JP2005266088A - 光コネクタ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ハウジング12の両側部13sには受け側光コネクタの嵌合凹所の両側に形成された係合凹部に係合しうる係合爪14aを有するラッチ14が設けられており、ハウジング12の先端部には、受け側光コネクタの嵌合凹所に嵌合して受け側光コネクタに対して位置決めする嵌合すり合わせ部15が形成されており、ラッチ14および嵌合すり合わせ部15にはこれらを破断して除去することが可能な切り込み14k,15kが形成されており、ラッチ14および嵌合すり合わせ部15を折り取ることにより受け側光コネクタの嵌合凹所の開口部よりも狭い開口部を有する嵌合凹所が形成された第二の受け側光コネクタに挿入及び嵌合が可能となっている光コネクタ10を用いる。
【選択図】 図2
Description
SC形光コネクタには、光コネクタプラグ(雄型光コネクタ)と、この光コネクタプラグに対する受け側光コネクタ(雌型光コネクタ)であるレセプタクルまたはアダプタがあり、光コネクタプラグと受け側光コネクタとの嵌合およびスライドロック構造により光ファイバの光接続がなされる(例えば、特許文献1参照)。
また、SC形の光コネクタプラグでは、フェルールの端面がハウジングから突出している。このため、光コネクタの先端部を何かにぶつけたりしたときにフェルールの端面を傷つけてしまうおそれがあり、光コネクタの取扱いには十分な注意が必要である。
そこで、上述の問題を解決できるような新規なインターフェースを有する光コネクタが望まれている。しかし、SC形光コネクタを用いた機器やシステム等が普及している現在、従来の機器やシステム等との互換性を勘案すると、必要に応じて従来のSC形光コネクタと光接続できるようにする必要がある。
この光コネクタは、前記ハウジングに前記第二の受け側光コネクタの嵌合凹所に挿入及び嵌合するときに前記第二の受け側光コネクタの嵌合凹所内に設けられた弾性係合片と係合する係合部が形成されている構成を採用することも可能である。
前記嵌合すり合わせ部の切り込みは、嵌合すり合わせ部の外面に形成されていることが好ましい。
また、本発明は、フェルールを収容したハウジングを有し、このハウジングが受け側光コネクタのハウジングに形成された嵌合凹所に挿入及び嵌合されるようになっている光コネクタであって、前記ハウジングには前記受け側光コネクタのハウジングの嵌合凹所の両側に形成された係合凹部に係合しうる係合爪を有するラッチが設けられており、前記ハウジングの先端部には、前記受け側光コネクタの嵌合凹所に嵌合して前記受け側光コネクタに対して位置決めする嵌合すり合わせ部が形成されており、前記ラッチおよび嵌合すり合わせ部はハウジングから取り外し可能になっていて、これらラッチおよび嵌合すり合わせ部を取り外すことにより、前記受け側光コネクタの嵌合凹所の開口部よりも狭い開口部を有する嵌合凹所が形成された第二の受け側光コネクタに挿入及び嵌合が可能となっていることを特徴とする光コネクタを提供する。
ラッチおよび嵌合すり合わせ部を切り込みから折り取ることにより、受け側光コネクタの嵌合凹所の開口部よりも狭い開口部を有する第二の受け側光コネクタに挿入及び嵌合が可能となり、従来の機器やシステム等との互換性を確保することができる。
図1は、本発明の一形態例に係る光コネクタを受け側光コネクタに接続した状態を示す断面図である。図2〜図3は、本発明の一形態例に係る光コネクタの要部を示す図面であり、図2(a)は部分切欠図、図2(b)は正面図、図3は斜視図である。図4〜7は、受け側光コネクタの一例を示す図面であり、図4,図5は断面図、図6は端面図、図7は斜視図である。
図8は、図2の光コネクタのラッチ及び嵌合すり合わせ部を除去した状態を示す部分切欠図である。図9は、図8の光コネクタを第二の受け側光コネクタに接続した状態を示す断面図である。図10はスライドロック機構を説明する図であり、(a)係合している状態、(b)係合が解除された状態の一例を示す説明図である。図11は、第二の受け側光コネクタを示す断面図である。
