサーボの適否を確認するフォーカスサーボ制御部7dとを備える。また、加速回数判定部7eを設けて、強制加速回数が予め設定された上限回数のN回に達した場合には、再度の強制加速を行わずにサーボによる自動調整のみ行うように構成している。
【選択図】図1

Description

光ピックアップを用いてディスクに記録された情報を読み取る光ディスクプレーヤに関するものであって、特に、ディスクを回転駆動するスピンドルサーボを制御して、ディスク装置の異常動作を防止する技術に関する。
従来より、光ピックアップによって、ディスクに記録された情報を光学的に読み取って、音楽再生等を行う光ディスクプレーヤにおいては、光ピックアップをディスクに記録されたデータ領域に対して移動させ、ディスクを回転させたり、ディスク上のデータを的確に読み取るために、フォーカスサーボ、トラッキングサーボ及びスピンドルサーボ等を用いてこれらを駆動している。
上記サーボのうち、ディスクを回転駆動するスピンドルサーボでは、サーボをオンにするために、最初は必ず強制的にディスクを回転させて、光ピックアップが連続してディスク上のデータを読み込める状態、すなわちフォーカスサーボがディスク上のデータ領域に焦点を合わせる状態にする必要がある。この場合、スピンドルサーボをオンさせる動作を速やかに行うためにサーボ系とは無関係にディスクの回転を強制的に補助する動作が必要となる。
つまり、このスピンドルの強制加速は、必ずディスク再生時におけるディスクの読み込みのためのサーボ調整動作の初段階で行われるため、例えば、ディスクの汚れや傷、あるいはディスクの記録状態が良くなかったり、レーザで焼き込めていないなどのディスク不良の要因や、外部振動などの環境要因等によって、フォーカスサーボがレンズとディスクとの距離を一定に保てず、フォーカスサーボが外れてしまい、サーボの調整動作を繰り返し行わなければならないケースが発生する。この場合、従来のプレーヤでは、調整動作を繰り返すたびごとにスピンドル強制加速も実行することとしていた。
特開2002−42354号公報
しかしながら、上記のようにして、強制加速が実行され、これが繰り返されることで、ディスクは必要以上の高速回転に至る。このようにディスクが必要以上の高速回転に至った状態では、スピンドルサーボをオンすることが難しく、再生準備の調整動作が正常に行われていてもサーボをオンするまでに時間がかかってしまう。
また、サーボをオンできなければ適正な回転ブレーキもかけることができないので、ディスク排出要求があった場合、ディスクが回転しながら排出されたり異音を発生しながら排出されたりし、プレーヤの機構部や意匠部との接触などによりディスクに傷つけるということとなる可能性がある。
本発明は上記のような従来技術の課題を改善するために提案されたものであって、その目的は、ディスクの再生準備における自動調整中に、強制加速の実行回数に応じて再度の強制加速の有無を判断し、ディスクが必要以上の回転速度に至ることを防止して、スピンドルサーボを適切に制御する光ディスクプレーヤ及びその制御方法を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は、ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップと、この光ピックアップを移動調整してディスクに記録されたデータを読み取るためのフォーカスサーボを制御するフォーカスフォーカスサーボ制御部とを備えた光ディスクプレーヤにおいて、前記ディスクを加速させる加速指示部と、前記ディスクの加速回数をカウントする加速回数カウンタと、前記フォーカスサーボが前記ディスクに記録されたデータを読み取り可能な状態に調整されない場合に、前記加速回数が所定の回数に達したか否かを判定する加速回数判定部とを備え、前記加速回数カウンタは、前記加速回数判定部による前記加速回数が所定の回数に達したと判定された場合にはカウンタをリセットし、前記加速指示部は、前記加速回数判定部による前記加速回数が所定の回数に達していないと判定した場合には、ディスクを再度加速させるように構成されていることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明を方法の点から捉えたものであって、ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光ピックアップにより光学的に読み取り、フォーカスフォーカスサーボ制御部がこの光ピックアップを移動調整してディスクに記録されたデータを読み取るためのフォーカスサーボを制御する光ディスクプレーヤの制御方法において、前記ディスクを加速指示部により加速させ、前記ディスクの加速回数を加速回数カウンタによりカウントし、前記フォーカスサーボが前記ディスクに記録されたデータを読み取り可能な状態に調整されない場合に、加速回数判定部により前記加速回数が所定の回数に達したか否かを判定し、前記加速回数判定部が、前記加速回数が所定の回数に達したと判定された場合には、前記加速回数カウンタはカウンタをリセットし、前記加速回数が所定の回数に達していないと判定した場合には、前記加速指示部はディスクを再加速させることを特徴とする。
以上のような態様では、加速回数カウンタによって、ディスクの加速がなされた回数を逐次カウントし、この回数が、ディスクが必要以上に高速回転にならない範囲の所定回数に至ったか否かを加速回数判定部において判定する。加速回数が所定回数に至っている場合には、再度の加速を行わず、ディスクの再生準備調整動作を続けることにより、ディスクが必要以上の高速回転となることを防止することが可能となる。
