JP2005240323A - キャビネット - Google Patents
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Abstract
【課題】 扉体のキャビネット本体から外れを防止しつつ簡単な取付作業でキャビネット本体にスライド扉の扉体を取付けることができるキャビネットを提供する。
【解決手段】 キャビネット本体1の前面開口2に臨む一対の側板1aの対向位置にそれぞれ枢支軸3を突設する。一対の側板1a間の長さと略同等の長さ寸法を有すると共にその長さ方向の両端から中央に向けて中空孔4を穿孔して軸体5を形成する。軸体5の長さ方向の少なくとも一方の端部に軸体5の一部を切り欠いて中空孔4を軸体5の外周方向に開放させた切欠部6を形成する。切欠部6を通して中空孔4に枢支軸3を挿通させて一対の枢支軸3の間に軸体5を架設する。キャビネット本体1の前面開口2を塞ぐ扉体7の裏面上部に幅方向に亙る挿入溝8を凹設してこの挿入溝8内に軸体5を収容する。軸体5の切欠部6を外方に露出させないように挿入溝8の開口を固定部材9にて塞ぐ。
【選択図】 図1
【解決手段】 キャビネット本体1の前面開口2に臨む一対の側板1aの対向位置にそれぞれ枢支軸3を突設する。一対の側板1a間の長さと略同等の長さ寸法を有すると共にその長さ方向の両端から中央に向けて中空孔4を穿孔して軸体5を形成する。軸体5の長さ方向の少なくとも一方の端部に軸体5の一部を切り欠いて中空孔4を軸体5の外周方向に開放させた切欠部6を形成する。切欠部6を通して中空孔4に枢支軸3を挿通させて一対の枢支軸3の間に軸体5を架設する。キャビネット本体1の前面開口2を塞ぐ扉体7の裏面上部に幅方向に亙る挿入溝8を凹設してこの挿入溝8内に軸体5を収容する。軸体5の切欠部6を外方に露出させないように挿入溝8の開口を固定部材9にて塞ぐ。
【選択図】 図1
Description
本発明は、キャビネットに関し、詳しくはスイング扉の扉体のキャビネット本体への取付構造にかかる技術に関するものである。
従来から、キャビネットの扉にはその使用形態に応じて様々な扉が用いられている。たとえば、キャビネット本体に扉体を吊り支持させて扉体を前後且つ上下方向に揺動自在にさせたスイング扉が知られる。このスイング扉は、扉体を前方から手で押すだけで扉体が上方回動して扉が開いた状態になり、扉体から手を離すことで扉体が自重によって下方回動して自然に扉が閉じた状態になるといった、扉の開閉に関して使い勝手の良い扉であることから、ゴミ箱に連通する開口を塞ぐ扉などに多用されている。ところで、このスイング扉の扉体をキャビネット本体に吊り支持させる構造としては、たとえばキャビネット本体の天板に蝶番を介して扉体を支持させる構造がある。しかしながら、この蝶番によっては扉体の厚み方向の中央位置にきちんと揺動中心を位置させることが難しく、揺動中心が扉体の厚み方向の中央位置からずれてしまった場合には、閉じた状態の扉体が斜めに傾いた状態となってキャビネットの外観が悪化してしまうものであった。しかして、スイング扉の扉体をキャビネット本体に吊り支持させる構造としては、たとえば、キャビネット本体の左右の側板から対向方向に回転軸をそれぞれ突設し、扉体の重心位置となる扉体の厚み方向の中央位置に穿設した枢支孔にこの回転軸を挿入して枢支させ、閉じた状態の扉体が略垂直状態になるようにした構造が用いられることが多い。しかしながら、扉体はキャビネット本体が組み立てられた後にキャビネット本体に取付けられることが多く、この場合、上記回転軸を枢支孔に挿入させる構造のものでは、回転軸と枢支孔との重なり寸法があることから、扉体を撓ませたりしなければ扉体をキャビネット本体に取付けることは難しい。したがって、スライド扉には、たとえば図12のように、扉体30の前面から切り込まれた導入溝31を枢支孔32に連通させ、キャビネット本体1に扉体30を取付けるときに回転軸33を導入溝31に通して枢支孔32に導入可能にしたものがある(たとえば、特許文献1参照)。この導入溝31を設けた扉体30によると、扉体30を撓ませたりすること無しにキャビネット本体1に扉体30を簡単に取り付けることができるのであるが、扉体30を所定位置に位置させたときには、枢支孔32にある回転軸33が導入溝31を通って扉体30の前面の導入溝31の切り口から出てきてしまい、扉体30がキャビネット本体1から外れてしまう恐れのあるものであった。
