JP2005279016A - 幼児用シート - Google Patents

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Abstract

【課題】 幼児に密着している座部及び背部に汗が溜まるようなことがなことがなく、衛生的な幼児用シートを得ること。
【解決手段】 主に幼児の臀部を乗せる座部と、この座部の後方に配置され、その座部に対してリクライニング機構を有している背部と、座部の前方に設けられたステップにより構成されており、椅子として使用可能な状態とベッドとして使用可能な状態とすることが出来るようにした幼児用シートに関する。そして、上記座部10及び背部11における幼児の背中からお尻の範囲を支持する部分が2重構造26、28に形成されるとともに、その二重構造部の幼児側座面及び背面に多数の空気穴28、30が形成され、上記2重構造部の前後に空気流通口29,28aが形成されている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、新生児、乳児或いは児童等の幼児のために使用されるシートに関する。
従来、幼児用シートにリクライニング機構を設け、幼児を寝かせた状態にしたり、或いは腰掛けた状態にさせることができるようにするとともに、その幼児用シートを支持する脚部に車輪を設け室内を自由に移動可能とし、さらに食事をする際等に高さを調節できるようにした幼児用椅子が提案され実用に供されている。すなわち、上記幼児用椅子としては、前脚と後脚の中間部を互いに枢着することによりX字状に構成された左右一対のX字脚によってシートを支持するようにし、車輪が設けられたX字状の前脚と後脚とを互いに接近する方向或いは離間する方向に回動させることにより、シートの高さの調節を行うことができるようにするとともに、室内での移動時に方向転換が容易に行われるようにするために、特に前脚の先端部にキャスターを設けることが行われている。
特開2003−24189号公報
ところが、特に夏場などにおいて上記幼児用椅子をベッドとして使用する場合には、幼児の体から出る汗によって幼児の背中やお尻がムレることがある。そこで、上記ムレを防止する手段として、はシートの座部及び背部に空気穴を設けて空気が裏面側に流通するようにしたものが提案されている。
しかしながら、幼児の体から出る汗は量が多く、シートの背部や座部の表面側に汗による水滴が溜まることがあり、上述のように単にシートの座部及び背部に空気穴を設けた程度では水滴の溜まりを完全に防止することは不可能である等の問題がある。
本発明は、このような点に鑑み、幼児に密着している座部及び背部に汗が溜まるようなことがなことがなく、衛生的な幼児用シートを得ることを目的とする。
請求項1に係る発明は、主に幼児の臀部を乗せる座部と、この座部の後方に配置され、その座部に対してリクライニング機構を有している背部と、座部の前方に設けられたステップにより構成されており、椅子として使用可能な状態とベッドとして使用可能な状態とすることが出来るようにした幼児用シートにおいて、上記座部及び背部における幼児の背中からお尻の範囲を支持する部分が2重構造に形成されるとともに、その二重構造部の幼児側座面及び背面に多数の空気穴が形成され、上記2重構造部の前後に空気流通口が形成されていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、上記座部には、前後に空気流通口が設けられた凹部が形成されており、その凹部に前記空気穴が形成された幼児側座面板が着脱可能に装着されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、上記幼児用シートは前脚及び後脚からなる支持脚に揺動可能に支持されており、上記揺動により上記2重構造部内への外気の流通が促進されることを特徴とする。
本発明は、上述のようにシートの座部及び背部における幼児の背中からお尻の範囲を支持する部分が2重構造に形成されるとともに、その二重構造部の幼児側座面及び背面に多数の空気穴が形成され、上記2重構造部の前後に空気流通口が形成されているので、幼児に密着している座部及び背部に溜まった汗を発散させることができ、快適で衛生的とすることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は幼児用椅子の概略構成を示す斜視図、図2はその側面図であって、幼児用シート1は左右一対のX字状に形成されたX字脚2によって支持されている。上記X字脚2は、前脚3及び後脚4の中間部をピン5によって互いに枢着することにより構成されており、左右の前脚3は前部連結杆6aにより連結され、左右の後脚4は後部連結杆6b(図2)により連結されている。上記後脚4の上端部はシート支持部材7の前部に設けられたボス8に枢着されており、前脚3の上端部はシート支持部材7の後部にそのシート支持部材7に対して前後動可能に設けられたヒンジ結合部9に枢着されている。そして、上記シート支持部材7の外側面には、鎖線で示すように、そのシート支持部材7、並びに上記ボス8及びヒンジ結合部9の上部を覆うカバーが設けられており、上記シート支持部材7上に前記幼児用シート1が前後に揺動可能に載置されている。
上記幼児用シート1は図1及び図2に示すように、幼児が主に臀部を乗せる座部10と、この座部10の後方に配置された背部11と、背部11の上方に設けられたヘッドレスト12と、座部10の前方に設けられたステップ13により構成されており、上記背部11は、図1に示すように立ち上げられ椅子として使用可能な状態と、図3に示すように後方に倒されベッドとして使用可能な状態とすることが出来るように、リクライニング機構を有している。そしてベッドとして使用可能な状態に背部11を倒したときには、上記背部11の後方への揺動に対応してステップ13も上方に揺動し、幼児の足が支持されるようにしてある。上記ステップ13の両側部には側壁13aが設けられており、上述のようにベッドとしての使用中における乳幼児の転落が防止されるとともに、もしかしたら落ちるかもしれないという視覚的な不安感がなくなるようにしてある。
