JP2005285182A - 光ディスクプレーヤ及びその制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】記録のディスクを挿入したり、ディスクを裏挿入した場合等の異常な再生条件を的確に検出し、ディスク装置の異常動作を防止する光ディスクプレーヤ及びその制御方法を提供する。
【解決手段】 本発明の光ディスクプレーヤは、ディスクDの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップ1と、このデータ信号からフォーカスエラー信号を生成し、フォーカスエラー信号の振幅を測定するフォーカスエラー信号生成部2と、測定された振幅に基づいて、ディスクDの存在及び種類を判別する制御部7とを備える。制御部7は、A/D変換部6によってA/D変換された信号の振幅と、あらかじめ設定された基準振幅値とを比較することより振幅の有無を確認し、単なる反射光でなく、データとしての反射光の存在を検出するとともに、この振幅がRF信号検出継続確認タイマー7dにより一定時間以上確認された場合に、ディスクDを正常にデータが記憶されたディスクと判別するように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ディスクプレーヤに関するものであって、特に、ディスクの異常な再生条件を検出して、サーボの異常動作を防止する技術に関する。
従来より、光学ピックアップを移動させてディスクに記録された情報を読み取る光ディスクプレーヤにおいて、光ピックアップがそのデータ領域を外れた場合に、それを光学的に判別して、ピックアップをデータ領域へ復帰させる技術が開示されている(例えば、下記特許文献1)。
特開昭63−167430号公報
しかしながら、上記の従来技術においては、誤って未記録のディスクを挿入した場合やディスクを裏挿入した場合に、ディスクからの反射光が存在すれば、それをフォーカスエラー信号が得られたとして、フォーカスサーチを行い、フォーカスサーボをサーボオンとするケースがある。この場合、プレーヤーはディスク上の記録信号の有無のチェックを行わずに、以降の再生準備動作を継続する。しかしながら、実際には記録信号がないから、トラックもなくRF信号もないため、トラッキングサーボおよびスレッドサーボ、スピンドルサーボともサーボの基準となる信号を得られず暴走する可能性がある。
特に、スピンドルサーボが暴走した場合、ディスクが高速で回転する。また、この場合、スピンドルサーボは、暴走中であるため適正なブレーキをかけることも不可能となる。また、エラータイマーを設定し、一定時間スピンドルサーボがオンできない場合を検出してモーターをストップしても、慣性でディスクの回転はしばらく継続される。仮にこの時点でユーザがディスク排出命令を実行した場合、ディスクが回転した状態で排出機構に乗ずるため、機構部や意匠部との接触時にディスクを傷つけるということとなる可能性がある。
本発明は上記のような従来技術の課題を改善するために提案されたものであって、その目的は、未記録のディスクを挿入したり、ディスクを裏挿入した場合等の異常な再生条件を的確に検出し、ディスク装置の異常動作を防止する光ディスクプレーヤ及びその制御方法を提供することにある。
上記の目的を達成するため、請求項1の発明は、ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップと、このデータ信号からフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成回路と、フォーカスエラー信号の振幅を検出するとともに検出された振幅に基づいてディスクの存在及び種類を判別する制御部と、前記光ピックアップから得られるデータ信号を増幅してRF信号を出力するRF信号生成回路と、このRF信号の振幅を検出するRF信号振幅検出回路と、その検波信号をデジタル変換するA/D変換部とを備えた光ディスクプレーヤにおいて、前記制御部は、前記デジタル変換されたRF信号の振幅を検出し、予め設定された基準振幅値と比較することにより振幅の有無を検出するRF信号検出部と、前記RF信号検出部における振幅検出の回数をカウントするカウンタと、前記振幅が所定時間以上存在するかを確認するRF信号検出継続確認部