JP2005271207A - サーマルプリンタ - Google Patents

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元重 浅野
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Abstract

【課題】 安価な構成で確実に記録材料の側端縁を検出し、高画質な縁無し画像を得ることができるサーマルプリンタを提供する。
【解決手段】 カラー感熱プリンタ2は、記録紙10を挟んでサーマルヘッド17の発熱素子アレイ20と対向する位置に取り付けられ、主走査方向における発熱素子アレイ20の発熱温度分布を、記録紙10越しに検出する温度分布検出センサ21と、温度分布検出センサ21の検出結果を元に、主走査方向における記録紙10の両側端縁P、P’の位置を特定し、この特定した位置に対応する範囲内の発熱素子を発熱させることで、記録紙10に縁無し画像を記録させるシステムコントローラ22とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主走査方向に複数の発熱素子がライン状に配列された発熱素子アレイを有するサーマルヘッドを用いて、副走査方向に搬送される記録材料に画像を記録するサーマルプリンタに関する。
サーマルプリンタとして、主走査方向に複数の発熱素子がライン状に配列された発熱素子アレイを有するサーマルヘッドを用いて、イエロー感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、シアン感熱発色層が層設されたカラー感熱記録紙にフルカラー画像を記録するカラー感熱プリンタが知られている。
上記のようなカラー感熱プリンタで縁無し画像を記録する場合、カラー感熱記録紙の幅よりも発熱素子アレイの幅を広くし、カラー感熱記録紙の両側端縁に接触しない外側の発熱素子を発熱させることなく、両側端縁に接触する発熱素子までを選択的に発熱させることが必要となる。このため、従来は、カラー感熱記録紙の両側端縁に投光する発光素子と、両側端縁を撮像する撮像素子(CCD)とからなる側端縁検出センサを用いて、主走査方向におけるカラー感熱記録紙の両側端縁の位置を検出し、この検出結果を元に、サーマルヘッドの発熱素子アレイの駆動を制御していた(特許文献1参照)。
特開2004−9611号公報
しかしながら、特許文献1に記載の手法では、CCDなどの高価な部品を使用しているため、部品コストが嵩むという問題があった。また、CCDの撮像面に汚れが付着する場合があり、検出結果の信頼性が低下するおそれがあった。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、安価な構成で確実に記録材料の側端縁を検出することができ、高画質な縁無し画像を得ることができるサーマルプリンタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、主走査方向に複数の発熱素子がライン状に配列された発熱素子アレイを有するサーマルヘッドを用いて、副走査方向に搬送される記録材料に画像を記録するサーマルプリンタにおいて、前記記録材料を挟んで前記発熱素子アレイと対向する位置に取り付けられ、前記主走査方向における前記発熱素子アレイの発熱温度分布を、前記記録材料越しに検出する温度分布検出手段と、前記温度分布検出手段の検出結果を元に、前記主走査方向における前記記録材料の両側端縁の位置を特定し、この特定した位置に対応する範囲内の前記発熱素子を発熱させることで、前記記録材料に縁無し画像を記録させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
なお、前記温度分布検出手段は、前記発熱素子とサイズ、個数が同じ複数の測温体が、前記発熱素子と同ピッチでライン状に配列されたものであることが好ましい。また、前記温度分布検出手段は、前記発熱素子アレイとの間で前記記録材料を挟持するプラテンに内蔵されていることが好ましい。
本発明のサーマルプリンタによれば、記録材料を挟んで発熱素子アレイと対向する位置に取り付けられ、主走査方向における発熱素子アレイの発熱温度分布を、記録材料越しに検出する温度分布検出手段と、温度分布検出手段の検出結果を元に、主走査方向における記録材料の両側端縁の位置を特定し、この特定した位置に対応する範囲内の発熱素子を発熱させることで、記録材料に縁無し画像を記録させる制御手段とを備えたので、安価な構成で確実に記録材料の側端縁を検出することができ、高画質な縁無し画像を得ることができる。
