JP2005335077A - ダクト装置、画像形成装置及びオプションユニット組み付け方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成装置の装置本体に固定されたダクトを有しているダクト装置であって、そのダクトに邪魔されることなく、オプションユニットを装着できるようにしたダクト装置を提案する。
【解決手段】 ダクト3を構成するダクト壁の上部と下部の部分が、他のダクト壁部分9から容易に取り外し可能な取り外し部10として構成され、その取り外し部10を取り外すことにより形成された切欠にオプションユニットを組み付ける。
【選択図】 図2
【解決手段】 ダクト3を構成するダクト壁の上部と下部の部分が、他のダクト壁部分9から容易に取り外し可能な取り外し部10として構成され、その取り外し部10を取り外すことにより形成された切欠にオプションユニットを組み付ける。
【選択図】 図2
Description
本発明は、空気の流通するダクトを備えたダクト装置と、該ダクト装置を有する画像形成装置と、ダクトとオプションユニットを組み付ける方法に関するものである。
各種の装置において、内部の空気を排出し、又は外部の空気を取り入れる目的で、空気の流通するダクトを備えたダクト装置を設けることは従来より周知である。例えば、複写機、プリンタ、ファクシミリ或いはこれらの複合機などとして構成される画像形成装置において、その装置本体にダクトを固定し、該装置本体内の空気を当該ダクトを通して機外に排出し、又はそのダクトを通して機外の空気を装置本体内に取り入れている(特許文献1参照)。
一方、画像形成装置を初めとする各種の装置において、ユーザの要望に応じて、各種のオプションユニットを追加できるように構成することも周知である。例えば、オプションユニットが全く搭載されていない画像形成装置を標準機とし、他方、両面ユニット、手差しユニット、フィニッシャ、又はソータなどの各種のオプションユニットを用意しておき、画像形成装置を入手しようとするユーザが希望するオプションユニットだけを標準機の装置本体に装着するのである。ユーザによって既に使用されている画像形成装置の装置本体にオプションユニットを後付けすることもある。
上述のようにオプションユニットを装置本体に取り付けるとき、前述のダクトが邪魔となって、そのオプションユニットを装置本体に設置できなくなることが考えられる。かかる不具合を阻止するため、従来は、オプションユニットを装置本体に取り付けたとき、その装置本体に設けられているダクトがそのオプションユニットを迂回して延びるように、該ダクトを配置していた。ところが、ダクトをこのように配置すれば、その全長が長くなり、そのコストが上昇する欠点を免れない。
本発明の目的は、従来よりもコストを低減できるダクトを備えたダクト装置と、そのダクト装置を備えた画像形成装置と、オプションユニット組み付け方法を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、空気の流通するダクトを有し、該ダクトにオプションユニットを組み付けることができるように、当該ダクトを構成するダクト壁の少なくとも1箇所の部分が、他のダクト壁部分から取り外し可能な取り外し部として構成されていることを特徴とするダクト装置を提案する(請求項1)。
また、上記請求項1に記載のダクト装置において、前記取り外し部と前記他のダクト壁部分とがミシン目状の連結部を介して連結されていると有利である(請求項2)。
さらに、上記請求項1に記載のダクト装置において、前記取り外し部と前記他のダクト壁部分とが薄肉部を介して連結されていると有利である(請求項3)。
また、上記請求項1乃至3のいずれかに記載のダクト装置において、取り外し部が取り外されたダクトを、該ダクトの装着される装置本体に保持するためのダクト保持手段を具備すると有利である(請求項4)。
さらに、本発明は、上記目的を達成するため、空気の流通するダクトと、該ダクトを構成するダクト壁の取り外し部を他のダクト壁部分から取り外すことにより形成された切欠に組み付けられたオプションユニットとを具備することを特徴とするダクト装置を提案する(請求項5)。
また、上記請求項5に記載のダクト装置において、前記オプションユニットが、ダクトを流通する空気を案内するガイド面を構成していると有利である(請求項6)。
さらに、上記請求項5又は6に記載のダクト装置において、前記切欠と前記オプションユニットとの間の隙間を塞ぐシール部材を具備しているると有利である(請求項7)。
また、上記請求項5乃至7のいずれかに記載のダクト装置において、前記切欠からオプションユニットを取り外した後に、該切欠を覆うキャップを具備していると有利である(請求項8)。
さらに、上記請求項8に記載のダクト装置において、前記キャップの非使用時に、該キャップを保持するキャップ保持部を具備していると有利である(請求項9)。