実開平6−74794号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、簡単な取付作業でキャビネット本体にスライド扉の扉体を取付けることができ、キャビネット本体への取付状態にある扉体のキャビネット本体から外れも防止できるキャビネットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明の請求項1に係るキャビネットは、キャビネット本体1の前面開口2に臨む一対の側板1aの対向位置にそれぞれ枢支軸3を突設し、一対の側板1a間の長さと略同等の長さ寸法を有すると共にその長さ方向の両端から中央に向けて中空孔4を穿孔して軸体5を形成し、軸体5の長さ方向の少なくとも一方の端部に軸体5の一部を切り欠いて中空孔4を軸体5の外周方向に開放させた切欠部6を形成し、切欠部6を通して中空孔4に枢支軸3を挿通させて一対の枢支軸3の間に軸体5を架設し、キャビネット本体1の前面開口2を塞ぐ扉体7の裏面上部に幅方向に亙る挿入溝8を凹設してこの挿入溝8内に軸体5を収容し、軸体5の切欠部6を外方に露出させないように挿入溝8の開口を固定部材9にて塞いだことを特徴とする。
これによると、キャビネット本体1の側板1aから突出した枢支軸3を切欠部6に通して軸体5の中空孔4内に収容させ、この軸体5を扉体7の挿入溝8内に収容させて挿入溝8の開口を固定部材9で塞ぐといった、扉体7を撓ませることの無い簡単な取付作業で、キャビネット本体1の側板1a間に軸体5を架設してこの軸体5に扉体7を吊時させてキャビネット本体1の前面開口2に扉体7を前後にスイング自在に取付けることができるのであり、そして、挿入溝8の開口を固定部材9で塞いで挿入溝8内に軸体5を収容させた状態では軸体5の切欠部6を外方に露出させないようにしているから、軸体5の中空孔4に収容された枢支軸3が切欠部6を逆に通って外方に出てきてしまうことを防止できるのであり、つまりキャビネット本体1からの扉体7の外れを防止することができる。
また、請求項2に係るキャビネットは、請求項1において、軸体5を収容した挿入溝8内に軸体5の切欠部6を外方に露出させないようにスペーサ10を収容し、挿入溝8の開口を固定部材9にて塞いだことを特徴とする。
これによると、扉体7の挿入溝8の溝深さが軸体5の外径に比して深い場合には軸体5を収納した挿入溝8内に残余空間が残ってしまうが、この挿入溝8内の残余空間をスペーサ10にて埋めたことで挿入溝8内での軸体5のガタツキを抑制できるのであり、また同時にこのスペーサ10によると軸体5の切欠部6を外方に露出させないようにしたことから枢支軸3の軸体5の中空孔4からの外れも防止しているのであり、つまり扉体7の挿入溝8の溝深さが軸体5の外径に比して深い場合に扉体7のガタツキを防止できると共にキャビネット本体1からの扉体7の外れを防止することができる。
本発明は、キャビネット本体の側板から突出した枢支軸を切欠部に通して軸体の中空孔内に収容させ、この軸体を扉体の挿入溝内に収容させて挿入溝の開口を固定部材で塞ぐといった、扉体を撓ませることの無い簡単な取付作業で、キャビネット本体からの扉体の外れを防止しつつキャビネット本体にスライド扉の扉体を取付けできる、といった効果を有している。
図1〜10には本発明の実施の形態の例を示す。本例のキャビネットは、キャビネット本体1の前面開口2に設けたスイング扉Aにおいて、スイング扉Aの扉体7のキャビネット本体1への容易な取付けと、この取付けられた扉体7のキャビネット本体1からの外れの防止とを確保したことに特徴がある。以下、詳述する。
本例のキャビネットはごみ箱用のキャビネットであって、そのキャビネット本体1は、水平な底板1bの一対の側縁から垂直上方に側板1aをそれぞれ立設し、底板1bの後縁から垂直上方に裏板1cを立設し、一対の側板1a及び裏板1cの上縁に天板1dを水平に架設してなる前面開口2を有する箱状体である。なお、この前面開口2は上部域の前面開口2a及び下部域の前面開口2bの2つの部位から構成されており、上部域の前面開口2aには上下且つ前後に揺動可能に扉体7を吊持してなるスイング扉Aが配設され、下部域の前面開口2bには左右且つ前後に開閉可能に扉体11を枢支してなる開閉扉Bが配設されている。詳しくは、側板1aの上部域の前縁には前方に突出する突出部12が形成されており、突出部12の前方突出量(側板1aの下部域の前縁または天板1dの前縁と突出部12の前縁との間の距離寸法)はスライド扉Aの扉体7の厚み寸法と略同等に形成されている。ここで、下部域の前面開口2bに配設する開閉扉Bは、本例ではたとえば蝶番(図示せず)を介して扉体11の一方の側縁を下部域の前面開口2bの一方の側縁に回動自在に連結したことで形成されており、この扉体11は図2のように下部域の前面開口2bを開閉自在にする。一方、上部域の前面開口2aに配設するスイング扉Aは、下記のように扉体7をキャビネット本体1に取付けて形成される。
