JP2005247099A - ルーフパネルの艤装品取付ブラケット - Google Patents

ルーフパネルの艤装品取付ブラケット Download PDF

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康弘 籠倉
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Abstract

【課題】 キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフパネルに共通に使用可能とし、且つ同位置に艤装品を取り付けることを可能としたルーフパネルの艤装品取付ブラケットを提供する。
【解決手段】 キャンバ及び車両前後方向にビードが設けられたルーフパネルの内側にビードを横切って溶着され艤装品を取り付けるルーフパネルの艤装品取付ブラケットであって、ブラケット5は、上面に、キャンバ及びビード幅の異なる第1、第2のルーフパネル1、3の形状に対応して第1のルーフパネルの複数のビード2間のルーフパネル1dに溶着するための複数の第1の溶着部5bと第2のルーフパネルの複数のビード4間のルーフパネル3dに溶着するための複数の第2の溶着部5cとが交互に設けられ、下面に、第1の溶着部が第1のルーフパネルに固定されたときに艤装品を中央位置に取り付けるための第1の艤装品取付部5fと第2の溶着部が第2のルーフパネルに固定されたときに艤装品を中央位置に取り付けるための第2の艤装品取付部5gとが設けられた構成としている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、キャンバ及びビードが設けられたキャブのルーフパネルの内側に溶着されて艤装品を取り付けるルーフパネルの艤装品取付ブラケットに関し、より詳しくは、キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフパネルに共通に使用可能とし、且つ同位置に艤装品を取り付けることを可能としたルーフパネルの艤装品取付ブラケットに関する。
車両のキャブのルーフパネルは、剛性を高めるために上方に僅かに円弧状の反り(以下「キャンバ」という)、及び車両前後方向に所定間隔で複数のビードが設けられている。運転室内には種々の艤装品が配置されており、例えば、室内灯は、ルーフパネルの内側に溶着された艤装品取付ブラケットに固定されている。艤装品取付ブラケットは、ハット形断面形状をなし、前記ビードを複数横切るようにルーフの前部位置に車幅方向に沿って配置され、開口端両側のフランジ面が前記複数のビード間のルーフパネル下面に溶着され、下面に前記室内灯の取付孔が設けられた構造とされている。
キャブのルーフ構造として、車両前後方向に延び、車幅方向に所定間隔で複数のビードが形成されたルーフパネルの内側面(下面)に、平鋼板又は倒立ハット形断面を有する鋼板製のルーフボウを前記複数のビードを横切るように車幅方向に配置して開口端両側のフランジを前記ビードの下面に溶着し、前記ルーフパネルを補強するようにしたルーフの構造が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平3−64174号公報
キャブのルーフパネルは、車種例えば、大型車と中型車によりキャンバ及びビード幅が異なり、これらキャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフパネル形状に対して、車室の同じ位置に前記室内灯等の艤装品を取り付ける場合、ルーフ形状に合わせて2種類の艤装品取付ブラケットを設定している。このため、2種類のブラケットの製造設備を必要とし、設備投資が増大する。また、部品点数の増大を来す等の問題がある。また、特許文献1に開示されているルーフボウは、ルーフパネルを補強するためのものであり、艤装品を取り付けるためのものではない。