JP2005247199A - 観音開きドア用ウエザーストリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】風切り音の発生を未然に防止することができると共に、遮音性に優れた観音開きドア用のウエザーストリップを提供する。
【解決手段】自動車の観音開きドアに取付けられるウエザーストリップであって、メインシール12と見切りシール13を備えたセンターシール部11の上端部を、ルーフシール15とエンドシール16とロアシール17を一体成形したシール本体部14のルーフシール15の端部に、型成形によって接合すると共に、センターシール部11のうち、見切りシール13の下端部をロアシール17の端部に型成形によって接合する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、自動車の観音開き状に設けられたドアに取付けられるウエザーストリップに関するものである。
従来から、自動車のサイドドアやバックドアを観音開き状に構成したものがある。こうした観音開きのドアに取付けられるウエザーストリップ20として、図1に示すように、リヤドア1の前端部であり、フロントドア2の後端部と合わさる部分に位置するセンターシール部11がメインシール12のみで形成され、見切りシール13が設けられていないものがある。
また、従来、図2に示すように、センターシール部11にメインシール12と共に見切りシール13が設けられているウエザーストリップ30も存在するが、そのものは、製造および管理し易いと言った理由から、センターシール部11と、シール本体部14(ルーフシール15とエンドシール16とロアシール17とからなる部分)とをそれぞれ独立した別部材としている。
しかし、従来のセンターシール部11に見切りシール13を備えていないウエザーストリップ20にあっては、見切りシール13が存在しないので、風切り音が発生したり、遮音性が不十分であるといった問題がある。
また、センターシール部11とシール本体部14とを別部材としたウエザーストリップ30は、両者の合わせ部分に必然的にシール切れが発生するため、遮音性が劣るという問題がある。
さらに、これら二つの従来技術では、ルーフシール15に溜まった雨水や洗車水といった水の排水性が十分ではないため、ルーフシール15の底面とドアパネルとの間から潜り水が発生し、室内へ侵入するといった問題もある。
本発明はこうした問題に鑑み創案されたもので、風切り音の発生を未然に防止することができると共に、遮音性に優れた観音開きドア用のウエザーストリップを提供することを課題とする。また、ルーフシール15に溜まった水の排水性の向上を図ることも課題とするものである。
請求項1に記載の発明は、自動車の観音開きドアに取付けられるウエザーストリップであって、メインシール12と見切りシール13を備えたセンターシール部11の上端部が、ルーフシール15とエンドシール16とロアシール17を一体成形したシール本体部14の前記ルーフシール15の端部に、型成形によって接合されたものであると共に、前記センターシール部11のうち、見切りシール13の下端部が前記ロアシール17の端部に型成形によって接合されたものであることを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、自動車の観音開きドアに取付けられるウエザーストリップであって、メインシール12と見切りシール13を備えたセンターシール部11の上端部が、ルーフシール15とエンドシール16とロアシール17を一体成形したシール本体部14の前記ルーフシール15の端部に、型成形によって接合されたものであると共に、前記センターシール部11の下端部が、前記ロアシール17の端部に型成形によって接合されたものであることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、ルーフシール15のセンターシール部11に近接する車外側壁15aに、該ルーフシール15の中空部15cに連通する孔部15bを形成し、前記車外側壁15aとドアパネル1aとの間に溜まった水Wを、前記孔部15bおよび前記中空部を通過させた後、該中空部に連通する見切りシール13の空洞部13a内を滴下させて排出するようにしてなることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明は、センターシール部11に見切りシール13を設けているので風切り音の発生を未然に防止することができると共に、メインシール12と見切りシール13の二つのシール材によって遮音性の向上を図ることができる。
また、センターシール部11の上端部が、シール本体部14のルーフシール15の端部に、型成形によって接合されると共に、センターシール部11のうち、見切りシール13の下端部がロアシール17の端部に型成形によって接合されているので、それらの部分におけるシール切れをなくすことができる。従って、遮音性を向上させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明と同様に、センターシール部11に見切りシール13を設けているので風切り音の発生を未然に防止することができると共に、遮音性の向上を図ることができる。また、センターシール部11の上端部が、シール本体部14のルーフシール15の端部に、型成形によって接合されているので、その部分におけるシール切れをなくすことができ、遮音性を高めることができる。
さらに、センターシール部11の下端部が、シール本体部14のロアシール17の端部に型成形によって接合されているので、その部分におけるシール切れもなくして、シール性をさらに向上させることができる。
また、メインシール12と見切りシール13の下端部同士も型成形によって接合されているので、両者間におけるシール切れもなく、さらなる遮音性の向上を図ることができる。
請求項3に記載の発明は、ルーフシール15のセンターシール部11に近接する車外側壁15aに孔部15bを形成して、車外側壁15aとドアパネル1aとの間に溜まった水Wを、当該孔部15bおよびルーフシール15の中空部15cを通過させた後、見切りシール13の空洞部13aから排出するようにしたので、車外側壁15aとドアパネル1aとの間に溜まった水Wが室内へ潜り水として侵入するのを未然に防止することができる。
