JP6127533B2 - プロジェクター - Google Patents
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Description
そして、光源等を冷却して暖まった空気は、軸流排気ファンに吸入され、複数の羽根板に案内されて投写レンズ側から遠ざかる方向に排出される。
軸流ファンから送出された空気の一部は、軸流ファンの送出側に位置する部材(例えば、ダクトや外装筐体等)の内面に衝突することによって、方向が変わり、また、この方向は、軸流ファンの翼の回転方向によっても変わるので、上述した領域に長尺状羽根部を設けることで、排気口から排出される空気の、投写レンズから投写される光束の通過する領域(光束通過領域)への侵入を抑制することが可能となる。排気口から排出される空気は、光源等を冷却して暖まった空気なので、この空気の光束通過領域への侵入を抑制することで、スクリーン等に投写される画像が揺らぐ現象(陽炎現象)を抑制することが可能となる。また、長尺状羽根部以外の羽根部の案内長さを長尺状羽根部より短く形成することで、暖まった内部の空気を効率よく外部に排出することが可能となる。
したがって、プロジェクター内部を効率的に冷却すると共に、陽炎現象を抑制した画像の投写が可能となる。また、効率的な排気が可能なため、軸流ファンの低電圧駆動によるプロジェクターの低騒音化が図れる。
この構成によれば、長尺状羽根部は、投写用開口部側に進行方向が変わり易くなる空気が主に排出される排気領域に設けられているので、投写用開口部側に向かい易い空気の方向を変え、光束通過領域への侵入を効率よく抑制することが可能となる。
本実施形態のプロジェクターは、光源から射出された光束を画像情報に応じて変調し、スクリーン等の投写面に画像を投写する。
〔プロジェクターの主な構成〕
図1は、本実施形態のプロジェクター1の概略構成を示す模式図である。
プロジェクター1は、図1に示すように、外装を構成する外装筐体2、制御部(図示省略)、光源装置31および投写レンズ36を有する光学ユニット3、および冷却装置6を備えている。光学ユニット3は、平面視略L字状に形成され、一方の端部に光源装置31が着脱可能に配置され、他方の端部に投写レンズ36が配置される。なお、図示は省略するが、外装筐体2の内部には、さらに、光源装置31や制御部に電力を供給する電源装置等が配置されている。また、以下では、説明の便宜上、光源装置31から光束が射出される方向を+X方向、投写レンズ36から光束が射出される方向を+Y方向(前側)、プロジェクター1が机上等に据え置かれた姿勢における上方を+Z方向(上側)として記載する。また、±X方向を左右方向とする。
外装筐体2は、合成樹脂製であり、図2に示すように、外装筐体2の上部を形成するアッパーケース21、下部を形成するロアーケース22等を備えており、これらは、ネジ等により固定されている。
光学ユニット3は、制御部による制御の下、光源装置31から射出された光束を光学的に処理して投写する。
光学ユニット3は、図1に示すように、光源装置31に加え、インテグレーター照明光学系32、色分離光学系33、リレー光学系34、光学装置4、投写レンズ36、およびこれらの部材を光路上の所定位置に配置する光学部品用筐体38を備えている。
各電気光学装置5は、入射側偏光板51、光変調装置としての液晶ライトバルブ52(R光用の液晶ライトバルブを52R、G光用の液晶ライトバルブを52G、B光用の液晶ライトバルブを52Bとする)、および射出側偏光板54を備え、各色光を画像情報に応じて変調する。
冷却装置6は、図1に示すように、光源装置31の前方(+Y方向)に配置され、光源装置31等を冷却し、冷却した空気を外装筐体2外部に排出する。
冷却装置6は、軸流ファン61、ダクト62、および外装筐体2の排気口2Bに配置されるルーバー63を備えている。
図3は、冷却装置6を前方(+Y方向)から見た図である。図4は、軸流ファン61の一部を示す斜視図である。
各翼613は、図4に示すように、前側端部613fから後側端部613rに向かうに従って時計回りに延出するように形成されている。軸流ファン61は、モーターが駆動されると、前方(+Y方向)から見て、翼613が時計回りに回転し、外枠611の内側で後側端部613r側から前側端部613f側に向かって空気を流動させ、流入した空気を前方(+Y方向)に送出する。
ダクト62は、筒状に形成され、光源装置31の前方から延出し、図5に示すように、軸流ファン61を囲むように形成されている。ダクト62は、軸流ファン61に流入する空気を案内する機能を有している。
ルーバー63は、図3、図6に示すように、フレーム部631、羽根部632、および補強部633を有している。
フレーム部631は、平面視における大きさが軸流ファン61の外枠611より大きく、外装筐体2の排気口2Bの周縁部に沿うように形成されている。
羽根部632a,632b,632cは、排気口2Bにおける第1方向(左右方向、±X方向)、および第1方向に直交する第2方向(上下方向、±Z方向)にそれぞれ併設される4つの排気領域7Au,7Ad,7Bu,7Bdに対して以下のように配設されている。
排気領域7Au,7Ad,7Bu,7Bdは、図3に示すように、軸流ファン61から空気が送出される方向(前方)から見て、軸流ファン61の回転軸612(図4参照)に重なる領域70を通り、第1方向(左右方向)に直交する第1の仮想線VL1、および領域70を通り、第2方向(上下方向)に直交する第2の仮想線VL2を介して併設されている。本実施形態では、前方から見て、回転軸612の中心軸61Jを通り、上下方向に延出する線を第1の仮想線VL1、中心軸61Jを通り、左右方向に延出する線を第2の仮想線VL2として構成されている。
後で詳細に説明するが、長尺状羽根部632xは、軸流ファン61の回転方向に対応して排気領域7Auに設けられている。なお、羽根部632は、左右方向(第1方向)に交差する方向であれば、上下方向(第2方向)に限らず左右方向に対して傾斜する方向に延出するように形成してもよい。