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフパネルに共通に使用可能とし、且つ同位置に艤装品を取り付けることを可能としたルーフパネルの艤装品取付ブラケットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明によれば、キャンバ及び車両前後方向にビードが設けられたルーフパネルの内側に前記ビードを横切って溶着され艤装品を取り付けるルーフパネルの艤装品取付ブラケットであって、前記ブラケットは、上面に、キャンバ及びビード幅の異なる第1、第2のルーフパネルの形状に対応して前記第1のルーフパネルの複数のビード間のルーフパネルに溶着するための複数の第1の溶着部と、前記第2のルーフパネルの複数のビード間のルーフパネルに溶着するための複数の第2の溶着部とが交互に設けられ、下面に、前記第1の溶着部が前記第1のルーフパネルに固定されたときに艤装品を中央位置に取り付けるための第1の艤装品取付部と、前記第2の溶着部が前記第2のルーフパネルに固定されたときに艤装品を中央位置に取り付けるための第2の艤装品取付部とが設けられ、前記第1又は第2のルーフパネルに対して同じ位置に前記艤装品を取付可能とした構成としている。
第1のルーフパネルにブラケットを取り付ける場合には前記ルーフパネルの中央の複数のビードを横切り、第1の艤装品取付部がルーフパネルの中央に位置するように配置して各第1の溶着部をこれらビード間のルーフパネルの下面に密接させてスポット溶接により溶着する。そして、前記第1の艤装品取付部に室内灯等の艤装品を取り付ける。
また、第2のルーフパネルに前記ブラケットを取り付ける場合には前記第2のルーフパネルの中央の複数のビードを横切るようにずらし、第2の艤装品取付部が前記ルーフパネルの中央に位置するように配置して各第2の溶着部をこれらビード間のルーフパネルの下面に密接させてスポット溶接により溶着する。そして、前記第2の艤装品取付部に室内灯等の艤装品を取り付ける。これにより、ブラケットは、キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフ形状のルーフパネルに対して共通に使用可能、且つ同じ位置に艤装品を取り付けることが可能となる。
請求項2の発明では、請求項1記載のルーフパネルの艤装品取付ブラケットにおいて、前記第1の溶着部と第2の溶着部は、前記第1の溶着部を使用するときには前記第2の溶着部が前記第1のルーフパネルのビードの部位に位置し、前記第2の溶着部を使用するときには前記第1の溶着部が前記第2のルーフパネルのビードの部位に位置する構成としている。
前記ブラケットが第1のルーフパネルに溶着されるときには第2の溶着部がビードの部位に位置してルーフパネルとの干渉が防止される。また、前記ブラケットが第2のルーフパネルに溶着されるときには第1の溶着部がビードの部位に位置してルーフパネルとの干渉が防止される。
請求項3の発明では、請求項1又は2記載のルーフパネルの艤装品取付ブラケットにおいて、前記ブラケットは上方に開口するハット形断面形状をなし、開口端両側のフランジに前記第1及び第2の溶着部が設けられ、下面に前記第1及び第2の艤装品取付部が設けられている構成としている。
第1のルーフパネルに前記ブラケットを適用するときにはハット形断面のフランジに設けた第1の溶着部により前記第1のルーフパネルに溶着し、下面の第1の艤装品取付部に艤装品を取り付ける。第2のルーフパネルに前記ブラケットを適用するときには第2の溶着部により前記第2のルーフパネルに溶着し、下面の第2の艤装品取付部に艤装品を取り付ける。
請求項1の発明によれば、キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフパネル形状に対して艤装品の取付位置を同位置に設定することを可能とし、艤装品取付ブラケットを共通化することができ、設備投資を抑制することが可能となる。また、艤装品取付ブラケットを共通化することで量産効果によりコストの低減が図られると共に部品点数の低減が図られる。
請求項2の発明によれば、キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフパネル形状に対してブラケットをずらして溶着するだけでよく、第1のルーフパネルに適用する場合に第2の溶着部がルーフパネルに当たることが防止され、第2のルーフパネルに適用する場合に第1の溶着部がルーフパネルに当たることが防止される。これにより、前記ブラケットをルーフ形状の異なる第1、第2のルーフパネルに簡単に適用することが可能である。
請求項3の発明によれば、ブラケットをハット形断面形状とすることで、板厚を薄くすることができ、軽量化を図ることが可能となる。また、ハット形断面の下面に第1、第2の艤装品取付部を設けることで、艤装品を安定に取り付けることが可能となる。
