JP4651964B2 - 幼児用椅子 - Google Patents

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本発明は、新生児、乳児或いは児童等の幼児のために使用され、ベッドとしても使用可能な椅子に関する。
従来、上記幼児用椅子としては、幼児用シートにリクライニング機構を設け、幼児を寝かせた状態にしたり、或いは腰掛けた状態にさせることができるようにするとともに、その幼児用シートを支持する脚部に車輪を設け室内を自由に移動可能とし、さらに食事をする際等に高さを調節できるようにしたものが提案され実用に供されている。すなわち、上記幼児用椅子としては、前脚と後脚の中間部を互いに枢着することによりX字状に構成された左右一対のX字脚によってシートを支持するようにし、車輪が設けられたX字状の前脚と後脚とを互いに接近する方向或いは離間する方向に回動させることにより、シートの高さの調節を行うことができるようにするとともに、室内での移動時に方向転換が容易に行われるようにするために、特に前脚の先端部にキャスターを設けることが行われている。
特開2003−24189号公報
ところが、上記従来の幼児用椅子においては上述のように前脚のみにキャスターが設けられているので、移動時における旋回性が十分でなく小回りが利かず、狭い室内での移動が必ずしも容易でない等の問題がある。そこで、旋回性の向上を図り小回りができ、狭い室内での移動を容易にするために4輪キャスター化が提案されている。しかし、この4輪キャスター化を行うと、旋回時のガタや設置位置のズレ等の発生が懸念される。本発明は、このような点に鑑み、旋回時のガタや設置位置のズレ等の発生が低減されるようにした幼児用椅子を得ることを目的とする。
請求項1に係る発明は、前脚及び後脚からなる脚部の上端部に装着されたシート支持部材と、そのシート支持部材に載置支持された幼児用シートとを有する幼児用椅子において、上記前脚及び後脚の下端部にはそれぞれキャスターが装着されるとともに、各キャスターには車輪の回転及びキャスターの旋回の両者をロックするロック機構が設けられていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、キャスターホルダーに対してキャスター軸を中心として旋回可能に装着されたキャスターベースには、ペタル操作により水平軸を中心として回動され、車輪及びキャスターホルダーの両者にそれぞれ係合するロックピンを有するロックレバーが装着されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項2に係る発明において、キャスターホルダーの下端面にはキャスター軸を中心とする凹部が形成され、その凹部の内周面に放射方向内方に突出する複数の係止片が設けられるとともに、車輪には放射方向に突出する複数のロック片が設けられた車輪ロック部材が設けられており、上記ロックレバーの回動により上記ロックレバーに設けられた第1のロックピンが上記車輪ロック部材のロック片に、また第2のロックピンが上記キャスターホルダーの係止片に同時に係脱するように構成されていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、請求項2または3に係る発明において、ロックレバーには、キャスターベースに形成された凸部の面上を摺動し、ロックレバーをロック状態或いはロック解除状態に維持する弾性を有するクリック片が一体的に設けられていることを特徴とする。
請求項5に係る発明は、請求項1乃至4のいずれかに係る発明において、キャスターベースの進行方向前面側には、転倒防止用の突起が設けられていることを特徴とする。
本発明は、上述のように上記前脚及び後脚の下端部にはそれぞれキャスターが装着されるとともに、各キャスターには車輪の回転及びキャスターの旋回の両者をロックするロック機構が設けられているので、移動時における旋回性を十分向上させることができ、小回りが利き、狭い室内でも自由に移動させることができるとともに、停止位置において旋回してガタが発生したり、設置位置のズレ等が発生することを低減させることができる。
以下、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図1は幼児用椅子の概略構成を示す斜視図、図2はその側面図であって、幼児用シート1は左右一対のX字状に形成されたX字脚2によって支持されている。上記X字脚2は、前脚3及び後脚4の中間部をピン5によって互いに枢着することにより構成されており、左右の前脚3は前部連結杆6aにより連結され、左右の後脚4は後部連結杆6b(図2)により連結されている。上記後脚4の上端部はシート支持部材7の前部に設けられたボス8に枢着されており、前脚3の上端部はシート支持部材7の後部に上記シート支持部材7対して前後動可能に設けられたヒンジ結合部9に枢着されている。そして、上記シート支持部材7の外側面には、鎖線で示しように、シート支持部材、並びに上記ボス8及びヒンジ結合部9の上部を覆うカバーが設けられており、上記シート支持部材7上に前記幼児用シート1が載置装着されている。