図2,図9等に示すように、プラグフレーム16の両側部には、後述する第二の受け側光コネクタ30の嵌合凹所33内に設けられた弾性係合片34の係合爪34aと係合可能な係合部16a(抜け止め突起)が形成されている。
突出片15の両側縁15aと外面15bとは、受け側光コネクタ20の嵌合凹所23に形成されたキー溝25(後述)に嵌合することにより、受け側光コネクタ20に対して光コネクタ10をその光軸に直交する2方向(光コネクタの幅方向及び厚さ方向;図1の上下方向および紙面に垂直な方向)に位置決めできるようになっている。つまり、突出片15は、光コネクタ10の嵌合すり合わせ部15としての機能も有するものである。図2に示すように突出片15は、フェルール11の接合端面11aよりも該光コネクタ10の光軸方向の先端側(図2の右側)に延びている。
突出片15の切り込み15kが外面15bに設けられているので、突出片15を折り取ったときに切り込み15kと反対側である内面にバリなどが生じたとしても、ハウジング13の位置決め性に悪影響が及ぼされるおそれがない。
コネクタ挿入部27の側面両側には、受け側光コネクタ20をパネルやボックス等に取り付けるためのフランジ22fが突出して形成されている。
受け側光コネクタ20の嵌合すり合わせ部25となるキー溝25は、該光コネクタ20の接合端面21aよりも該光コネクタ20の光軸方向の奥側(図5の右側)に達している。
図8に示す状態では、図9に示すように、前記受け側光コネクタ20の嵌合凹所23の開口部23aよりも狭い開口部33aを有する嵌合凹所33が形成された第二の受け側光コネクタ30に挿入及び嵌合が可能となっている。
図11に示すように、第二の受け側光コネクタ30は、JIS C 5973等に規定されたSC形光コネクタ(SC:Single fiber Coupling)の光コネクタレセプタクルとすることができる。
第二の受け側光コネクタ30のハウジング32は、本形態例においてはフェルール31を収容したスリーブホルダ36と、このスリーブホルダ36を取り囲むように形成された嵌合凹所33を有するコネクタ挿入部37を備える。嵌合凹所33は、コネクタ挿入部37の先端側に開口しており(開口部33a)、該嵌合凹所33には光コネクタ10のハウジング12の先端部が挿入及び嵌合できるようになっている。
スリーブホルダ36は嵌合凹所33の開口部33aに向かって突出した形状になっており、スリーブホルダ36内には光コネクタ10のフェルール11が挿入及び収容されるフェルール収容穴36aが設けられている。フェルール収容穴36aの内面には、フェルール11を位置決めするための断面C字状の割りスリーブ36bが装着されている。
つまり、光コネクタ10の外部ハウジング13は、プラグフレーム16に対して、光コネクタ10の光軸方向にそった前後方向(図10の左右方向)における所定の範囲に亘って摺動(スライド)可能に装着されている。図10(a)は、外部ハウジング13がプラグフレーム16に対して相対的に最も前方(図10(a)の右方)にスライドした状態を示し、図10(b)は、外部ハウジング13がプラグフレーム16に対して相対的に最も後方(図10(b)の左方)にスライドした状態を示す。
外部ハウジング13の突出片15の両側端縁には、台形凸部17が設けられている。この台形凸部17は、突出片15の切り込み15kよりも、光コネクタ10の外部ハウジング13の後端13s側に位置している。このためこの台形凸部17は、突出片15の先端部を切り込み15kから除去した後でも外部ハウジング13側に残るようになっている。
ラッチ14の操作部14cを操作して両ラッチ14,14の先端部同士の間隔を縮めつつ光コネクタ10の先端部を受け側光コネクタ20のコネクタ挿入部27の嵌合凹所23内に挿入し、両光コネクタ10,20の嵌合すり合わせ部15,25同士を嵌合させながら、光コネクタ10を嵌合凹所23の底部23bに向かって押し込むことにより、光コネクタ10が受け側光コネクタ20に対して精密に位置決めされつつ挿入される。
