JP2005248701A - Alcパネル用取付構造 - Google Patents

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益弘 柴田
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Abstract

【課題】 ALCパネルを簡易な現場作業により梁材、柱等の躯体に確実に取付できるALCパネルの取付構造を提供する。
【解決手段】 ALCパネル31は、その長辺側にモルタルが用いられることなく、その短辺側の一側端部32における短辺長方向の中央部位が、躯体としての梁材21に止着した取付金具11に対して、一側端部32の側からALCパネル31を貫挿して取付金具11にねじ込むタッピンねじ25により連結されることにより、梁材21に取り付けられている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、ALC(軽量気泡コンクリート)パネルを簡易な現場作業により躯体に確実に取付けることができるALCパネルの取付構造に関する。
ALCパネルは、軽量で耐火性に富むほか、断熱性や遮音性にも優れるので、外壁材のほか、床材や屋根材としても広く使用されるに至っている。
図5は、ALCパネルを床材として用いた際に従来から採用されている取付構造の一例を示し、床面Fを形成するために敷き込まれるALCパネル8のそれぞれは、例えば梁材1上に設置される下地鋼材2に長さ方向での一側端部8aが位置するようにして配置される。この場合、ALCパネル8は、下側部を庇状に突出させてなる段差部9をその長辺側に位置する側端面8bに備えているので、隣接配置されるALCパネル8、8の側端面8b、8b相互間には、溝状となった長辺目地部10が形成されることになる。
しかも、各ALCパネル8を敷き込んだ際、集中して突き合わされる計4個のコーナ部8cが下地鋼材2上に位置することから、下地鋼材2のコーナ部8cの集中位置に形成される空隙部2aに予め支持金具3を溶着して固定しておき、その通孔4に対し長辺目地部10に沿わせて配置される目地鉄筋5を挿通させることができることになる。
このため、下地鋼材2を介して梁材1上に敷き込まれたALCパネル8のそれぞれは、長辺目地部10にまず目地鉄筋5を通孔4を介して挿通させて支持金具3に支持させた後、長辺目地部10にモルタルを充填し、このモルタルを硬化させることにより、梁材1に対し支持金具3と目地鉄筋5とを介してALCパネル8が固定される。この構造は、例えば特許文献1に従来例として記載がある。
特開平6−306984号公報
ところで、図5に示す取付構造によっても、ALCパネル8のそれぞれを梁材1に硬化後のモルタルの接合固定力を利用して確実に取付けることはできる。
しかし、上記従来構造による場合には、敷き込まれるALCパネル8の位置との関係で定まる支持金具3を正確に位置決めしたうえで、溶接により支持金具3を先付けしておく必要があり、それだけ溶接をまじえた施工処理に熟練を要することになるほか、作業的にも時間がかかるなど、施工作業が煩雑になるという不都合があった。
しかも、梁材1に対するALCパネル8の取付け状態は、長辺目地部10に充填されたモルタルが硬化してはじめて強固なものとなるため、養生に要する時間分だけ施工が遅くなるほか、モルタルの調合管理の如何により取付強度にバラツキが生じるため、これを解消するための品質管理にも留意しなければならない不具合もあった。
本発明は従来技術の上記課題に鑑みてなされたものであり、ALCパネルを簡易な現場作業により梁材、柱等の躯体に確実に取付できるALCパネルの取付構造を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成しようとするものであり、ALCパネルを取付金具を介して躯体に取付けてなるALCパネルの取付構造において、ALCパネル(31)は、ALCパネル(31)の長辺側にモルタルが用いられることなく、ALCパネル(31)の短辺側の一側端部(32)における短辺長方向の中央部位が、躯体(21)に止着した取付金具(11)に対して、前記一側端部(32)の側からALCパネル(31)を貫挿して前記取付金具(11)にねじ込むタッピンねじ(25)により連結されることにより、前記躯体(21)に取り付けられたことを特徴とするALCパネルの取付構造である。
前記躯体はH形鋼材からなる平板支持部(22)を有する梁材(21)であり、前記ALCパネル(31)の短辺側の一側端部(32)が前記平板支持部(22)に載置されたとき、前記ALCパネル(31)の短辺側の端面(32a)の位置が前記平板支持部(22)の中心位置よりは5〜10mm程度後退させて配置され、前記一側端部(32)のうち前記端面(32a)からパネル内方向へ前記平板支持部(22)の縁を越えて入り込んだ部位に前記タッピンねじ(25)が貫挿した態様を挙げることができる。
また、前記取付金具(11)と対面するALCパネル(31)の前記一側端部(32)に取付金具(11)の厚さを吸収するための凹部(33)が設けられている態様を挙げることができる。
取付金具としては、躯体の平板支持部に止着される挟着部と、挟着部を平板支持部に止着させた際に平板支持部に平行又は面一に突出する固定用平板部とで一体構成され、挟着部は、固定用平板部に面一又は平行に延設され平板支持部とALCパネルとの間に介在配置される平板支片部と、平板支片部とで平板支持部を弾性的に挟持する圧接片部とからなり、平板支持部へ圧入することにより挟着部を平板支持部へ止着するようにした取付金具を挙げることができる。そして、水平支持部に止着させた取付金具の固定用平板部に対して、前記タッピンねじがねじ込まれる態様を挙げることができる。
本発明によれば、ALCパネルを簡易な現場作業により梁材、柱等の躯体に確実に取付できるという顕著な効果を奏する。
以下、駆体として、梁材に適用する場合について説明するが、柱等の駆体についても適用できる。
図1は、本例のALCパネル用取付金具の実施の形態を具現化して例示する全体斜視図であり、例えば肉厚が2.3mm前後の適宜の金属板状材からなるALCパネル用取付金具(以下、「取付金具」という)11の全体は、図2に示すように例えばH形鋼材、L形鋼材、C形鋼材などからなる梁材21の平板支持部22に止着される挟着部12と、挟着部12を平板支持部22に止着させた際に面一に突出する固定用平板部20とで一体構成されている。
このうち、挟着部12は、その中央部にて固定用平板部20と面一に延設され平板支持部22とALCパネル31との間に介在配置される平板支片部13と圧接片部15、15とで構成される。この圧接片部15、15は、平板支片部13の左右に位置し平板支持部22の下面22b側への送り込みを自在に延設され、平板支片部13とで平板支持部22を弾性的に挟持するように構成され、挟着部12を平板支持部22に圧入することにより、挟着部12が平板支持部に止着される。
この場合、挟着部12における平板支片部13は、その開放先端部13aが梁材21における平板支持部22の略中心位置に到達する長さを付与して形成するのが好ましい。また、図3に示すように、平板支片部13は、その開放先端部13aに直立させた立上り片部14を備えるものでもよい。