まず、図4のようにキャビネット本体1の上部域の前面開口2aに臨む一対の側板1aの対向位置に下孔13をそれぞれ穿孔する。詳しくは、この下孔13は側板1aの突出部12の上部部分に穿孔される。次に、図1に示すダボ部材14を下孔13に取付ける。ここで、ダボ部材14は、下孔13に嵌合させる嵌合軸15と後述する軸体5を枢支する枢支軸3とをフランジ部16を介して同軸上に一体に形成した金具であり、図5のようにフランジ部16を下孔13の縁に当接させるまで各下孔13に各嵌合軸15を押し込むことで、一対の側板1aの対向位置で各枢支軸3が対向突出するように配置される。次に、図6のように軸体5を一対の枢支軸3間に回転自在に架設する。ここで、軸体5は、一対の側板1a間の長さと略同等の長さ寸法を有した中空の金属製のパイプ材であり、その長さ方向の一端部には軸体5の一部を切り欠いて中空孔4(パイプ材の中空部位)を軸体5の外周方向に露出させる切欠部6が形成されている。この軸体5はその長さ方向の両端の中空孔4に1対の枢支軸3を枢支させて1対の枢支軸3間に架設されるのであるが、これは詳しくは、軸体5の長さ方向の他端部では図6(a)のように軸体5の端面に開口する中空孔4に枢支軸3を挿入させ、軸体5の長さ方向の一端部では図6(b)のように切欠部6に枢支軸3を通して中空孔4に枢支軸3を挿入させることで行われる。この状態における軸体5の長さ方向の一端部では、切欠部6を介して中空孔4は外周方向に開放されているから切欠部6を介して枢支軸3は中空孔4に着脱自在にされている。
次に、この軸体5にスイング扉Aの扉体7を取付ける。ここで、スイング扉Aの扉体7は、図1のように上部域の前面開口2aを閉塞せる大きさの板体であり、この扉体7の裏面上部には扉体7の幅方向に亙る水平な挿入溝8が凹設されている。この挿入溝8は、詳しくは扉体7の裏方且つ両側方に開口せるコ字状溝であって扉体7の裏面から前方に向けて凹設して形成されており、その最奥部が扉体7の厚み方向の略中央位置に至るように凹設されている。軸体5にスイング扉Aの扉体7を取付けるには、まず、図7のように軸体5を扉体7の挿入溝8の裏方開口8aから挿入溝8内に収容させる。このとき、軸体5は挿入溝8の最奥部にまで挿入されて扉体7の厚み方向の略中央位置に位置されるのであるが、挿入溝8内の軸体5の後方には挿入溝8の残余空間ができる。次に、図8のようにこの残余空間に一対の側板1a間の長さと略同等の長さ寸法を有した金属製のパイプ材であるスペーサ10を挿入させる。なお、これ以後の作業は具体的には軸体5の廻りに扉を上方に回動させた状態(開状態)にて行わせる。このスペーサ10によると、残余空間を埋めるだけではなく、軸体5の切欠部6を外方(挿入溝8の裏方)に露出させないように閉塞させて中空孔4に収容した枢支軸3の外れを防止するものである。
次に、図9のように扉体7の挿入溝8の裏方開口8aを塞ぐように固定部材9を扉体7に取付ける。ここで、固定部材9は、図1のように本体板部9aの左右端部から一対の突片部9bを連設してなる平面視コ字状の板状金具であり、各突片部9bに貫通孔状の扉体固定用孔17を穿孔すると共に、本体板部9aに雌ネジ孔である調節用孔18を穿孔して形成されている。この固定部材9を扉体7に取付けるには、扉体7の左右端部における挿入溝8の裏方開口8aの下縁部分に設けた一対の下孔19(図8)に一対の扉体固定用孔17を連通させ、木ネジなどの取付用固定具20を扉体固定用孔17を通して下孔19に打入させて行われる。なお、固定部材9を扉体7に取付けたときには、固定部材9の本体板部9aにて挿入溝8の裏方開口8aが塞がれるのであり、軸体5及びスペーサ10が扉体7の挿入溝8内に抜け止めが施された状態で収納される。最後に、図3,10のように平坦な先端端面21aを有するネジなどの調節用固定具21を固定部材9の調節用孔18に螺入させて固定具の先端端面21aでスペーサ10を挿入溝8の奥方に押圧させることで、挿入溝8内に収容された軸体5及びスペーサ10のガタツキを抑制させる。