上記幼児用シート1は図1及び図2に示すように、幼児が主に臀部を乗せる座部10と、この座部10の後方に配置された背部11と、背部11の上方に設けられたヘッドレスト12と、座部10の前方に設けられたステップ13により構成されており、上記背部11は、図1に示すように立ち上げられ椅子として使用可能な状態と、図3に示すように後方に倒されベッドとして使用可能な状態とすることが出来るように、リクライニング機構を有している。そしてベッドとして使用可能な状態に背部11を倒したときには、上記背部11の後方への揺動に対応してステップ13も上方に揺動し、幼児の足が支持されるようにしてある。上記ステップ13の両側部には側壁13aが設けられており、上述のようにベッドとしての使用中における乳幼児の転落が防止されるとともに、もしかしたら落ちるかもしれないという視覚的な不安感がなくなるようにしてある。
図4は前脚3及び後脚4とシート支持部材7との連結部の構成を示す図であり、後脚4の上端部がシート支持部材7のボス8にピン14により枢着され、前脚3の上端部がヒンジ結合部9にピン15により枢着されている。上記ヒンジ結合部9にはスライドバー16が一体的に設けられており、そのスライドバー16がシート支持部材7内に前後方向にスライド可能に収納されている。すなわち、スライドバー16には前後方向すなわち長手方向にヒンジ結合部9まで延びる長孔17が形成されている。この長孔17に対し、シート支持部材7に所定の間隔をもって突設された2本のピン18が嵌挿されており、上記長孔17とピン18との係合によりスライドバー16が長手方向に摺動可能としてある。このスライドバー16は図示しないバネにより図4中左方向、すなわちX字脚2が延びて高くなる方向に付勢されている。
スライドバー16は断面四角形をしており、そのスライドバー16の上面には長手方向に複数の調節孔19が列状に配設されている。一方、シート支持部材7には上記調節孔19のいずれかに選択的に差し込まれるピン20が上下動可能に設けられている。ピン20はバネ21によって差込方向に付勢されており、また、ピン20の拡径された部分に係止するするレバー22が設けられている。このレバー22はシート支持部材7の外側に突出されており、上記ピン20に沿って上下動可能としてある。
しかして、シート支持部材7の外側からレバー22を上方に引き上げると、バネ21の付勢力に抗してピン20が上方に移動し、調節孔19から外れる。ピン20が調節孔19から外れることによりスライドバー16は図示しないバネの作用により図中左方向に移動し、これによりX字状に交差してヒンジ結合されているX字脚2が延び、椅子の高さが高くなる。
一方、この状態でピン20を調節孔19から引き抜き、シート支持部材7を押し下げると、スライドバー16がヒンジ結合部9とともに図2において右方向に移動して前脚3及び後脚4の傾斜角が小さくなり、上記ヒンジ結合部9が最も右に移動し、ピン20が調節孔19に係合すると高さが低い折り畳み状態となる。この折り畳み状態を図5に示す。
ところで、全ての前脚3及び後脚4の下端部にはそれぞれ双輪式のキャスター24が装着されている。しかして、上記キャスター24により幼児用椅子は前後左右に容易に移動することが出来、旋回性を十分向上させることができ、小回りが利き、狭い室内でも自由に移動させることができる。
ところが、従来のキャスターは車輪の回転のみをロックする機構であるため、上述のように前脚3及び後脚4の全てにキャスター24を設けたものにおいては、車輪がロックされた状態で旋回されることがあり、その際ガタが生じることがあり、また、上記ロックされた車輪が旋回して設置位置がずれることがある等の問題がある。
そこで、本発明の幼児用椅子においては、車輪のロックと同時に旋回のロックも行われるようにしてある。
図6は、上記双輪式のキャスターの一方の車輪を取り外した一部断面側面図であり、前脚等が装着されたキャスターホルダー25の下方には、両側部に車輪26が取り付けられたキャスターベース27がキャスター軸28を介して装着されている。上記キャスター軸28は床面に対して垂直になるように上記キャスターホルダー25に設けられており、そのキャスター軸28に上記キャスターベース27が上記キャスター軸28を中心として回動可能に装着されている。
上記車輪26の内面側には、外周部に放射方向に延びる複数のロック片29が等間隔に設けられた車輪ロック部材30が設けられており、車輪26と一体的に車軸31に回動可能に装着されている。一方、キャスターホルダー25の下面には、上記キャスター軸28を中心とする円形状の凹部32が形成されており、その凹部の内周面には放射方向内方側に突出する複数の係止片33が等間隔に設けられている。
ところで、上記キャスターベース27には、そのキャスターベース27の後方に突出するペタル34を有するロックレバー35が軸36により回動可能に枢着されている。上記ロックレバー35には、上記ロックレバー35がペタル34により図6において時計方向に回動されたとき、前記車輪ロック部材30の互いに隣接するロック片29間に係合する第1のロックピン37と、同時に前記キャスターホルダー25の互いに隣接する係止片33間に係合する第2のロックピン38が設けられている。また、上記ロックレバー35には上記ペタル34と反対側に弾性を有するクリック片39が突設されている。上記クリック片39はロックレバー35と一体的に設けられ、そのプラスチックの弾性を利用するように形成されており、その先端部が、キャスターベース27の隔壁部に形成された凸部40に弾接係合するようにしてあり、従来のキャスターのように金属のバネを使用する必要がないようにしてある。