ラッチ14に対する操作力を適宜弱めつつ、ラッチ14の係合爪14aが受け側光コネクタ20の係合凹部24に係合するまで光コネクタ10を押し込むことにより、光コネクタ10の嵌合凹所23からの抜け止めがなされる。光コネクタ10のフェルール11を受け側光コネクタ20のフェルール収容穴26aに挿入して、割りスリーブ26b内で受け側光コネクタ20のフェルール21と対向させることにより、光コネクタ10のフェルール11に内挿固定された光ファイバ11fと、受け側光コネクタ20のフェルール21に内挿固定された光ファイバ21fとが光接続される。
逆に両光コネクタ10,20の光接続を解除する場合には、まず、ラッチ14の操作部14cを操作して両ラッチ14,14の先端部同士の間隔を縮め、ラッチ14の係合爪14aと受け側光コネクタ20の係合凹部24との係合を解除する。光コネクタ10を嵌合凹所23から引き抜くことにより、光コネクタ10を受け側光コネクタ20から抜去することができる。
光コネクタ10と第二の受け側光コネクタ30との光接続を解除する場合には、外部ハウジング13を手指等で摘んで引っ張ることにより、光コネクタ10の抜け止め突起16aと受け側光コネクタ30の弾性係合片34の係合爪34aとの係合が解除され、光コネクタ10を受け側光コネクタ30から抜去することができる。
上記各形態例における光コネクタの具体的な形状や構造等は例示に過ぎず、本発明を何ら限定するものではない。
Claims (4)
- フェルール(11)を収容したハウジング(12)を有し、このハウジングが受け側光コネクタ(20)のハウジング(22)に形成された嵌合凹所(23)に挿入及び嵌合されるようになっている光コネクタであって、
前記ハウジングの両側部(13s)には前記受け側光コネクタのハウジングの嵌合凹所の両側に形成された係合凹部(24)に係合しうる係合爪(14a)を有するラッチ(14)が設けられており、
前記ハウジングの先端部には、前記受け側光コネクタの嵌合凹所に嵌合して前記受け側光コネクタに対して位置決めする嵌合すり合わせ部(15)が形成されており、
前記ラッチおよび嵌合すり合わせ部にはこれらラッチおよび嵌合すり合わせ部を破断して除去することが可能な切り込み(14k,15k)が形成されており、
前記ラッチおよび嵌合すり合わせ部が前記切り込みから折り取られることにより、前記受け側光コネクタの嵌合凹所の開口部(23a)よりも狭い開口部(33a)を有する嵌合凹所(33)が形成された第二の受け側光コネクタ(30)に挿入及び嵌合が可能となっていることを特徴とする光コネクタ(10)。 - 前記ハウジングには、前記第二の受け側光コネクタの嵌合凹所に挿入及び嵌合するときに前記第二の受け側光コネクタの嵌合凹所内に設けられた弾性係合片(34)と係合する係合部(16a)が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の光コネクタ。
- 前記嵌合すり合わせ部の切り込みが、嵌合すり合わせ部の外面(15b)に形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の光コネクタ。
- フェルール(11)を収容したハウジング(12)を有し、このハウジングが受け側光コネクタ(20)のハウジング(22)に形成された嵌合凹所(23)に挿入及び嵌合されるようになっている光コネクタであって、
前記ハウジングには前記受け側光コネクタのハウジングの嵌合凹所の両側に形成された係合凹部(24)に係合しうる係合爪(14a)を有するラッチ(14)が設けられており、
前記ハウジングの先端部には、前記受け側光コネクタの嵌合凹所に嵌合して前記受け側光コネクタに対して位置決めする嵌合すり合わせ部(15)が形成されており、
前記ラッチおよび嵌合すり合わせ部はハウジングから取り外し可能になっていて、これらラッチおよび嵌合すり合わせ部を取り外すことにより、前記受け側光コネクタの嵌合凹所の開口部(23a)よりも狭い開口部(33a)を有する嵌合凹所(33)が形成された第二の受け側光コネクタ(30)に挿入及び嵌合が可能となっていることを特徴とする光コネクタ(10)。
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