上記のように扉体7や軸体5は撓ませること無く、したがって簡単な作業によって扉体7をキャビネット本体1に取付けることができるのであり、このキャビネット本体1に取付けた扉体7にあっては、キャビネット本体1の上部域の前面開口2aに扉体7が前後且つ上下に揺動自在に吊持されるのであり、図2のようにこの扉体7によってキャビネット本体1の上部域の前面開口2aをガタツキ無く開閉自在にできるものである。ここで、扉体7の重心のある扉体7の厚み方向の略中央部位に軸体5が位置していることから、扉体7がキャビネット本体1の前面開口2を閉塞した状態では図2(a)のように扉体7は軸体5から略垂直に垂れ下がった状態を保つことができるのであって、キャビネットに良好な外観を確保させているのである。また、このキャビネット本体1への扉体7の取付構造によると、スペーサ10によって軸体5の切欠部6が外方に露出しないように閉塞されていることから、中空孔4に収容した枢支軸3が中空孔4から抜けてしまうことが防止されるのであり、つまりキャビネット本体1からの扉体7の外れが防止されているのである。
ところで、上記例では、扉体7の挿入溝8が軸体5の外径に比べて充分深く穿設された例を示したが、扉体7の挿入溝8が軸体5の外径と略同様の深さに形成された場合には、図11のようにするのが好ましい。つまり、図11のものでは、軸体5を挿入溝8内に収容させた状態では挿入溝8内に残余空間ができないことから、挿入溝8内へのスペーサ10の挿入を省き、軸体5を挿入溝8内に収容させた後に固定部材9にて挿入溝8の裏方開口8aを閉塞したものである。ここで、挿入溝8の裏方開口8aを閉塞した固定部材9の本体板部9aによっては、同時に軸体5の切欠部6を外方に露出させないように塞ぐものであり、これにより、枢支軸3の軸体5の中空孔4からの抜け及び軸体5の挿入溝8からの抜けが同時に防止されるのであり、キャビネット本体1からの扉体7の外れを防止することができるのである。なお、固定部材9の調節用孔18に螺入した調節用固定具21の先端端面21aは軸体5の外周面を押圧しており、軸体5を扉体7の挿入溝8内にガタツキなく収容できて扉体7がガタツキ無く前後且つ上下に揺動可能にされている。
1 キャビネット本体
1a 側板
2 前面開口
3 枢支軸
4 中空孔
5 軸体
6 切欠部
7 扉体
8 挿入溝
9 固定部材
10 スペーサ
1a 側板
2 前面開口
3 枢支軸
4 中空孔
5 軸体
6 切欠部
7 扉体
8 挿入溝
9 固定部材
10 スペーサ
Claims (2)
- キャビネット本体の前面開口に臨む一対の側板の対向位置にそれぞれ枢支軸を突設し、一対の側板間の長さと略同等の長さ寸法を有すると共にその長さ方向の両端から中央に向けて中空孔を穿孔して軸体を形成し、軸体の長さ方向の少なくとも一方の端部に軸体の一部を切り欠いて中空孔を軸体の外周方向に開放させた切欠部を形成し、切欠部を通して中空孔に枢支軸を挿通させて一対の枢支軸の間に軸体を架設し、キャビネット本体の前面開口を塞ぐ扉体の裏面上部に幅方向に亙る挿入溝を凹設してこの挿入溝内に軸体を収容し、軸体の切欠部を外方に露出させないように挿入溝の開口を固定部材にて塞いだことを特徴とするキャビネット。
- 軸体を収容した挿入溝内に軸体の切欠部を外方に露出させないようにスペーサを収容し、固定部材にて挿入溝の開口を塞いだことを特徴とする請求項1記載のキャビネット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004048620A JP2005240323A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | キャビネット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004048620A JP2005240323A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | キャビネット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005240323A true JP2005240323A (ja) | 2005-09-08 |
Family
ID=35022344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004048620A Withdrawn JP2005240323A (ja) | 2004-02-24 | 2004-02-24 | キャビネット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005240323A (ja) |
-
2004
- 2004-02-24 JP JP2004048620A patent/JP2005240323A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070501 |