また、キャスターベース27の前面側には、固定された車輪26に対して相対的にキャスターベース27が軸31を中心として回動したときに床面に当接し、それ以上の回動を阻止するU字状の転倒防止部41が突設されている。
しかして、幼児用椅子を移動させる場合には、図6に示すように、ペタル34を上方位置に移動させることにより、第1のロックピン37及び第2のロックピン38が車輪ロック部材30のロック片29及びキャスターホルダー25の下面に形成されている係止片33から離脱され、車輪26の回転及び車輪26の旋回が自由に行われるようにすることができ、室内を自由に移動させることができる。このときロックレバー35に設けられているクリック片39が凸部40の下部に摺接係合しており、ロックレバー35が上記ロック解除位置に保持されている。
そこで、幼児用椅子を所定位置に固定する場合には、その所定位置においてペタル34を下方に踏み下げると、ロックレバー35が軸36を中心として図6において時計方向に回動される。したがって、この回動により、図7に示すように、第1のロックピン37が車輪ロック部材30のロック片29間に挿入係合されて車輪26のロックが行われるとともに、同時に第2のロックピン38がキャスターホルダー25の下面に形成されている係止片33間に挿入係合され、キャスターベース27すなわち車輪の旋回が防止される。この場合には前記クリック片39の先端部が前記凸部40の上部に係合し、ロックレバー35が上記ロック位置に保持され、幼児用椅子が所定位置に固定される。このように、ペタル34の操作により、車輪のロック及び旋回のロックを同時に行うことができる。
一方、車輪の回転及び旋回がロックされている場合、特に車輪26が幼児用椅子の横方向に向いた状態で固定された場合には、キャスター軸28が車輪の接地点に対して偏心しているため、椅子の一側部に重力が作用したときに椅子が横方向に転倒しようとする力が働くことがある。しかしながら、椅子本体が横方向に傾動すると、キャスターベース27の前面側に設けられているU字状の転倒防止部41が床面に当接し、それ以上の傾動が阻止され、上記転倒防止部41により椅子本体の転倒が防止される。
本発明の幼児用椅子の斜視図。 本発明の幼児用椅子の側面図。 幼児用シートを寝台として使用可能とした状態を示す斜視図。 前脚及び後脚とシート支持部材との連結部の構成を示す図。 幼児用椅子をローポジションとした状態を示す側面図。 本発明における双輪式のキャスターの一方の車輪を取り外した一部断面側面図。 図6におけるキャスターのロック状態を示す図。
符号の説明
1 幼児用シート
2 X字脚
3 前脚
4 後脚
7 シート支持部材
8 ボス
9 ヒンジ結合部
10 座部
11 背部
13 ステップ
16 スライドバー
17 長孔
19 調節孔
20 ピン
22 レバー
24 キャスター
25 キャスターホルダー
27 キャスターベース
28 キャスター軸
29 ロック片
33 係止片
35 ロックレバー
36 軸
37 第1のロックピン
38 第2のロックピン
39 クリック片

Claims (3)

  1. 前脚及び後脚からなる脚部の上端部に装着されたシート支持部材と、そのシート支持部材に載置支持された幼児用シートとを有する幼児用椅子において、
    上記前脚及び後脚の下端部にはそれぞれキャスターが装着されるとともに、各キャスターには車輪の回転及びキャスターの旋回の両者をロックするロック機構が設けられており、
    前脚及び後脚に装着されたキャスターホルダーに対してキャスター軸を中心として旋回可能に装着されたキャスターベースには、ペタル操作により水平軸を中心として回動され、車輪及びキャスターホルダーの両者にそれぞれ係合するロックピンを有するロックレバーが装着されており、
    キャスターベースの進行方向前面側には、転倒防止用の突起が設けられており、
    前記キャスターベースに設けられた前記ロックレバーおよび前記転倒防止用の突起のうちの、前記転倒防止用の突起はキャスターベースから進行方向前方に延び出ており、前記ロックレバーはキャスターベースから進行方向後方に延び出ているペタルを有することを特徴とする、幼児用椅子。
  2. キャスターホルダーの下端面にはキャスター軸を中心とする凹部が形成され、その凹部の内周面に放射方向内方に突出する複数の係止片が設けられるとともに、車輪には放射方向に突出する複数のロック片が設けられたロック部材が設けられており、上記ロックレバーの回動により上記ロックレバーに設けられた第1のロックピンが上記ロック部材のロック片に、また第2のロックピンが上記キャスターホルダーの係止片に同時に係脱するように構成されていることを特徴とする、請求項1記載の幼児用椅子。
  3. ロックレバーには、キャスターベースに形成された凸部の面上を摺動し、ロックレバーをロック状態或いはロック解除状態に維持する弾性を有するクリック片が一体的に設けられていることを特徴とする、請求項1または2記載の幼児用椅子。
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