JP2005246792A - 通帳類印刷装置及び通帳類印刷方法 - Google Patents

通帳類印刷装置及び通帳類印刷方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 印刷対象物の固有の情報と印刷される固有の記載情報の組み合わせに印刷処理時において入れ違えが発生しないようにする。
【解決手段】 予め通帳類Tそれぞれに付与された固有情報が記録された通帳類Tを搬送する搬送ローラ2と、この搬送ローラ2によって搬送される通帳類Tの固有情報を読み取る無線IC R/W 5と、通帳類Tの固有記載情報を入力する操作パネル55と、無線IC R/W 5によって読み取られた固有情報と操作パネル55によって入力された固有記載情報とが対応するか否かを判別する判別部58bと、この判別部58bにより対応すると判別されるのに基づいて固有情報と固有記載情報に基づく印刷データを生成する生成部58aと、この生成部58aにより生成された印刷データに基づいて通帳類Tに印刷情報を印刷する中間転写印刷部8とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、金融機関やICカードとして用いられる通帳類の印刷装置及び印刷方法に関する。
セキュリティ情報を含め固有の記載情報が印刷される通帳類やカード状の印刷対象物において、セキュリティ性や管理運用上などの面から、固有の記載情報が印刷される前の印刷対象物には製造工程の段階で印刷対象物そのものの固有情報が、例えば埋め込み型1Cチップなどによって事前に付与されることが考えられている。
この場合、セキュリティ情報を含め固有の記載情報を後から印刷する場面では、事前に付与された印刷対象物の固有情報との間で整合性を取って印刷が行われる。このように印刷対象物の固有情報と、後から印刷するセキュリティ情報の両方を同時に組み合わせて管理することで、未使用印刷対象物の盗難で偽造されたセキュリティ印刷物の発見に、加えて、変造や全ての偽造印刷物の発見や抑止にも効果がある(例えば、特許文献1参照)。
特願2001−290255号
ところで、印刷物固有の情報と印刷される固有の記載情報の組み合わせは、印刷処理時において入れ違えが発生しないよう厳密に管理することが必要である。
印刷対象物を印刷装置へ供給するために人間による操作を必要とした場合、もし操作する人間にミスがなければ、前述の印刷物固有の情報と印刷される固有の記載情報の組み合わせに不整合は生じない。
しかしながら、人間の操作が介在する以上、故意の如何を問わずミスを完全になくすることは現実として不可能である。フェイルセーフの機能を有しなかった場合、このミスは見逃されることとなる。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、通帳類の固有情報と印刷される固有記載情報の組み合わせに印刷処理時において入れ違えが発生しないようにした通帳類の印刷装置及び印刷方法を提供することにある。
上記課題を解決するため、請求項1記載のものは、予め通帳類それぞれに付与された固有情報が記録された通帳類を搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送される通帳類の固有情報を読み取る読取手段と、前記通帳類の固有記載情報を入力する入力手段と、前記読取手段によって読み取られた固有情報と前記入力手段によって入力された固有記載情報とが対応するか否かを判別する判別手段と、この判別手段により対応すると判別されるのに基づいて前記固有情報と固有記載情報に基づく印刷データを生成する生成手段と、この生成手段により生成された印刷データに基づいて前記通帳類に印刷情報を印刷する印刷手段とを具備する。
請求項4記載のものは、予め通帳類それぞれに付与された固有情報が記録された通帳類を搬送する搬送工程と、この搬送工程によって搬送される通帳類の固有情報を読み取る読取工程と、前記通帳類の固有記載情報を入力する入力工程と、前記読取工程によって読み取られた固有情報と前記入力工程によって入力された固有記載情報とが対応するか否かを判別する判別工程と、この判別工程により対応すると判別されるのに基づいて前記固有情報と固有記載情報に基づく印刷データを生成する生成工程と、この生成工程により生成された印刷データに基づいて前記通帳類に印刷情報を印刷する印刷工程とを具備する。
本発明は、読取手段によって読み取られた固有情報と、入力手段によって入力された記載情報とが対応するか否かを判別し、対応すると判別されるのに基づいて固有情報と記載情報を通帳類に印刷するため、通帳類を取り違えることがなく、オペレータの人為的なミスを確実に防止することができる。