これにより、サーボ引き込み時間短縮による再生開始までの時間短縮が実現し、ディスク回転状態でのディスク排出時の異音、傷の発生も防止することが可能となる。また、ディスクが必要以上の高速回転となることを防止できるため、ディスクの加速後にスピンドルサーボを速やかにサーボオンするなど、ディスクの回転に対してブレーキを掛けることができないことによる弊害を防止することが可能となる。
本発明によれば、ディスク再生時、スピンドルモーターを強制加速させる際にディスク不良要因や環境御要因等によってディスクが繰り返し加速させる様な状況が発生した場合、この繰り返しの加速によって、ディスクが必要以上に高速回転するので、強制加速の頻度をモニターし、加速不要と判断できる状況では強制加速は行わず、ディスクが必要以上の回転速度に至ることを防止することができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態(以下、本実施形態という。)について、図面を参照して具体的に説明する。
〔構成〕
図1に示すように、本実施形態の光ディスクプレーヤ(以下、本装置という。)は、ディスクDに対して光ビームを照射することで、ディスクDの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップ1と、この光ピックアップ1内にある対物レンズの光軸方向のズレ量を示すフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成部2と、光ピックアップ1から得るデータ信号に基づいて、対物レンズの径方向のズレ量を示すトラッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号生成部3と、を備える。
また、光ピックアップ1から得られるデータ信号を増幅した再生信号としてRF出力するRF信号生成回路4と、このRF信号生成回路4からのRF信号振幅を検出するRF信号検波回路5と、この検波回路にて検出されたRF信号振幅をデジタル変換するA/D変換部6とを備える。
また本装置は、光ピックアップ1をフォーカス方向に移動調整するフォーカスサーボ9aと、光ピックアップ1をトラッキング方向に移動調整するトラッキングサーボ9bと、スピンドルモータの回転速度を調整するスピンドルサーボ9cと、光ピックアップ1をディスクD内外に移動させるスレッドサーボ9dと、これらフォーカスサーボ9a、トラッキングサーボ、スピンドルサーボ9c及びスレッドサーボ9dを制御してディスクDに対して自動調整を行うサーボ指令部8とを備える。
さらに、本装置は、プレーヤ全体を制御する制御部7を備えている。この制御部7は、ディスクが挿入されたことを検出するディスク挿入検出部7aと、挿入されたディスクDの存在を光ピックアップ1によって検出するフォーカスサーチを実行するために、ディスクDを強制加速させる加速指示部7bとを備える。この加速指示部7bは、モータ回転制御部10に指令してスピンドルモータ11を駆動するように構成されている。
制御部7は、また、上記のように実行されるディスクDの強制加速の回数をカウントする加速回数カウンタ7cと、上記各サーボを駆動してサーボ系の自動調整を行う際に、ディスクDに記録されたデータを光ピックアップ1によって読み取るフォーカスサーボの適否を確認するフォーカスサーボ制御部7dとを備える。
ここで、ディスクの不良要因や振動などの環境要因でフォーカスサーボの焦点が外れるなど、この自動調整が実行できない場合、この動作は繰り返されるため、それに伴って加速指示部7bによってディスクDの強制加速も繰り返される。しかしながら、上記の通り、この強制加速が繰り返されるとディスクが必要以上の高速回転となるため、本実施形態では加速回数判定部7eを設けて、強制加速回数が予め設定された上限回数のN回に達した場合には、再度の強制加速を行わずにサーボによる自動調整のみ行うように構成している。
また、制御部7は、この自動調整が実行された場合に、ディスクに記録されたTOCデータを検出してTOCデータの読込み等を行い、ディスクの再生処理を指示する再生処理部7fとを備えている。
〔作用効果〕
以上のような構成からなる本実施形態の作用を具体的に図2に表されたフローチャートを用いて説明する。
ディスクDが挿入されると、ディスク挿入検出部7aがこれを検出し(ステップ201)、ディスクの種類を判別する。すなわち、回転するディスクD表面に対して、光ピックアップ1の光ビーム照射動作をオンとし、ディスクD上を上下しながら光ビームの反射に基づくフォーカスエラー信号の振幅を確認するフォーカスサーチ動作を行い、ディスクDを検出する。
次に、加速指示部7bがモータ回転制御部10に強制加速指示を送り、スピンドルモータ11が駆動することにより、ディスクDを強制回転させる(ステップ202)。このとき、加速回数カウンタ7cが、強制加速回数を1回とカウントし、これを記憶する(ステップ203)。なお、この加速回数カウンタ7cは、後述するステップ206のNOの処理が行われ、再度強制加速が行われた場合には、そのたびに強制加速回数をカウントしていく。
この強制加速により、ディスクDの回転速度が所定の範囲内になったら、スピンドルサーボ9cによりスピンドル回転が行われるとともに、ディスクDを再生するために、サーボ司令部8によってサーボ系が駆動され、自動調整が行われる。すなわち、ディスクD上のデータ領域に焦点あるいは位置を合わせるために上記のサーボ系を駆動して自動調整が行われる。そして、自動調整が完了し、フォーカスサーボが的確に実行されたことをフォーカスサーボ制御部7dが確認すると(ステップ204のYES)、ステップ205の再生処理に移行し、再生処理部7fが、ディスクD上に記録されたTOCデータの読取を行って、順次再生処理を実行する。
