JP2005285179A - データカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】ライブラリーマシーン側、およびドライブ装置側のメモリーリーダとの間で、読み書き信号の送信と受信とが確実に行える非接触型のメモリーカートリッジを備えたデータカートリッジを提供する。
【解決手段】ケース本体1の内部に、ドライブ装置25側のメモリーリーダR1と無線接続状態を確立する第1メモリカートリッジM1と、ライブラリーマシーン21側のメモリーリーダR2との間で無線接続状態を確立する第2メモリーカートリッジM2とが設けられている。これらメモリーカートリッジM1・M2を、対応する前記メモリーリーダR1・R2と正対するように、ケース本体1の内壁面に沿うよう配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ケース本体の内部に、情報記録媒体と、非接触型のメモリーカートリッジとが配置されていて、そのメモリーカートリッジがドライブ装置、およびライブラリーマシーン側のメモリーリーダとの間で無線接続状態となることによって、メモリーカートリッジ内の各種データを読み書きできるデータカートリッジに関する。
データカートリッジのケース内部に配置されるメモリーカートリッジには、接触型と、非接触型とがある。いずれも、磁気テープなどの情報記録媒体の特性データや、録画時の設定データ等を読み書きできる。主としてコンピュータのデータ記録媒体として用いられるテープカートリッジにおいても、非接触型のメモリーカートリッジを付加することが検討されている。そこでは、テープに記録されたデータファイルのディレクトリや使用履歴データ等をメモリーカートリッジに記憶させて、より迅速なデータ検索と的確なデータ管理等を実現し、さらにロット番号、テープの仕様や特性等のメーカーデータも併せて記録する。
上記のようなコンピュータデータ記録用のテープカートリッジの一群は、ライブラリーマシーンによって管理されている。従来のライブラリーマシーンにおいては、多数個のテープカートリッジが収納されたラックから、目的のテープカートリッジを取り出して、これを適合するテープドライブに装填する。具体的には、ラックに収められたテープカートリッジを自動化されたライブラリーマシーンのハンド部で掴んでテープドライブに装填する。このとき、ハンド部に設けたアンテナを含むメモリーリーダで、メモリーカートリッジ内の記録データを読み込んでテープカートリッジの仕様やデータの概要を把握し、誤ったテープカートリッジがテープドライブに装填されるのを防ぎ、あるいは形式の異なるテープカートリッジを適合するテープドライブに装填できるようにしている。テープドライブの側にも同様のメモリーリーダを設けてある。
テープドライブ装置におけるアンテナの位置は、テープカートリッジ内部のメモリーカートリッジの配置位置とその形態によって決まる。多くの場合は、先のアンテナをテープカートリッジ側のメモリーカートリッジと正対する位置に設けて、読み書き信号の送信と受信とを確実に行えるようにする。
しかし、上記のような従来システムでは、ライブラリーマシーン側のメモリーリーダの位置と、テープドライブ側のメモリーリーダの位置とが、互いに直交する位置関係にあるため、メモリーカートリッジを理想的な位置に配置することが物理的に困難である。この問題の解決策として、例えば特許文献1には、メモリーカートリッジを45°傾けて配置することにより、直交する各メモリーリーダとメモリーカートリッジとの間の良好な無線接続状態を確保することが提案されている。
特開2000−36178号公報(請求項1、段落0008、図2、図3、図4)
上記のようにメモリーカートリッジを傾けて配置すると、一応は信号の送受を行えるが確実さに欠ける。すなわち、メモリーリーダのアンテナの主ローブには指向性があるが、この指向性の限界位置付近で信号の受信を行わざるを得ないため、電波の干渉やノイズを受けやすく読み書き信号が外乱を受けるおそれがある。加えてメモリーカートリッジを傾けて配置すると、テープカートリッジ内におけるメモリーカートリッジの装填スペースが大きくなるのを避けられず、その分だけテープカートリッジの設計の自由度が低下する。
本発明の目的は、ライブラリーマシーン側、およびドライブ装置側のメモリーリーダとの間で、読み書き信号の送信と受信とを確実に行える、非接触型のメモリーカートリッジを備えたデータカートリッジを提供することにある。本発明の目的は、データカートリッジの設計上の自由度を向上でき、しかも、ライブラリーマシーンおよびドライブ装置におけるメモリーリーダの配置位置に関して、設計上の自由度を向上できるデータカートリッジを提供することにある。
本発明は、図1ないし図3に示すごとく、ケース本体1の内部に、情報記録媒体3と、非接触型のメモリーカートリッジMとが配置されていて、メモリーカートリッジMがドライブ装置25およびライブラリーマシーン21側のメモリーリーダR1・R2との間で無線接続状態となることによって、メモリーカートリッジM内の各種データを読み書きできるデータカートリッジである。
