JP2005259308A - 対物レンズ駆動装置,光ピックアップ装置および光ディスク装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対物レンズ保持部材2におけるトラッキング方向両側面にそれぞれ支持突部2a,2bを突設させ、支持突部2a,2bを可動部中心の両側に配置し、一端部を弾性基板9に固定したワイヤばね5a,5bを、弾性基板9に近い支持突部2bの2つの貫通孔を遊嵌させ、他端部を一方の弾性基板9から遠い支持突部2aに固定し、同様に、他方の弾性基板9に固定されているワイヤばね5c,5dは支持突部2aの2つの貫通孔を遊嵌し、他端部を支持突部2bに固定し、ワイヤばね5の長さを、固定部材6側固定端部と可動部重心とのタンジェンシャル方向における距離よりも長くする。
【選択図】図1
Description
従来におけるこの種の技術として、各種のものが提案されている。例えば特許文献1に記載されている対物レンズ駆動装置(以下、従来例1と称する)では、図29に示すように、一対の同一構造の支持部材101,102が対物レンズ104の光軸に直交する平面105内に配置されている。各支持部材101,102の一端101a,102a側はレンズホルダ106の2つの側面にそれぞれ固定され、また各支持部材101,102の他端101b,102b側は固定部107に固定されている。各支持部材101,102は、固定部107から延設された第1の棒状部材108,109と、レンズホルダ106から延設され、かつ第1の棒状部材108,109と互いに端部で直角に連結された第2の棒状部材110,111とから構成されている。
また、特許文献2に記載されている対物レンズ駆動装置(以下、従来例2と称する)では、図30に示すように、対物レンズホルダ206上ほぼ中央に対物レンズ201を設け、対物レンズホルダ206の側面206aには扁平型のフォーカシング調整用コイル204を2つ並設する。さらに、このフォーカシング調整用コイル204の上に同じく扁平型のトラッキング調整用コイル205を跨設する。そして、前述した対物レンズホルダ206の側面206aの反対側の側面206bにも同様にフォーカシング調整用コイル204およびトラッキング調整用コイル205を設ける。なお、図30(a)中の左上のフォーカシング調整用コイルをF1、図30(a)中の右上のフォーカシング調整用コイルをF2、図30(a)中の左下のフォーカシング調整用コイルをF3、図30(a)中の右下のフォーカシング調整用コイルをF4とする。
また、特許文献3に記載されている対物レンズ駆動装置(以下、従来例3と称する)では、図31に示すように、光学系の対物レンズ301は対物レンズホルダ2に周囲を固定されて保持されている。対物レンズホルダ302のディスク周方向(y方向)側面にはフォーカスコイル303a,303bとトラッキングコイル304a,304b,304c,304dが対向して固着されている。さらに前記対物レンズホルダ302のディスク径方向(x方向)側面にはチルトコイル305a,305b,305c,305dが対向して固着されている。8本の平行な直線状の支持材306a,306b,306c,306d,306e,306f,306g,306hは、一端を前記対物レンズホルダ302の側面に、他端は基台307の支持材固定部308a,308bに固着され、可動部をフォーカス方向A、トラッキング方向B、傾き方向Cの3方向に移動および傾動可能に支持している。この基台307は光学ピックアップ本体315の上部に取り付けられy方向に一対、x方向に二対U字型ヨークがある。y方向U字型ヨーク309a,309bにはフォーカス、トラッキング駆動用のy方向磁石310a,310bが装着され、x方向U字型ヨーク311a,311b,311c,311dにはチルト駆動用のx方向磁石312a,312b,312c,312dが装着され各々磁気回路を形成している。前記対物レンズホルダ302上面x方向には傾き検出器313a,313bが取り付けられ、前記対物レンズ301から放出され光ディスク314に集光され反射される光のうち前記対物レンズ301に戻らない回折光を受光できるようになっている。
また、特許文献4に記載されている対物レンズ駆動装置(以下、従来例4と称する)では、図32に示すように、対物レンズ422を略中央に保持するレンズホルダ423は駆動用コイルの巻線ボビンを兼用しており、このレンズホルダ423の外周壁に第1の巻線溝部423aが形成されて対物レンズ422の光軸を中心としてフォーカスコイル424が巻装され、一方向に相対する両外側壁にはそれぞれ一対の巻線枠部423b1,423b2および423b3,423b4が所要間隔を置いて形成されてトラッキングコイル425が2つに分別巻きされて巻装されている。また、このレンズホルダ423にはトラッキングコイル425の巻装側の両外側壁にそれぞれ平行してヨーク孔が形成されている。
