JP2005275200A - 投写型映像表示装置 - Google Patents

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貴司 池田
Kenji Tateishi
憲司 立石
Toshikatsu Baba
敏勝 馬場
Atsuki Terabe
敦樹 寺部
Shiroji Ikeda
城二 池田
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Abstract

【目的】 冷却装置としてイオン風発生装置を用い且つ低級脂肪酸の発生による異臭を抑えることができる投写型映像表示装置を提供する。
【構成】 光源1の後方にイオン風発生装置20を設けた。このイオン風発生装置20は、マイナス側となる針状電極21でコロナ放電によって空気をマイナスイオン化し、このマイナスイオン化した空気をアース側となるメッシュ電極22で引き寄せて気流を生じさる。また、イオン風発生装置20の後方に光触媒フィルタ24を設けた。イオン風発生装置20におけるコロナ放電によってオゾン(O3 )が発生し、このオゾンと筐体内残留アルコールとによって低級脂肪酸が合成されたとしても、この低級脂肪酸は光触媒フィルタ24によってアルコールと酸素に分解される。
【選択図】 図1

Description

この発明は、液晶プロジェクタ等の投写型映像表示装置に関する。
投写型映像表示装置は、光源から出射された光を液晶パネル等のライトバルブにより変調して投写する構成であるため、高輝度の光源を備える必要があり、この高輝度の光源自体から発生する熱や液晶パネルの偏光板あるいは各種光学部品に光が吸収されるときに発生する熱の対策が必要になり、従来は、モーターでファンを回転させて吸気や排気を行ない、熱を装置外に放出するようにしていた(特許文献1参照)。
特開2001−222065号公報
しかしながら、モーター駆動による吸排気機構では、モーター回転音やファンによる風切り音により、吸排気音によるノイズが発生し、プロジェクタ使用時にその吸排気音ノイズが耳障りになるという不都合がある。
そこで、本願出願人は、先にイオン風発生装置を搭載した投写型映像表示装置の出願を行った(特願2002−361140号)。このイオン風発生装置は、図4に示しているように、マイナス側となる多数の針状電極21…でコロナ放電によって空気をマイナスイオン化し、このマイナスイオン化した空気をアース側となるメッシュ電極22で引き寄せて空気移動を生じさせる構成となっている。イオン風発生装置20は光源(ランプ)1の後方に設けられており、イオン風発生装置20にて生成される移動空気が装置外に排出されるとき、光源1の熱にて高温化した周囲空気が吸引され、移動空気に乗って装置外へと排気される。筐体背面の排気口にはオゾン分解触媒フィルタ23を設けている。イオン風発生装置20におけるコロナ放電によってオゾン(O3 )が発生し、このオゾンは移動空気に乗って装置外へと導かれることになるが、上記排気口に設けられたオゾン分解触媒フィルタ23を通ることにより、オゾンは分解される。
しかしながら、未除去のオゾンによって装置筐体内に残留していたアルコールが酸化して低級脂肪酸に変化し、異臭を放つという欠点がある。
この発明は、上記の事情に鑑み、冷却装置としてイオン風発生装置を用い且つ低級脂肪酸の発生による異臭を抑えることができる投写型映像表示装置を提供することを目的とする。
この発明の投写型映像表示装置は、上記課題を解決するために、光源から出射された光をライトバルブにより変調して投写する投写型映像表示装置において、一方側電極により空気や空気中の分子をイオン化してこれにより発生させたイオンを他方側電極により移動させて空気移動を生じさせる送風装置と、複数の通気部を有して当該通気部を通る移動空気中の低級脂肪酸を除去する触媒フィルタと、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、送風装置はイオン化した空気等を電気的に移動させて空気移動を生じさせるから、ファンの回転による送風と異なり、回転騒音の発生は無くなり、吸排気において殆ど無音状態とすることが可能となる。そして、上記イオン化によりオゾンが発生し、このオゾンによって更に低級脂肪酸が発生しても、触媒フィルタによって除去されるので、異臭を抑えることができる。
送風装置及び触媒フィルタは前記光源の後方に配置されているのがよい。そして、前記触媒フィルタは、その通気部が前記光源の背面から漏れ出て排気口又は吸気口へと進む光の方向に対して斜めになるように配置されているのがよい。前記触媒フィルタは、フィルタ基体の通気部内壁に低級脂肪酸を除去する触媒とオゾン除去要素とを混合して又は領域分けして形成して成るものでもよい。オゾン除去フィルタを備え、前記光源の後方に配置された前記触媒フィルタの後方に前記オゾン除去フィルタが配置されていてもよい。
この発明によれば、冷却装置としてイオン風発生装置を用い且つ低級脂肪酸の発生による異臭を抑えることができるという効果を奏する。
以下、この発明の実施形態の投写型映像表示装置を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1は3板式カラー液晶プロジェクタの光学系を示した図である。光源1の発光部2は、超高圧水銀ランプ、メタルハライドランプ、キセノンランプ等から成り、その照射光は、例えばパラボラリフレクタ3によって平行光となって出射される。
第1ダイクロイックミラー5は、赤色波長帯域の光を透過し、シアン(緑+青)の波長帯域の光を反射する。第1ダイクロイックミラー5を透過した赤色波長帯域の光は、全反射ミラー6にて反射されて光路を変更される。全反射ミラー6にて反射された赤色光はコンデンサレンズ7を経て赤色光用の透過型の液晶ライトバルブ31を透過することによって光変調される。一方、第1ダイクロイックミラー5にて反射したシアンの波長帯域の光は、第2ダイクロイックミラー8に導かれる。
