JP2001319461A - テープカセット - Google Patents

テープカセット

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JP2001319461A
JP2001319461A JP2000139421A JP2000139421A JP2001319461A JP 2001319461 A JP2001319461 A JP 2001319461A JP 2000139421 A JP2000139421 A JP 2000139421A JP 2000139421 A JP2000139421 A JP 2000139421A JP 2001319461 A JP2001319461 A JP 2001319461A
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JP
Japan
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memory
tape cassette
tape
mic
magnetic tape
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Pending
Application number
JP2000139421A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Kano
安章 加納
Kazuyuki Hirooka
和幸 広岡
Atsushi Ito
厚 伊藤
Toru Hasegawa
徹 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 効率不揮発性メモリを搭載したテープカセッ
トにおいて、磁気テープの駆動に影響を与えない位置な
どを選択して効率よく不揮発性メモリを配置する。 【解決手段】 磁気テープ8を配置することができる筐
体と、前記ラベル面5の中央の中央部分の内部に配置さ
れたMIC40を備えてテープカセット1を構成する。
更に当該カセット内に設けたメモリは、非接触によって
外部との通信ができる構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、不揮発性メモリな
どによって構成されるメモリを備えたテープカセットに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタルデータを磁気テープに記録/再
生することのできるドライブ装置として、いわゆるテー
プストリーマドライブが知られている。このようなテー
プストリーマドライブは、メディアである磁気テープの
長さにもよるが、例えば数十〜数百ギガバイト程度の膨
大な記録容量を有することが可能であり、このため、コ
ンピュータ本体のハードディスク等のメディアに記録さ
れたデータをバックアップするなどの用途に広く利用さ
れている。また、データサイズの大きい画像データ等の
保存に利用する場合にも好適とされている。また、上記
磁気テープを収納しているテープカセットはテープスト
リーマドライブから排出することができる、いわゆるリ
ムーバブルなメディアとされている。したがって、同じ
テープカセットに記録されているデータを他のテープス
トリーマドライブで再生したり、またことなるテープス
トリーマドライブによってのデータ記録が可能となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近では、
不揮発性メモリを搭載したテープカセットが知られてい
る。この不揮発性メモリには、例えばテープカセットご
との製造年月日や製造場所、テープの厚さや長さ、材質
などテープカセット自身に関する情報や、磁気テープに
記録されるデータに関する情報、または所要のユーザ情
報等が記憶される。したがって、テープカセットは装填
されたテープストリーマドライブに対して、前記した各
種情報を開示することができるようになる。しかしなが
ら、テープカセットに不揮発性メモリを備える場合に
は、その配置スペースが必要となる。したがって、テー
プカセットにおいて磁気テープの駆動に影響を与えない
位置などを選択して、効率よく不揮発性メモリを配置す
ることが望まれる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような状況
に鑑みて、磁気テープを配置することができる筐体と、
前記筐体の一端に形成されている前記磁気テープの導出
部と、前記導出部に対向する前記筐体の他端に形成され
る背面部と、前記背面部の長手方向の中央部分の内部に
配置されたメモリを備えてテープカセットを構成する。
【0005】本発明によれば、テープカセットの背面部
の長手方向の中央部分の内部にメモリを配置するように