また、本発明は、上記目的を達成するため、請求項1乃至9のいずれかに記載のダクト装置を具備する画像形成装置を提案する(請求項10)。
さらに、本発明は、上記目的を達成するため、ダクトを構成するダクト壁の取り外し部を他のダクト壁部分から取り外して、該ダクト壁に切欠を形成するステップと、該切欠にオプションユニットを組み付けるステップとを包含して成るオプションユニット組み付け方法を提案する(請求項11)。
また、上記請求項11に記載のオプションユニット組み付け方法において、切欠と、該切欠に組み付けられたオプションユニットとの間の隙間をシール部材により塞ぐステップを包含すると有利である(請求項12)。
さらに、上記請求項11又は12に記載のオプションユニット組み付け方法において、前記ダクトは、該ダクトが装着される装置本体に対して着脱可能であると共に、前記取り外し部を他のダクト壁部分から取り外す前に、該ダクトを装置本体から離脱するステップを包含すると有利である(請求項13)。
本発明によれば、ダクトのコストを従来よりも低減することができる。
図1は、一部の外装カバーを取り去った状態の画像形成装置を示す斜視図である。この画像形成装置は、図示していない複数の感光体のそれぞれに異なった色のトナー像を形成し、その各トナー像を転写紙に転写した後、当該トナー像を定着して記録画像を得るように構成されている。かかる画像形成動作が行われるとき、定着装置などから熱が発生し、装置本体1内の温度が上昇する。そこで、その温度を下げるため、画像形成装置本体1内の空気を排出するためのダクト装置2が設けられている。このダクト装置2は、図2に示すように、空気の流通するダクト3と、該ダクト3内に設けられたファン4を有し、当該ダクト3がねじ5によって図1に示した装置本体1のフレーム6に着脱可能に固定されている。ファン4が作動すると、装置本体1内の空気が、図2に矢印Aで示すようにダクト3内を流通して機外に排出される。ダクト3は、例えば、樹脂により構成されている。
図1は、オプションユニットの搭載されていない標準機を示しているのに対し、図4は、オプションユニットの一例であるソータ7が搭載された画像形成装置を示している。ソータ7は、図4に示したソータ本体8と、図示していない複数のビンを有し、記録済みの転写紙がソータ本体8から矢印B1、B2、B3、B4で示す方向に順次排出され、その転写紙が各ビンにそれぞれ収容される。
ここで、ソータ7を、ダクト3に邪魔されることなく、装置本体1に装着できるように、図2に示したダクト3は、そのダクト壁の上部と下部の部分が、他のダクト壁部分9から取り外すことができる取り外し部10として構成されている。図2に示した例では、取り外し部10と他のダクト壁部分9とがミシン目状の連結部11を介して連結されている。取り外し部10と他のダクト壁部分9との間の連結部11以外の部分は、空隙Sとなっているのである。
ここで、図1に示した画像形成装置にソータ7を搭載するには、先ず、図2に示したねじ5を外してダクト3を装置本体1から離脱する。図2はこのときのダクト3を示している。次に、例えば手操作によって、連結部11を破断し、取り外し部10を他のダクト壁部分9から分離する。これにより、図3に示すようにダクト3に切欠12が形成される。このようにして取り外し部10を除去したダクト3を、図6及び図7に示すように再び装置本体1に装着し、図2に示したねじ5によって、そのダクト3を装置本体1のフレーム6に固定する。
次いで、図9に示すように、ダクト3の切欠12に、横断面がほぼコの字状に形成された補強部材24を嵌合し、その補強部材24を、装置本体1のフレーム6に図示していないねじによって固定する。引き続き、図4、図5及び図8に示すようにソータ本体8の脚部13を補強部材24に挿入し、その脚部13を補強部材24にねじ止めする。脚部13を装置本体1のフレーム6にねじ止めして固定するように構成してもよい。いずれの場合も、ソータ本体8の脚部13と補強部材24とが一体的に連結され、その補強部材24がソータ7の一構成要素となる。補強部材24は、ソータ本体8を装置本体1に組み付けたとき、そのソータ本体8を補強して、該本体8を安定した状態で保持する用をなす。脚部13と補強部材24を固定してから、その補強部材24をダクト3の切欠12に挿入し、該補強部材24をフレーム6に固定してもよい。図6及び図7は、切欠12に補強部材を嵌合する前の状態を示している。このようにソータ7をダクト3と装置本体1に組み付けてから図2に示したファン4を作動させると、装置本体1内の空気が、図9に矢印A1で示したようにダクト3内を流通して機外に排出される。
上述のようにダクト壁の取り外し部10を他のダクト壁部分9から分離し、これにより形成された切欠12にオプションユニットを組み付けるので、ダクトの長さを従来よりも短くすることができ、そのコストを低減することができる。
