JP2005261102A - スイッチングレギュレータ - Google Patents

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Abstract

【課題】コイル電流を監視する抵抗と、過電流を保護するセンス抵抗とを併用することができ、外付け部品を少なくして、回路規模を小さくする。
【解決手段】コイル21に流れる電流ILに基づいて一定の出力電圧を維持するスイッチングレギュレータにおいて、コイル21に流れる電流ILを監視するセンス抵抗Rsを、スイッチングトランジスタQ1に並列に付加したトランジスタQ2のソースと電源VINの間に付加し、また、そのセンス抵抗Rsを過電流保護として、スイッチングトランジスタQ1,Q2に流れる電流を監視する抵抗として併用する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コイル電流に基づいて一定の出力電圧を維持するスイッチングレギュレータに関し、特にその電流監視制御機能と過電流保護機能を併用したスイッチングレギュレータに関する。
例えば、特開2001−157442号公報(電流制限回路および過電流保護機能を備えるスイッチングレギュレータ)(特許文献1参照)では、図2に示すように、入力電圧Vinを与えるスイッチングトランジスタM1と出力端子Voutとの間にインダクタLが設けられ、このインダクタ電流を検出するためにセンス抵抗RsをインダクタLに直列に接続している。制御回路101は、出力電圧およびインダクタ電流に基づいてスイッチM1に与えるべき制御信号を生成する。可変オフセット電圧源1は、入力電圧と出力電圧との差に比例するオフセット電圧をOCL値に与えることにより過電流検出設定値を生成する。コンパレータ102は、インダクタ電流が過電流検出設定値を越えると、リセット信号を生成する。制御回路101は、リセット信号を受け取ると、スイッチM1を強制的にターンオフする。
また、特開2001−245469号公報(電流−電圧変換回路およびそれを利用したDC−DCコンバータ)(特許文献2参照)では、図3に示すように、スイッチングトランジスタ41と出力端子45との間にインダクタ43が設けられ、スイッチングトランジスタ41のソースと電源Vccの間に抵抗32を接続している。出力電流が流れる抵抗32の両端の電圧差を電圧−電流変換部33で一度電流に変換し、電流を電流−電圧変換部としての増幅器(オペアンプ)34で電圧に再変換している。増幅器34のバイアス電圧として鋸歯状波を供給することにより、出力電圧に鋸歯状波が加算される。
このように、従来、コイル電流に基づいて一定の出力電圧を維持するスイッチングレギュレータにおいては、コイル電流を監視する方法として、上記特許文献1では、コイルと出力容量との間に直列に抵抗を付加していた。また、コイル電流を監視する方法として、上記特許文献2では、スイッチングトランジスタのソースと電源の間に抵抗を付加していた。
その他、過電流を保護する機能としては、その過電流を監視するセンス抵抗を利用する場合、出力電圧端子に直列にその抵抗を付加していた。一方、センス抵抗を利用しない場合には、スイッチング出力波形のON状態を監視する方法もあった。
特開2001−157442号公報 特開2001−245469号公報
前述の特許文献1および特許文献2に示した回路構成では、構成が簡単になってはいるが、未だ構成が複雑で回路規模が過大であり、IC化に際して種々の問題が生じることがあった。すなわち、従来の回路構成では、スイッチングレギュレータのコイル電流を監視する抵抗と、過電流を保護するセンス抵抗とは別個に独立して設けているため、回路規模が大きくなっていた。
(目的)
本発明の目的は、このような従来の問題を解消し、コイル電流を監視する抵抗と、過電流を保護するセンス抵抗とを併用することができ、外付け部品を少なくして、回路規模を小さくすることが可能なスイッチングレギュレータを提供することにある。
本発明によるスイッチングレギュレータは、コイル電流に基づいて一定の出力電圧を維持するスイッチングレギュレータにおいて、その電流を監視するセンス抵抗を、スイッチングトランジスタに並列に付加したトランジスタのソースと電源の間に付加し、また、そのセンス抵抗を過電流保護として、スイッチングトランジスタに流れる電流を監視する抵抗として併用する。