一方、挟着部12における圧接片部15は、平板支持部22の下面22b側への円滑な送り込みと好ましい弾圧力とを得る観点から、図示例のように基端側を下方に屈曲させた基端屈曲部16と、これに続けて前上りに傾斜させた中央傾斜部17と、先端側を前下がりに湾曲させた先端湾曲部18とで形成するのが望ましい。
圧接片部15については、平板支片部13との間で平板支持部22に対する必要な弾性力を生成できるものであれば、図示例以外の適宜の屈曲形状を呈して形成するものでもよい。さらには、平板支片部13と圧接片部15とを対面するように設けてもよい。
固定用平板部20については、具体的大きさや形状に制限はなく、図示のように方形を呈するもののほか、半円形等の適宜の形状により形成できる。さらには、固定用平板部20と平板支片部13との間に段差を設け、挟着部を平板支持部22に止着した際、固定用平板部20が平板支持部22に面一になるよう、すなわち、固定用平板部20を平板支片部13に平行に延設してもよい。
次に、上記構成からなる取付金具11を用いて実現される本発明のALCパネルの取付構造につき、取付金具11の作用とともに説明する。
すなわち、このALCパネルの取付構造は、図2に示すように梁材21の平板支持部22上に敷き込まれて定置されるALCパネル31を取付金具11を介して前記梁材21に取付けることにより実現される。
この場合、図4の(イ)に示すように、まず、梁材21の平板支持部22に対し取付金具11の挟着部12を圧入する。この際、平板支片部13は平板支持部22の上面22aに、一対の圧接片部15、15は平板支持部22の下面22bにそれぞれ位置することにより、取付金具11はその固定用平板部20が平板支片部13に面一に突出して(ロ)に示すようにして止着されることになる。
このとき、圧接片部15のそれぞれが、図1に詳細に示すように、基端側を下方に屈曲させた基端屈曲部16と、これに続けて前上りに傾斜させた中央傾斜部17と、先端側を前下がりに湾曲させた先端湾曲部18とで形成されている場合には、例えば固定用平板部20の側からハンマーなどを用いて叩き込むことにより、先端湾曲部18を利用して圧接片部15を平板支持部22の下面22bへと円滑に押し込むことができる。しかも、完全に押し込んだ後は、基端屈曲部16と中央傾斜部17とで生成される弾圧力のもとで先端湾曲部18の側を押し当てうるので、平板支持部22に対し取付金具11をより確実に止着できる。
平板支片部13がその開放先端部13aに図3に示すような直立させた立上り片部14を備える場合には、該立上り片部14をALCパネル31の前記一側端部32の側に位置する端面32aに当接するようにして配置できるので、摩擦力を高めてALCパネル31の横ズレをより確実に抑制できることになる。
かくして、平板支持部22に対し取付金具11を止着した後は、(ハ)に示す配置関係のもとでALCパネル31の一側端部32を平板支持部22と取付金具11との上に(ニ)に示すように載置させ、図示しない他端部も同様に他の梁材の側に載置することにより、各ALCパネル31を梁材21上に敷き込んで定置させうる。
この場合、前記取付金具11と対面するALCパネル31の前記一側端部32に取付金具11の厚さを吸収するための凹部33が設けられているので、各ALCパネル31を面一にして敷き込むことができる。なお、ALCパネル31の側には凹部33を設けずに、ALCパネル31の左右の両側に位置する梁材21の平板支持部22の対応部位に予め平板支片部13と同厚の板片(図示せず)を介在配置させておくことにより、各ALCパネル31を面一にして敷き込むようにしてもよい。
このようにして平板支持部22と取付金具11とを介することによりにALCパネル31を敷き込んで定置させた後は、固定用平板部20との対面部位に位置する一側端部32の側から固定用平板部20へとタッピンねじ25をねじ込んで(ホ)に示すように一体的に連結することにより、ALCパネル31を梁部21に確実に取付けることができる。
この場合、ALCパネル31における平板支持部22に位置する一側端部32から平板支片部13の開放先端部13aが突出するようにして配置してある場合、つまり、ALCパネル31は、通常、平板支持部22の中心位置よりはその端面32aの位置が5〜10mm程度後退させて配置される結果、開放先端部13aが上方から目視できる場合には、該開放先端部13aを目印として取付金具11の固定用水平部20が位置する部位を容易に特定できるので、タッピンねじ25のねじ込み作業をそれだけ迅速、かつ、正確に行いうる。
本例はこのように構成されているので、梁材21の平板支持部22に対し挟着部12を圧入するだけで直ちに取付金具11を止着でき、従来は必要であった溶接作業を一掃して施工時間の短縮を図れる。しかも、取付金具11の挟着部12における圧接片部15のそれぞれが基端屈曲部16と中央傾斜部17と先端湾曲部18とで形成されている場合には、固定用平板部20との間により強力な弾性力を付与して梁材21の平板支持部22に止着できる。
また、従来行われていた取付金具を溶着する際の正確な位置決め作業に比べ、本例において取付金具11を止着する際の位置決めを自由度を高くして行いうるので、それだけ作業性の向上を図れる。
しかも、ALCパネル31の取付け作業は、ALCパネル31上に配置される一人の作業者がタッピンねじ25を単にねじ込むだけで施工できるので、省力化と作業コストの低減とを同時に実現できる。
この場合、平板支片部13がその開放先端部13aに図3に示すような直立させた立上り片部14を備えている場合には、該立上り片部14をALCパネル31の前記一側端部32の側に位置する端面32aに当接するようにして配置することにより摩擦力を高めうるので、ALCパネル31の横ズレをより確実に抑制した状態のもとでALCパネル31を梁材21の側に敷き込むことができる。
また、使用するALCパネル31には、その長辺方向での側端面に図5に示すような段差部9を設ける必要がなくなるので、それだけALCパネル31に対する加工作業を単純化できる。
さらに、梁材21に対するALCパネル31の取付けもモルタルを用いることなく行いうるので、硬化に必要な養生時間を不要となしうるほか、天候の影響を受けることもなくなり、施工能率を格段に高めうる。
本発明に用いるALCパネル用取付金具の一例を示す全体斜視図。 図1に示す取付金具をA−A線矢視方向からみた際の本発明のALCパネルの取付構造の一例を示す要部説明図。 本発明に用いるALCパネル用取付金具の他例を示す側面図。 図1に示すALCパネル用取付金具を用いて行われるALCパネルの取付工程を(イ)〜(ホ)として示す説明図。 ALCパネルを床材として用いた場合の従来からある取付構造の一例を示す要部説明図。
符号の説明
11:ALCパネル用取付金具
12:挟着部
13:平板支片部
13a:開放先端部
14:立上り片部
15:圧接片部
16:基端屈曲部
17:中央傾斜部
18:先端湾曲部
20:固定用平板部
21:梁材
22:平板支持部
22a:上面
22b:下面
25:タッピンねじ
31:ALCパネル
32:一側端部
32a:端面
33:凹部