図1において、本発明を適用したカラー感熱プリンタ2は、記録材料として、長尺のカラー感熱記録紙(以下、単に記録紙という)10を使用する。記録紙10は、ロール状に巻かれた記録紙ロール11の形態でカラー感熱プリンタ2にセットされる。
記録紙10は、周知のように、支持体上にシアン感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、イエロー感熱発色層、および保護層が順次層設された構造となっている。最上層となるイエロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エネルギーでイエローに発色する。最下層となるシアン感熱発色層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシアンに発色する。
イエロー感熱発色層は、420nmの近紫外線が照射されたときに発色能力が消失する。マゼンタ感熱発色層は、イエロー感熱発色層とシアン感熱発色層との中間程度の熱エネルギーでマゼンタに発色し、365nmの紫外線が照射されたときに発色能力が消失する。なお、例えばブラック感熱発色層を設けて4層構造にした記録紙を使用してもよい。
記録紙ロール11の外周面には、搬送モータ12によって回転される給紙ローラ13が当接している。搬送モータ12はステッピングモータであり、モータドライバ14から入力される駆動パルスによって駆動される。給紙ローラ13が図中反時計方向に回転すると、記録紙ロール11は図中時計方向に回転し、記録紙10が記録紙ロール11から送り出される。給紙ローラ13が図中時計方向に回転すると、記録紙ロール11は図中反時計方向に回転し、記録紙10が記録紙ロール11に巻き戻される。
記録紙ロール11から送り出された記録紙10は、水平方向に配置された搬送経路内に送り込まれる。この搬送経路内には、記録紙10を挟み込んで搬送する搬送ローラ対15および排紙ローラ対16が配置されている。搬送ローラ対15および排紙ローラ対16は、搬送モータ12によって回転されるキャプスタンローラ15a、16aと、このキャプスタンローラ15a、16aに圧接するピンチローラ15b、16bとからなり、記録紙10を図中A方向(給紙方向)とB方向(巻戻方向)とに往復搬送する。
給紙ローラ13と搬送ローラ対15との間には、サーマルヘッド17と、このサーマルヘッド17に向き合うように搬送経路の下方に配置された平面プラテン18とが設けられている。サーマルヘッド17のヘッド基板19の記録紙10に対向する表面には、主走査方向(記録紙10の幅方向)に複数の発熱素子がライン状に配列された発熱素子アレイ20が設けられている。この発熱素子アレイ20は、記録紙10に縁無し画像を記録するために、記録紙10の幅寸法よりも長く設けられている。
平面プラテン18は、記録紙10と発熱素子アレイ20との当接状態を安定させる。この平面プラテン18は、上下方向に移動自在とされ、図示しないバネによって発熱素子アレイ20に圧接する方向に付勢されている。記録紙10の給紙時および排紙時には、カムやソレノイドなどから構成されるシフト機構(図示せず)によって平面プラテン18が下降し、サーマルヘッド17との記録紙10の挟持が解除される。
平面プラテン18の発熱素子アレイ20と対向する位置には、温度分布検出センサ21が取り付けられている。図2に示すように、この温度分布検出センサ21は、発熱素子アレイ20と同様に、主走査方向に複数の測温体30がライン状に配列された構成となっている。測温体30は、例えばサーミスタからなり、発熱素子とサイズ、個数、配列ピッチが同じに設けられている。温度分布検出センサ21は、複数の測温体30の出力を合わせることで、主走査方向における発熱素子アレイ20の発熱温度分布を検出する。
記録紙10をサーマルヘッド17と平面プラテン18とで挟持した状態で、発熱素子アレイ20の全ての発熱素子を記録紙10のイエロー感熱発色層を発色させるエネルギーよりも低いエネルギーで発熱させると、温度分布検出センサ21は、図3に示すような波形を出力する。すなわち、主走査方向に関して、記録紙10の両側端縁P、P’よりも外側の測温体30では、発熱素子の発熱温度が直接出力され、両側端縁P、P’の内側の測温体30では、記録紙10越しである分だけ、外側の測温体30よりも低い温度が出力される。