本発明によれば、スイッチングトランジスタのON抵抗に影響を与えることなく高効率を維持することができ、また、過電流保護のためのスイッチングトランジスタのON状態時のレベルを利用する場合の制御においても、そのスイッチングトランジスタがOFF状態時、マスクするような面倒な制御を行うことなく制御することができる。
また、一つのセンス抵抗で上記二つの機能を併用することにより、外付け部品を増加することなく、回路規模を小さくすることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面により詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例に係るスイッチングレギュレータの構成図である。
図1において、11,19はエラーアンプ、12,15はSR−Latch2,1、13はNAND回路、14は発振回路、16は加算器、17はスロープ補償回路、18はコンパレータ、20は負荷(LOAD)、21はコイル、22は出力容量、Q1,Q2はスイッチングトランジスタである。
エラーアンプ19は、出力電圧VOUTを分圧した信号VFBと予め設定された定電圧VREFとの差を増幅する。スロープ補償回路17は、スイッチングトランジスタQ1,Q2をONするタイミングに同期してスロープ補償信号を発生する。加算器16において、そのスロープ補償信号をセンス信号に加算することにより、主にコイル電流のバラツキによる発振を抑止する。
発振回路14は、予め決められた周波数を持ち、発振した周波数によりラッチ回路(2)15がセットされ、それによりスイッチングトランジスタQ1,Q2がONする。この場合、ラッチ回路(1)12もセットされている。
エラーアンプ19により増幅された制御信号1と、センス信号にスロープ補償信号が加算された制御信号2をコンパレータ18で比較する。スイッチングトランジスタQ2のソースと電源VINの間にセンス抵抗Rsを接続して、コイル21を流れる電流を検出し、そのセンス信号とスロープ補償信号を加算した制御信号2とエラーアンプ19からの制御信号1をコンパレータ18で比較している。
コンパレータ18で比較した結果、制御信号1より制御信号2が大きくなった時、上記ラッチ回路(1)15をリセットする。このことにより、スイッチングトランジスタQ1,Q2をON,OFFする期間の比率を可変させて、出力電圧を一定に維持する。NAND回路13の出力は、図1に示すように、スイッチングトランジスタQ1,Q2がPMOSFETである場合には、ラッチ回路(2)12とラッチ回路(1)15のいずれか一方がセットされ、他方がリセットされている期間に1が出力されて、スイッチングトランジスタQ1,Q2をOFFし、ラッチ回路(2)12とラッチ回路(1)15の両方がセットされている期間、および両方がリセットされている期間には、0が出力されてスイッチングトランジスタQ1,Q2をONする。
過電流保護機能は、スイッチングトランジスタQ1,Q2がONして、コイル電流ILが流れると、センス信号はスイッチングトランジスタQ1,Q2のON抵抗とセンス抵抗Rsで電圧降下する。エラーアンプ11は、そのセンス信号と予め設定された定電圧VREFF1とを比較し、センス信号がVREFF1より小さくなったならば、ラッチ回路(2)12をセットし、スイッチングトランジスタQ1,Q2をOFFさせる。この場合、スイッチングトランジスタQ1,Q2がPMOSFETであって、ラッチ回路(1)15はリセットされている。
また、センス信号のノイズによる誤動作があった場合には、それを解除するため、クロック毎にラッチ回路(1)15およびラッチ回路(2)12をリセットさせる。
このように、本実施例においては、コイル電流ILに基づいて一定の出力電圧を維持するスイッチングレギュレータで、その電流ILを監視するセンス抵抗RsをスイッチングトランジスタQ1に並列に付加したトランジスタQ2のソースと電源VINの間に付加し、また、そのセンス抵抗Rsを過電流保護として、スイッチングトランジスタQ1に流れる電流を監視する抵抗として併用しているので、外付け部品が少なくて済み、また回路規模が小さくて済む。なお、並列に付加したトランジスタQ2も、スイッチングトランジスタQ1とともにスイッチングトランジスタの機能を果すため、両方をスイッチングトランジスタと呼ぶ。