図4は前脚3及び後脚4とシート支持部材7との連結部の構成を示す図であり、後脚4の上端部がシート支持部材7のボス8にピン14により枢着され、前脚3の上端部がヒンジ結合部9にピン15により枢着されている。上記ヒンジ結合部9にはスライドバー16が一体的に設けられており、そのスライドバー16がシート支持部材7内に前後方向にスライド可能に収納されている。すなわち、スライドバー16には前後方向すなわち長手方向にヒンジ結合部9まで延びる長孔17が形成されている。この長孔17に対し、シート支持部材7に所定の間隔をもって突設された2本のピン18が嵌挿されており、上記長孔17とピン18との係合によりスライドバー16が長手方向に摺動可能としてある。このスライドバー16は図示しないバネにより図4中左方向、すなわちX字脚2が延びて高くなる方向に付勢されている。
スライドバー16は断面四角形をしており、そのスライドバー16の上面には長手方向に複数の調節孔19が列状に配設されている。一方、シート支持部材7には上記調節孔19のいずれかに選択的に差し込まれるピン20が上下動可能に設けられている。ピン20はバネ21によって差込方向に付勢されており、また、ピン20の拡径された部分に係止するするレバー22が設けられている。このレバー22はシート支持部材7の外側に突出されており、上記ピン20に沿って上下動可能としてある。
しかして、シート支持部材7の外側からレバー22を上方に引き上げると、バネ21の付勢力に抗してピン20が上方に移動し、調節孔19から外れる。ピン20が調節孔19から外れることによりスライドバー16は図示しないバネの作用により図中左方向に移動し、これによりX字状に交差してヒンジ結合されているX字脚2が延び、椅子の高さが高くなる。
一方、この状態でピン20を調節孔19から引き抜き、シート支持部材7を押し下げると、スライドバー16がヒンジ結合部9とともに図2において右方向に移動して前脚3及び後脚4の傾斜角が小さくなり、上記ヒンジ結合部9が最も右に移動し、ピン20が調節孔19に係合すると高さが低い折り畳み状態となる。この折り畳み状態を図5に示す。
ところで、全ての前脚3及び後脚4の下端部にはそれぞれ双輪式のキャスター24が装着されている。しかして、上記キャスター24により幼児用椅子は前後左右に容易に移動することが出来、旋回性を十分向上させることができ、小回りが利き、狭い室内でも自由に移動させることができる。
図6は、上記幼児用シートの縦断側面図であり、座部10に対して背部11が立ち上げられ椅子として使用可能な状態と、図6に示すように後方に倒されベッドとして使用可能な状態とすることが出来るように、軸25により傾倒可能に装着されている。
上記座部10には主に幼児の臀部を支持する部分に凹部26が形成されており、その凹部26には、多数の空気穴27が設けられた座面板28が着脱可能に装着されており、上記凹部26の底板部26aと上記座面板28とにより2重構造とされている。また、上記凹部26の前壁部には空気流通口29が形成され、凹部26の後部は大気中に解放されている。さらに、上記座面板28の前壁部及び後壁部にもそれぞれ空気流通口28aが形成されている。一方、背部11の下方部にも、上記背部11を倒した状態の時に上記座部10の座面板28と対応する位置に多数の空気穴30が形成されている。
しかして、上記シート1に寝ている幼児から出た汗は上記背部11の空気穴30及び座部10の座面板28の空気穴27を経て上記凹部26と座面板28とにより形成されている2重構造部内に流入し、幼児に密着している座部10の表面に汗が溜まることがなく、快適性を保つことができる。しかも、上記2重構造部内に流入した汗は、上記2重構造部の前後壁部に形成された空気流通口29、28a等を経て2重構造部内を流通する外気により発散され、また、必要に応じて座面板28を外して凹部26内を掃除することができ、衛生的なものとすることもできる。さらに、特に上記シートが前後に揺動スイング可能とされたものにおいては、上記スイング動作により外気が2重構造部内に積極的に流通され、2重構造部内に溜まった汗等の水分が効果的に発散され、衛生性が向上される。
本発明の幼児用椅子の斜視図。 本発明の幼児用椅子の側面図。 幼児用シートを寝台として使用可能とした状態を示す斜視図。 前脚及び後脚とシート支持部材との連結部の構成を示す図。 幼児用椅子をローポジションとした状態を示す側面図。 本発明における幼児用シートの縦断側面図。
符号の説明
1 幼児用シート
2 X字脚
3 前脚
4 後脚
7 シート支持部材
8 ボス
9 ヒンジ結合部
10 座部
11 背部
13 ステップ
16 スライドバー
17 長孔
19 調節孔
20 ピン
22 レバー
24 キャスター
25 軸
26 凹部
27 空気穴
28 座面板
29 空気流通口
30 空気穴

Claims (3)

  1. 主に幼児の臀部を乗せる座部と、この座部の後方に配置され、その座部に対してリクライニング機構を有している背部と、座部の前方に設けられたステップにより構成されており、椅子として使用可能な状態とベッドとして使用可能な状態とすることが出来るようにした幼児用シートにおいて、上記座部及び背部における幼児の背中からお尻の範囲を支持する部分が2重構造に形成されるとともに、その二重構造部の幼児側座面及び背面に多数の空気穴が形成され、上記2重構造部の前後に空気流通口が形成されていることを特徴とする、幼児用シート。
  2. 上記座部には、前後に空気流通口が設けられた凹部が形成されており、その凹部に前記空気穴が形成された幼児側座面板が着脱可能に装着されていることを特徴とする、請求項1記載の幼児用シート。
  3. 上記幼児用シートは前脚及び後脚からなる支持脚に揺動可能に支持されており、上記揺動により上記2重構造部内への外気の流通が促進されることを特徴とする、請求項1または2記載の幼児用シート。
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