と、を備え、前記RF信号検出部は、前記カウンタに基づいて複数回の検出を行い、検出される振幅が一定時間以上確認された場合に、ディスクを正常にデータが記憶されたディスクと判別する判別部を備え、前記制御部の判別に基づいて、サーボのオン又はオフを指示するサーボ指令部とを備えることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明を制御する方法として捉えたものであって、ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光ピックアップが光学的に読み取り、このデータ信号からフォーカスエラー信号生成回路がフォーカスエラー信号を生成し、このフォーカスエラー信号の振幅を制御部が検出するとともに検出された振幅に基づいてディスクの存在及び種類を判別し、RF信号生成回路が前記光ピックアップから得られるデータ信号を増幅してRF信号を出力し、このRF信号の振幅をRF信号振幅検出回路が検出し、その検波信号をA/D変換部がデジタル変換する光ディスクプレーヤの制御方法において、前記制御部は、前記デジタル変換されたRF信号の振幅を検出するとともに予め設定された基準振幅値と比較することにより振幅の有無を検出し、前記RF信号の振幅を検出した回数をカウントし、前記振幅が所定時間以上存在するかを確認し、さらに、前記カウントに基づいてRF信号の検出を複数回を行い、この検出される振幅が一定時間以上確認された場合に、ディスクを正常にデータが記憶されたディスクと判別し、この判別に基づいて、サーボ指令部に対してサーボのオン又はオフを指示することを備えることを特徴とする。
以上のような態様では、制御部においてRF信号の振幅の確認を複数回行い、さらに、RF信号を一定時間継続して検出されない場合に、サーボ指令部を通じてサーボをオフすることにより、例えば、未記録ディスクを挿入した場合やディスクを裏挿入した場合に、フォーカスサーボをオンした直後にディスク上の記録信号の有無を検出し、記録信号がないと判断した場合は、トラッキング、スレッド、スピンドルサーボをオンさせることなく、すべてのサーボをオフすることにより、サーボの暴走を未然に防ぐことができる。
以上のように、本発明によれば、未記録のディスクを挿入したり、ディスクを裏挿入した場合等の異常な再生条件を的確に検出し、ディスク装置の異常動作を防止する光ディスクプレーヤ及びその制御方法を提供することが可能となる。
次に、本発明を実施するための最良の形態(以下、本実施形態という。)について、図面を参照して具体的に説明する。
〔構成〕
図1に示すように、本実施形態の光ディスクプレーヤ(以下、本装置という。)は、ディスクDに対して光ビームを照射することで、ディスクDの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップ1と、この光ピックアップ1内にある対物レンズの光軸方向のズレ量を示すフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成部2と、光ピックアップ1から得るデータ信号に基づいて、対物レンズの径方向のズレ量を示すトラッキングエラー信号を生成するトラッキングエラー信号生成部3と、を備える。
また、光ピックアップ1から得られるデータ信号を増幅した再生信号としてRF出力するRF信号生成回路4と、このRF信号生成回路4からのRF信号振幅を検出するRF信号検波回路5と、この検波回路にて検出されたRF信号振幅をデジタル変換するA/D変換部6とを備える。
さらに、本装置は、光ピックアップ1をフォーカス方向に移動調整するフォーカスサーボ9aと、光ピックアップ1をトラッキング方向に移動調整するトラッキングサーボ9bと、スピンドルモータの回転速度を調整するスピンドルサーボ9cと、これらフォーカスサーボ9a、トラッキングサーボ及びスピンドルサーボ9cを制御するサーボ指令部8とを備える。
また、本装置は、プレーヤ全体を制御する制御部7とを備えている。この制御部7は、ディスクに記録されたTOCデータの読込みを行うTOCデータ記憶部7aと、A/D変換部6から入力されるRF信号を検出するRF信号検出部7bと、あらかじめ設定された振幅の基準値を記憶した基準振幅値記憶部7cとを備え、この検出信号と基準振幅値記憶部7cに記憶された基準振幅値とを比較することより振幅の有無を確認し、単なる反射光でなく、データとしての反射光の存在を検出するように構成されている。