また、コイル電流ILを監視するための抵抗Rsを図1に示すように接続すると、スイッチングトランジスタQ1,Q2のON抵抗は効率に影響を及ぼすことは周知の事実であるが、本実施例のように、スイッチングトランジスタQ1に並列に付加したトランジスタQ2のソースと電源VINの間にセンス抵抗Rsを接続することにより、スイッチングトランジスタQ1,Q2のON抵抗に影響を及ぼすことなく高効率を維持することができる。
また、過電流保護のため、スイッチングトランジスタQ1,Q2のON状態時のレベルを利用する場合の制御においても、そのスイッチングトランジスタQ1,Q2がOFF状態時に、マスクするような面倒な制御を行わなくても良い。
そして、一つのセンス抵抗Rsで上記二つの機能(コイル電流の検出と過電流保護)を併用することにより、外付け部品を増やすことなく、回路規模を小さくし、IC化を容易にすることが可能である。
本発明の一実施例に係るスイッチングレギュレータの構成図である。 従来例(1)に係るスイッチングレギュレータの構成図である。 従来例(2)に係るDC−DCコンバータの構成図である。
符号の説明
11,19…エラーアンプ、12…ラッチ回路(2)、13…NAND回路、
14…発振回路、15…ラッチ回路(1)、16…加算器、17…スロープ補償回路、
18…コンパレータ、20…負荷(LOAD)、21…コイル、22…出力容量、
Q1,Q2…スイッチングトランジスタ、Rs…センス抵抗、R1,R2…分割抵抗、
VERF,VRFF1…基準電圧、SD…ダイオード。

Claims (4)

  1. コイル電流に基づいて一定の出力電圧を維持するスイッチングレギュレータにおいて、
    前記コイルの電流を監視するセンス抵抗を、制御信号に従って制御されるスイッチングMOSトランジスタに並列に付加した第2のMOSトランジスタのソースと電源の間に付加し、
    前記センス抵抗を、前記スイッチングMOSトランジスタに流れる電流を監視する過電流保護用抵抗としても用いることを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  2. ソースが直流電圧源であるスイッチングMOSトランジスタおよび該スイッチングMOSトランジスタのドレインに接続されたコイルを備え、該スイッチングMOSトランジスタがON状態の時、該コイルを介して流れるコイル電流に基づいて、出力電圧を一定に維持するスイッチングレギュレータであって、
    前記スイッチングMOSトランジスタのゲートおよびドレインが同じ向きになるように並列に第2のMOSトランジスタを付加し、
    該付加した第2のMOSトランジスタのソースと電源の間にコイル電流を監視するセンス抵抗を付加し、
    該センス抵抗に流れる電流に基づいて出力電圧を予め定めた値に維持するように制御し、
    過電流保護のため、該センス抵抗に流れる電流が予め定めた基準値より大きくなった場合、前記スイッチングMOSトランジスタおよび該トランジスタに並列に付加した第2のMOSトランジスタをOFFするように構成したことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  3. 請求項1または2に記載のスイッチングレギュレータにおいて、
    前記スイッチングMOSトランジスタは、予め決められた周波数を持つ発振回路の周波数により第1のラッチ回路がセットされてONし、エラーアンプにより増幅された第1の制御信号と、センス信号にスロープ補償信号が加算された第2の制御信号をコンパレータで比較し、前記第1の制御信号より前記第2の制御信号が大きい場合、前記第1のラッチ回路をリセットして、前記スイッチングMOSトランジスタのONとOFFの期間の比率を可変にし、出力電圧を一定にすることを特徴としたスイッチングレギュレータ。
  4. 請求項3に記載のスイッチングレギュレータにおいて、
    前記過電流保護のため、前記スイッチングMOSトランジスタがONしてコイル電流が流れることで、前記センス抵抗によりセンス信号が検出され、コンパレータにより該センス信号と予め設定された定電圧とが比較され、該センス信号が該定電圧よりも小さい場合、前記第1のラッチ回路とは別の第2のラッチ回路をセットし、前記スイッチングMOSトランジスタをOFFさせることを特徴とするスイッチングレギュレータ。
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