JP2011180187A - 投写型画像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】主に光源で発生する熱は排気口から装置外部に排出される。このとき、温度の高い排気が使用者あるいは視聴者に吹き付けられることとなり不快を強いていた。この課題をコスト増、大きさ増を最小限に抑えながらも、排気風速、温度を下げることで改善する。
【解決手段】少なくとも光源101と、光源101からの光を導く集光光学系(104等)と、外部信号により入射光を変調可能なライトバルブ(110R,110G,110B)と、投写レンズ114とからなる光学部と、それらを内包し、内部を冷却するための外気を取り込む吸気口119と、内部の熱を排出するための排気口128を備えた筐体とからなり、排気口128から間隔をおいて、風向拡散手段131を備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は装置内の発熱を抑えるため吸気、排気を行う投写型画像表示装置において、その排熱が使用者、視聴者に当たることの改善に関するものである。
従来、投写型画像表示装置は光源からの強力光を液晶パネルやDMD(デジタルミラーデバイス)などの画像表示素子に集光し、この光を画像信号にあわせて変調し、この画像表示素子上の画像を拡大投射して大画面を得るものである。
ここで強力な光にさらされる画像表示素子、光源、装置電源は発熱が大きく、適当な冷却がなされないと熱によって破壊されてしまう。そのため投写型画像表示装置はファンにより外気を装置内に導入し、装置内を冷却する構成を取っている。
特に、光源として主に用いられている高圧水銀灯は、電極間にプラズマ放電を生じせしめ水銀を気化させ、そのときに発生する光を利用する。この際、両電極を包含する管球部の温度は900度近い温度で維持できるよう冷却する必要がある。
このとき、筐体からの熱輻射以外の熱エネルギーのほとんどは排気口から排出される。一般的に大きな熱エネルギーを排出するには大量の風を吸排気する事が望ましいが、排気口面積が限られていることから、ファンによって強制的に排出することになる。結果として、熱風が筐体から勢いよく排出されることとなり、熱風排出方向に位置する人に不快感を与え、我慢を強いている。特に、近年は小型で高出力な装置が提供されておりこの問題点は顕著になってきている。
このような問題点に対して、従来から改善取り組みが提案されている。特許文献1に記載された発明では、排気口を投写レンズの投写方向に合わせることで、排気風は装置前面に吐き出される。投写方向には視聴者は近接して位置していることはないことから、上記課題について改善を図ることが出来る。
また、特許文献2に記載された発明では、排気口に設けられたルーバー部が回転出来るように構成されており、視聴者のいない方向に向けて排気する事で前記課題を解決することが出来る。
さらに、特許文献3に記載された発明では、排気ファンからの排気を導く第1のダクトと、第1のダクトよりも大きな開口を持つ第2のダクトを上流、下流に配置し、第2のダクトには一部外気が入るように構成されている。これによって、装置外に排出される排気の温度を下げることを提案されている。
特許第3374018号公報 特開2001−350199号公報 特許第3846732号公報
しかしながら、特許文献1に記載された発明では、装置前面から排熱するには主な熱源である光源の近くに設けることが有利であるが、光学構成から容易ではなく対応できる装置は限られている。
また、特許文献2に記載された発明では、設置の度にルーバーの向きを最適化する必要があり、その機能を知っている人が視聴者なら最適化できるが、知らない視聴者には有意義に働かないという課題がある。
さらに、特許文献3に記載された発明では、温度は下がるが、強く排気風が視聴者に当たることには変わりなく、根本的な解決にはなっていない。
本発明にかかる投写型画像表示装置は、排気装置と、内部に隔壁が形成された筐体と、を備えた投写型表示装置であって、前記筐体には、前記排気装置の排気側近傍に形成され、かつ、前記排気装置の開口部の形状と略同等の形状であって前記隔壁に形成された第1の排気口と、前記第1の排気口から所定の間隔を有し、多数の開口の集合体であり、その開口総面積が前記第1の開口部よりも大きな面積を持つ第2の排気口と、を備えたことを特徴とする。
あるいは排気装置の排気側開口部は、排気ダクトに接続され、前記排気ダクトの排気口が第1の排気口に接続されていることを特徴とする。
上記各構成に於いて、前記筐体面の第2の排気口は、複数の開口部からなり、第1の排気口からの排気が直接吹き付ける位置に相当する部分は他の部分に比べて前記開口部の密度が同じ、あるいは、疎となるように配置されていることを特徴とする。
また、第1の排気口と第2の排気口との間に、風向拡散手段を備えたことを特徴とする。
さらに第1の排気口と風向拡散手段との間に、空間を備えていることを特徴とし、具体的には、前記風向拡散手段はウレタンフィルターである。