図33は従来例5としての対物レンズ駆動装置を示す斜視図であり、対物レンズ1を保持する対物レンズ保持部材2はタンジェンシャル方向を長手方向とするワイヤばね5a,5bによって弾性的に支持されている。ワイヤばね5a,5bは、フォーカシング方向に間隔を隔て、対物レンズ1の光軸を中心としてタンジェンシャル方向およびラジアル方向それぞれに対称に、かつ略平行に各々の平面上に4本ずつ、合計8本が配置され、ワイヤばね5a,5bの固定部材6側の端部は、ベース部材7に取り付けられている固定部材6に一部が固定されているE字形状をした弾性基板9に半田付けされている。
図34は従来例6としての対物レンズ駆動装置を示す斜視図であり、対物レンズ1を保持する対物レンズ保持部材2は、タンジェンシャル方向を長手方向とするワイヤばね5によって弾性的に支持されている。ワイヤばね5は、フォーカシング方向に垂直な略1つの平面上において、対物レンズ1の光軸を中心としてタンジェンシャル方向およびラジアル方向の両側に4本ずつ合計8本が平行に配設されている。ワイヤばね5の固定部材6側における固定端部は、ワイヤばね5の軸方向に可撓性を有して微動するようになっている弾性基板9に半田固定することにより可動性を向上させている。
また、特許文献5に記載されている対物レンズ駆動装置(以下、従来例7と称する)では、図35,図36に示すように、トラッキング方向に離間したフォーカシング推力を逆方向に(もしくは差分で)発生させることでチルト駆動のモーメントを発生させるための2つのフォーカス方向推力発生部分をタンジェンシャル方向において異なる面に配置することで、フォーカス駆動コイル有効長を長くし推力特性を向上させているものである。
2 対物レンズ保持部材
2a,2b,2c,2d 支持突部
3,3a,3b フォーカスコイル
4 トラックコイル
5,5a,5b,5c,5d ワイヤばね
6 固定部材
7 ベース部材
8 駆動用磁石
9 弾性基板
10 ラジアルチルトコイル
31 光源
37 受光素子
39 対物レンズ駆動装置
40 光ピックアップ装置
43 スピンドルモータ
Claims (19)
- 対物レンズと、この対物レンズを保持する対物レンズ保持部材と、前記対物レンズの光軸方向であるフォーカシング方向および前記光軸に対して垂直なトラッキング方向に駆動力を発生する駆動コイルとからなる可動部と、前記フォーカシング方向およびトラッキング方向に垂直なタンジェンシャル方向を略長手方向とし、前記可動部をタンジェンシャル方向における両側から前記固定部に対して弾性的に支持する複数の棒状弾性支持部材と、前記可動部を前記固定部に対して駆動する磁気回路と前記駆動コイルとからなる駆動部とを備えた対物レンズ駆動装置において、
前記複数の棒状弾性支持部材の個々の長さを、タンジェンシャル方向における前記棒状弾性支持部材の固定部側の端部と可動部重心との距離よりも長くしたことを特徴とする対物レンズ駆動装置。 - 前記複数の棒状弾性支持部材の中で、互いにタンジェンシャル方向で対向する棒状弾性支持部材を、前記棒状弾性支持部材同士の干渉を避けるように、トラッキング方向にわずかにオフセットさせたことを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記複数の棒状弾性支持部材の中で、前記可動部のトラッキング方向両側に配置される前記棒状弾性支持部材を、両側それぞれがタンジェンシャル方向において異なる方向の前記固定部に固定したことを特徴とする請求項1記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記棒状弾性支持部材の可動部側の固定端部を、タンジェンシャル方向において、前記可動部から前記固定部側の方向とは反対方向に突出させたことを特徴とする請求項1,2または3記載の対物レンズ駆動装置。
- 対物レンズと、この対物レンズを保持する対物レンズ保持部材と、前記対物レンズの光軸方向であるフォーカシング方向および前記光軸に対して垂直なトラッキング方向に駆動力を発生する駆動コイルとからなる可動部と、前記フォーカシング方向およびトラッキング方向に垂直なタンジェンシャル方向を略長手方向とし、前記可動部をタンジェンシャル方向における両側から前記固定部に対して弾性的に支持する複数の棒状弾性支持部材と、前記可動部を前記固定部に対して駆動する磁気回路と前記駆動コイルとからなる駆動部とを備えた対物レンズ駆動装置において、
前記複数の棒状弾性支持部材を、前記対物レンズ保持部材の側面近傍ではタンジェンシャル方向を長手方向とし、前記可動部のタンジェンシャル方向両側に配置される磁気回路のタンジェンシャル方向外側で略90度屈曲させて、前記固定部材に取り付けることを特徴とする対物レンズ駆動装置。 - 前記複数の棒状弾性支持部材の中で、前記可動部のトラッキング方向両側に配置される前記棒状弾性支持部材を、互いに反対方向に略90度屈曲させて、前記磁気回路を囲むように、両側それぞれがタンジェンシャル方向において異なる方向の前記固定部に固定したことを特徴とする請求項5記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記複数の棒状弾性支持部材の中で、前記可動部のトラッキング方向両側に配置される前記棒状弾性支持部材を、それぞれ同一方向に略90度屈曲させて、両側それぞれがタンジェンシャル方向において異なる方向の前記固定部に固定したことを特徴とする請求項5記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記複数の棒状弾性支持部材を、前記対物レンズ寄りに配置されている棒状弾性支持部材とその外側に配置されている棒状弾性支持部材がそれぞれ長さが等しくなるように、前記複数の棒状弾性支持部材の固定部側の端部をそれぞれオフセットさせた前記固定部材に取り付けたことを特徴とする請求項3,5,6または7記載の対物レンズ駆動装置。
