JPH07134522A - 電子写真装置の排気装置 - Google Patents

電子写真装置の排気装置

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JPH07134522A
JPH07134522A JP5283194A JP28319493A JPH07134522A JP H07134522 A JPH07134522 A JP H07134522A JP 5283194 A JP5283194 A JP 5283194A JP 28319493 A JP28319493 A JP 28319493A JP H07134522 A JPH07134522 A JP H07134522A
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duct
exhaust
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Hiroshi Tomita
寛 冨田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】防塵フィルタの交換作業性を良好で、しかも効
率の良い排気が得られる電子写真装置の排気装置を提供
する。 【構成】防塵フィルタ4は、ダクト3と外装板5に挟ま
れて取り付けられている。この場合、ダクト3と外装板
5との間隔dは外装板5を電子写真装置本体に取り付け
たとき予め形成される間隔であり、防塵フィルタ4の厚
みtはこの間隔dに対して、t>dの関係を持つものが
使用される。防塵フィルタ4の厚みtはダクト3と外装
板5との間隔dより厚いため、防塵フィルタ4は自らの
弾性によってダクト3と外装板5とに圧着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真装置本体内に
設けられた排気ファンと、該排気ファンからの気流を装
置本体の外装部材に形成された排気口に導くダクトと、
前記排気ファンによって排出される空気中の粉塵等を除
去する防塵フィルタとを有する複写機、ファクシミリ、
プリンタ等の電子写真装置の排気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】上記電子写真装置においては、内部温度
の上昇を防止するため、排気ファンを設けて冷却してい
る。また、電子写真装置内には紙の移動に伴って発生す
る紙粉や、乾式電子写真プロセスのトナー飛散等の粉塵
がある。これら粉塵が上記排気ファンから排出されるこ
とがないように、防塵フィルタを備えた排気装置を設け
ている場合が多い。
【0003】上記した従来の排気装置における防塵フィ
ルタは、図7(a)に示すように、防塵フィルタ50を
ケース51に入れ、このケース51を外装ケーシング等
の外装部材或いは図7(b)に示すように、ダクト52
の端部に形成された係止部52aに嵌合装着している。
また、従来の排気装置として図8に示すように、外装部
材53の排気口55に設けられた係止部53aに取り付
けられる押え板54で防塵フィルタ50を挟み込むこと
で、該フィルタを外装部材53に取り付けることも知ら
れている。さらにまた、従来の排気装置として図9に示
すように、外装部材53に設けた突起56に防塵フィル
タ50を差し込むことで、該フィルタを外装部材53に
取り付けることも知られている。さらにまた、図14に
示すように、防塵フィルタ50を両面テープ57で直接
外装部材53に貼り付けるようにした排気装置も公知で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の排気装置において、防塵フィルタ50を両面テ
ープ57で外装部材53に貼り付ける装置以外は防塵フ
ィルタ50の交換性が比較的良好であるが、外装部材5
3とダクト52の間に隙間ができるため、効率の良い排
気が得られにくいという不具合があった。さらに、ケー
ス51や押え板54を用いれば、その分コストが嵩むと
いう不具合もあった。また、防塵フィルタ50の貼り付
けはコストや排気効率の点で良好であっても、防塵フィ
ルタ50の交換性が悪過ぎてしまう。
【0005】本発明は、上述した従来の問題を解消し、
防塵フィルタの交換作業性を良好で、しかも効率の良い
排気が得られる電子写真装置の排気装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、電子写真装置本体内に設けられた排気ファン