かかるデータカートリッジにおいて、本発明は、ケース本体1の内部に、ドライブ装置25側のメモリーリーダR1と無線接続状態を確立する第1メモリカートリッジM1と、ライブラリーマシーン21側のメモリーリーダR2との間で無線接続状態を確立する第2メモリーカートリッジM2の2つのメモリーカートリッジMが設けられており、これら第1・第2メモリーカートリッジM1・M2が、対応するメモリーリーダR1・R2と正対するように、ケース本体1の内壁面に沿うよう配置されていることを特徴とする。図示例では、ケース本体1内の内隅に生じる三角形状の内隅空所S内において、その左側壁13と後側壁15の内面に沿うように、第1・第2のメモリーカートリッジM1・M2がそれぞれ配置されている。
本発明のデータカートリッジには、コンピュータデータのバックアップに供される単リール型のテープカートリッジのほか、ケース本体内に左右一対のリールを備えるテープカートリッジも含まれる。さらに、情報記録媒体3の種別としては、磁気記録テープのほかに、光磁気ディスクなどを挙げることができ、したがって発明に係るデータカートリッジは、光磁気ディスクなどが内蔵されたディスクカートリッジをも含む概念である。メモリーカートリッジM1・M2が配置されるケース本体1の内壁面は、図示例のようなケース本体1の左側壁13や後側壁15に限られず、上下面壁の内面であってもよい。要は、対応するメモリーリーダR1・R2と正対する位置に、メモリーカートリッジM1・M2が配置されていればよい。
具体的には、第1メモリーカートリッジM1を、ドライブ装置25への装填始端側となるケース本体1の前端寄りの内壁面に沿うよう配置し、第2メモリーカートリッジM2は、前記装填始端側とは反対側のケース本体1の後端寄りの内壁面に沿うよう配置することができる。
データカートリッジ内に2個の第1・第2のメモリーカートリッジM1・M2を配し、各メモリーカートリッジM1・M2をドライブ装置25およびライブラリーマシーン21のハンド部20に設けた各メモリーリーダR1・R2に正対させて、無線接続状態を確立するようにしたので、読み書き信号の送信と受信とが確実に行える。したがって、電波の干渉やノイズの影響を受けることのない信頼性に優れたテープカートリッジが得られる。特に、ドライブ装置25側のメモリーリーダR1とライブラリーマシーン21側のメモリーリーダR2とが互いに直交する位置関係にあっても、読み書き信号の送信と受信とが確実に行え、ドライブ装置25およびライブラリーマシーン21におけるメモリーリーダR1・R2の配置位置に関して設計上の自由度が向上する。
メモリーカートリッジM1・M2が、ケース本体1の内壁面に沿って配置されているので、メモリーカートリッジM1・M2を傾けて配置する必要がない。したがって、ケース本体1の内部におけるメモリーカートリッジM1・M2の装填スペースを小さくでき、データカートリッジの設計上の自由度が向上する。しかも、ケース本体1内におけるメモリーカートリッジM1・M2の装填構造が簡素化し、さらに組み付け作業性が良くなり、データカートリッジの全体の製造コストを削減化できる。
ケース本体1内の内隅に生じる三角形状の内隅空所SにメモリーカートリッジM1・M2が配置されていると、元来はデッドスペースである当該部分を無駄なく有効活用することができ、これはデータカートリッジの小型化に貢献する。
図1ないし図3は、本発明に係るデータカートリッジを単リール型のテープカートリッジに適用した実施例を示す。図1および図2においてテープカートリッジは、上下ケース1a・1bを蓋合わせ状に結合してなる角箱状のケース本体1を有し、ケース本体1内に配置した1個のリール2にテープ(情報記録媒体)3が巻装されている。
ケース本体1の前側壁の一側端(右側端)にはテープ引出口4を設けてある。テープ3の繰り出し端には、テープドライブ側の連結具で捕捉連結される先導体6を設けてある。不使用時の先導体6は、テープ引出口4の内面の上下に設けたキャッチ機構によって、直立する待機姿勢で保持固定される。なお、ここで言う「前方向」とは、テープドライブ(ドライブ装置)25への装填始端側となる方向を意味し、「後方向」とは、該装填始端側とは反対側の方向を意味する。
ケース本体1の内隅部のうち、テープ引出口4を除く三方の内隅部には、リール2の周縁に沿う部分円弧状の遊動規制壁7によって、略三角形状の内隅空所Sが区画形成されている。これらのうち、ケース本体1の前方左側の内隅空所S1には、誤消去防止用の切換ピース9が配設されており、該当の内隅空所S1と、これとは別のケース後方左側の内隅空所S2には、2つのメモリーカートリッジM(M1・M2)がそれぞれ別々に配置されている。
図1においてメモリーカートリッジMは、非接触型であって、絶縁性を有する横長四角形の基板10と、これの一側面に配置したICチップ11と、ICチップ11の周囲を囲むように基板10に配置されたアンテナ12とからなる。
ケース本体1の前方左側の内隅空所S1に存する第1メモリーカートリッジM1は、ケース本体1の左側壁13に沿って配置されており、ケース本体1の左外側方に向かって電磁波を送出する。
ケース本体1の後方左側の内隅空所S2に存する第2メモリーカートリッジM2は、ケース本体1の後側壁15の垂直な内面に沿って配置されており、ケース本体1の後外側方に向かって電磁波を送出する。