また、その前記風向拡散手段は脱着可能に取り付けられていることを特徴とする。
装置の排気ファンから吐出される熱風は排気ファン開口よりも大きな空間に導かれることで風圧を落とし、しかもその進行方向に配置された風向拡散手段に入射することで一部はそのまま進行方向へ、あるいは進行方向を変化させることが出来る。これにより装置からは無理なく排気を行えることで信頼性を確保しながらも、排気が強く一方向で吹き付けることが無くなることから、その排熱が使用者、視聴者へ当たっても、不快感を軽減あるいは無くすことが出来る。
実施の形態1における投写型画像表示装置の構成図 実施の形態1の第2の排気口形状第1の例を示す図 実施の形態1の第2の排気口形状第2の例を示す図 実施の形態2における投写型画像表示装置の構成図
以下、本発明にかかる投写型画像表示装置の実施の形態を図1〜図4を用いて説明する。
(実施の形態1)
実施の形態1における投写型画像表示装置の構成図を図1に示す。本実施の形態1は光学構成についてのものではないので光学構成については以下に簡単に述べる。光源101から出射された光は反射鏡102により前方に出射せしめられる。光学ユニット103から照射される入射光は、ダイクロイックミラー104、105、全反射ミラー106、107、108を経て赤、緑、青の色光に分離された後、入射側偏光板109R、109G、109B、液晶パネル110R、110G、110B、出射側偏光板111R、111G、111Bに導かれ、外部からの入力信号(図示せず)によって強度変調せしめられる。これらの光はダイクロイック反射膜112R、112Bを備えた合成プリズム113で一光路上に合成され投写レンズ114に入射する。この投写レンズ114は液晶パネル110R、110G、110B上の画像を筐体115の開口に装着された防塵ガラス116を通して前方に配置されたスクリーン(図示せず)に拡大投写可能に設計、設置されている。この画像表示は黒表示のためには光源101からの光を入射側、出射側偏光板(109R等、111R等)で吸収する必要があり、このため高温を発することになる。一方でこれら偏光板(109R等、111R等)は主に有機材料からなっているので適当な温度にまで冷却しないと変質し、制御できない画像となり使用不能に陥る。装置内にはこのほかに発光時1000度にもなる光源の管球や、周辺の機構部品、光源101や画像表示のための電源117も自己発熱が大きく信頼性を確保するためには冷却手段が必要となる。
本実施の形態1に於いては、送風部である吸気ファン118によって筐体115の側面に設けられた吸気口119、防塵フィルター121を経て外気(比較的温度の低い空気)をセット内に導く。吸気ダクト120に納められた吸気ファン118で押し込まれた空気は前記ファン吹き出し口に密着して配置されている光学ユニットダクト122に導かれる。光学ユニットダクト122には、入射側偏光板109R、109G、109B、液晶パネル110R、110G、110B、出射側偏光板111R、111G、111Bの下部に相当する位置に青用開口123B、緑用開口123G、赤用開口123Rを備えている。これら開口から吹き出された空気は入射側偏光板109R、109G、109B、液晶パネル110R、110G、110B、出射側偏光板111R、111G、111Bの熱を奪った後、排気ファン124によって引き込まれる過程で、光源101やその周辺機構部品、電源117の熱をも奪う。更に言えば光源駆動回路125、映像信号回路(図示せず)も発熱を伴うことから同時に冷却出来るよう熱設計が成されている。
排気ファン124に至った空気は筐体115内に設けられた内壁127の開口である第1の排気口128を経て吹き出される。排気ファン124の排気側と第1の排気口128間は緩衝材129が設けられており、漏れる風がないように配慮されている。第1の排気口128を経て吹き出された温度の高い空気は、一旦空気間隔130に広がった後に風向拡散手段131を透過して筐体115に設けられた第2の排気口132を抜けて装置外へ排出されることになる。
風向拡散手段131は、例えば密接して配置され互いの間を空気が通るような構造の集合体である防塵フィルターである。一般的にはウレタンフィルターが多いが同機能を果たせれば他のフィルター等でもよい。
第2の排気口132は、熱を持った空気が抵抗少なく排出されるよう図2に示すように、第1の排気口128に近い部分の開口が大きく、離れるにつれて小さくする構成になっている。このように構成することで排気ファン124からの熱風は空気間隔130で広がることで風速を落とし、風向拡散手段131で空気の向かう方向を拡散し、最小限の抵抗で第2の排気口132から排出されることとなるので、第2の排気口132からは従来の装置のように熱風が一方向に強く排出されることなく、温度が落ち、勢いがなく空気が周囲に漏れる程度の排気となるので視聴者がその場所にいても不快な思いをせずに済むことが出来る。