そして、羽根部632bの左側(−X側)に位置する羽根部632cは、排気領域7Au,7Ad,7Bu,7Bdのうちの左側(−X側)に位置する排気領域7Bu,7Bdに形成されている。
ここで、軸流ファン61から送出された空気の流れについて説明する。
軸流ファン61から送出された空気は、図5に示すように、ルーバー63に向かい、複数の羽根部632の間を直接通過する空気や、複数の羽根部632に案内される空気となって外部に排出される。また、軸流ファン61から送出された空気の一部は、ダクト62やルーバー63におけるフレーム部631の内面に衝突した後、ルーバー63に向かう。
軸流ファン61は、前述したように、前方(+Y方向)から見て、翼613が時計回りに回転し、空気を送出する。つまり、翼613は、排気領域7Au,7Buに対応する領域において、投写用開口部2A側に近づくように回転し、排気領域7Ad,7Bdに対応する領域において、投写用開口部2A側にから遠ざかるように回転する。
具体的に、排気領域7Auに対応する領域から送出される空気の一部は、ダクト62やフレーム部631の上側の内面に衝突して、+X方向に向かう空気Ar1としてルーバー63に向かう。排気領域7Auには、案内長さが他より長い長尺状羽根部632xが設けられているので、空気Ar1は、この長尺状羽根部632xに案内され、排気口2Bから+X方向、つまり投写用開口部2A側に向かうことが抑制される。
(1)投写用開口部2Aと排気口2Bとは、外装筐体2の同一側に第1方向(左右方向)に沿うように配設され、排気口2Bには、第1方向(左右方向)に交差する方向に延出する羽根部632が設けられている。そして、4つの排気領域7Au,7Ad,7Bu,7Bdのうち、投写用開口部2Aに近い側の2つの排気領域7Au,7Adのうちの一方(排気領域7Au)には、軸流ファン61の回転方向に対応して空気を案内長さが、他の領域に設けられた羽根部632より長い長尺状羽根部632xが設けられている。
これによって、排気口2Bから排出される空気の、投写レンズ36から投写される光束通過領域への侵入を抑制することが可能となる。排気口2Bから排出される空気は、光源装置31等を冷却して暖まった空気なので、この空気の光束通過領域への侵入を抑制することで、スクリーン等に投写される画像が揺らぐ現象(陽炎現象)を抑制することが可能となる。また、長尺状羽根部632x以外の羽根部632の案内長さは、長尺状羽根部632xの案内長さより短く、暖まった内部の空気を効率よく外部に排出するように形成されている。
したがって、プロジェクター1内部を効率的に冷却すると共に、陽炎現象を抑制した画像の投写が可能となる。また、効率的な排気が可能なため、軸流ファン61の低電圧駆動によるプロジェクター1の低騒音化が図れる。
なお、前記実施形態は、以下のように変更してもよい。
前記実施形態では、羽根部632は、3つ(羽根部632a,632b,632c)設けられているが、3つ以外の数で構成してもよい。また、同じ排気領域に複数の羽根部632を設けてもよく、長尺状羽根部632xが設けられた排気領域において、この長尺状羽根部632xより案内長さが短い羽根部632を長尺状羽根部632xより投写用開口部2Aに近い側に設けてもよい。
Claims (3)
- 光源から射出された光束を画像情報に応じて変調し、変調した光束を投写レンズによって投写するプロジェクターであって、
前記光源および前記投写レンズを収納し、前記投写レンズから投写される光束が通過する投写用開口部、および前記投写用開口部と同一側に配設され、内部の空気を外部に排出する排気口を有する外装筐体と、
回転軸および前記回転軸周りに配置される翼を有し、前記回転軸の中心軸が前記投写レンズの光軸と同一方向であり、前記翼の回転によって前記中心軸方向に空気の流入、および流入した空気の送出を行うとともに、前記排気口と対向するように配置される軸流ファンと、
前記投写用開口部および前記排気口が配設される第1方向に交差するとともに、前記光軸に交差する方向に延出して前記排気口に配設され、前記軸流ファンから送出された空気を前記外部に案内する複数の羽根部と、
を備え、
前記排気口は、前記軸流ファンから空気が送出される方向から見て、前記第1方向に直交する第1の仮想線に対して、前記投写用開口部に近い側に配置された第1上部排気領域および第1下部排気領域と、前記投写用開口部と反対側に配置された第2上部排気領域および第2下部排気領域とからなる4つの排気領域を有し、
前記複数の羽根部のうち、前記第1上部排気領域および前記第1下部排気領域には、長尺状羽根部が設けられ、
前記長尺状羽根部は、前記第1上部排気領域および前記第1下部排気領域のいずれか1つの排気領域であって、前記投写用開口部に近づくように回転することとなる前記翼から送出された空気が主に排出される前記1つの排気領域に設けられ、
前記長尺状羽根部は、前記軸流ファンから送出された空気を前記外部に案内する方向の長さが、他の3つの領域に設けられた前記羽根部の前記軸流ファンから送出された空気を前記外部に案内する方向の長さより長いことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターであって、
前記4つの排気領域において、
前記第1上部排気領域および前記第2上部排気領域は、前記第1方向および前記中心軸に直交する第2方向において、前記第2方向に直交する第2の仮想線に対して上側に配置され、
前記第1下部排気領域および前記第2下部排気領域は、前記第2の仮想線に対して下側に配置されることを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1または請求項2に記載のプロジェクターであって、
前記長尺状羽根部は、他の羽根部に対して前記外装筐体の内部側に突出するように形成されていることを特徴とするプロジェクター。
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