また、RF信号が予め設定された所定の時間以上継続して検出できるか否かを確認するRF信号検出継続確認タイマー7dと、RF信号検出部7bにおいて1度の検出でRF信号の検出が確認できなかった場合に複数回の再検出回数をカウントする再検出用カウンタ7eと、このカウンタ7eからの出力により、エラーが生じたと判定するエラー判定部7fとを備える。このエラー判定部7fは、エラー判定を行った場合には、サーボ指令部8にサーボ停止指令を出力するとともに、フォーカスエラーであること、すなわち、ディスクの異常を利用者に通知する。そして、このサーボ停止指令に基づいて、サーボ指令部8にサーボのオン又はオフを指示するように構成されている。
〔作用効果〕
以上のような構成からなる本実施形態の作用を具体的に図2に表されたフローチャートを用いて説明する。
まず、ディスクDの有無を確認するため、ディスクDを強制回転させ、そのディスクD表面に対して、光ピックアップ1の光ビーム照射動作をオンとし、その反射に基づくフォーカスエラー信号の振幅を確認し(ステップ201)、ディスクDの有無を検出する(ステップ202)。ディスクDの存在を確認した場合(ステップ202のYES)は、光ピックアップ1によるフォーカスサーチ動作を開始する(ステップ203)。
このフォーカスサーチは、ディスクD上のデータ領域に焦点を合わせるためにフォーカスサーボ9aを駆動して行う。このフォーカスサーチを行うためのフォーカスサーボ9aの制御により、ディスクD上のデータ領域に対して焦点が合う。
次に、制御部7のTOCデータ記憶部7aにおいて、TOCデータの読込みが既になされているか否かを確認し(ステップ204)、TOCリードが完了している場合(ステップ204のYES)には、後述するステップ209へ進みサーボをオンにする指令を行い、TOCリードが未完了であった場合(ステップ204のNO)は、RF信号の検出モードに移行する(ステップ205)。
ここで、RF信号の確認は、まず、RF信号生成回路4によって前記データ信号から得られたRF信号をRF信号検波回路5で検出し、その検波信号をA/D変換部6においてA/D変換部変換する。次に、このA/D変換部変換された信号のボトムとピークを検出し、そのボトム/ピーク間の差=振幅と、あらかじめ設定された振幅有無の判断値とを比較することにより振幅の有無を確認し、単なる反射光ではなく、データとしての反射光の存在を検出する。
次に、制御部7のRF信号検出部7bにおいて、RF信号振幅の存在を確認する。この際、RF信号検出継続確認タイマー7dにおいてRF信号が予め設定された所定の時間以上継続して検出できるか否かを確認する(ステップ206)。所定の時間内に、RF信号が確認できた場合(ステップ206のYES)には、RF信号検出部において、再生中のディスクDは正常にデータが記録されたディスクであると認識し(ステップ208)、以降の再生準備のための調整作業を進捗し、サーボ指令部8に対してサーボをオンにするよう指令するとともに再生処理を実行する(ステップ209、210)。
一方、RF信号検出部7bにおいて、RF信号振幅を所定の時間以上確認できなかった場合は(ステップ206のNO)、再度RF信号の有無を確認し(ステップ211)、RF信号が確認された場合には、ステップ206へ戻って処理を繰り返す(ステップ211のYES)。
RF信号が確認できない場合には(ステップ211のNO)、RF信号振幅検出の万全を期するために、前述の確認を所定の回数実行する(ステップ213)。これは、RF信号が仮に1度検出されたとしても、それば、反射光などのRF信号ではないものある場合があるからである。この回数については、再検出用カウンタ7eにより予め設定された所定の回数をカウントする。
再検出用カウンタ7eのカウントが所定回数に達してもRF信号が検出されない場合は(ステップ214のNO)、ディスクDに記録がない、もしくはディスクDが裏挿入状態であると認識し、この時点でサーボオンさせるとすべてのサーボは暴走する可能性が非常に高いので、すべてのサーボ系をオフにする(ステップ212)。同時に、あらかじめ規定したエラー処理、例えば、利用者に対して、ディスクの異常を通知する(ステップ215)。なお、この処理を、図2のフローでは「フォーカスエラー」としている。