以下、本発明の実施形態を図面により詳細に説明する。
図1は、本発明に係るルーフパネルの艤装品取付ブラケットを適用した車両のキャブのルーフパネルの斜視図、図2は、図1に示すルーフパネルの矢線II−IIに沿う断面図である。図1及び図2に示すようにキャブのルーフパネル1は、剛性を高めるためにキャンバ及びビード2が設けられている。前記キャンバは、ルーフパネル1の中央部1aが上方に凸の大きな円弧状に反り、前部1b及び後部1cが下方に湾曲した形状をなしている。ビード2は、ルーフパネル1の前部1bの後端から後部1cまで車両前後方向に沿って且つ車幅方向に所定の間隔を存して複数設けられている。この図1及び図2に示すルーフパネル1を第1のルーフ形状のルーフパネルという。
図3は、第2のルーフ形状のルーフパネル3の断面を示し、第1のルーフパネル1と同様にキャンバ及びビード4が設けられている。この第2のルーフパネル3は、キャンバ及びビード4の幅が第1のルーフパネル1のキャンバ及びビード2の幅と異なる形状とされている。即ち、第1のルーフパネル1と第2のルーフパネル3は、キャンバ及びビード幅が異なるルーフ形状とされている。
図1に戻り、艤装品取付ブラケット(以下単に「ブラケット」という)5は、ルーフパネル1の中央部1aの内側の前部1b寄り略中央位置に車幅方向に複数のビード2の前部を横切るように配置され、上面がこれらのビード2間のルーフパネル1dの下面に溶着固定される。尚、図1においてブラケット5は、分かり易くするために実線で描いてある。
ブラケット5は、キャンバ及びビード幅の異なる前記第1のルーフパネル1と第2のルーフパネル3に共通に使用可能とされており、図4及び図5に示すように断面ハット形状をなし、開口端両側のフランジ5aに、第1の溶着部5bと第2の溶着部5cとが交互に所定の間隔を存して複数例えば、3個づつ設けられている。第1の溶着部5bは、図1及び図2に示す第1の形状のルーフパネル1の隣り合うビード2間のルーフパネル1dに位置し且つ密接するように一側端(右端)から設けられている。第2の溶着部5cは、図3に示す第2の形状のルーフパネル3の隣り合うビード4間の各ルーフパネル3dに位置し且つ密接するように設けられている。
そして、ブラケット5は、図2及び図7に示すように各第1の溶着部5bが第1のルーフパネル1のビード2間の各ルーフパネル1dに溶着される場合各第2の溶着部5cが各ビード2の部位(室内側から見て谷の部位)に位置し、図3及び図8に示すように各第2の溶着部5cが第2のルーフパネル3のビード4間の各ルーフパネル3dに溶着される場合各第1の溶着部5bが各ビード4の部位(室内側から見て谷の部位)に位置するように設定されている。これら第1、第2の溶着部5b、5cは、フランジ5aの上面を凹凸させて形成されている。このブラケット5は、鋼板をプレス加工して形成されている。
図6に示すようにブラケット5の下面5dには、第1の艤装品取付部5fと第2の艤装品取付部5gとが交互に所定の間隔を存して複数例えば、2個づつ設けられている。これらの艤装品取付部5f、5gは、下面5dにボルト孔を穿設し、内側面にナット6を溶着して構成されている。尚、ボルト孔に代えてねじ孔としナットを省略することもできる。
そして、第1の艤装品取付部5fは、図7に示すように第1の溶着部5bが第1のルーフパネル1の中央の3本のビード2間のルーフパネル1dに溶着されたときにルーフパネル1の中心位置Oから左右対称に距離dの位置に位置するように設けられている。第2の艤装品取付部5gは、図8に示すようにブラケット5の第2の溶着部5cが第2のルーフパネル3の中央の3本のビード4間のルーフパネル3dに溶着されたときにルーフパネル3の中心位置Oから左右対称に前記距離dの位置に位置するように設けられている。即ち、第1の艤装品取付部5fと第2の艤装取付部5gとが同じ位置に位置するように設けられている。
以下に作用を説明する。
図2及び図7に示すように第1のルーフパネル1にブラケット5を取り付ける場合には、ルーフパネル1の中央の3本のビード2を横切るように配置して各第1の溶着部5bをこれらビード2間の各ルーフパネル1dの下面に密接させ、且つ左右の第1の艤装品取付部5fがルーフパネル1の中心位置Oから左右対称に位置するように配置してスポット溶接により溶着する。この状態において、ブラケット5の各第2の溶着部5cが各ビード2の部位に位置しており、ルーフパネル1との干渉が防止される。そして、左右の第1の艤装品取付部5fに室内灯等の艤装品(図示せず)が取り付けられる。これにより、前記室内灯が中央位置に配置される。