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施の形態である通帳類印刷装置1を示す全体構成図である。
この通帳類印刷装置1は通帳類取込部4を備え、この通帳類取込部4には通帳類Tが開いた状態でセットされ、取り込まれるようになっている。この取込まれた通帳類Tは搬送手段としての複数個の搬送ローラ対2によって搬送路3に沿って搬送される。搬送路3中には通帳類Tの搬送方向に沿って読取手段としての無線IC R/Wユニット5、及び印刷装置としての中間転写印刷部8が配設されている。搬送路3の終端部側には搬送路3から排出される通帳類を集積させる排出部10が設けられている。
図2は、上記した中間転写印刷部8を示すものである。
中間転写印刷部8は機能的に情報印刷部(以下、印刷部という)16と、転写手段としてのオーバーコート転写部(以下、転写部という)17とを有して構成されている。
印刷部16としては熱溶融転写印刷方式のものが採用されている。即ち、印刷ヘッドとしてのサーマルヘッド19とプラテンローラ20に挟まれるように転写材としての溶融インクリボン22と中間転写材としての中間転写フィルム21が配置され、サーマルヘッド19によって中間転写フィルム21の表面に印刷情報等が印刷される。
この熱溶融転写方式の特徴としては、画像耐久性が高いこと、インク材料に機能性材料を適用することが比較的容易なこと(例えば蛍光顔料、アルミ蒸着薄膜)などがあり、偽造防止を目的とする印刷物に適している。
溶融インクリボン22のベースフィルム厚やインク層厚は、印刷ドット再現性に極めて重要なパラメータであり、インクリボン層厚としては3〜25μmであり、望ましくは4〜10μmである。
一方、中間転写フィルム21の後述するベースフィルムの厚さや、受像兼接着層厚は、接着性や膜切れ特性に影響を与えるパラメータであり、中間転写フィルム21の層厚は、10〜100μmであり、望ましくは25〜50μmである。
プラテンローラ20は硬質のゴム材料を表面に用いたローラで、ゴム硬度が上がるほどに微小ドットの再現性が向上するが、一方では最適なプラテンローラ20とサーマルヘッド19の位置関係を得ることが難しくなる。このため、硬度は75°以上、望ましくは85〜97°である。また、研磨したゴム表面の表面粗さも、表面平滑性が上がるほどに微小ドットの再現性が向上する。このため、表面粗さは中心線平均粗さRaで1μm以下、望ましくは0.5μm程度であることが要求される。
中間転写フィルム21を搬送する駆動力は、一般的にプラテンローラ20に駆動機構を設けることが多いが、上記の硬度と平滑性から中間転写フィルム21とプラテンローラ20の摩擦係数が上がらず、また安定しない。このため、プラテンローラ20の下流(ヒートローラ側)直近に別途フィルム駆動ローラ23を設ける。フィルム駆動ローラ23は硬度30〜60度のローラを用い、中間転写フィルム21はフィルム駆動ローラ23に対して出来るだけ巻付き角が大きいほうが良い。実施例では90°から130°の巻き付き角をえられるようにテンショナ24を配置する。
テンショナ24には図示しないバネ機構が設けられ、限られた可動範囲内で中間転写フィルム21にテンションを与えて、フィルム駆動ローラ23と中間転写フィルム21が常に適切に接触する状態を作り出す。
フィルム駆動ローラ23の駆動は5相ステッピングモータ、タイミングベルト、プーリによる減速機構の組み合わせにより、正確に搬送が行われる。また、サーマルヘッド19はニアエッジ、またはコーナエッジタイプのヘッドを用い、熱時剥離による印刷を行うことが望ましい。
転写部17は通帳類搬送路3を介して対向配置されるヒートローラ35とバックアップローラ36を備えている。ヒートローラ35はDCサーボモータ若しくはステッピングモータにより正確に一定速度で駆動可能になっており、回転自在なバックアップローラ36との間にはコイルバネ37で発生された圧力が付与されるようになっている。
図3(a)〜(c)は中間転写フィルム21の構成を示す断面図である。
図3(a)に示す中間転写フィルム21は、基材としてのPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム26の表面に、透明樹脂によるホログラム形成層と金属化合物の蒸着層による透明ホログラム層28、受像層兼接着層としてのポリエステル系樹脂29を積層したものである。
