JPH0366083A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH0366083A JPH0366083A JP1203281A JP20328189A JPH0366083A JP H0366083 A JPH0366083 A JP H0366083A JP 1203281 A JP1203281 A JP 1203281A JP 20328189 A JP20328189 A JP 20328189A JP H0366083 A JPH0366083 A JP H0366083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- disk
- cartridge
- head
- opening hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 21
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/041—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for discs contained within cartridges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
- G11B23/0321—Containers for flat record carriers for rigid discs rigid cartridges for single discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、データファイル装置や画像ファイル装置のご
とき情報記憶装置に用いられるディスク状の情報記録媒
体を収納するディスクカートリ、２ジに関するものであ
り、特に小口径の光デイスク用のディスクカートリッジ
に適する。
とき情報記憶装置に用いられるディスク状の情報記録媒
体を収納するディスクカートリ、２ジに関するものであ
り、特に小口径の光デイスク用のディスクカートリッジ
に適する。
従来の技術
この種のディスクカートリッジには、収納されたディス
クに対して外部からヘッドをディスクカートリッジ内に
挿入して記録再生を行うため、開口孔が設けられている
。さらにこの開口孔から侵入するゴ逅、ホコリ等がディ
スクの表面に付着するのを防ぐために、シャッターによ
って不使用時には開口孔を覆い、使用時にスライドさせ
る方式が一般に採用されている。このようなディスクカ
ートリッジを使用する装置の大きさはディスクカートリ
ッジの大きさ特にカートリッジの幅で決定されるので、
装置の小型化を図る上ではディスクカートリッジの体積
及び幅が小さいことが望ましい、また、シャッターのス
ライド方向はディスクカートリッジの装置への挿入方向
と一致していると、装置に具備されるシャッター開閉機
構が簡単に構成でき装置の小型化に適する。
クに対して外部からヘッドをディスクカートリッジ内に
挿入して記録再生を行うため、開口孔が設けられている
。さらにこの開口孔から侵入するゴ逅、ホコリ等がディ
スクの表面に付着するのを防ぐために、シャッターによ
って不使用時には開口孔を覆い、使用時にスライドさせ
る方式が一般に採用されている。このようなディスクカ
ートリッジを使用する装置の大きさはディスクカートリ
ッジの大きさ特にカートリッジの幅で決定されるので、
装置の小型化を図る上ではディスクカートリッジの体積
及び幅が小さいことが望ましい、また、シャッターのス
ライド方向はディスクカートリッジの装置への挿入方向
と一致していると、装置に具備されるシャッター開閉機
構が簡単に構成でき装置の小型化に適する。
このようなディスクカートリッジの従来例としては、例
えば実公昭６３−４９８８８号公報に示す第４図、第５
図のごとき構成のものが提案されている。第４図は従来
例のシャッター閉状態の外観斜視図、第５図は従来例の
シャッター開状態の外観斜視図を示す。第４図において
、カートリッジ筺体１０１は上ハーフ１０２と下ハーフ
１０３により筐体をなし、磁気ディスク１０４を収納し
ている。上ハーフ１０２の一端縁部には凹部ＡｌＯ３が
、中央部には開口孔Ａ１０６が設けられ、同様に下ハー
フ１３にも上ハーフ１０２と係合した場合に前記凹部Ａ
ｌＯ３及び開口孔Ａ１０６に対向するように凹部Ｂ１０
７、開口孔Ｂ（図示せず）が設けられている。開口孔Ａ
ｌＯ３及び開口孔Ｂは磁気ディスク１０４を回転させる
ディスクモータを挿入するためのものである。
えば実公昭６３−４９８８８号公報に示す第４図、第５
図のごとき構成のものが提案されている。第４図は従来
例のシャッター閉状態の外観斜視図、第５図は従来例の
シャッター開状態の外観斜視図を示す。第４図において
、カートリッジ筺体１０１は上ハーフ１０２と下ハーフ
１０３により筐体をなし、磁気ディスク１０４を収納し
ている。上ハーフ１０２の一端縁部には凹部ＡｌＯ３が
、中央部には開口孔Ａ１０６が設けられ、同様に下ハー
フ１３にも上ハーフ１０２と係合した場合に前記凹部Ａ
