JP2005349599A - 記録ヘッド、およびプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】 コストアップ、大型化を招くことなく、発熱素子の熱効率を向上させる。
【解決手段】 サーマルヘッド17の発熱素子32を構成する発熱抵抗体層33と第1、第2電極層34、35との間に、誘電体層としての保護層36を設ける。発熱素子32には、高周波パルス信号を発生するパルス発生器45と、発熱素子32の発熱を指示するストローブ信号と高周波パルス信号との論理積を求めるANDゲート回路44とにより、高周波の交流電流が流される。発熱抵抗体層33の熱が第1、第2電極層34、35を伝って外部に放熱されることが防がれ、発熱素子32の熱効率を向上させることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、複数の発熱素子が形成され、これらの発熱素子を選択的に駆動させて記録材料に画像を記録する記録ヘッド、およびこの記録ヘッドを用いて記録材料に画像を記録するプリンタに関する。
記録ヘッドを用いて記録材料に画像を記録するプリンタとして、シアン、マゼンタ、イエローに発色する感熱発色層を支持体上に順に層設したカラー感熱記録紙を用いて、フルカラープリントを得るカラー感熱プリンタが知られている。このカラー感熱プリンタでは、カラー感熱記録紙を搬送する間に、複数の発熱素子がライン状に配列されたサーマルヘッドにて熱記録を行う。
従来のサーマルヘッドに設けられる発熱素子は、基板上に形成された発熱抵抗体層と、この発熱抵抗体層の両端に掛かるように層設された一対の電極層と、これらの層を覆うように形成された保護層とから構成されているが、電極層が熱伝導率の高いアルミ薄膜などからなるため、画像記録のために発熱抵抗体層で発生させた熱が電極層を伝って外部に放熱され、熱効率が低下するという問題があった。
上記のような問題を解決するために、発熱抵抗体が被着された蓄熱部材と基板との間で、発熱抵抗体の直下領域に、発熱抵抗体の発熱と同期して厚みが可変する圧電素子を設け、発熱抵抗体の発熱と同期して圧電素子に電力を印加し、その厚みを薄くして蓄熱部材と圧電素子との間に隙間を形成し、発熱抵抗体からの熱が基板側に逃げないようにしたサーマルヘッドが提案されている(特許文献1参照)。
特開平9−123503号公報
しかしながら、特許文献1に記載のサーマルヘッドでは、圧電素子を設ける分、コストアップに繋がるという問題があり、ヘッドの小型化という観点からも不利であるため、実践的な解決手段であるとは言い難い。
本発明は、上記課題を鑑みてなされたものであり、コストアップ、大型化を招くことなく、発熱素子の熱効率を向上させることができる記録ヘッドを提供することを目的とする。
また、本発明は、装置の低価格化、小型化を実現させることができるプリンタを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、複数の発熱素子が形成され、これらの発熱素子を選択的に駆動させて記録材料に画像を記録する記録ヘッドにおいて、前記発熱素子を構成する発熱抵抗体層と電極層との間に誘電体層を設け、前記電極層を介して前記発熱抵抗体層に高周波交流電力を与える電力発生手段を備えたことを特徴とする。
なお、前記誘電体層は、前記発熱抵抗体層と前記電極層とを保護する保護層であることが好ましい。また、前記電力発生手段は、高周波パルス信号を発生するパルス発生器と、前記発熱素子の発熱を指示するストローブ信号と前記高周波パルス信号との論理積を求めるANDゲート回路とからなることが好ましい。
また、本発明のプリンタは、請求項1ないし3のいずれかに記載の記録ヘッドを用いて、記録材料に画像を記録することを特徴とする。
本発明の記録ヘッドによれば、発熱素子を構成する発熱抵抗体層と電極層との間に誘電体層を設け、電極層を介して発熱抵抗体層に高周波交流電力を与える電力発生手段を備えたので、発熱抵抗体層の熱が電極層を伝って外部に放熱されることが防がれ、発熱素子の熱効率を向上させることができる。
また、本発明のプリンタによれば、請求項1ないし3のいずれかに記載の記録ヘッドを用いて、記録材料に画像を記録するので、発熱素子の熱効率が向上し、装置の低価格化、小型化を実現させることができる。
