JP2001291355A - データカートリッジ - Google Patents

データカートリッジ

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JP2001291355A
JP2001291355A JP2000107729A JP2000107729A JP2001291355A JP 2001291355 A JP2001291355 A JP 2001291355A JP 2000107729 A JP2000107729 A JP 2000107729A JP 2000107729 A JP2000107729 A JP 2000107729A JP 2001291355 A JP2001291355 A JP 2001291355A
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Japan
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memory unit
outer peripheral
case
peripheral side
side wall
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JP2000107729A
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Nobutaka Miyazaki
信隆 宮崎
Masao Okafuji
雅夫 岡藤
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Maxell Holdings Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケース本体内に非接触型のメモリユニットを
備えたデータカートリッジにおいて、ケース外部からメ
モリユニットの存在が目視できるようにする。 【解決手段】 四角形状のケース本体1の内隅空間Sに
おいて、ケース本体の外周側壁13の内面にメモリユニ
ットMを該外周側壁13の内側面に密接して沿うように
配置する。外周側壁13に透明窓14を設け、この透明
窓14越しに外部からメモリユニットMが見えるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体ケース内にI
Cチップを記憶素子とする非接触型のメモリユニットを
備えているデータカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】ケース本体の内部に接触型のメモリユニ
ットを配置したデータカートリッジは、例えば特開平8
−161859号公報に公知である。そこでのメモリユ
ニットは接触端子がケース外面に露出しており、磁気テ
ープの特性データや、録画時の設定データ等を読み書き
できる。非接触型のメモリユニットを内蔵したテープカ
ートリッジも提案されている(文献不詳)。
【0003】本発明者らは、各種データカートリッジ、
とくに大容量のコンピュータデータの記録や、そのバッ
クアップ用の記録媒体として用いられる単リール型のテ
ープカートリッジに、非接触型のメモリユニットを内蔵
することを検討している。そこでは、メモリユニット
に、例えばテープに記録されたデータのディレクトリや
使用履歴データ等を記憶させて、より迅速なデータ検索
を実現し、さらに、使用開始以後のテープカートリッジ
これ自体の、あるいはデータファイルの経過情報等を記
録して、その管理等を行うことを予定している。また、
ロット番号、テープの仕様や特性等のメーカーデータも
併せて記録することを予定している。メモリユニットは
非接触型にすると、ケース外面に接触端子を設ける必要
がなくなり、接触型において不可避の接触不良に基づ
く、読み書きエラーや動作不良を生じることがなく、信
号の授受に関しての信頼性を向上できることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】問題は、データカート
リッジのなかにはメモリユニットを内蔵したタイプと、
内蔵していないタイプとがあり、その有無をユーザーが
いかに判別するかにある。接触型のメモリユニットを内
蔵するデータカートリッジでは、ケース外面に接触端子
が露出しているので、これをみることでメモリユニット
の存在が一目瞭然で判る。しかし、非接触型のメモリユ
ニットを内蔵するデータカートリッジでは、接触端子を
ケース外面に露出させないことをメリットとしているの
で、ケース外部からメモリユニットの有無を目視にて確
認することは難しい。このため、メモリユニットの有無
は、専用のドライブにデータカートリッジをセットしな
いと判別できないという不都合が生じる。