一方、所定回数の確認の中で信号が検出された場合(ステップ214のYES)には、ステップ203へ戻って、上記の処理を繰り返す。
以上のように作用する本実施形態によれば、ディスクD上の記録信号の有無をフォーカスサーボ9aをオンにした直後に検出し、記録信号がないと判断した場合は、トラッキングサーボ9b、スピンドルサーボ9cをサーボさせることなく、すべてのサーボをオフにし、サーボ系の暴走を未然に防ぐことができる。特に、RF信号検出部7bによってRF信号振幅の確認を行うに当たって、RF信号検出継続確認タイマー7dによってRF信号を一定時間継続して検出するとともに、一定時間で検出されない場合にさらに再検出用カウンタで検出回数をカウントしながら複数回信号の有無を検出するため、単なる反射光ではなく、データとしての反射光の存在を確実に検出することが可能となる。
本発明の実施形態の構成を示すシステムブロック図。 本発明の実施形態における処理手順の一例を示すフローチャート。
符号の説明
1…光ピックアップ
2…フォーカスエラー信号生成部
3…トラッキングエラー信号生成部
4…RF信号生成回路
5…RF信号検波回路
6…A/D変換部
7…制御部
7a…TOCデータ記憶部
7b…RF信号検出部
7c…基準振幅値記憶部
7d…RF信号検出継続確認タイマー
7e…再検出用カウンタ
7f…エラー判定部
8…サーボ指令部
9a…フォーカスサーボ
9b…トラッキングサーボ
9c…スピンドルサーボ
D…ディスク

Claims (2)

  1. ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光学的に読み取る光ピックアップと、このデータ信号からフォーカスエラー信号を生成するフォーカスエラー信号生成回路と、フォーカスエラー信号の振幅を検出するとともに検出された振幅に基づいてディスクの存在及び種類を判別する制御部と、前記光ピックアップから得られるデータ信号を増幅してRF信号を出力するRF信号生成回路と、このRF信号の振幅を検出するRF信号振幅検出回路と、その検波信号をデジタル変換するA/D変換部とを備えた光ディスクプレーヤにおいて、
    前記制御部は、前記デジタル変換されたRF信号の振幅を検出し、予め設定された基準振幅値と比較することにより振幅の有無を検出するRF信号検出部と、
    前記RF信号検出部における振幅検出の回数をカウントするカウンタと、
    前記振幅が所定時間以上存在するかを確認するRF信号検出継続確認部と、を備え、
    前記RF信号検出部は、前記カウンタに基づいて複数回の検出を行い、検出される振幅が一定時間以上確認された場合に、ディスクを正常にデータが記憶されたディスクと判別する判別部を備え、
    前記制御部の判別に基づいて、サーボのオン又はオフを指示するサーボ指令部とを備えることを特徴とする光ディスクプレーヤ。
  2. ディスクの反射光から記録されたデータ信号を光ピックアップが光学的に読み取り、このデータ信号からフォーカスエラー信号生成回路がフォーカスエラー信号を生成し、このフォーカスエラー信号の振幅を制御部が検出するとともに検出された振幅に基づいてディスクの存在及び種類を判別し、RF信号生成回路が前記光ピックアップから得られるデータ信号を増幅してRF信号を出力し、このRF信号の振幅をRF信号振幅検出回路が検出し、その検波信号をA/D変換部がデジタル変換する光ディスクプレーヤの制御方法において、
    前記制御部は、前記デジタル変換されたRF信号の振幅を検出するとともに予め設定された基準振幅値と比較することにより振幅の有無を検出し、前記RF信号の振幅を検出した回数をカウントし、前記振幅が所定時間以上存在するかを確認し、さらに、前記カウントに基づいてRF信号の検出を複数回を行い、この検出される振幅が一定時間以上確認された場合に、ディスクを正常にデータが記憶されたディスクと判別し、この判別に基づいて、サーボ指令部に対してサーボのオン又はオフを指示することを備えることを特徴とする光ディスクプレーヤの制御方法。
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