図1において、本発明を適用したカラー感熱プリンタ2には、記録材料として、長尺のカラー感熱記録紙(以下、単に記録紙という)10が使用される。記録紙10は、ロール状に巻かれた記録紙ロール11の形態でカラー感熱プリンタ2にセットされる。
記録紙10は、周知のように、支持体上にシアン感熱発色層、マゼンタ感熱発色層、イエロー感熱発色層、および保護層が順次層設された構造となっている。最上層となるイエロー感熱発色層は熱感度が最も高く、小さな熱エネルギーでイエローに発色する。最下層となるシアン感熱発色層は熱感度が最も低く、大きな熱エネルギーでシアンに発色する。
イエロー感熱発色層は、420〜450nmの近紫外線が照射されたときに発色能力が消失する。マゼンタ感熱発色層は、イエロー感熱発色層とシアン感熱発色層との中間程度の熱エネルギーでマゼンタに発色し、365〜390nmの紫外線が照射されたときに発色能力が消失する。なお、例えばブラック感熱発色層を設けて4層構造にした記録紙を使用してもよい。
記録紙ロール11の外周面には、搬送モータ12によって回転される給紙ローラ13が当接している。搬送モータ12はステッピングモータであり、モータドライバ14から入力される駆動パルスによって駆動される。給紙ローラ13が図中反時計方向に回転すると、記録紙ロール11は図中時計方向に回転し、記録紙10が記録紙ロール11から送り出される。給紙ローラ13が図中時計方向に回転すると、記録紙ロール11は図中反時計方向に回転し、記録紙10が記録紙ロール11に巻き戻される。
記録紙ロール11から送り出された記録紙10は、水平方向に配置された搬送経路内に送り込まれる。この搬送経路内には、記録紙10を挟み込んで搬送する搬送ローラ対15および排紙ローラ対16が配置されている。搬送ローラ対15および排紙ローラ対16は、搬送モータ12によって回転されるキャプスタンローラ15a、16aと、このキャプスタンローラ15a、16aに圧接するピンチローラ15b、16bとからなり、記録紙10を図中A方向(給紙方向)とB方向(巻戻方向)とに往復搬送する。
給紙ローラ13と搬送ローラ対15との間には、サーマルヘッド17と、このサーマルヘッド17に向き合うように搬送経路の下方に配置されたプラテンローラ18とが設けられている。サーマルヘッド17のヘッド基板19の記録紙10に対向する表面には、複数の発熱素子32(図2参照)がライン状に配列された発熱素子アレイ20が設けられている。発熱素子アレイ20は、システムコントローラ21からヘッドドライバ22に入力された駆動データに基づいて発熱し、記録紙10の各感熱発色層を発色させる。
プラテンローラ18は、記録紙10の搬送に応じて従動回転し、記録紙10と発熱素子アレイ20との当接状態を安定させる。また、プラテンローラ18は、上下方向に移動自在とされ、図示しないバネによって発熱素子アレイ20に圧接する方向に付勢されている。記録紙10の給紙時および排紙時には、カムやソレノイドなどから構成されるシフト機構(図示せず)によってプラテンローラ18が下降し、サーマルヘッド17との記録紙10の挟持が解除される。
図2に示すように、ヘッド基板19上には、グレーズドガラスからなるグレーズ層30が形成されている。グレーズ層30の一部は、シリンドリカル突条に膨出した部分グレーズ31となっている。この部分グレーズ31の長手方向は、記録紙10の幅方向と一致している。
部分グレーズ31には、発熱素子32を構成する発熱抵抗体層33、第1、第2電極層34、35、および保護層36が積層されている。第1電極層34と第2電極層35とは、記録紙10の搬送方向と平行に対向して配置されている。第1電極層34は、各発熱素子32の共通電極となっており、電源回路46(図3参照)に接続している。一方、第2電極層35は、各発熱素子32毎に独立して設けられた個別電極となっており、ヘッドドライバ22のドライバICに接続している。
第1、第2電極層34、35と発熱抵抗体層33との間は、保護層36により隔てられている。保護層36は、第1電極層34の端部を露出させている他は、発熱抵抗体層33、第1、第2電極層34、35を覆うように形成されている。第1、第2電極層34、35と発熱抵抗体層33との間を隔てる保護層36は誘電体層であり、電気回路ではコンデンサC1、C2(図3参照)で表される。