また、図3及び図8に示すように第2のルーフパネル3にブラケット5を取り付ける場合には、ルーフパネル3の中央の3本のビード4を横切るようにずらして配置して各第2の溶着部5cをこれらビード4間の各ルーフパネル3dに密接させ、且つ左右の第2の艤装品取付部5gがルーフパネル3の中心位置Oから左右対称に位置するように配置してスポット溶接により溶着する。この状態において、ブラケット5の各第1の溶着部5bが各ビード4の部位に位置しており、ルーフパネル3との干渉が防止される。そして、左右の第2の艤装品取付部5gに室内灯等の艤装品(図示せず)が取り付けられる。これにより、ブラケット5は、キャンバ及びビード幅の異なる2種類のルーフ形状のルーフパネル1、3に対して同じ位置に室内灯等の艤装品を取り付けることが可能となる。
尚、上記実施例では艤装品ブラケット5をハット形断面形状とし、開口部両側のフランジ面に第1、第2の溶着部5b、5cを、下面に第1、第2の艤装品取付部5f、5gを設けた構成としたが、これに限るものではなく、平鋼板に第1、第2の溶着部を凹凸させて形成し、第1、第2の艤装品取付部としてのねじ孔、又はボルト孔を穿設してナットを溶着してもよい。或いは、L形鋼を使用し、垂直部の端面に第1、第2の溶着部を凹凸させて形成し、水平部に第1、第2の艤装品取付部としてのねじ孔、又はボルト孔を穿設してナットを溶着してもよい。
また、上記実施例では第1、第2の艤装品取付部5f、5gを夫々2箇所づつ設けた場合について記述したがこれに限るものではなく、1箇所或いは2箇所以上設けてもよいことは勿論である。
本発明に係るルーフパネルの艤装品取付ブラケットを適用したキャブの第1のルーフ形状のルーフパネルの斜視図である。 図1に示すルーフパネルの矢線II−II方向断面図である。 第2のルーフ形状のルーフパネルに図1に示すブラケットを適用した場合の断面図である。 図1に示す艤装品取付ブラケットの正面図である。 図4に示す艤装品取付ブラケットの端面図である。 図5に示す艤装品取付ブラケットの矢線VI―VI方向断面図である。 図2に示すルーフパネルの要部拡大図である。 図3に示すルーフパネルの要部拡大図である。
符号の説明
1、3 ルーフパネル
2、4 ビード
5 艤装品取付ブラケット
5a フランジ
5b 第1の溶着部
5c 第2の溶着部
5f 第1の艤装品取付部
5g 第2の艤装品取付部
6 ナット

Claims (3)

  1. キャンバ及び車両前後方向にビードが設けられたルーフパネルの内側に前記ビードを横切って溶着され艤装品を取り付けるルーフパネルの艤装品取付ブラケットであって、
    前記ブラケットは、
    上面に、キャンバ及びビード幅の異なる第1、第2のルーフパネルの形状に対応して前記第1のルーフパネルの複数のビード間のルーフパネルに溶着するための複数の第1の溶着部と、前記第2のルーフパネルの複数のビード間のルーフパネルに溶着するための複数の第2の溶着部とが交互に設けられ、
    下面に、前記第1の溶着部が前記第1のルーフパネルに固定されたときに艤装品を中央位置に取り付けるための第1の艤装品取付部と、前記第2の溶着部が前記第2のルーフパネルに固定されたときに艤装品を中央位置に取り付けるための第2の艤装品取付部とが設けられ、前記第1又は第2のルーフパネルに対して同じ位置に前記艤装品を取付可能としたことを特徴とするルーフパネルの艤装品取付ブラケット。
  2. 前記第1の溶着部と第2の溶着部は、前記第1の溶着部を使用するときには前記第2の溶着部が前記第1のルーフパネルのビードの部位に位置し、前記第2の溶着部を使用するときには前記第1の溶着部が前記第2のルーフパネルのビードの部位に位置することを特徴とする請求項1記載のルーフパネルの艤装品取付ブラケット。
  3. 前記ブラケットは上方に開口するハット形断面形状をなし、開口端両側のフランジに前記第1及び第2の溶着部が設けられ、下面に前記第1及び第2の艤装品取付部が設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のルーフパネルの艤装品取付ブラケット。
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