【0005】本発明の目的は、ケース本体に非接触型の
メモリユニットを内蔵するデータカートリッジにおい
て、ユーザーがいちいちドライブに装着せずとも、メモ
リユニットの存在が外部から容易に視認でき、ひいては
その不存在をも瞬時に判別できるようにすることにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のデータカートリ
ッジは、ケース本体1の内部に、記録媒体3と、非接触
型のメモリユニットMとを内蔵するデータカートリッジ
において、ケース本体1の壁に、メモリユニットMをケ
ース外部から目視できる手段が設けられていることを特
徴とする。記録媒体3としては、磁気テーブや各種のデ
ィスクを含む。ケース本体1の壁とは、上下の主面壁や
外周側壁を含み、目視手段を設けるべき部位は問わな
い。
【0007】具体的には、ケース本体1が上下ケース1
a・1bを蓋合わせ状に結合してなる。そのケース本体
1の外周側壁13の適所に、メモリユニットMをこれが
外周側壁13の内側面に沿うよう上下ケース1a・1b
間で挟み保持する。そして、外周側壁13には、メモリ
ユニットMの存在部位においてこれをケース外部から目
視するための透明窓14が設けられている。目視手段と
しての透明窓14は、透明窓板を有しない単なる開口部
をも含む概念である。
【0008】データカートリッジとしては、図2に示す
ごとく、記録媒体が磁気テープ3であって、四角形状の
ケース本体1内に、磁気テープ3を巻き取る単一のリー
ル2が配置されたテープカートリッジが挙げられる。そ
のケース本体1の隅部には、外周側壁13と、リール2
の外周に沿う部分円弧状の区分壁10との間に内隅空所
Sが形成されるが、この内隅空所S内において、外周側
壁13の内側にメモリユニットMを前述の要領で装着す
ることができる。
【0009】メモリユニットMは、図3に示すごとく、
四角形状の基板16と、この基板16に一体化されたI
Cチップ17およびアンテナ18とを含んでいる。この
メモリユニットMは、これの基板16の平坦面がケース
本体1の外周側壁13の内面に沿うようケース本体1内
に装着する。この場合、基板16のケース外部より見え
る部分16aには、ケース本体1とは異なる色で着色を
してあると、メモリユニットMの存在が対照的に見定め
やすくなる。
【0010】
【発明の作用効果】本発明によれば、ケース本体に内蔵
のメモリユニットが非接触型であっても、ユーザーはケ
ース本体の壁越しに外部からメモリユニットの有無を目
視にて判別できる。従って、専用のドライブにセットせ
ずとも済み、データカートリッジの取り扱い性の向上を
図ることができる。
【0011】上下ケースを蓋合わせ状に結合してなるケ
ース本体の外周側壁の適所に、メモリユニットとこれが
外周側壁の内側面に沿うよう配置したうえで、上下ケー
ス間でメモリユニットが挟み保持されていると、上下ケ
ースの組み付け時にメモリユニットもガタ付くことなく
両者間に挟持できる。そして、ケース本体の外周側壁に
透明窓を設け、これの内側にメモリユニットが装着され
るようにすると、この透明窓等を通してケース本体の横
外側方からメモリユニットの装着の有無をのぞき見て瞬
時に判別することができる。
【0012】単リール型のデータカートリッジの場合に
は、図2に示すごとく、ケース本体内のひとつの内隅空
所を利用して、そこにメモリユニットをケース本体の外
周側壁の内面に沿うよう装着すると、メモリユニットを
デッドスペースを利用して配置でき、透明窓も見やすい
位置に設計上の自由度を以て設定できる。しかも、メモ
リユニットは、ケース本体内に組み込まれるばねのよう
な金属製の内装部品から離れた位置にあるので、シール
ド効果により電波感度が落ちて、読み書きエラーや動作
不良が発生するのを有効に回避できる。
【0013】
【実施例】(第1実施例) 図1ないし図5は、本発明
に係るデータカートリッジを単リール型のテープカート
リッジに適用した第1実施例を示す。図1において、テ
ープカートリッジは、上下ケース1a・1bを蓋合わせ
状に結合してなる四角箱状のケース本体1の内部に、1
個のリール2を収納してあり、これに磁気テープ3が巻
装される単リール型である。ケース本体1の外周側壁1
3のうち前側壁4の左右の一端側、図では右側端には、
テープ引出口5を設けてある。ケース本体1に蓋6をス
ライド自在に装着してあり、この蓋6でテープ引出口5
を開閉できる。蓋6は、金属製のばね7で閉じ勝手に移
動付勢されている。リール2に巻装した磁気テープ3を
ケース外へ引き出し操作するために、磁気テープ3の繰
り出し端にはテープ引出具8を有し、このテープ引出具
8がテープ引出口5に待機保持されるようになってい
る。
【0014】図2において、ケース本体1内の四隅のう
ち、テープ引出口5を除く隅部にはそれぞれ略三角形状
