JP2018165801A - プロジェクター、及び、開口用パネル - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、投射映像への排気の影響を抑制する構成を備えたプロジェクターにおいて、デザイン性を向上させることができるようにすることを目的とする。
本発明によれば、規制体が、流路の方向(空気の進行方向)とは異なる方向から筐体内部を見る視線を遮る効果が期待できるので、筐体内部が外観に影響せず、デザイン性の向上を図ることができる。また、筐体に形成された開口から空気を排出する構成の場合には、筐体から排気される空気を、画像光に重ならない方向に導くことにより、投射画像に対する排気の影響を防ぎ、投射画像の視認性を良好に保つことができる。例えば、プロジェクターを投射面よりも上方に設置して下向きに画像光を投射する場合には、排気が投射面に向けて、かつ上向きに導かれる。
この構成によれば、複数の板状の規制体を配列することにより、排気を導く流路を容易に形成できる。
この構成によれば、金型を用いる製造方法により規制体を成形する場合に、筐体の内側と外側との規制体の厚みの違いによる抜き勾配を持たせることで、規制部の離型が容易になる。
この構成によれば、筐体内から排気される空気を所望の方向に導く構成を、少ない部品点数で容易に実現できる。
この構成によれば、規制体の一方の面側に、流路が閉塞された箇所を設けることで、金型を用いる製造方法により規制部を成形する場合に、流路が閉塞された箇所に対応して金型に空洞を設けることができる。この空洞をゲートとして使用して、金型に樹脂を充填できるので、規制部の製造がより容易になる。
この構成によれば、金型を用いる製造方法により規制部を成形する場合に、閉塞部を、規制部を離型する際にイジェクトピンを押し当てる箇所として使用でき、規制部の製造がより容易になる。
この構成によれば、ハニカム構造により、多数の流路を容易に形成することができる。また、規制体の強度を容易に確保できる。さらに、金型を用いる製造方法により規制部を成形する場合に、規制部を形成する側の金型に樹脂が流れ込みやすくなるため、流路を形成する中空体の厚みを一定に成型することが容易になる。
この構成によれば、開口に不透明または遮光性を有する規制体を設けることで、規制体を通じた筐体の内部の視認性を効果的に低減することができ、デザイン性の向上を図ることができる。
この構成によれば、枠を使用することにより、排気を所定の方向に導く規制体を容易に配置できる。
この構成によれば、プロジェクターの部品点数を減らすことができ、プロジェクターの製造時の工数を減らすことができる。
この構成によれば、排気装置を使用することにより、筐体の内側の空気を、規制部を通じて外側に排出できる。
本発明によれば、規制体が、流路の方向(空気の進行方向)とは異なる方向から筐体内部を見る視線を遮る効果が期待できるので、筐体内部が外観に影響せず、デザイン性の向上を図ることができる。また、筐体に形成された開口から空気を排出する構成の場合には、筐体内から排気される空気を、画像光に重ならない方向に導くことができるので、投射画像に対する排気の影響を防ぎ、投射画像の視認性を良好に保つことができる。例えば、プロジェクターを投射面よりも上方に設置して下向きに画像光を投射する場合には、排気が投射面に向けて、かつ上向きに導かれる。また、例えば、プロジェクターを投射面より下方に設置して上向きに画像光を投射する場合には、排気が投射面に向けて、かつ下方向に導かれる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1及び図2は、本実施形態に係るプロジェクター100の構成、及び、プロジェクター100の設置状態を示す側面視図である。
この場合、プロジェクター100の投射方向Aは、上下方向Vにおいて、仮想水平面SPに対して下向きである。プロジェクター100は、筐体2の下方に設置されたスクリーンSCに向けて、斜め下向きに画像光を投射する。
また、プロジェクター100を第2設置状態で使用する場合、投射画像Pを見るユーザーは、基本的に仮想線SSよりも後方(仮想線SSを基準としてスクリーンSCから遠い側)にいる。仮想線SSの後方からプロジェクター100の筐体2を見る場合のユーザーの視線は、図中に符号Uで示すように、上から筐体2を見下ろす方向である。
例えば、プロジェクター100をスクリーンSCよりも上方に設置して下向きに画像を投射する場合には、排気がスクリーンSCに向けて、かつ上向きに導かれる。また、例えば、プロジェクター100をスクリーンSCより下方に設置して上向きに画像を投射する場合には、排気がスクリーンSCに向けて、かつ下方向に導かれる。
また、フィン71が、流路73の方向(空気の進行方向)とは異なる方向から筐体2の内部を見る視線を遮る効果が期待できるので、筐体2の内部が外観に影響せず、デザイン性の向上を図ることができる。
例えば、プロジェクター100をスクリーンSCよりも上方に設置して下向きに画像を投射する場合には、排気がスクリーンSCに向けて、かつ上向きに導かれる。また、例えば、プロジェクター100をスクリーンSCより下方に設置して上向きに画像を投射する場合には、排気がスクリーンSCに向けて、かつ下方向に導かれる。
また、フィン71が、流路73の方向(空気の進行方向)とは異なる方向から筐体2の内部を見る視線を遮る効果が期待できるので、筐体2の内部が外観に影響せず、デザイン性の向上を図ることができる。