第2ダイクロイックミラー8は、青色波長帯域の光を透過し、緑色波長帯域の光を反射する。第2ダイクロイックミラー8にて反射した緑色波長帯域の光はコンデンサレンズ9を経て緑色光用の透過型の液晶ライトバルブ32に導かれ、これを透過することによって光変調される。また、第2ダイクロイックミラー8を透過した青色波長帯域の光は、全反射ミラー11,13、リレーレンズ10,12、及びコンデンサレンズ14を経て青色光用の透過型の液晶ライトバルブ33に導かれ、これを透過することによって光変調される。
上記の液晶ライトバルブ31,32,33は、入射側偏光板と、一対のガラス基板(画素電極や配向膜を形成してある)間に液晶を封入して成るパネル部と、出射側偏光板とを備えて成る。液晶ライトバルブ31,32,33を経ることで変調された変調光(各色映像光)は、クロスダイクロイックプリズム15によって合成されてカラー映像光となる。このカラー映像光は、投写レンズ16によって拡大投写され、図示しないスクリーン上に投影表示される。
前記光源1の後方位置には、イオン風発生装置20が設けられている。このイオン風発生装置20は、図2にも示すように、マイナス側となる多数の針状電極21…でコロナ放電によって空気をマイナスイオン化し、このマイナスイオン化した空気をアース側となるメッシュ電極22で引き寄せて空気移動を生じさせる構成となっている。高電圧発生回路26は、図示しない電源部から電圧供給を受け、マイナス数kV乃至マイナス十数kV程度の高電圧を発生させてこれを電極21…に印加する。
また、図1に示したように、イオン風発生装置20の送風口は筐体背面の排気口に向けられており、イオン風発生装置20にて生成される移動空気が装置外に排出されるとき、光源1の熱にて高温化した周囲空気が吸引され、移動空気に乗って装置外へと排気される。
前記イオン風発生装置20の後方(移動空気の下流側)には、光触媒フィルタ24が設けられている。この光触媒フィルタ24は、酸化チタンなどの光触媒を例えばハニカム構造の通気孔部24a…の壁面に添着して成るものである。また、前記筐体背面の排気口には(光触媒フィルタ24の後方には)オゾン分解触媒フィルタ23を設けている。このオゾン分解触媒フィルタ23は二酸化マンガン、酸化ニッケル、活性炭などの触媒を例えばハニカム構造の通気孔部23a…の内壁に添着して成るものである。イオン風発生装置20におけるコロナ放電によってオゾン(O3 )が発生し、このオゾンは移動空気に乗って装置外へと導かれることになるが、上記排気口に設けられたオゾン分解触媒フィルタ23を通ることにより、オゾンは分解される。また、未分解のオゾンによって低級脂肪酸が発生しても、光触媒フィルタ24によって除去される(アルコールと酸素に分解される)ので、異臭を抑えることができる。
光触媒フィルタ24がその分解能力を十分に発揮するためには紫外線などの光が必要である。イオン風発生装置20及び光触媒フィルタ24が光源1の後方に配置される上記構成であれば、光源1から漏れ出た不要光(紫外線,赤外線)が光触媒フィルタ24に導かれるため、触媒機能が良好に発揮される。また、光源1の光出射側に紫外線反射ミラー(他の可視光は透過)を光軸に対して45°に設けることで照明光路外に紫外線を導き出し、この紫外線をミラーにて前記光触媒フィルタ24に導くようにしてもよい。
また、図3に示す変形例では、光触媒フィルタ24は、その空気取り入れ面及び空気排出面がランプ不要光(紫外線,赤外線)の進行方向に対して直交して配置されると共に、前記空気取り入れ面及び空気排出面に対して前記通気孔部24a…が斜めに形成されている。かかる構成であれば、通気孔部24a…はランプ不要光の進行方向(排気口へと進む方向)に対して斜めになり、ランプ不要光は通気孔部24a…の内壁面に当たる。通気孔部24a…の内壁に触媒が添着されているため、当該触媒に光がより多く当たることになり、触媒機能が良好に発揮されることになる。また、ランプ不要光が通気孔部24a…の内壁に当たることは不要光の遮光になり、排気口からランプ不要光が漏れ出てしまうのを防止できることになる。なお、遮光は通気孔部24a…を僅かに傾ける程度で可能であり、イオン風の流れを妨げることは殆ど無く、冷却能力の低下は抑えられる。
図3に示した構成と同様の構成として、光触媒フィルタ24を、その空気取り入れ面及び空気排出面がランプ不要光の進行方向に対して斜めになるように配置し、前記空気取り入れ面及び空気排出面に対して前記通気孔部24a…が直交するように形成されていてもよいものである。
以上の例では、イオン風発生装置20によるイオン風にて光源1の周囲の高温空気を吸引して装置外へと導くこととしたが、イオン風発生装置20によるイオン風を光源1に吹きつける構成としてもよく、この場合には光触媒フィルタ24やオゾン分解触媒フィルタ23を光源1のリフレクタ3の直ぐ近傍に配置するのがよい。また、イオン風発生装置における電極のプラスとマイナスの関係を逆にしてもかまわないものであり、また、空気や空気中の分子のイオン化で空気移動が生じるものであれば、上述の具体的に示した構成とは異なるイオン風発生装置を用いることができる。また、光触媒フィルタ24とオゾン分解触媒フィルタ23の機能を併せ持つ一つのフィルタを採用してもよい。このようなフィルタは、フィルタ基体の通気部内壁に低級脂肪酸を除去する触媒とオゾン除去要素とを混合して又は領域分けして形成することで得られる。また、光触媒フィルタ24とオゾン分解触媒フィルタ23の配置順は図2,図3に示した順序に限らない。
また、上記の例では、透過型の液晶表示パネルを3枚用いた映像生成光学系を示したが、このような映像生成光学系に限るものではなく、他の映像生成光学系を用いる場合にも適用することができる。
この発明の実施形態の投写型映像表示装置を示した図である。 イオン風発生装置及びその周辺構造を示した説明図である。 イオン風発生装置及びその周辺構造の他の例を示した説明図である。 本願発明の理解に役立つ先行のイオン風発生装置及びその周辺構造を示した説明図である。
符号の説明
1 光源
20 イオン風発生装置
21 針状電極
22 メッシュ電極
23 オゾン分解触媒フィルタ
24 光触媒フィルタ
26 高電圧発生回路