している。したがって、磁気テープの巻経などに干渉し
ない位置にメモリを配置することができるようになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のテープカセットの
実施の形態を説明する。図1(a)(b)は本実施の形
態のテープカセットの外観を説明する図であり、図1
(a)はテープカセットを上方から見た斜視図、図1
(b)はテープカセットを下方から見た斜視図である。
テープカセット1の外観は、上側ケース2、下側ケース
3、及び磁気テープの導出部を覆うように上側ケース2
に軸支されているリッド4によって構成されている。す
なわち、上側ケース2と下側ケース3を組み合わせるこ
とにより筐体が形成され、その内部に後で図2で示すよ
うに、リールハブに巻装された磁気テープが配置され
る。そして、テープカセット1はリッド4側の端部から
テープストリーマドライブに挿入されると、ドライブ装
置側のローディング機構によってリッド4が矢印F1方
向に開くようにされて、磁気テープが導出された状態で
所定の位置に配置される。また、リッド4が配置される
他端側、すなわち上側ケース2と下側ケース3の背面側
はラベル面5として形成され、ラベルを貼り付けること
ができるようにされている。なお、以降の説明で、ラベ
ル面5として、上側ケース2、下側ケース3のいずれか
一方のみを示す場合は、ラベル面2a、ラベル面3aと
して示す。
【0007】下側ケース2に配置されるスライダ部6
は、矢印F2で示されている方向にスライド移動するこ
とができるようにされている。そして、テープカセット
1がテープストリーマドライブに挿入されると、上記ロ
ーディング機構によってスライド部6が移動して、ハブ
ホール6a、6aと波線で示す下側ケース3のハブホー
ル3b、3bの位置が対応して、ハブ軸がテープカセッ
ト1内のリールハブに嵌入するようになる。セーフティ
ータブ7は、磁気テープに対する誤消去を防止するため
のスライドスイッチとして備えられている。
【0008】上側ケース2に形成される検出孔10a、
10bは、その開閉状態の組み合わせによってテープカ
セット1の種類を示すことができるようにされている。
誤消去防止孔11は、セーフティータブ7によって開閉
が選択されるようにされている。これらの検出孔10
a、10b、誤消去防止孔11の開閉状態は、当該テー
プカセット1が装填されるテープストリーマドライブに
おける所要のセンサ手段によって識別される。そしてテ
ープストリーマドライブでは、識別した内容に基づいて
テープカセット1に対して、記録/再生動作を実行して
いくことになる。位置決め孔12、13はテープカセッ
ト1がテープストリーマドライブに挿入されて、正規の
位置に配置される場合の位置決めを行うための孔として
構成されている。
【0009】図2に、図1に示したテープカセット1の
内部構造を概念的に示す。この図に示すテープカセット
1の内部にはリールハブ9A、9Bが備えられ、このリ
ールハブ9A及び9B間に磁気テープ8が巻装される。
さらにラベル面5の中央部分における内部に、メモリと
して不揮発性メモリやアンテナ部などによって構成され
ているMIC(Memory In Casette)40が備えられ
る。このMIC40は接点を有さない非接触型のメモリ
として構成され、テープカセット1が装填されたテープ
ストリーマドライブと、電波によって通信を行うことが
できるようにされている。すなわち、テープストリーマ
ドライブの通信手段は、テープカセット1が装填された
状態で、MIC40と対峙することができる位置に備え
られることになる。
【0010】図2に示す例では、磁気テープ8が全てリ
ールハブ9Aに巻き取られている状態を示しているが、
この状態の磁気テープ8の最外周がリールハブ9Aの同
心円上に実線で示されているようになる。また、磁気テ
ープ8が全てリールハブ9Bに巻き取られた場合を想定
すると、その最外周はリールハブ9Bの同心円上に一点
鎖線で示されているようになる。したがって、MIC4
0を図示したようにラベル面5の中央部分に配置するこ
とで、磁気テープ8がリールハブ9A、9Bに巻き取ら
れている場合に、磁気テープ8とMIC40が干渉し
て、磁気テープ8の走行動作に影響を与えることを抑制
することができるようになる。また、MIC40をラベ
ル面5の中央部分に配置することで、ラベル面5の長手
方向の端部に形成されている各種検出孔の構成に関わら
ず、MIC40の保持機構を形成することができるよう
になる。
【0011】次に、図3、図4、図5にしたがってメモ
リ保持部について説明する。図3は、上側ケース2と下
側ケース3を分解して示す斜視図である。また、図4は
上側ケース2の内側を示す斜視図である。図3に示され
ているように、下側ケース3のラベル面3aの中央部分
の内側にはMIC40の保持手段としてメモリ保持部2