発熱素子32の作製にあたっては、まず、部分グレーズ31上に発熱抵抗体層33を形成した後、発熱抵抗体層33上に保護膜36を積層する。そして、この上に第1、第2電極層34、35を形成し、第1電極層34の端部を残して、再び保護膜36を形成して発熱抵抗体層33、第1、第2電極層34、35を被覆する。
図3において、ヘッドドライバ22には、シフトレジスタ40、ラッチアレイ41、およびANDゲートアレイ42が設けられている。シフトレジスタ40には、1ライン分の画像データに対応したシリアルな駆動データが入力される。ラッチアレイ41およびANDゲートアレイ42には、発熱素子32と同数のラッチ回路およびANDゲート回路が設けられており、ANDゲートアレイ42には、トランジスタ43を介して発熱素子32が接続されている。
シフトレジスタ40は、システムコントローラ21から入力されたクロックに同期して、シリアルな駆動データをシフトし、パラレル信号に変換する。シフトレジスタ40でパラレル信号に変換された駆動データは、ラッチ信号に同期してラッチアレイ41にラッチされる。
ANDゲートアレイ42には、ANDゲート回路44が接続されている。このANDゲート回路44は、システムコントローラ21からのストローブ信号と、パルス発生器45から発せられる高周波パルス信号との論理積を求め、この論理演算結果をANDゲートアレイ42に入力する。
ANDゲートアレイ42は、ANDゲート回路44から入力された信号が「1」の場合に「H」の信号を出力する。トランジスタ43は、ANDゲートアレイ42から出力された信号が「H」のときにオンする。これにより、各発熱素子32の発熱抵抗体層33が通電されて発熱する。
電源回路46には、第1電極層34からなる共通電極が接続されており、例えば10Vの電圧が印加されている。発熱素子32には、ANDゲート回路44およびパルス発生器45により、高周波の交流電流が流される。
図1において、搬送ローラ対15のA方向下流側には、記録紙10の記録面に対面して定着器23が配置されている。また、定着器23と排紙ローラ対16との間には、記録紙10を所定のプリントサイズにカットするカッター24が配置されている。さらに、排紙ローラ対16のA方向下流側には、画像記録済みの記録紙10を外部に排出する排紙口25が設けられている。
定着器23は、発光ピークが420〜450nmの近紫外線を放出してイエロー感熱発色層を定着するイエロー用定着光源23aと、発光ピークが365〜390nmの紫外線を放出してマゼンタ感熱発色層を定着するマゼンタ用定着光源23bと、これらの光源23a、23bからの光を記録紙10に向けて反射させるリフレクタ23cとからなる。各光源23a、23bは、ランプドライバ26によって駆動される。
次に、上記構成を有するカラー感熱プリンタ2の動作について説明する。画像記録開始操作が実行されると、搬送モータ12の正転によって給紙ローラ13が反時計方向に回転され、記録紙10が記録紙ロール11からA方向に送り出される。記録紙10の先端部は搬送経路内を移動して、搬送ローラ対15にニップされ、さらにA方向下流側に搬送される。
記録紙10が画像記録開始位置に到達すると、搬送モータ12の回転が一旦停止される。次いで、プラテンローラ18がシフト機構によって上昇され、発熱素子アレイ20との間で記録紙10が挟持される。この状態で再び搬送モータ12が駆動され、記録紙10がA方向に搬送されながら、ヘッドドライバ22に入力された駆動データに基づいて発熱した発熱素子アレイ20により、記録紙10のイエロー感熱発色層にイエロー画像が記録される。このとき、各発熱素子32には、ANDゲート回路44およびパルス発生器45により、交流電流が流される。
イエロー画像の記録が完了すると、記録画像の後端が定着器23のイエロー用定着光源23aに対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。このとき、プラテンローラ18がシフト機構によって下降され、サーマルヘッド17とによる記録紙10の挟持が解除される。次いで、ランプドライバ26によりイエロー用定着光源23aが点灯され、搬送モータ12が逆転されて記録紙10がB方向に巻き戻されながら、画像記録済みのイエロー感熱発色層が定着される。