ｌＯ３及び開口孔Ａ１０６に対向するように凹部Ｂ１０
７、開口孔Ｂ（図示せず）が設けられている。開口孔Ａ
ｌＯ３及び開口孔Ｂは磁気ディスク１０４を回転させる
ディスクモータを挿入するためのものである。
凹部ＡｌＯ３及び凹部Ｂ１０７にはシャッター１０Ｂが
はめ込まれている。このシャッター１０８はコの字形状
をしており、前記凹部ＡｌＯ３と対向する面に設けられ
た突出爪１０９が凹部ＡｌＯ３に端縁に沿って設けられ
てたガイド溝１１０に係合して保持され、装置への挿入
方向である矢印Ｘ方向に移動可能である。
はめ込まれている。このシャッター１０８はコの字形状
をしており、前記凹部ＡｌＯ３と対向する面に設けられ
た突出爪１０９が凹部ＡｌＯ３に端縁に沿って設けられ
てたガイド溝１１０に係合して保持され、装置への挿入
方向である矢印Ｘ方向に移動可能である。
第４図は、シャッター１０８が移動した状態を示す。こ
の移動によってのシャッター１０８によって覆われてい
た前記凹部ＡｌＯ３に設けられたヘッド開口孔Ａ１１１
が現れ、磁気ディスク１０４が露呈し、この状態で磁気
ヘッドをこのヘッド開口孔Ａ１１１に挿入して記録再生
が可能になる。記録再生が済めば、再び第３図の状態に
戻して、ヘッド開口孔Ａ１１ｌを覆い、ゴミやホコリの
混入を防ぐ。
の移動によってのシャッター１０８によって覆われてい
た前記凹部ＡｌＯ３に設けられたヘッド開口孔Ａ１１１
が現れ、磁気ディスク１０４が露呈し、この状態で磁気
ヘッドをこのヘッド開口孔Ａ１１１に挿入して記録再生
が可能になる。記録再生が済めば、再び第３図の状態に
戻して、ヘッド開口孔Ａ１１ｌを覆い、ゴミやホコリの
混入を防ぐ。
発明が解決しようとする！ｉＢ
かかる構成のディスクカートリッジはヘッド開口孔がカ
ートリッジの幅方向すなわち装置に挿入する方向と直交
する方向に配置されている。従って、磁気ヘッドより大
きな光ヘツド用に用いる場合にはヘッド開口孔が大きく
なり、その分デイスクカートリッジの幅を広くする必要
がある。装置もそれに伴い大きくなるので特に小型の光
デイスク装置を開発する上では不都合である。
ートリッジの幅方向すなわち装置に挿入する方向と直交
する方向に配置されている。従って、磁気ヘッドより大
きな光ヘツド用に用いる場合にはヘッド開口孔が大きく
なり、その分デイスクカートリッジの幅を広くする必要
がある。装置もそれに伴い大きくなるので特に小型の光
デイスク装置を開発する上では不都合である。
本発明は上記した従来の問題点に鑑みてなされたもので
、特に小口径の光ディスクに適するディスクカートリッ
ジを提供することを目的とする。
、特に小口径の光ディスクに適するディスクカートリッ
ジを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決する本発明の技術的な手段は、内部にデ
ィスクを回転自在に収納した角形形状のカートリッジ筐
体に、ディスクに情報を読み込みあるいはディスクの情
報を読み出すヘッドを挿入する開口孔をカートリッジ筐
体の対角線方向に設け、前記開口孔を開閉するために前
記カートリッジ筐体に摺動自在に設けられたシャッター
の移動方向をディスクカートリッジの装置への挿入方向
と一致させたことを特徴とするものである。
ィスクを回転自在に収納した角形形状のカートリッジ筐
体に、ディスクに情報を読み込みあるいはディスクの情
報を読み出すヘッドを挿入する開口孔をカートリッジ筐
体の対角線方向に設け、前記開口孔を開閉するために前
記カートリッジ筐体に摺動自在に設けられたシャッター
の移動方向をディスクカートリッジの装置への挿入方向
と一致させたことを特徴とするものである。
作用
本発明は上記した構成により、従来と同じカートリッジ
形状でより大きなヘッド用の開口孔を設けることができ
るので、磁気ヘッドより大きな形状を有する光ヘッドを
開口孔に挿入することが可能となり、上記の！！題を解
決せんとするものである。
形状でより大きなヘッド用の開口孔を設けることができ
るので、磁気ヘッドより大きな形状を有する光ヘッドを
開口孔に挿入することが可能となり、上記の！！題を解
決せんとするものである。
実施例
以下本発明の一実施例の光学ヘッドについて、図面を参
照しながら説明する。第１図は本発明のディスクカート
リッジの外観斜視図、第２図は本発明のディスクカート
リッジを裏面から見た平面図である。第３図は本発明の
ディスクカートリッジを装置に装着した状態を示す裏面
から見た平面図である。第１図、第２図において、カー
トリッジ筐体ｌは下ハーフ２と上ハーフ３により筐体を
なし、光デイスク４を収納している。下ハーフ２の一端
縁部には凹部Ａ５が、中央部にはディスクモータ用のモ
ータ間口孔６が、対角線方向に沿って光ヘツド用のヘッ
ド開口孔７が設けられている。同様に上ハーフ３にも下
ハーフ２と係合した場合に前記凹部Ａ５に対向するよう
に凹部Ｂ（図示せず）が設けられている。凹部Ａ５及び
凹部Ｂにはシャンク−８がはめ込まれている。このシャ
ッター８は断面がコの字形状をしており、前記凹部Ａ５
と対向する面に設けられた突出爪９が凹部Ａ５に端縁に
沿って設けられてたガイド溝１０に係合して保持され、