と、該排気ファンからの気流を装置本体の外装部材に形
成された排気口に導くダクトと、前記排気ファンによっ
て排出される空気中の粉塵等を除去する防塵フィルタと
を有する電子写真装置の排気装置において、前記防塵フ
ィルタの厚みに対して前記ダクトと前記外装部材との間
隔を短く設定し、前記防塵フィルタを前記ダクトと前記
外装部材の間に挟み込み保持することを特徴としてい
る。
【0007】さらに、上記目的を達成するため本発明
は、前記防塵フィルタが前記ダクトの外装部材側端部の
対向する2ヶ所以上で取り付けられ、前記排気口には前
記ダクト側に向けて突出するルーバー部が形成され、該
ルーバー部の先端が前記防塵フィルタの取り付け位置よ
りも前記ダクトの内側に入り込んだ位置に達しているこ
とを特徴としている。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、防塵フィルタの厚みに対
してダクトと外装部材との間隔を短く設定し、防塵フィ
ルタをダクトと外装部材の間に挟み込み保持するので、
防塵フィルタが自己の弾性によって固定され、交換作業
性を良好で効率の良い排気が得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す分解斜視図で
ある。図1において、排気装置1は電子写真装置本体
(図示せず)外へ排気するためのファン2と、該ファン
2の気流方向の下流側に設けられたダクト3と、該ダク
ト3の先端側端部、すなわち外装部材としての外装板5
側の端部に設けられた防塵フィルタ4とを有し、ダクト
3は外装板5に近接する位置まで達している。外装板5
には、ファン2からの排風を排気する排気口6が形成さ
れている。ダクト3は、図3に示すように、断面開口が
正四角形に形成された筒状部材であって、その先端上部
には防塵フィルタ4を引っ掛けるための突起7が形成さ
れている。防塵フィルタ4は、発泡ウレタン等の弾性体
であって、ダクト3の開口9を完全に覆うことができる
ように、ダクト3の外周形状より大きい形状とものが用
いられており、その上部にはダクト3の突起7に係止す
る孔8が形成されている。
【0010】この防塵フィルタ4は、図2に示すよう
に、ダクト3と外装板5に挟まれて取り付けられてい
る。この場合、ダクト3と外装板5との間隔dは外装板
5を電子写真装置本体に取り付けたとき予め形成される
所定の間隔であり、防塵フィルタ4の厚みtはこの間隔
dに対して、t>dの関係を持つものが使用される。
【0011】かく構成の排気装置1は、防塵フィルタ4
を取り付けるとき、防塵フィルタ4の上部に形成した孔
8をダクト3の突起7に引っ掛け、外装板5を所定位置
に固定する。このとき、防塵フィルタ4の厚みtはダク
ト3と外装板5との間隔dより厚いため、防塵フィルタ
4は自らの弾性によってダクト3と外装板5とに圧着さ
れる。従って、ダクト3と外装板5との間には防塵フィ
ルタ4の圧着によって隙間が生ずることなく効率の良い
排気が得られる。また、防塵フィルタ4は外装板5の取
外しで簡単に交換が可能である。なお、外装板5に対し
て防塵フィルタ4を引っ掛けたダクト3を取り付けて防
塵フィルタ4を固定することもできる。
【0012】なお、ダクト3の先端にファン2のハーネ
スを通すため、或いはダクト成形等の理由によって欠き
部13を設けても、防塵フィルタ4を外装板5とダクト
3の間で挟み込めば、実質上欠き部13には防塵フィル
タ4で塞げられるため、問題にならない。
【0013】図4は、本発明の別の実施例を示す分解斜
視図で、ダクト3の先端側端部には例えば上下の対向す
る2ヶ所以上に突起部10が設けられている。他方、防
塵フィルタ4にはその突起部10に係止される孔11が
形成されている。また、外装板5には排気口6に沿って
装置本体内側に向けられて突出したルーバー12が設け
られている。
【0014】かく構成の排気装置1は、図5に示すよう
に、防塵フィルタ4を取り付けるとき、防塵フィルタ4
の孔11をダクト3の上下に設けられた突起部10に引
っ掛けて防塵フィルタ4を仮止めする。そして、装置本
体内側に向けてルーバー12が突出している外装板5を
取り付けると、図6に示すように、ルーバー12がダク
ト3内と入り込んだ状態となり、防塵フィルタ4を伸ば
されてその弾性により固定される。従って、ダクト3と
防塵フィルタ4との間が圧着されるので、隙間が生ずる