図1において、発熱素子アレイ20は、システムコントローラ22からヘッドドライバ23に入力された駆動データに基づいて発熱し、記録紙10の各感熱発色層を発色させる。システムコントローラ22は、図3に示す温度分布検出センサ21の出力波形を解析して、主走査方向における記録紙10の両側端縁P、P’の位置を特定する。そして、特定した位置に対応する範囲内の発熱素子を発熱させることで、記録紙10に縁無し画像を記録させる。
搬送ローラ対15のA方向下流側には、記録紙10の記録面に対面して定着器24が配置されている。定着器24は、発光ピークが420nmの近紫外線を放出してイエロー感熱発色層を定着するイエロー用定着光源24aと、発光ピークが365nmの紫外線を放出してマゼンタ感熱発色層を定着するマゼンタ用定着光源24bと、これらの光源24a、24bからの光を記録紙10に向けて反射させるリフレクタ24cとからなる。光源24a、24bは、ランプドライバ25によって駆動される。
定着器24と排紙ローラ対16との間には、記録紙10を所定のプリントサイズにカットするカッター26が配置されている。また、排紙ローラ対16のA方向下流側には、画像記録済みの記録紙10を排出する排紙口27が設けられている。
次に、上記構成を有するカラー感熱プリンタ2の動作について説明する。画像記録開始操作が実行されると、搬送モータ12の正転によって給紙ローラ13が反時計方向に回転され、記録紙10が記録紙ロール11からA方向に送り出される。記録紙10の先端は搬送経路内を移動して、搬送ローラ対15にニップされ、さらにA方向下流側に搬送される。
記録紙10の先端が画像記録開始位置に到達すると、搬送モータ12の回転が一旦停止される。次いで、平面プラテン18がシフト機構によって上昇され、発熱素子アレイ20との間で記録紙10が挟持される。記録紙10に縁無し画像を記録する場合には、この状態で発熱素子アレイ20の全ての発熱素子が記録紙10のイエロー感熱発色層を発色させるエネルギーよりも低いエネルギーで発熱される。そして、搬送モータ12が再び回転されて記録紙10がA方向に搬送されながら、温度分布検出センサ21により主走査方向における発熱素子アレイ20の温度分布が検出される。この温度分布の検出は、記録紙10に記録される画像の副走査方向(記録紙10の搬送方向)のライン毎に行われる。
温度分布の検出後、記録紙10に記録される画像の副走査方向のライン毎に、システムコントローラ22により主走査方向における記録紙10の両側端縁P、P’の位置が特定される。ライン毎に特定された記録紙10の両側端縁P、P’の位置は、システムコントローラ22の図示しないメモリに記録される。
記録紙10の両側端縁P、P’の特定後、搬送モータ12が逆転駆動され、記録紙10の先端が画像記録開始位置に戻される。そして、再び搬送モータ12が駆動され、記録紙10がA方向に搬送されながら、ヘッドドライバ23に入力された駆動データに基づいて発熱した発熱素子アレイ20により、記録紙10のイエロー感熱発色層にイエロー画像が記録される。このとき、システムコントローラ22により特定された記録紙10の両側端縁P、P’の位置が、1ライン毎にメモリから読み出される。そして、読み出された両側端縁P、P’の位置に対応する範囲内の発熱素子が1ライン毎に発熱され、記録紙10に縁無し画像が記録される。
イエロー画像の記録が完了すると、記録画像の後端が定着器24のイエロー用定着光源24aに対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。このとき、平面プラテン18がシフト機構によって下降され、サーマルヘッド17とによる記録紙10の挟持が解除される。次いで、ランプドライバ25によりイエロー用定着光源24aが点灯され、搬送モータ12が逆転されて記録紙10がB方向に巻き戻されながら、画像記録済みのイエロー感熱発色層が定着される。
イエロー感熱発色層の定着後、記録画像の先端が発熱素子アレイ20に対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。そして、イエロー画像記録時と同様に、平面プラテン18がシフト機構によって上昇され、発熱素子アレイ20との間で記録紙10が挟持される。この状態で再び搬送モータ12が駆動され、記録紙10がA方向に搬送されながら、記録紙10のマゼンタ感熱発色層にマゼンタ画像が記録される。このときもイエロー画像記録時と同様に、システムコントローラ22により特定された記録紙10の両側端縁P、P’の位置に対応する範囲内の発熱素子が発熱され、記録紙10に縁無し画像が記録される。