図示した例では、ダクト壁の2箇所の部分を取り外し部10として構成したが、搭載するオプションユニットの形態やサイズなどに応じて、取り外し部の数を適宜設定することができる。
以上の例から理解されるように、オプションユニットが取り付けられる前のダクト装置2は、空気の流通するダクト3を有していると共に、そのダクト3にオプションユニットを組み付けることができるように、ダクト3を構成するダクト壁の少なくとも1箇所の部分が、他のダクト壁部分9から取り外し可能な取り外し部10として構成されている。図2に示した例では、取り外し部10と他のダクト壁部分9とがミシン目状の連結部11を介して連結されているが、図10及び図11に示すように、取り外し部10と他のダクト壁部分9とを薄肉部14を介して連結してもよい。この構成によっても、その薄肉部14を切断することによって、容易に取り外し部10を他のダクト壁部分9から分離することができる。
また、上述した例では、取り外し部10を除去した後のダクト3を装置本体1に装着してから、オプションユニットの一例であるソータ7を装置本体1に取り付けたが、これとは逆に、先ずオプションユニットを装置本体1に取り付け、次いでダクト3を装置本体1に装着してもよい。この場合には、先ず図9に示したソータ7の補強部材24を装置本体のフレームに固定すると共に、その補強部材24に、図9には示していないソータ本体8の脚部13を挿入して、該脚部13を補強部材24に固定する。次いで、図9に示すように、ダクト3の切欠12をソータ7の補強部材24に嵌合して該ダクト3をソータ7に組み付ける。その際、ダクト3に係止爪15を形成しておき、ダクト3をソータ7に組み付けるとき、図12に示すように、装置本体1のフレーム6に形成された孔16の縁部に係止爪15を係止すれば、自ずとダクト3が装置本体1に対して位置決めされて保持される。すなわち、図9に示すように、ダクト3の切欠12は、ソータ7の補強部材24に嵌合しているので、ダクト3は矢印Cで示す水平方向には移動しない。しかも、図12に示すように係止爪15がフレーム6の孔16の縁部に係合しているので、ダクト3は下方にも移動しない。これによりダクト3は装置本体1に安定した状態で保持される。従って、作業者はダクト3から手を離し、両手を使って、図2に示したねじ5によりダクト3を装置本体に固定する作業を行うことができる。
上述した係止爪15は、取り外し部10が取り外されたダクト3を、該ダクト3の装着される装置本体1に保持するためのダクト保持手段の一例を構成するものである。
また、オプションユニットが取り付けられた後のダクト装置2は、空気の流通するダクト3を有しているほか、ダクト3を構成するダクト壁の取り外し部10を他のダクト壁部分9から取り外すことにより形成された切欠12に組み付けられたオプションユニットを具備している。その際、図9から判るように、ソータ7の補強部材24の一部17が空気流路の一部を区画している。オプションユニットが、ダクト3を流通する空気を案内するガイド面を構成しているのである。これにより、空気を確実に流通させることができる。
また、図9に示すように、切欠12とソータ7との間に隙間Gができ、ここを通して、ダクト3内を流通する空気が多量に外部に流出するおそれのあるときは、例えば接着テープなどから成るシール部材18をダクト3とソータ7とに貼り付けて隙間Gを塞ぐことが好ましい。
さらに、オプションユニットを装置本体1に取り付けた後、そのオプションユニットが不要となり、当該オプションユニットを装置本体1から取り外すこともある。このようにオプションユニットを取り外したまま、ダクト3に空気を流通させたとすると、ダクト3には切欠12が形成されたままであるため、ここから空気が流出し、ダクトとしての機能を果たせなくなる。そこで、図13に示すように、切欠12からオプションユニットを取り外した後に、その切欠12を覆うキャップ19を用意しておくことが好ましい。ここに示したキャップ19は、その両側縁部に上下の突起20,21が設けられていて、その上下の突起20,21の間に切欠12の縁部を挟むようにして、当該キャップ19を切欠12に挿入し、その切欠12をキャップ19によって塞ぐことができる。また、キャップ19の非使用時に、そのキャップ19を保持するキャップ保持部22をダクト3に設けておくと、キャップ19を紛失してしまうおそれをなくすことができる。図13に示したキャップ保持部22は、ダクト壁と一体に形成された一対のレール23より成り、その各レール23にキャップ19の上下の突起20,21を係合させて、キャップ19を保持するように構成されている。