装置への挿入方向である矢印Ｘ方向に移動可能である。
照しながら説明する。第１図は本発明のディスクカート
リッジの外観斜視図、第２図は本発明のディスクカート
リッジを裏面から見た平面図である。第３図は本発明の
ディスクカートリッジを装置に装着した状態を示す裏面
から見た平面図である。第１図、第２図において、カー
トリッジ筐体ｌは下ハーフ２と上ハーフ３により筐体を
なし、光デイスク４を収納している。下ハーフ２の一端
縁部には凹部Ａ５が、中央部にはディスクモータ用のモ
ータ間口孔６が、対角線方向に沿って光ヘツド用のヘッ
ド開口孔７が設けられている。同様に上ハーフ３にも下
ハーフ２と係合した場合に前記凹部Ａ５に対向するよう
に凹部Ｂ（図示せず）が設けられている。凹部Ａ５及び
凹部Ｂにはシャンク−８がはめ込まれている。このシャ
ッター８は断面がコの字形状をしており、前記凹部Ａ５
と対向する面に設けられた突出爪９が凹部Ａ５に端縁に
沿って設けられてたガイド溝１０に係合して保持され、
装置への挿入方向である矢印Ｘ方向に移動可能である。
さらにシャンク−８の形状は移動案内ガイドが形成され
た突出爪９近傍の移動方向の寸法が長く、移動案内ガイ
ドから離れるに従い短くなっている。このシャッター８
はカートリッジ筐体１内部に配置された一端がカートリ
ッジ筐体１の隅部近傍に係止されたトーションばね１０
の他端と係合して、モータ開口孔６、ヘッド開口孔７を
覆うよう付勢されている。また、カートリッジ筺体１の
シャッター８側の側壁面には後述するシャッター８をス
ライドさせるオープナ−爪１３を迎え入れる溝１１が形
成されている。
た突出爪９近傍の移動方向の寸法が長く、移動案内ガイ
ドから離れるに従い短くなっている。このシャッター８
はカートリッジ筐体１内部に配置された一端がカートリ
ッジ筐体１の隅部近傍に係止されたトーションばね１０
の他端と係合して、モータ開口孔６、ヘッド開口孔７を
覆うよう付勢されている。また、カートリッジ筺体１の
シャッター８側の側壁面には後述するシャッター８をス
ライドさせるオープナ−爪１３を迎え入れる溝１１が形
成されている。
以上のように構成された本実施例のディスクカートリッ
ジを装置に挿入すると、第３図に示すように、カートリ
ッジホルダー１２に設けられたオープナ−爪１３とシャ
ッター８が係合し、ディスクカートリッジの挿入に伴い
シャッター８が移動してモータ開口穴６、ヘッド開口穴
７が開放状態になる。かかる状態で例えばカートリッジ
ホルダー１２が記録再生を行う所定位置に移動して、デ
ィスクモータ（図示せず）がモータ開口穴６に、光へラ
ド１４がヘッド開口穴７に入り込み、ディスクカートリ
ッジの装着が完了する。ヘッド開口穴７は角形形状のカ
ートリッジ筺体１の対角線方向に形成されているので、
従来のディスクカートリッジのヘッド開口穴よりディス
ク外周方向に太き（取ることができる。従って、磁気ヘ
ッドに較べ形状の大きな光ヘツド１４を挿入してもその
移動範囲で光へラド１４がヘッド開口穴）の端部と衝突
する恐れがな東、なんらかの異常により光ヘッドが暴走
しても壊れることはない、またかかる構成により、シャ
ッターの移動方向とディスクカートリッジの挿入方向を
一致させることができるので、装置に具備させるシャッ
ター開閉機構が簡単になり、小型で廉価な光デイスク装
置を提供できる。さらに、シャッター８の構造を移動案
内ガイド部を長く移動案内ガイドから離れるに従い短く
できるので、シャッター移動動作が確実に行え、こしれ
等が発生しにくい。
ジを装置に挿入すると、第３図に示すように、カートリ
ッジホルダー１２に設けられたオープナ−爪１３とシャ
ッター８が係合し、ディスクカートリッジの挿入に伴い
シャッター８が移動してモータ開口穴６、ヘッド開口穴
７が開放状態になる。かかる状態で例えばカートリッジ
ホルダー１２が記録再生を行う所定位置に移動して、デ
ィスクモータ（図示せず）がモータ開口穴６に、光へラ
ド１４がヘッド開口穴７に入り込み、ディスクカートリ
ッジの装着が完了する。ヘッド開口穴７は角形形状のカ
ートリッジ筺体１の対角線方向に形成されているので、
従来のディスクカートリッジのヘッド開口穴よりディス
ク外周方向に太き（取ることができる。従って、磁気ヘ
ッドに較べ形状の大きな光ヘツド１４を挿入してもその
移動範囲で光へラド１４がヘッド開口穴）の端部と衝突
する恐れがな東、なんらかの異常により光ヘッドが暴走
しても壊れることはない、またかかる構成により、シャ
ッターの移動方向とディスクカートリッジの挿入方向を
一致させることができるので、装置に具備させるシャッ
ター開閉機構が簡単になり、小型で廉価な光デイスク装
置を提供できる。さらに、シャッター８の構造を移動案
内ガイド部を長く移動案内ガイドから離れるに従い短く
できるので、シャッター移動動作が確実に行え、こしれ
等が発生しにくい。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、内部にディスクを
回転自在に収納した角形形状のカートリッジ筐体に、デ
ィスクに情報を読み込みあるいはディスクの情報を読み