0が一体的に形成されている。また、図4に示されてい
るように、上側ケース2のラベル面2aの中央部分の内
側にはメモリ保持部30が一体的に形成されている。
【0012】図5(a)は、図3に示した下側ケース3
を示す平面図であり、図5(b)は図5(a)に波線で
囲まれているメモリ保持部30付近を拡大して示す図で
ある。なお、図示は省略するが上側ケース2のメモリ保
持部20についても図5(b)に示す構成と同様とされ
ている。図5(b)に示されているように、メモリ保持
部30には、MIC40の端部をはめ込んで固定するこ
とができる位置決め手段として嵌入溝31、31が形成
されている。そして、嵌入溝31、31にMIC40の
端部をはめ込むことで、MIC40を保持することがで
きるようにされている。したがって、メモリ保持部2
0、30は例えば同様の形状で形成されていることか
ら、図3に示したようにMIC40は上側ケース2、下
側ケース3によって上下から挟み込まれるようにしてテ
ープカセット1に配置されるようになる。保護壁32
は、MIC40の保持部分を仕切ることができるように
されており、例えば磁気テープ8が弛んだ場合でも、そ
の弛んだ部分がMIC40に接したりすることがないよ
うにされている。さらに、下側ケース3においてメモリ
保持部20における筐体の厚みH1は、他の部分の厚み
H2よりも薄くなるように形成することで、MIC40
をより筐体の外部に近い位置に配置することができる。
これにより、送信/受信を行う場合のより良い通信環境
を構築することができるようになる。
【0013】ここで、MIC40について説明する。図
6はMIC40の構成を説明する斜視図である。図6
(a)に示されているように、MIC40は例えば小型
に形成されている基盤41上に、導体とされるアンテナ
部42が形成されている。このアンテナ部42はスルー
ホール43、43、スルーホール44、44を介して、
基盤41裏面のアンテナ部46に接続されるようにされ
ている。したがって、MIC40にはアンテナ部42、
46による1本のアンテナが形成されていることにな
る。また、メモリ部45にはMIC40における記憶領
域を構築している例えば不揮発性のメモリがアンテナ部
42に接続されるように配置されており、所要の樹脂な
どによって密封されている。そして、本実施の形態では
基盤41の端部47、47をそれぞれ図5(b)に示し
た嵌入溝31、31にはめ込むことで、テープカセット
1に取り付けられる。
【0014】図7(a)(b)は図6に示したMIC4
0をメモリ保持部20に配置した例を説明する図であ
る。メモリ保持部20にMIC40を取り付ける場合
は、図示されているように、MIC40の端部47、4
7を嵌入溝31、31にはめ込むようにするが、ここ
で、メモリ部45がテープカセット1の内部側、すなわ
ち保護壁32側となるようにする。このようにメモリ部
45が形成されていない裏面が外側となるように配置す
ることでアンテナ部46をよりラベル面2a(ラベル面
5)に近接させることができるようになる。このよう
に、アンテナ部46がテープカセット1の外側により近
い位置となるようにMIC40を配置することで、MI
C40とテープストリーマドライブの通信手段との通信
を安定した状態で行うことができるようになる。なお、
MIC40の裏面が外側に対向するようにされていれ
ば、図7(b)に示されているように、MIC40の長
手方向が逆になるように取り付けようにしても良い。こ
の場合も、アンテナ部46が配置されている裏面をラベ
ル面2a(ラベル面5)に近接させることができるの
で、図7(a)に示した場合と同様に、より安定した状
態でMIC40とテープストリーマドライブとの通信を
行うことができるようになる。
【0015】このように、本実施の形態のテープカセッ
ト1では非接触型のMIC40をラベル面5の中央部分
の内部に配置するようにしているので、磁気テープ8の
巻経や各種検出部との配置関係を考慮することなく、上
側ケース2、下側ケース3にメモリ保持部20、30を
形成することができるようになる。さらに、MIC40
はメモリ保持部20、30によって挟み込んで固定する
ようにしているので、取り付けが容易である。また、M
IC40をテープカセット1の内部に配置することで、
MIC40を備えないテープカセットと同一の外観を実
現することができるので、テープストリーマドライブに
おいても、例えば接点を有するメカニカルな読みとり機
構が不要になる。つまり、テープカセットの装填部分に
おいて、MIC40に対応する位置に、アンテナ部46
に相当する送受信手段を備えていれば良いことになる。
また、MIC40をラベル面5の内部に配置しているこ
とから、ラベル面5は平面を維持することができ、ラベ
ルを貼り付けた後にそのラベルに対して容易に文字の書
き込みなどを行うことができる。
【0016】