Claims (5)

  1. 光源から出射された光をライトバルブにより変調して投写する投写型映像表示装置において、一方側電極により空気や空気中の分子をイオン化してこれにより発生させたイオンを他方側電極により移動させて空気移動を生じさせる送風装置と、複数の通気部を有して当該通気部を通る移動空気中の低級脂肪酸を除去する触媒フィルタと、を備えたことを特徴とする投写型映像表示装置。
  2. 請求項1に記載の投写型映像表示装置において、前記送風装置及び触媒フィルタは前記光源の後方に配置されていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  3. 請求項2に記載の投写型映像表示装置において、前記触媒フィルタは、その通気部が前記光源の背面から漏れ出て排気口又は吸気口へと進む光の方向に対して斜めになるように配置されていることを特徴とする投写型映像表示装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の投写型映像表示装置において、前記触媒フィルタは、フィルタ基体の通気部内壁に低級脂肪酸を除去する触媒とオゾン除去要素とを混合して又は領域分けして形成して成ることを特徴とする投写型映像表示装置。
  5. 請求項2又は請求項3に記載の投写型映像表示装置において、オゾン除去フィルタを備え、前記光源の後方に配置された前記触媒フィルタの後方に前記オゾン除去フィルタが配置されたことを特徴とする投写型映像表示装置。
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