Claims (3)

  1. ALCパネルを取付金具を介して躯体に取付けてなるALCパネルの取付構造において、ALCパネル(31)は、ALCパネル(31)の長辺側にモルタルが用いられることなく、ALCパネル(31)の短辺側の一側端部(32)における短辺長方向の中央部位が、躯体(21)に止着した取付金具(11)に対して、前記一側端部(32)の側からALCパネル(31)を貫挿して前記取付金具(11)にねじ込むタッピンねじ(25)により連結されることにより、前記躯体(21)に取り付けられたことを特徴とするALCパネルの取付構造。
  2. 前記躯体はH形鋼材からなる平板支持部(22)を有する梁材(21)であり、前記ALCパネル(31)の短辺側の一側端部(32)が前記平板支持部(22)に載置されたとき、前記ALCパネル(31)の短辺側の端面(32a)の位置が前記平板支持部(22)の中心位置よりは5〜10mm程度後退させて配置され、前記一側端部(32)のうち前記端面(32a)からパネル内方向へ前記平板支持部(22)の縁を越えて入り込んだ部位に前記タッピンねじ(25)が貫挿した請求項1記載のALCパネルの取付構造。
  3. 前記取付金具(11)と対面するALCパネル(31)の前記一側端部(32)に取付金具(11)の厚さを吸収するための凹部(33)が設けられている請求項1又は2記載のALCパネルの取付構造。
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JP2011111818A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Sumitomo Metal Ind Ltd 剛床構造および剛床工法

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