各基板10には、左側壁13および後側壁15と対向する外側面にアンテナ12が位置しており、後述するメモリーリーダRとの対向間隔が小さくなるようにしてある。ICチップ11およびアンテナ12は、それぞれ外表面に塗布した絶縁性接着剤で被覆されて封止しておく。アンテナ12は、絶縁銅線をコイル状に巻いて形成し、あるいは基板10上に形成したコイル状のプリント配線からなる。
図1において、ケース本体1内に配置した第1・第2のメモリーカートリッジM1・M2は、それぞれが対応する左側壁13および後側壁15の内面に設けた位置決めリブ16に係合して、内倒れしないように、かつガタ付かないように位置決め保持されている。各位置決めリブ16は、上下ケース1a・1bにそれぞれに突設されていて、突き合わせ接合されており、メモリーカートリッジM1・M2の基板10の長さ方向の両縁端を受け止める。ケース本体1の上下の内壁面には、基板10の上下縁端を受け止める一対の溝(不図示)を設けてある。かくして、メモリーカートリッジM1・M2は、基板10の板面が垂直になる姿勢で、しかもICチップ11がケース内方を指向する姿勢で、ケース本体1内に装着される。
図2および図3において、符号20は、ライブラリーマシーン21のハンド部を示す。ハンド部20は、上下のハンドル22・22と、これらを連結する連結部23とからなり、このハンド部20で複数のテープカートリッジが収納されたラックから、ひとつのテープカートリッジを取り出して、これをテープドライブ25のカートリッジ装着口26に装填する。ハンド部20は、ケース本体1の後端寄りの左右方向中央部を、上下方向の外側から狭着保持する。
ハンド部20の連結部23の左端面からは、治具27が片持ち連出されており、この治具27にメモリーリーダR2が設けられている。メモリーリーダR2は、ハンド部20がテープカートリッジをつかんだときに、第2メモリーカートリッジM2と対峙する。そして、メモリーリーダR2がメモリーカートリッジM2内の管理情報などを読み出すことで、ライブラリーマシーン21は、テープカートリッジの記録内容等を把握できる。
図3に示すように、テープドライブ25のカートリッジ装填口26の内部には、該装填口26から差し込み装填されたテープカートリッジを受け止め支持するローディング枠29が設けられており、このローディング枠29の内奥の左側前端にメモリーリーダR1が組み付けられている。メモリーリーダR1は、カートリッジ装填口26を介してテープドライブ25内に差し込み装填されたテープカートリッジがセット位置にあるときに、先の第1メモリーカートリッジM1と対峙する位置にある。ここでセット位置とは、テープドライブ25が駆動機構や信号読み書き機構などを駆動して、テープ2に対して情報信号を読み書きできるような、テープカートリッジの状態位置を意味する。
かくして、テープカートリッジがテープドライブ25内に装填されると、メモリーリーダR1がメモリーカートリッジM1との間で無線接続状態を確立し、これにてテープドライブ25は、メモリーカートリッジM1内に記憶のディレクトリ情報や管理情報等の各種情報を読み書きする。
上記のように、テープカートリッジ内に2個のメモリーカートリッジM1・M2を配し、各メモリーカートリッジM1・M2をテープドライブ25およびライブラリーマシーン21のハンド部20に設けた各メモリーリーダR1・R2に正対させて、無線接続状態を確立するようにしてあると、読み書き信号の送信と受信とを確実に行える。したがって、電波の干渉やノイズの影響を受けることのない信頼性に優れたテープカートリッジが得られる。
本発明に係るデータカートリッジの内部平面図 ライブラリーマシーンによるデータカートリッジの捕捉状態を示す斜視図 テープドライブ内におけるテープカートリッジの状態を示す平面図
符号の説明
1 ケース本体
3 情報記録媒体(テープ)
20 ハンド部
21 ライブラリーマシーン
25 ドライブ装置(テープドライブ)
M1 第1メモリーカートリッジ
M2 第2メモリーカートリッジ
R1 テープドライブ側のメモリーリーダ
R2 ライブラリーマシーン側のメモリーリーダ

Claims (2)

  1. ケース本体の内部に、情報記録媒体と、非接触型のメモリーカートリッジとが配置されていて、前記メモリーカートリッジがドライブ装置およびライブラリーマシーン側のメモリーリーダとの間で無線接続状態となることによって、メモリーカートリッジ内の各種データを読み書きできるデータカートリッジにおいて、
    前記ケース本体の内部に、前記ドライブ装置側のメモリーリーダと無線接続状態を確立する第1メモリカートリッジと、前記ライブラリーマシーン側のメモリーリーダとの間で無線接続状態を確立する第2メモリーカートリッジの2つのメモリーカートリッジが設けられており、
    前記第1・第2メモリーカートリッジが、対応するメモリーリーダと正対するように、前記ケース本体の内壁面に沿うよう配置されていることを特徴とするデータカートリッジ。
  2. 前記第1メモリーカートリッジが、前記ドライブ装置への装填始端側となる前記ケース本体の前端寄りの壁面に配置されており、
    前記第2メモリーカートリッジが、前記装填始端側とは反対側の前記ケース本体の後端寄りの壁面に配置されている請求項1記載のデータカートリッジ。
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