のデッドスペースを構成する内隅空所Sが形成される。
これら内隅空所Sとテープ引出口5の近傍との4個所が
締結箇所に設定されており、この締結箇所において上下
ケース1a・1bがビス9で締結されている。締結箇所
において、上下ケース1a・1bは超音波溶着されてい
てもよい。各内隅空所Sは、上下ケース1a・1bの対
向内面から突設されて突き合わされて、リール2の外周
に沿う部分円弧状の区分壁10と、ケース本体1の外周
側壁13のコーナー部とで略三角形状に形成されてい
る。これら内隅空所のうち、図2の後方左側の内隅空所
Sには、誤消去防止用の切換ピース15が配置されてい
る。この切換ピース15は前後方向にスライド操作する
ことにより、磁気テープ3への記録の書き込み可能な状
態と、書き込みを禁止する状態とに切り換えることがで
きる。
【0015】かかるデータカートリッジにおいて、図2
の前方左側の内隅空所Sを利用して、ここに非接触型の
メモリユニットMを外周側壁13の内面、具体的には左
側壁の内面に沿うように装填するための装填部11が設
定されている。詳しくは、図5に示すように、上下ケー
ス1a・1bの上下主面壁の内面に、基板16の上下端
を受け止める溝20・20を上下対向状に設けるととも
に、図4に示すように、上下ケース1a・1bの外周側
壁13のうち前側壁4の内側面と区分壁10とに基板1
6の左右端を受け止める溝21・21を前後対向状に設
けてある。
【0016】メモリユニットMが内側面に配置される外
周側壁13の該当部位には、透明窓14を設ける。ケー
ス本体1の外周側壁13は上下ケース1a・1bの外周
側壁を突き合わせて形成されている。従って、上下ケー
ス1a・1b間に設けた窓口の開口周面に溝22を周回
状に形成し、この溝22に透明プラスチック材からなる
窓板14aの外周縁を嵌合して挟持することにより透明
窓14を形成してある。メモリユニットMおよび透明窓
14をケース本体1に装着するには、リール2やばね7
などのケース内装部品とともに、これらを下ケース1b
に組み込んでから、下ケース1bに上ケース1aを被せ
付けて上下ケース1a・1bをねじ結合する。
【0017】メモリユニットMは、図3に示すごとく、
絶縁性を有する横長四角形の基板16と、基板16内に
配置されたICチップ17と、ICチップ17の周囲を
囲むアンテナ18とからなり、ICチップ17およびア
ンテナ18の外面は絶縁性接着剤で被覆して封止してあ
る。従って、上下ケース1a・1b間にメモリユニット
Mを挟着保持したとき、メモリユニットMは基板16の
平坦面がケース本体1の外周側壁13の内側面に密着状
に接し、基板16の上下端および左右端が溝20・21
に嵌合しているので、メモリユニットMはガタつくこと
なくケース本体1内に装着される。しかも、透明窓14
の窓板14aは、メモリユニットMが他物と接触したり
塵埃にまみれることを防ぐ機能を果たす。
【0018】以上のように、ケース本体1の外周側壁1
3の一部に透明窓14を設け、透明窓14を含む外周側
壁13の内側面に沿うようにメモリユニットMを配設し
たので、透明窓14を介してメモリユニットMがケース
外部より丸見えとなる。従って、専用のドライブにデー
タカートリッジをセットせずとも、メモリユニットMを
内蔵したテープカートリッジか、内蔵していないテープ
カートリッジとかが一目で判別できる。
【0019】図3に示すごとく、メモリユニットMの基
板16は、少なくとも透明窓14と対峙する部分16a
に、ケース本体1の色と対照的な色に着色しておけば、
この部分16aが色彩的に際立ったものとなり、メモリ
ユニットMの存在を確認するのに有利となる。なお、メ
モリユニットMの基板16の外部に臨む全体を着色して
もあってよい。
【0020】メモリユニットMは、これが内隅空所Sに
配されていると、ばねのような金属製のケース内装部品
から離れて位置することになるので、シールド効果が発
揮され、電波感度が落ちて読み書きエラーや動作不良が
発生するのをよく回避できる。
【0021】(第2実施例) 図6は本発明の第2実施
例を示す。そこでは、下ケース1bの外周側壁13に、
切り欠き部24を切り欠き形成し、外周側壁13の切り
欠き部24を有する部分の内側に奥壁25を、外周側壁
13と平行に前後の連結壁26・26を介して設けるこ
とにより、上面が開口するポケット27を形成する。そ
して、このポケット27にメモリユニットMを上方から
落とし込み装着する。かくして、下ケース1bに上ケー
ス1aを被せつけて結合する。上ケース1a側にも上下
対称に奥壁25および連結壁26・26、必要に応じて
透明窓28を形成する。これによれば、上下ケース1a
・1bの上下主面壁の内面でメモリユニットMの上下端
を、外周側壁13の透明窓28の周縁部29・29と奥
壁25とでメモリユニットMの左右の表裏(内外)面