イエロー感熱発色層の定着後、記録画像の先端が発熱素子アレイ20に対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。そして、イエロー画像記録時と同様に、プラテンローラ18がシフト機構によって上昇され、発熱素子アレイ20との間で記録紙10が挟持される。この状態で再び搬送モータ12が駆動され、記録紙10がA方向に搬送されながら、記録紙10のマゼンタ感熱発色層にマゼンタ画像が記録される。このときもイエロー画像記録時と同様に、各発熱素子32には交流電流が流される。
マゼンタ画像の記録が完了すると、記録画像の後端が定着器23のマゼンタ用定着光源23bに対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。そして、イエロー画像定着時と同様に、ランプドライバ26によりマゼンタ用定着光源23bが点灯され、搬送モータ12が逆転されて記録紙10がB方向に巻き戻されながら、画像記録済みのマゼンタ感熱発色層が定着される。
マゼンタ感熱発色層の定着後、記録画像の先端が発熱素子アレイ20に対面する位置まで搬送され、搬送モータ12の回転が停止される。そして、イエロー、マゼンタ画像記録時と同様に、記録紙10のシアン感熱発色層にシアン画像が記録される。このときもイエロー、マゼンタ画像記録時と同様に、各発熱素子32には交流電流が流される。
画像記録後の記録紙10は、搬送ローラ対15によりA方向に搬送され、カッター24により所定のプリントサイズに切断された後、排紙ローラ対16により排紙口25から外部に排出される。
上記のように、発光素子32を構成する発熱抵抗体層33と第1、第2電極層34、35との間に保護層36を設けたので、発熱抵抗体層33の熱が第1、第2電極層34、35を伝って外部に放熱されることが防がれ、発熱素子32の熱効率を向上させることができる。したがって、熱効率の向上を図るために圧電素子を設ける必要がなく、カラー感熱プリンタ2の低価格化、小型化を実現させることができる。
上記実施形態では、カラー感熱プリンタ2で用いられるサーマルヘッド17を例示して説明したが、本発明はこれに限定されず、他のサーマルプリンタ、熱転写型プリンタや熱昇華型プリンタに用いられるサーマルヘッドは勿論、例えば、発熱素子の熱によりインクを噴射させるインクジェットプリンタの記録ヘッドなどにも適用することができる。
本発明を適用したカラー感熱プリンタの構成を示す概略図である。 発熱素子の構成を示す要部断面図である。 サーマルヘッドおよびヘッドドライバの電気的な構成を示す回路図である。
符号の説明
2 カラー感熱プリンタ
10 カラー感熱記録紙(記録紙)
17 サーマルヘッド
20 発熱素子アレイ
21 システムコントローラ
22 ヘッドドライバ
23 定着器
32 発熱素子
33 発熱抵抗体層
34、35 第1、第2電極層
36 保護層
44 ANDゲート回路
45 パルス発生器

Claims (4)

  1. 複数の発熱素子が形成され、これらの発熱素子を選択的に駆動させて記録材料に画像を記録する記録ヘッドにおいて、
    前記発熱素子を構成する発熱抵抗体層と電極層との間に誘電体層を設け、前記電極層を介して前記発熱抵抗体層に高周波交流電力を与える電力発生手段を備えたことを特徴とする記録ヘッド。
  2. 前記誘電体層は、前記発熱抵抗体層と前記電極層とを保護する保護層であることを特徴とする請求項1に記載の記録ヘッド。
  3. 前記電力発生手段は、高周波パルス信号を発生するパルス発生器と、前記発熱素子の発熱を指示するストローブ信号と前記高周波パルス信号との論理積を求めるANDゲート回路とからなることを特徴とする請求項1または2に記載の記録ヘッド。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の記録ヘッドを用いて、記録材料に画像を記録することを特徴とするプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014046520A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Kyocera Corp サーマルヘッド、およびサーマルプリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014046520A (ja) * 2012-08-30 2014-03-17 Kyocera Corp サーマルヘッド、およびサーマルプリンタ

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