- 対物レンズと、この対物レンズを保持する対物レンズ保持部材と、前記対物レンズの光軸方向であるフォーカシング方向および前記光軸に対して垂直なトラッキング方向に駆動力を発生する駆動コイルとからなる可動部と、前記フォーカシング方向およびトラッキング方向に垂直なタンジェンシャル方向を略長手方向とし、前記可動部をタンジェンシャル方向における両側から前記固定部に対して弾性的に支持する複数の棒状弾性支持部材と、前記可動部を前記固定部に対して駆動する磁気回路と前記駆動コイルとからなる推力発生部とを備えた対物レンズ駆動装置において、
前記棒状弾性支持部材を、前記対物レンズの光軸方向からみて、前記可動部の一方の対角方向からのみ支持されており、かつ、前記可動部の他方の対角方向における前記棒状弾性支持部材の軸方向延長上に前記磁気回路の一部を配置したことを特徴とする対物レンズ駆動装置。 - 前記棒状弾性支持部材の軸方向延長上に配置されている磁気回路部分は閉磁路を形成していることを特徴とする請求項9記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記棒状弾性支持部材の軸方向延長上に配置されている磁気回路部分に、チルト推力の発生部を配置したことを特徴とする請求項9または10記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記磁気回路を、前記可動部のタンジェンシャル方向における両側側面近傍に配置し、タンジェンシャル方向に見て前記磁気回路の概略重なっている部分にフォーカシング方向の推力発生部を配置したことを特徴とする請求項9または10記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記フォーカシング方向の推力発生部においてフォーカシング方向推力を複数発生させ、それらの差によりチルト推力を発生させることを特徴とする請求項12記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記フォーカシング方向の推力発生部において、少なくともトラッキング方向に並ぶ2つのフォーカシング方向の推力差によってラジアルチルト動作を行うことを特徴とする請求項12または13記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記フォーカシング方向推力発生部における、少なくとも前記可動部のタンジェンシャル方向両側側面で発生されるフォーカシング方向推力の差によりタンジェンシャルチルト動作を行うことを特徴とする請求項12,13または14記載の対物レンズ駆動装置。
- 前記フォーカシング方向の推力発生部は、トラッキング方向の境界線の両側で互いに反対方向に着磁されていることを特徴とする請求項9〜15のいずれか1項記載の対物レンズ駆動装置。
- 対物レンズと、前記対物レンズを保持する対物レンズ保持部材と、前記対物レンズの光軸方向であるフォーカシング方向および前記光軸に対して垂直なトラッキング方向に駆動力を発生する駆動コイルとからなる可動部と、前記フォーカシング方向およびトラッキング方向に垂直なタンジェンシャル方向を略長手方向とし、前記可動部をタンジェンシャル方向における両側から前記固定部に対して弾性的に支持する複数の棒状弾性支持部材と、前記可動部を前記固定部に対して駆動する磁気回路と前記駆動コイルとからなる推力発生部とを備えた対物レンズ駆動装置において、
前記可動部を、前記棒状弾性支持部材によって前記対物レンズの光軸方向からみて前記可動部の1つの対角方向からのみ支持させ、前記棒状弾性支持部材の可動部側端部を、前記可動部のタンジェンシャル方向における略中心において前記可動部に接続したことを特徴とする対物レンズ駆動装置。 - 光ディスクに対して照射光を発するレーザ光源と、前記光ディスクからの反射光を受光する受光光学系と、該受光光学系における受光信号に基づいた制御信号を出力する対物レンズ制御系と、請求項1〜17のいずれか1項記載の対物レンズ駆動装置を備えたことを特徴とする光ピックアップ装置。
- 光ディスクを回転駆動する回転駆動系と、前記光ディスクの半径方向に移動自在に設けられた請求項18記載のピックアップ装置とを備えたことを特徴とする光ディスク装置。
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