出すヘッドを挿入する開口孔をカートリッジ筐体の対角
線方向に設け、前記開口孔を開閉するために前記カート
リッジ筐体に摺動自在に設けられたシャッターの移動方
向をディスクカートリッジの装置への挿入方向と一致さ
せることにより、従来と較ベヘッド用の開口孔を大きく
できるので、大きな開口孔を必要とする光ヘツド装置用
のディスクカットリッジに適し、また、光デイスク装置
のシャッターの開閉機構を簡単に構成できるので、小型
で廉価な光デイスク装置を提供できその効果は大きい。
回転自在に収納した角形形状のカートリッジ筐体に、デ
ィスクに情報を読み込みあるいはディスクの情報を読み
出すヘッドを挿入する開口孔をカートリッジ筐体の対角
線方向に設け、前記開口孔を開閉するために前記カート
リッジ筐体に摺動自在に設けられたシャッターの移動方
向をディスクカートリッジの装置への挿入方向と一致さ
せることにより、従来と較ベヘッド用の開口孔を大きく
できるので、大きな開口孔を必要とする光ヘツド装置用
のディスクカットリッジに適し、また、光デイスク装置
のシャッターの開閉機構を簡単に構成できるので、小型
で廉価な光デイスク装置を提供できその効果は大きい。
さらに、シャッターの構造を移動案内ガイド部を長く移
動案内ガイドから離れるに従い短い形状にすることによ
り、シャッター移動動作が確実に行え、装置の信頼性を
高めることができその効果は大きい。
動案内ガイドから離れるに従い短い形状にすることによ
り、シャッター移動動作が確実に行え、装置の信頼性を
高めることができその効果は大きい。
第１図は本発明のディスクカートリッジの外観斜視図、
第２図は本発明のディスクカートリッジの裏面から見た
平面図、第３図は本発明のディスクカートリッジを装置
に装着した状態を示す裏面から見た平面図、第４図は従
来例のシャッター閉状態の外観斜視図、第５図は従来例
のシャッター開状態の外観斜視図である。 ｌ・・・・・・カートリッジ筐体、２・・・・・・下ハ
ーフ、３・・・・・・上ハーフ、４・・・・・・光ディ
スク、６・・・・・・モータ開口孔、７・・・・・・へ
ンド開口孔、８・・・・・・シャッター１０・・・・・
・トーションばね。
第２図は本発明のディスクカートリッジの裏面から見た
平面図、第３図は本発明のディスクカートリッジを装置
に装着した状態を示す裏面から見た平面図、第４図は従
来例のシャッター閉状態の外観斜視図、第５図は従来例
のシャッター開状態の外観斜視図である。 ｌ・・・・・・カートリッジ筐体、２・・・・・・下ハ
ーフ、３・・・・・・上ハーフ、４・・・・・・光ディ
スク、６・・・・・・モータ開口孔、７・・・・・・へ
ンド開口孔、８・・・・・・シャッター１０・・・・・
・トーションばね。
Claims (2)
- （１）内部にディスクを回転自在に収納した角形形状の
カートリッジ筺体に、ディスクに情報を読み込みあるい
はディスクの情報を読み出すヘッドを挿入する開口孔を
カートリッジ筺体の対角線方向に設け、前記開口孔を開
閉するために前記カートリッジ筺体に摺動自在に設けら
れたシャッターの移動方向をディスクカートリッジの装
置への挿入方向と一致させたことを特徴とするディスク
カートリッジ。 - （２）シャッターの断面形状をコの字状とし、カートリ
ッジ筺体を挟持するよう配するとともに、前記シャッタ
ーの摺動案内手段をカートリッジ筺体の端部近傍に設け
、前記シャッターの摺動方向の長さが前記カートリッジ
筐体の端部に近い方が長い形状にしたことを特徴とする
請求項（１）記載のディスクカートリッジ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203281A JPH0366083A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | ディスクカートリッジ |
| KR1019900011381A KR930011695B1 (ko) | 1989-08-04 | 1990-07-26 | 디스크 카아트리지 |
| EP19900115016 EP0411670A3 (en) | 1989-08-04 | 1990-08-04 | Disk cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1203281A JPH0366083A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0366083A true JPH0366083A (ja) | 1991-03-20 |
Family
ID=16471453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1203281A Pending JPH0366083A (ja) | 1989-08-04 | 1989-08-04 | ディスクカートリッジ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0411670A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0366083A (ja) |