また、先に説明したように、本例のオプションユニット組み付け方法は、ダクト3を構成するダクト壁の取り外し部10を他のダクト壁部分9から取り外して、該ダクト壁に切欠12を形成するステップと、該切欠12にオプションユニットを組み付けるステップとを包含しており、しかも、切欠12と、該切欠12に組み付けられたオプションユニットとの間の隙間Gをシール部材18により塞ぐステップを包含している。さらに、ダクト3は、該ダクト3が装着される装置本体1に対して着脱可能であると共に、取り外し部10を他のダクト壁部分9から取り外す前に、該ダクト3を装置本体1から離脱するステップを包含する。
以上、ダクト装置2を具備する画像形成装置を例に挙げて説明したが、本発明は画像形成装置以外の各種装置に設けられるダクト装置にも適用できるものである。また、装置本体内に外部の空気を取り入れるためのダクト装置にも本発明を適用できる。
1 装置本体
2 ダクト装置
3 ダクト
9 他のダクト壁部分
10 取り外し部
11 連結部
12 切欠
14 薄肉部
18 シール部材
19 キャップ
22 キャップ保持部
G 隙間
2 ダクト装置
3 ダクト
9 他のダクト壁部分
10 取り外し部
11 連結部
12 切欠
14 薄肉部
18 シール部材
19 キャップ
22 キャップ保持部
G 隙間
Claims (13)
- 空気の流通するダクトを有し、該ダクトにオプションユニットを組み付けることができるように、当該ダクトを構成するダクト壁の少なくとも1箇所の部分が、他のダクト壁部分から取り外し可能な取り外し部として構成されていることを特徴とするダクト装置。
- 前記取り外し部と前記他のダクト壁部分とがミシン目状の連結部を介して連結されている請求項1に記載のダクト装置。
- 前記取り外し部と前記他のダクト壁部分とが薄肉部を介して連結されている請求項1に記載のダクト装置。
- 取り外し部が取り外されたダクトを、該ダクトの装着される装置本体に保持するためのダクト保持手段を具備する請求項1乃至3のいずれかに記載のダクト装置。
- 空気の流通するダクトと、該ダクトを構成するダクト壁の取り外し部を他のダクト壁部分から取り外すことにより形成された切欠に組み付けられたオプションユニットとを具備することを特徴とするダクト装置。
- 前記オプションユニットが、ダクトを流通する空気を案内するガイド面を構成している請求項5に記載のダクト装置。
- 前記切欠と前記オプションユニットとの間の隙間を塞ぐシール部材を具備する請求項5又は6に記載のダクト装置。
- 前記切欠からオプションユニットを取り外した後に、該切欠を覆うキャップを具備する請求項5乃至7のいずれかに記載のダクト装置。
- 前記キャップの非使用時に、該キャップを保持するキャップ保持部を具備する請求項8に記載のダクト装置。
- 請求項1乃至9のいずれかに記載のダクト装置を具備する画像形成装置。
- ダクトを構成するダクト壁の取り外し部を他のダクト壁部分から取り外して、該ダクト壁に切欠を形成するステップと、該切欠にオプションユニットを組み付けるステップとを包含して成るオプションユニット組み付け方法。
- 切欠と、該切欠に組み付けられたオプションユニットとの間の隙間をシール部材により塞ぐステップを包含する請求項11に記載のオプションユニット組み付け方法。
- 前記ダクトは、該ダクトが装着される装置本体に対して着脱可能であると共に、前記取り外し部を他のダクト壁部分から取り外す前に、該ダクトを装置本体から離脱するステップを包含する請求項11又は12に記載のオプションユニット組み付け方法。
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JP2004152948A JP2005335077A (ja) | 2004-05-24 | 2004-05-24 | ダクト装置、画像形成装置及びオプションユニット組み付け方法 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007279392A (ja) * | 2006-04-06 | 2007-10-25 | Murata Mach Ltd | 排熱装置の取付構造 |
JP2008020852A (ja) * | 2006-07-14 | 2008-01-31 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置 |
WO2020032251A1 (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-13 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
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2004
- 2004-05-24 JP JP2004152948A patent/JP2005335077A/ja active Pending
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