を、連結壁26・26でメモリユニットMの前後端をそ
れぞれ受け止め、ケース本体1内にメモリユニットMを
位置決め保持している。その他は先の第1実施例と実質
的に同様であり、説明を省略する。この第2実施例から
判るように、ケース本体1内へのメモリユニットMの位
置決め保持手段は、任意に選択できる。
【0022】(第3実施例) 図7は本発明の第3実施
例を示す。そこでのデータカートリッジは、DAT方式
のテープカートリッジになっており、プラスチック製の
上下ケース1a・1bを突き合わせてなるケース本体1
の内部に、磁気テープ3が巻かれる左右一対のリール2
・2が回転自在に配置されている。上ケース1aには、
各リール2・2に対する磁気テープ3の巻き量を目視に
て確認するための透視窓30が設けられている。
【0023】そこでのメモリユニットMは、透視窓30
を形成する透明板31の内面に、メモリユニットMが装
着されている。これによれば、ケース外部より透視窓3
0を通してメモリユニットMの有無がテープ巻き量とと
もに目視にて確認することが可能となる。
【0024】(その他の実施例) 本発明においてケー
ス本体1は、これ全体が透明プラスチック材で形成され
ていてもよい。第1実施例においてケース本体1に対し
透明窓14の透明窓板14aは二色成形法で一体に形成
されていてもよい。また本発明のデータカートリッジは
ケース本体1内に記録媒体3としてのディスクが回転自
在に装着されたディスクカートリッジであってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の斜視図である。
【図2】第1実施例の内部の平面図である。
【図3】第1実施例のメモリユニットの斜視図である。
【図4】第1実施例の要部の横断平面図である。
【図5】第1実施例の要部の縦断正面図である。
【図6】第2実施例の要部の斜視図である。
【図7】第3実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース本体 2 リール 3 磁気テープ 10 区分壁 13 外周側壁 14 透明窓 16 基板 17 ICチップ 18 アンテナ M メモリユニット S 内隅空所

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体の内部に、記録媒体と、非接
    触型のメモリユニットとを内蔵するデータカートリッジ
    において、 ケース本体の壁に、メモリユニットをケース外部から目
    視できる手段が設けられていることを特徴とするデータ
    カートリッジ。
  2. 【請求項2】 上下ケースを蓋合わせ状に結合してなる
    ケース本体の外周側壁の適所に、メモリユニットをこれ
    が外周側壁の内側面に沿うように上下ケース間で挟み保
    持してあり、 外周側壁に、メモリユニットをケース外部から目視する
    ための透明窓が設けられている請求項1記載のデータカ
    ートリッジ。
  3. 【請求項3】 記録媒体が磁気テープであって、四角形
    状のケース本体内に、磁気テープを巻き取る単一のリー
    ルが配置されており、 ケース本体の外周側壁と、リールの外周に沿う部分円弧
    状の区分壁との間に形成された内隅空所において、外周
    側壁の内側にメモリユニットが装着されている請求項2
    記載のデータカートリッジ。
  4. 【請求項4】 メモリユニットが、四角形状の基板と、
    この基板に一体化されたICチップおよびアンテナとを
    含んでおり、 メモリユニットは、これの基板の平坦面がケース本体の
    外周側壁の内面に沿うよう装着されている請求項1又は
    2又は3記載のデータカートリッジ。
JP2000107729A 2000-04-10 2000-04-10 データカートリッジ Withdrawn JP2001291355A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009245519A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Fujifilm Corp 記録テープカートリッジ
US7804393B2 (en) 2005-07-07 2010-09-28 Fujifilm Corporation Tape cartridge management system and tape cartridge
JP2011090757A (ja) * 2009-09-28 2011-05-06 Fujifilm Corp 記録テープカートリッジ

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Effective date: 20070703