| KR (1) | KR930011695B1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2961982B2 (ja) * | 1990-08-24 | 1999-10-12 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
| GB2270194B (en) * | 1992-08-24 | 1996-05-15 | Tdk Corp | Cartridge for a recording/reproducing medium and method of making the same |
| JPH0817159A (ja) * | 1994-06-29 | 1996-01-19 | Sony Corp | ディスクカートリッジ |
| US5631792A (en) * | 1995-09-13 | 1997-05-20 | Imation Corp. | Triangle-shaped movable shutter for data storage diskette cartridge |
| JP2001006210A (ja) * | 1999-06-22 | 2001-01-12 | Sony Corp | 光記録媒体及びディスクカートリッジ |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1774349B2 (de) * | 1967-05-31 | 1973-09-27 | Nippon Electric Co., Ltd., Tokio | Behälter für magnetische Speicherscheiben und Datenspeichereinrichtung |
| JPS5939477U (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-13 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
| JPS60143491A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | Fujitsu Ltd | 磁気デイスクカ−トリツジ |
| JPS60239979A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-28 | Fujitsu Ltd | 磁気デイスクを内蔵したカ−トリツジ |
| JPS60251576A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-12 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| DE3512477C2 (de) * | 1985-04-09 | 1995-02-09 | Nikkodo Co | Gehäuse für eine Compact Disc |
| JPS6290448U (ja) * | 1985-11-22 | 1987-06-10 | ||
| JPS63253581A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイスクカ−トリツジ |
| JPS6419572A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-23 | Nec Corp | Optical disk cartridge |
| JPS6446276A (en) * | 1987-08-14 | 1989-02-20 | Nec Corp | Disk cartridge |
| JPH01102787A (ja) * | 1987-10-15 | 1989-04-20 | Hitachi Maxell Ltd | デイスクカートリッジ |
-
1989
- 1989-08-04 JP JP1203281A patent/JPH0366083A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-26 KR KR1019900011381A patent/KR930011695B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-08-04 EP EP19900115016 patent/EP0411670A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910005232A (ko) | 1991-03-30 |
| EP0411670A2 (en) | 1991-02-06 |
| KR930011695B1 (ko) | 1993-12-18 |
| EP0411670A3 (en) | 1991-10-23 |
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