【発明の効果】以上、説明したように本発明のテープカ
セットは、筐体背面部の長手方向の中央部分の内部にメ
モリを配置するようにしている。これにより、磁気テー
プの巻経や各種検出孔などに影響されない位置にメモリ
が配置されることになる。したがって、筐体内部におい
て、磁気テープとメモリが互いに干渉せず、メモリに影
響されない状態において磁気テープを走行させることが
できるようになる。また、メモリが筐体内に内蔵される
ので、例えば背面部は平面として形成することができ
る。したがって、背面部にラベルなどを貼った場合で
も、文字などが記入し易いものとなる。
【0017】また、メモリは筐体の上側ケースと下側ケ
ースに形成されている保持手段によって、上下から挟み
込むようにして固定されるようにされているので、テー
プカセットにおいて規定されている位置に容易に取り付
けることができるよう。さらに、メモリは筐体の上下か
ら固定されるようにされているので、安定した状態で配
置することができるようになる。また、前記保持手段に
保護壁を備えて、メモリの保持部分を仕切ることができ
るようにされているので、例えば磁気テープが弛んだ場
合に、その弛んだ部分がメモリに接することを防止する
ことができるようにされている。
【0018】さらに、メモリは非接触によって外部との
通信を行うことができるようにされているので、接点な
どのメカニカルな入/出力機構を備える必要がなくなる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のテープカセットの外観を
説明する図である。
【図2】本実施の形態のテープカセットの内部構造を概
念的に示す図である。
【図3】上側ケースと下側ケースを分解した状態を示す
斜視図である。
【図4】上側ケースの内側を示す斜視図である。
【図5】下側ケースの内側を示す平面図、及びメモリ保
持部を拡大して示す図である。
【図6】MICの構成を説明する図である。
【図7】メモリ保持部にMICを取り付けた状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 テープカセット、2 上側ケース、3 下側ケー
ス、2a,3a,5 ラベル面、8 磁気テープ、2
0,30 メモリ保持部、31 嵌入溝、32 保護
壁、40 MIC
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 厚 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 長谷川 徹 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープを配置することができる筐体
    と、 前記筐体の一端に形成されている前記磁気テープの導出
    部と、 前記導出部に対向する前記筐体の他端に形成される背面
    部と、 前記背面部の長手方向の中央部分の内部に配置されたメ
    モリと、 を備えたことを特徴とするテープカセット。
  2. 【請求項2】 前記筐体を形成する上側ケースと下側ケ
    ースにおいて、前記背面部の長手方向の中央部分の内部
    に、前記メモリを保持する保持手段が形成されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載のテープカセット。
  3. 【請求項3】 前記保持手段に、前記メモリが保持され
    ている部分を仕切る保護壁を備えたことを特徴とする請
    求項1に記載のテープカセット。
  4. 【請求項4】 前記メモリは非接触によって外部との通
    信ができるようにされていることを特徴とする請求項1
    に記載のテープカセット。
JP2000139421A 2000-05-08 2000-05-08 テープカセット Pending JP2001319461A (ja)

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KR1020010023532A KR20010103628A (ko) 2000-05-08 2001-04-30 테이프 카세트와 정보저장장치
US09/849,008 US6667846B2 (en) 2000-05-08 2001-05-04 Information storage device having tape cassette with noncontact memory and antenna
US10/459,199 US20030210495A1 (en) 2000-05-08 2003-06-10 Tape cassette and information storage device

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