本発明に係る観音開きドア用ウエザーストリップ10の第一実施形態を、図3乃至図7に示す。これは、自動車のフロントドア2とリヤドア1とを観音開き状に設け、そのリヤドア1に取付けたウエザーストリップ10である。このウエザーストリップ10は、メインシール12と見切りシール13を備えたセンターシール部11の上端部を、ルーフシール15とエンドシール16とロアシール17を一体成形したシール本体部14のルーフシール15の前端部に、型成形によって接合して構成している。
この型成形は、メインシール12と見切りシール13のそれぞれを押出成形して押出成形部Eとして形成した後、両者の上端部を、ルーフシール15の前端部と共に金型内に挿入し、当該金型内にゴム材を注入して型成形部Mを形成すると共にそれぞれを接合するものである。同様に、見切りシール13の下端部を、ロアシール17の前端部と共に金型に挿入し、ゴム材を注入して型成形部Mを形成すると共に両者を接合している。
本実施形態におけるウエザーストリップ10は、センターシール部11に見切りシール13を設けているので風切り音の発生を未然に防止することができると共に、遮音性の向上を図ることができる。また、センターシール部11の上端部を、シール本体部14のルーフシール15の前端部に、型成形によって接合すると共に、センターシール部11のうち、見切りシール13の下端部をロアシール17の端部に型成形によって接合しているので、それらの部分におけるシール切れをなくすことができる。これにより、遮音性の高いウエザーストリップを提供することができる。
本発明に係る観音開きドア用ウエザーストリップ10の第二実施形態を、図8に示す。これも、フロントドア2とリヤドア1とで観音開きを構成する自動車において、当該リヤドア1に取付けられるものである。そして、センターシール部11の上端部を、シール本体部14のルーフシール15の前端部に、型成形によって接合している。また、センターシール部11の下端部を、ロアシール17の前端部に型成形によって同様に接合している。
このウエザーストリップ10においても、センターシール部11に見切りシール13を設けているので風切り音の発生を未然に防止することができ、遮音性の向上を図ることができる。また、センターシール部11の上端部を、シール本体部14のルーフシール15の前端部に、型成形によって接合しているので、その部分におけるシール切れをなくすことができ、遮音性を高めることができる。
さらに、センターシール部11の下端部を、シール本体部14のロアシール17の端部に型成形によって接合しているので、その部分におけるシール切れもなくして、シール性をさらに向上させることができる。
また、本実施形態においては、センターシールと見切りシール13の下端部同士も型成形によって接合しているので、両者間のシール切れもなくし、ウエザーストリップ10の全体においてシール切れの発生を阻止している。従って、風切り音の発生を確実に抑えることができると共に、遮音性をさらに向上させることができる。
なお、図9および図10に示すように、上記第一および第二実施形態において、ルーフシール15のセンターシール部11に近接する端部の車外側壁15aに、当該ルーフシール15の中空部15cに連通する孔部15bを形成することができる。
これにより、車外側壁15aとドアパネル1aとの間に溜まった雨水や洗車水などの水Wを、孔部15bおよびルーフシール15の中空部15cを通過させた後、その中空部15cに連通する見切りシール13の空洞部13a内を滴下させて車外に排出させることができる。これにより、当該水Wがルーフシール15の底面とドアパネル1aとの間を通過して室内へ侵入するのを未然に防止することができる。
なお、本発明に係る観音開きドア用ウエザーストリップ10は、サイドドアであるリヤドア1のみでなく、バックドアやその他の観音開き状のドアを構成するあらゆるドアに取付けることができる。
従来例に係るウエザーストリップを示す側面図である。 他の従来例に係るウエザーストリップを示す側面図である。 本発明に係るウエザーストリップの第一実施形態を示す側面図である。 図3のI−I線断面図である。 図3のII−II線断面図である。 図3のIII−III線断面図である。 図3のIV−IV線断面図である。 本発明に係るウエザーストリップの第二実施形態を示す側面図である。 本発明に係るウエザーストリップの他の実施形態を示すもので、図8のX部を示す要部側面図である。 図9のV−V線断面図である。
符号の説明
1 リヤドア
1a ドアパネル
2 フロントドア
3 ボディパネル
10 ウエザーストリップ
11 センターシール部
12 メインシール
13 見切りシール
13a 空洞部
14 シール本体部
15 ルーフシール
15a 車外側壁
15b 孔部
15c 中空部
16 エンドシール
17 ロアシール
20 ウエザーストリップ
30 ウエザーストリップ
E 押出成形部
M 型成形部
W 水

Claims (3)

  1. 自動車の観音開きドアに取付けられるウエザーストリップであって、
    メインシール(12)と見切りシール(13)を備えたセンターシール部(11)の上端部が、ルーフシール(15)とエンドシール(16)とロアシール(17)を一体成形したシール本体部(14)の前記ルーフシールの端部に、型成形によって接合されたものであると共に、
    前記センターシール部のうち、見切りシールの下端部が前記ロアシールの端部に型成形によって接合されたものであることを特徴とする観音開きドア用ウエザーストリップ。
  2. 自動車の観音開きドアに取付けられるウエザーストリップであって、
    メインシール(12)と見切りシール(13)を備えたセンターシール部(11)の上端部が、ルーフシール(15)とエンドシール(16)とロアシール(17)を一体成形したシール本体部(14)の前記ルーフシールの端部に、型成形によって接合されたものであると共に、
    前記センターシール部の下端部が、前記ロアシールの端部に型成形によって接合されたものであることを特徴とする観音開きドア用ウエザーストリップ。
  3. ルーフシール(15)のセンターシール部(11)に近接する車外側壁(15a)に、該ルーフシール部の中空部(15c)に連通する孔部(15b)を形成し、前記車外側壁とドアパネル(1a)との間に溜まった水(W)を、前記孔部および前記中空部を通過させた後、該中空部に連通する見切りシール(13)の空洞部(13a)内を滴下させて排出するようにしたことを特徴としてなる請求項1または2に記載の観音開きドア用ウエザーストリップ。
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