また、図3(b)に示す中間転写フィルム21は、基材としてのPETフィルム26の表面に、剥離層としてのフェノキシ系樹脂27、透明樹脂によるホログラム形成層と金属化合物の蒸着層による透明ホログラム層28、受像層兼接着層としてのポリエステル系樹脂29を積層したものである。
さらに、図3(c)に示す中間転写フィルム21は、基材としてのPETフィルム26の表面に、剥離層としてのフェノキシ系樹脂27、保護層30、透明樹脂によるホログラム形成層と金属化合物の蒸着層による透明ホログラム層28、受像層兼接着層としてのポリエステル系樹脂29を積層したものである。
図4は上記した通帳類取込部4にセットされる通帳類Tを開いた状態で示すものである。
この通帳類Tの開かれた中紙Taには通帳類固有情報を記録する無線IC43が内蔵されている。
図5は上記した通帳類印刷装置1の駆動制御系を示すブロック図である。
図中51はデータ入力制御部で、このデータ入力制御部51に印刷装置1が接続されている。データ入力制御部51には主制御部52が設けられ、この主制御部52には制御回路を介してメモリ53、インターフエース部54、操作パネル(入力手段)55、及び画像入力部56が接続されている。
印刷装置1には生成手段としての生成部58a及び判別手段としての判別部58bを有して構成される装置制御部58が設けられ、この装置制御部58には制御回路を介して中間転写画像処理部68、ヒータ温度制御部60、通帳類搬送制御部61、画像形成制御部62、無線IC読取書込部73が配設されている。
上記した中間転写画像処理部68にはサーマルヘッド19の印字動作を制御するヘッド制御部64が接続されている。ヒータ温度制御部60には制御回路を介してヒートローラ35のヒータ65が接続されている。通帳類搬送制御部61には制御回路を介して通帳類搬送機構2a、通帳類取込機構4aが接続されている。
画像形成制御部62には制御回路を介して転写リボン搬送機構32a、サーマルヘッド19を昇降させるヘッド昇降機構19a、ヒートローラ35を回転させる回転機構35aが接続されている。無線IC読取書込部73には、無線IC R/Wユニット5が接続されている。
次に、上記したように構成される通帳類印刷装置1の動作について説明する。
まず、図1に示す通帳類取込部4から通帳類Tが取出されて搬送され(搬送工程)、無線IC R/Wユニット5によって通帳類Tの無線IC43に記憶されている通帳固有情報が読み取られる(読取工程)。この読み取られた通帳固有情報は印刷装置制御部58に送信される。
一方、印刷装置制御部58には、データ入力制御部51の画像入力部56で取得された所持人の顔画像データ、操作パネル55で入力された固有記載情報としての所持人のセキュリティ文字情報などが送られてくる。そして、この印刷装置制御部58に送信された所持人のセキュリティ文字情報と通帳固有情報とが対応するか否かが判別部58bで判別され(判別工程)、対応すると判別された場合には、通帳固有情報、所持人の顔画像データ、所持人のセキュリティ文字情報に基づいて生成部58aで印刷データが生成される(生成工程)。判別部58bで対応しない判別された場合には、エラー扱いとされて処理が中断される。
生成工程で印刷データが生成されたのちは、印刷データに基づいてサーマルヘッド19が動作されて中間転写フィルム21に印刷情報が印刷される。
即ち、印刷時には、サーマルヘッド19により、Y(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン)の三原色のインクに加えて黒インクの4色が重ね合されて所持人の顔画像が中間転写フィルム21の表面にカラー印刷される。これら複数色の重ね合わせ印刷は、中間転写フィルム21がサーマルヘッド19を色数と同じ回数往復することで行われる。この所持人の顔画像のカラー印刷後、サーマルヘッド19により通帳類固有情報が付与されたセキュリティ情報が中間転写フィルム21の表面に印刷される。
このように顔画像及びセキュリティ情報が印刷された中間転写フィルム21は順方向(ヒートローラ35の方向)に巻き取られ、図6(a)に示すように経路途中の転写部マーク検知センサ39によって中間転写フィルム21の位置が把握される。この把握結果に基づいて転写開始位置まで中間転写フィルム21が送られる。
また、このとき通帳類Tは、転写されるページが開かれた状態で図6(b)に示すように取り込まれて、ヒートローラ35に対して決められた位置に搬送される。転写されるページは、表紙見返しページでも、他の中紙ページでもかまわない。