マゼンタ画像の記録が完了すると、記録画像の後端が定着器24のマゼンタ用定着光源24bに対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。そして、イエロー画像定着時と同様に、ランプドライバ25によりマゼンタ用定着光源24bが点灯され、搬送モータ12が逆転されて記録紙10がB方向に巻き戻されながら、画像記録済みのマゼンタ感熱発色層が定着される。
マゼンタ感熱発色層の定着後、記録画像の先端が発熱素子アレイ20に対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。そして、イエロー、マゼンタ画像記録時と同様に、記録紙10のシアン感熱発色層にシアン画像が記録される。
画像記録後の記録紙10は、搬送ローラ対15によりA方向に搬送され、カッター26により所定のプリントサイズに切断された後、排紙ローラ対16により排紙口27から排出される。
上記のような構成であると、高価な部品であるCCDなどを用いることなく、記録紙10の両側端縁P、P’の位置を確実に特定することができる。また、特定した位置に対応する範囲内の発熱素子を発熱させて縁無し画像を記録するので、記録紙10の両側端縁P、P’に接触しない外側の発熱素子が空発熱することがなく、発熱素子の寿命を延ばすことができる。
また、温度分布検出センサ21を、発熱素子とサイズ、個数、配列ピッチが同じ複数の測温体30がライン状に配列された構成としたので、発熱素子1個単位で発熱素子アレイ20の駆動を制御することができる。さらに、温度分布検出センサ21が平面プラテン18に内蔵されているので、新たに温度分布検出センサ21を設けるための設置スペースを確保する必要がない。
なお、測温体30は、少なくとも記録紙10の両側端縁P、P’の周辺に配置されていればよく、上記実施形態のように主走査方向にライン状に配列されていなくともよい。また、図3に示す温度分布検出センサ21の出力波形は、実際には、記録紙10の両側端縁P、P’付近で緩やかな変化を示すので、記録紙10の両側端縁P、P’の位置を特定する場合は、出力が変化し始める温度と変化し終わる温度との半値をとる点を両側端縁P、P’とする。
上記実施形態では、サーマルプリンタとしてカラー感熱プリンタ2を例に挙げて説明したが、本発明はこれに限定されず、熱転写型、昇華型などの他のサーマルプリンタにも適用することができる。
本発明を適用したカラー感熱プリンタの概略構成を示す図である。 温度分布検出センサの構成を示す図である。 温度分布検出センサの出力波形を示すグラフである。
符号の説明
2 カラー感熱プリンタ
10 カラー感熱記録紙(記録紙)
17 サーマルヘッド
18 平面プラテン
20 発熱素子アレイ
21 温度分布検出センサ
22 システムコントローラ
23 ヘッドドライバ
24 定着器
30 測温体

Claims (3)

  1. 主走査方向に複数の発熱素子がライン状に配列された発熱素子アレイを有するサーマルヘッドを用いて、副走査方向に搬送される記録材料に画像を記録するサーマルプリンタにおいて、
    前記記録材料を挟んで前記発熱素子アレイと対向する位置に取り付けられ、前記主走査方向における前記発熱素子アレイの発熱温度分布を、前記記録材料越しに検出する温度分布検出手段と、
    前記温度分布検出手段の検出結果を元に、前記主走査方向における前記記録材料の両側端縁の位置を特定し、
    この特定した位置に対応する範囲内の前記発熱素子を発熱させることで、前記記録材料に縁無し画像を記録させる制御手段とを備えたことを特徴とするサーマルプリンタ。
  2. 前記温度分布検出手段は、前記発熱素子とサイズ、個数が同じ複数の測温体が、前記発熱素子と同ピッチでライン状に配列されたものであることを特徴とする請求項1に記載のサーマルプリンタ。
  3. 前記温度分布検出手段は、前記発熱素子アレイとの間で前記記録材料を挟持するプラテンに内蔵されていることを特徴とする請求項1または2に記載のサーマルプリンタ。
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