図10は、第2実施形態に係る排気パネル17の構成を示す正面図である。図11は、図10のE−E´断面図であり、図12は図10のF−F´断面図である。図13は、排気パネル17の背面図である。
排気パネル17は、排気パネル7(図1)と同様に、筐体2の内部から排気口7aを通じて排気される排気を、排気方向B1方向に導く。
このように、排気パネル17の金型には、閉塞部175に対応する空洞が一定の間隔で形成されるため、空洞をゲートとして使用することができる。これにより、金型に樹脂を充填させることが容易になる。
図14は、第3実施形態に係る排気パネル27の構成を示す断面図である。なお、第2実施形態と同一部分には、同一の符号を付して説明を省略する。
排気パネル27は、中空体171において、図14に示すように、筐体2の内側にテーパーが形成された閉塞部180を複数備えたものである。この構成では、排気パネル27を通じて筐体2の内部から外へ排気される空気が、閉塞部180のテーパーに沿って、流路173に抜けやすくなる。このため、排気パネル17に比べ、排気効率をより一層高める効果が期待できる。
例えば、上記各実施形態で説明したプロジェクター100は、筐体2の右側面2Cに形成された排気口7aに排気パネル7を設け、左側面2Dに形成された吸気口6aに吸気パネル6を設ける構成として説明した。本発明はこれに限定されず、吸気口6a及び排気口7aの位置、形状、サイズは任意である。例えば、排気口7aをプロジェクター100と同様に設けた構成において、吸気口6aに相当する開口を、天面2Aまたは底面2Bに設けてもよいし、背面2Eに設けてもよく、外気を給気する吸気口はスリット形状であってもよい。また、この吸気口にフィルター(図示略)を設けてもよい。また、排気口7a及び排気パネル7の位置は右側面2Cに限定されず、例えば、排気口7aを左側面2D側に設けてもよい。この場合、吸気口6aを右側面2Cに設ける構成とすることも可能である。また、吸気口6aのみを右側面2C又は左側面2Dに設け、排気口7aについては、天面2A、底面2B又は背面2Eに設けた構成にしてもよい。
Claims (12)
- 投射面に画像を投射するプロジェクターであって、
水平方向に対して上側または下側に傾いた方向に画像を投射する投射部と、
筐体と、
前記筐体に形成された開口に設けられ、前記開口を通して排出または吸入される空気の進行方向を規制する規制部と、を備え、
前記開口は、前記筐体において、前記画像の投射方向に向かって左側および右側の少なくとも一方の側面に形成され、
前記規制部は、前記筐体の内側と外側とを結ぶ流路を形成し、
前記流路は、前記内側から前記外側に向かうにつれて、前記画像の投射方向とは上下反対の方向に近づくとともに、前記投射面に近づくような傾きを有すること、
を特徴とするプロジェクター。 - 前記規制部は、前記流路の延長方向に沿って延びる板状の規制体を複数有することを特徴とする請求項1記載のプロジェクター。
- 前記筐体の内側における前記規制体の厚みと、外側における前記規制体の厚みとが異なることを特徴とする請求項2記載のプロジェクター。
- 前記規制部は、筒状の前記流路が複数配列された中空体である規制体を有することを特徴とする請求項1記載のプロジェクター。
- 前記規制体は前記開口を覆うように配設され、各々の前記流路が前記規制体の一面側と他面側とに開口し、前記規制体の一面側における開口率が他面側における開口率と異なることを特徴とする請求項4記載のプロジェクター。
- 前記規制体は、前記規制体の一面側において開口し、他面側において閉塞された閉塞部を有することを特徴とする請求項5記載のプロジェクター。
- 前記規制体は、断面6角形の前記流路が複数配列されたハニカム構造を有することを特徴とする請求項4から6のいずれか1項に記載のプロジェクター。
- 前記規制体は、不透明または遮光性を有する面を有すること、を特徴とする請求項2から7のいずれか1項に記載のプロジェクター。
- 前記規制部は、前記筐体に取り付けられる枠を有し、前記規制体が前記枠に固定されることを特徴とする請求項2から8のいずれか1項に記載のプロジェクター。
- 前記規制部は、前記開口が形成された前記筐体の側面に一体に形成される前記規制体を有することを特徴とする請求項2から8のいずれか1項に記載のプロジェクター。
- 前記筐体内の空気を前記開口から排出する排気装置を有することを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載のプロジェクター。
- 投射面に画像を投射するプロジェクターにおいて、前記プロジェクターの筐体に形成された開口に取り付けられる開口用パネルであって、
前記画像の投射方向は、水平方向に対して上側または下側に傾いた方向であって、
前記開口は、前記筐体において、前記画像の投射方向に向かって右側および左側の少なくとも一方の側面に形成され、
前記開口用パネルが前記開口を取り付けられた状態において、前記開口用パネルは、前記筐体の内側と外側とを結ぶ流路を形成し、
前記流路は、前記内側から外側に向かうにつれて、前記画像の投射方向とは上下反対の方向に近づくとともに、前記投射面に近づくような傾きを有すること、
を特徴とする開口用パネル。
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