ことなく、外装板5の取外しで簡単に防塵フィルタ4の
交換が可能である。
【0015】
【発明の効果】請求項1の構成によれば、防塵フィルタ
の厚みに対してダクトと外装部材との間隔を短く設定
し、防塵フィルタをダクトと外装部材の間に挟み込み保
持するので、防塵フィルタが自己の弾性によってダクト
と外装部材とに密着されて固定されるため、交換作業性
を良好で効率の良い排気が得られる。
【0016】請求項2の構成によれば、ルーバー部の先
端が前記防塵フィルタの取り付け位置よりも前記ダクト
の内側に入り込んだ位置に達するので、防塵フィルタが
自己の弾性によってダクトに密着されて固定され、交換
作業性を良好で効率の良い排気が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排気装置の一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の排気装置の断面側面図である。
【図3】図1の排気装置の正面説明図である。
【図4】本発明に係る排気装置の別の実施例を示す分解
斜視図である。
【図5】図4の排気装置の外装板取り付け前を示す断面
側面図である。
【図6】図4の排気装置の外装板取り付け後を示す断面
側面図である。
【図7】図5の排気装置の斜視図である。
【図7】(a)は従来の排気装置を示す防塵フィルタを
示す分解斜視図、(b)はその防塵フィルタの取り付け
状態を示す説明図である。
【図8】また、別の従来の排気装置を示す説明図であ
る。
【図9】さらに、別の従来の排気装置を示す説明図であ
る。
【図10】さらにまた、別の従来の排気装置を示す説明
図である。
【符号の説明】
1 排気装置 2 ファン 3 ダクト 4 防塵フィルタ 5 外装板 6 排気口 11 突起 12 ルーバー d ダクトと外装板の間隔 t 防塵フィルタの厚み
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る排気装置の一実施例を示す分解斜
視図である。
【図2】図1の排気装置の断面側面図である。
【図3】図1の排気装置の正面説明図である。
【図4】本発明に係る排気装置の別の実施例を示す分解
斜視図である。
【図5】図4の排気装置の外装板取り付け前を示す断面
側面図である。
【図6】図4の排気装置の外装板取り付け後を示す断面
側面図である。
【図7】(a)は従来の排気装置を示す防塵フィルタを
示す分解斜視図、(b)はその防塵フィルタの取り付け
状態を示す説明図である。
【図8】また、別の従来の排気装置を示す説明図であ
る。
【図9】さらに、別の従来の排気装置を示す説明図であ
る。
【図10】さらにまた、別の従来の排気装置を示す説明
図である。
【符号の説明】 1 排気装置 2 ファン 3 ダクト 4 防塵フィルタ 5 外装板 6 排気口 11 突起 12 ルーバー d ダクトと外装板の間隔 t 防塵フィルタの厚み

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真装置本体内に設けられた排気フ
    ァンと、該排気ファンからの気流を装置本体の外装部材
    に形成された排気口に導くダクトと、前記排気ファンに
    よって排出される空気中の粉塵等を除去する防塵フィル
    タとを有する電子写真装置の排気装置において、 前記防塵フィルタの厚みに対して前記ダクトと前記外装
    部材との間隔を短く設定し、前記防塵フィルタを前記ダ
    クトと前記外装部材の間に挟み込み保持することを特徴
    とする排気装置。
  2. 【請求項2】 電子写真装置本体内に設けられた排気フ
    ァンと、該排気ファンからの気流を装置本体の外装部材
    に形成された排気口に導くダクトと、前記排気ファンに
    よって排出される空気中の粉塵等を除去する防塵フィル
    タとを有する電子写真装置の排気装置において、 前記防塵フィルタが前記ダクトの外装部材側端部の対向
    する2ヶ所以上で取り付けられ、前記排気口には前記ダ
    クト側に向けて突出するルーバー部が形成され、該ルー
    バー部の先端が前記防塵フィルタの取り付け位置よりも
    前記ダクトの内側に入り込んだ位置に達していることを
    特徴とする排気装置。
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