また、図2に示す排気口形状では、第1の排気口128直前の排気が強くなるが、逆に図3に示すように第1の排気口128に近い部分の開口を小さく、離れるにつれて大きくする構成にすれば、より均一な排気が第2の排気口132から得ることも出来る。ただし、図2の構成よりも排気の空気抵抗が増えることになるので装置全体の冷却能力に余裕がある場合の使用となる。
上述のように、第2の排気口132は、多数の開口の集合体であり、その開口総面積は、第1の開口部よりも大きな面積を持つ。
風向拡散手段131は防塵フィルターの様な物ではなく複数のルーバーの集合体で構成できる。更に第2の排気口132は同じ開口密度の構成でも良いことは言うまでもない。また、第1の排気口128(又は内壁127)と第2の排気口132との間隔を大きくとることが出来れば同機能を果たすに当たって風向拡散手段131を必ずしも必要とはしない。
(実施の形態2)
実施の形態2における投写型画像表示装置の構成図を図4に示す。本実施の形態は光学構成についてのものではないので実施の形態1と同様にここでは割愛する。
ここで同図に示すように光源部100の近傍に配置された排気ファン201には排気ダクト202が接続されている。排気ダクト202は途中曲がって構成されているため排気ダクト202の排気口側から見ても漏れ光が見えにくいと言う利点がある。排気ダクト202の排気端は、実施の形態1と同様に内壁203の開口である第1の排気口204を経て吹き出される。排気ダクト202の排気側と第1の排気口204間は緩衝材205が設けられており、漏れる風がないように配慮されている。第1の排気口204を経て吹き出された温度の高い空気は、一旦空気間隔206に広がった後に風向拡散手段207を透過して、筐体208に設けられた爪部209を介して取り付けられた第2の筐体210に設けられた第2の排気口211を抜けて装置外へ排出されることになる。ここで第2の筐体210は脱着可能に取り付けられており、装置を持ち運ぶ際に第2の筐体210を外して外形を小さくして収納性を改善することが出来る。この構成では第1の排気口204は第2の筐体210を外した場合露出する事になることから、ここにルーバーなど異物の侵入を防ぐ構造を備えることが望ましい。
以上の2つの形態の説明で明らかなように、本発明によればコスト、外形を最小限の変化で、排気の温度、風速を落とすことが可能となり、排気口前部の視聴者を不快にすることを無くすことが可能となる。
本発明は、業務用又は民生用の投写型画像表示装置に利用される。
100 光源部
101 光源
102 反射鏡
103 光学ユニット
104、105 ダイクロイックミラー
106、107、108 全反射ミラー
109R、109G、109B 入射側偏光板
110R、110G、110B 液晶パネル
111R、111G、111B 出射側偏光板
112R、112B ダイクロイック反射膜
113 合成プリズム
114 投写レンズ
115、208 筐体
116 防塵ガラス
117 電源
118 吸気ファン
119 吸気口
120 吸気ダクト
121 防塵フィルター
122 光学ユニットダクト
123B 青用開口
123G 緑用開口
123R 赤用開口
124、201 排気ファン
125 光源駆動回路
127、203 内壁
128、204 第1の排気口
129、205 緩衝材
130、206 空気間隔
131、207 風向拡散手段
132、211 第2の排気口
202 排気ダクト
209 爪部
210 第2の筐体

Claims (7)

  1. 排気装置と、内部に隔壁が形成された筐体と、を備えた投写型表示装置であって、
    前記筐体には、
    前記排気装置の排気側近傍に形成され、かつ、前記排気装置の開口部の形状と略同等の形状であって前記隔壁に形成された第1の排気口と、
    前記第1の排気口から所定の間隔を有し、多数の開口の集合体であり、その開口総面積が前記第1の開口部よりも大きな面積を持つ第2の排気口と、
    を備えたことを特徴とする投写型表示装置。
  2. 排気装置の排気側開口部は、排気ダクトに接続され、
    前記排気ダクトの排気口が第1の排気口に接続されていることを特徴とする請求項1記載の投写型表示装置。
  3. 第2の排気口は、複数の開口部からなり、第1の排気口からの排気が直接吹き付ける位置に相当する部分は他の部分に比べて前記開口部の密度が同じ、あるいは、疎となるように配置されていることを特徴とする請求項1記載の投写型表示装置。
  4. 第1の排気口と第2の排気口との間に、風向拡散手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の投写型表示装置。
  5. 第1の排気口と風向拡散手段との間に、空間を備えていることを特徴とする請求項4記載の投写型表示装置。
  6. 風向拡散手段は、ウレタンフィルターであることを特徴とする請求項4記載の投写型表示装置。
  7. 風向拡散手段は、脱着可能に取り付けられていることを特徴とする請求項4記載の投写型表示装置。
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