一方、前記自動調整動作において、例えば、ディスクの汚れや傷、あるいはディスクの記録状態が良くなかったり、レーザで焼き込めていないなどのディスク不良や、外部振動などが原因となってフォーカスサーボの焦点が外れ、フォーカスサーボが的確に実行されたことがフォーカスサーボ制御部7dによって確認されなかった場合には(ステップ204のNO)、再度ディスクDを強制加速させて、この自動調整動作を繰り返すこととなる。
しかしながら、上記のように強制加速をある一定回数以上繰り返すと、ディスクDの回転速度がスピンドルサーボに9cを速やかにサーボオンすることができないほどの高速なものとなってしまうため、本実施形態においては、ディスクDの回転数が必要以上に上がらないように、前記調整動作の繰り返しに伴う強制加速回数が所定の回数N回に達したか否かを加速回数判定部7eにおいて判定する(ステップ207)。
そして、この加速回数判定部7eが、強制加速回数がN回に達していないと判定した場合には(ステップ207のNO)、ステップ202へ戻って、加速指示部7bが再度強制加速を指示する。一方、当該判定部7eが、強制加速回数がN回に達していると判定した場合には(ステップ207のYES)、加速回数カウンタ7cにカウントのリセット指示をするとともに(ステップ208)、これ以上の強制加速を行わないで再度自動調整動作を行い、フォーカスサーボ制御部7dがフォーカスサーボの適否を確認する(ステップ204)。このような処理を繰り返し、自動調整を行いフォーカスサーボが適切になされた場合には、順次再生処理を行う(ステップ205)。
以上のような本実施形態によれば、加速回数カウンタ7cによって、強制加速がなされた回数を逐次カウントし、この回数がディスクDが必要以上に高速回転にならない範囲の所定回数に至ったか否かを加速回数判定部7eにおいて判定する。加速回数が所定回数に至っている場合には、再度強制加速を行わず、自動調整動作を続けることにより、ディスクDが必要以上の高速回転となることを防止することが可能となる。
これにより、サーボ引き込み時間短縮による再生開始までの時間短縮が実現し、ディスク回転状態でのディスク排出時の異音、傷の発生も防止することが可能となる。また、ディスクが必要以上の高速回転となることを防止できるため、強制加速後にスピンドルサーボを速やかにサーボオンするなど、ディスクの回転に対してブレーキを掛けることができないことによる弊害を防止することが可能となる。
本発明の実施形態の構成を示すシステムブロック図。 本発明の実施形態における処理手順の一例を示すフローチャート。
符号の説明
1…光ピックアップ
2…フォーカスエラー信号生成部
3…トラッキングエラー信号生成部
4…RF信号生成回路
5…RF信号検波回路
6…A/D変換部
7…制御部
7a…ディスク挿入検出部
7b…加速指示部
7c…加速回数カウンタ
7d…フォーカスサーボ制御部
7e…加速回数判定部
7f…再生処理部
8…サーボ指令部
9a…フォーカスサーボ
9b…トラッキングサーボ
9c…スピンドルサーボ
9d…スレッドサーボ
10…モータ回転制御部
11…スピンドルモータ
D…ディスク

Claims (2)

  1. ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップと、この光ピックアップを移動調整してディスクに記録されたデータを読み取るためのフォーカスサーボを制御するフォーカスフォーカスサーボ制御部とを備えた光ディスクプレーヤにおいて、
    前記ディスクを加速させる加速指示部と、
    前記ディスクの加速回数をカウントする加速回数カウンタと、
    前記フォーカスサーボが前記ディスクに記録されたデータを読み取り可能な状態に調整されない場合に、前記加速回数が所定の回数に達したか否かを判定する加速回数判定部とを備え、
    前記加速回数カウンタは、前記加速回数判定部による前記加速回数が所定の回数に達したと判定された場合にはカウンタをリセットし、
    前記加速指示部は、前記加速回数判定部による前記加速回数が所定の回数に達していないと判定した場合には、ディスクを再度加速させるように構成されていることを特徴とする光ディスクプレーヤ。
  2. ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光ピックアップにより光学的に読み取り、フォーカスフォーカスサーボ制御部がこの光ピックアップを移動調整してディスクに記録されたデータを読み取るためのフォーカスサーボを制御する光ディスクプレーヤの制御方法において、
    前記ディスクを加速指示部により加速させ、
    前記ディスクの加速回数を加速回数カウンタによりカウントし、
    前記フォーカスサーボが前記ディスクに記録されたデータを読み取り可能な状態に調整されない場合に、加速回数判定部により前記加速回数が所定の回数に達したか否かを判定し、
    前記加速回数判定部が、前記加速回数が所定の回数に達したと判定された場合には、前記加速回数カウンタはカウンタをリセットし、前記加速回数が所定の回数に達していないと判定した場合には、前記加速指示部はディスクを再加速させることを特徴とする光ディスクプレーヤの制御方法。
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