このように互いに位置決めされた中間転写フィルム21と通帳類Tの該当ベージは、図6(c)に示すように円周の一部が切り欠かれた形状の金属製ヒートローラ35の回転と共に重ね合わされ、搬送と共に加圧加熱される。
その後、図7に示すように通帳類Tに対して60°〜110°の角度をもって転写フィルムベース26が引き上げられて、顔画像、セキュリティ情報46と受像兼接着層29、ホログラム層28の転写が完了し、図8に示すように通帳固有情報42aを含むセキュリティ情報46及び所持人の顔画像44が転写される(転写工程)。転写が完了した通帳類Tは、図6(d)に示すようにページが開かれた状態のまま通帳排出部10に排出される。
上記したように、この実施の形態によれば、無線IC R/Wユニット5によって読み取られた通帳固有情報と、操作パネル55から入力された所持人のセキュリティ文字情報とが対応する場合にのみ、印刷を開始するため、通帳類を取り違えることなく、所定の印刷データを印刷することができる。
従がって、通帳類を無駄に破棄することがないとともに、インクリボン及び中間転写フィルムの無駄使いをも防止することができる。
なお、上記した実施の形態では、無線IC43に記録された通帳固有情報を無線IC R/Wユニット5によって読み取るようにしたが、これに限られることなく、図9に示すように、通帳類Tの中紙Taに通帳固有情報(文字情報)42を記録し、この通帳固有情報(文字情報)42を光学式の読取装置によって読み取るようにしても良い。
その他、本発明は、その要旨の範囲内で種々変形実施可能なことは勿論である。
本発明の一実施の形態である通帳類印刷装置を概略的に示す構成図。 同通帳類印刷装置に備えられる転写印刷部を示す構成図。 同転写印刷部で用いられる転写フィルムを示すもので、(a)はその第1の例、(b)はその第2の例、(c)はその第3の例を示す構成図。 同通帳類印刷装置で用いられる通帳類を開いた状態で示す平面図。 同通帳類印刷装置の制御部を示す制御ブロック図。 同転写印刷部の転写動作を示す図。 同転写印刷部の転写動作の一部を拡大して示す図。 同通帳類印刷装置で印刷された通帳類を示す平面図。 本発明の他の例である通帳類を示す平面図。
符号の説明
T…通帳類、2…搬送ローラ(搬送手段)、5…無線ICR/W(読取手段)、8…中間転写印刷部(印刷手段)、42…文字情報(固有記載情報)、42a…固有情報(印刷情報)、43…無線IC、55…操作パネル(入力手段)、58b…判別部(判別手段)、58a…生成部(生成手段)。

Claims (4)

  1. 予め通帳類それぞれに付与された固有情報が記録された通帳類を搬送する搬送手段と、
    この搬送手段によって搬送される通帳類の固有情報を読み取る読取手段と、
    前記通帳類の固有記載情報を入力する入力手段と、
    前記読取手段によって読み取られた固有情報と前記入力手段によって入力された固有記載情報とが対応するか否かを判別する判別手段と、
    この判別手段により対応すると判別されたのに基づいて前記固有情報と固有記載情報に基づく印刷データを生成する生成手段と、
    この生成手段により生成された印刷データに基づいて前記通帳類に印刷情報を印刷する印刷手段と
    を具備することを特徴とする通帳類印刷装置。
  2. 前記通帳類の固有情報は前記通帳類に内蔵された無線ICに記録され、
    前記読取手段は前記無線ICに記録された固有情報を無線で読み取ることを特徴とする請求項1記載の通帳類印刷装置。
  3. 前記通帳類の固有情報は前記通帳類に印刷された文字情報で、
    前記読取手段は前記固有情報を光学的に読み取ることを特徴とする請求項1記載の通帳類印刷装置。
  4. 予め通帳類それぞれに付与された固有情報が記録された通帳類を搬送する搬送工程と、
    この搬送工程によって搬送される通帳類の固有情報を読み取る読取工程と、
    前記通帳類の固有記載情報を入力する入力工程と、
    前記読取工程によって読み取られた固有情報と前記入力工程によって入力された固有記載情報とが対応するか否かを判別する判別工程と、
    この判別工程により対応すると判別されたのに基づいて前記固有情報と固有記載情報に基づく印刷データを生成する生成工程と、
    この生成工程により生成された印刷データに基づいて前記通帳類に印刷情報を印刷する印刷工程と
    を具備することを特徴とする通帳類印刷方法。
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