JP2005238925A - 視野拡大用モニタ装置 - Google Patents

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【課題】特に車両のドライバーの前後側の視野範囲を拡大させる視野拡大用モニタ装置を提供する。
【解決手段】車両のフロント及びリアにおける左右の角にそれぞれ設けられる四組の撮像素子(11〜14)と、フロントウインドシールドの両側下方付近にそれぞれ設けられる二組の表示器(21,22)と、それぞれ二つの入力端及び一つの出力端を有し、該各出力端がそれぞれ前記異なる表示器(21,22)と接続されると共に、一方の二つの入力端がフロントの左端及びリアの左端における撮像素子(11,12)と接続され、他方の二つの入力端がフロントの右端及びリアの右端における撮像素子(13,14)と接続される二つの視覚信号切換ユニット(31,32)と、撮像素子(11〜14)及び視覚信号切換ユニット(31,32)と接続される制御ユニット(30)とを含む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、特に車両のドライバーの前後側の視野範囲を拡大させる視野拡大用モニタ装置に関するものである。
通常、車両を運転する時は、車内の設備(例えば、バックミラーやサイドミラー)を用いて車両周辺の状況を把握するが、結局はドライバー本人の経験に頼ることになるので、例えば、車線変更やバック、駐停車、裏通りでの走行などは、経験不足のドライバーにとってはかなり大変である。しかし、近年のエレクトロニクス技術の急速な進歩により、各メーカーは車両周辺の状況を把握するための機器を数多く開発し、その内バックレーダーは駐停車やバック時にその威力を発揮するものであり、大型車両の場合はその後部に設けられたカメラにより、ドライバーに対して車両後方の状況を知らせることができる。故に、車両運転時の安全性を向上させることができる。
しかし、車両前方の状況については、通常、ドライバーの判断に委ねられているこのことから考えると、図5に示すように、見通しのよい場所では特に問題は発生しないが、裏通りから表通りに出る時、或いはカーブのきつい場所を走行している時などは、ドライバーは視野範囲が非常に狭くなる。このような状態で左右90度の方向から車両が接近してくると、交通事故となる可能性が高い。
更に、カーブのきつい道路では一般にカーブミラー(凸面鏡)を設けることにより、ドライバーの視野範囲を広げているが、車両が裏通りから出てくる状況において、特にその車両が、フロント部からドライバーまで一定の距離を有するような車両である場合、交通事故を起こす可能性が高い。
また、図6に示すように、車両(70)をバックさせて駐車場内から出る時には、車両(70)後方の情報を運転席両側に設けられる左右のサイドミラー(71,72)により得るが、図中からも分かるように、車両(70)の右隣に車両が駐車していると、右のサイドミラー(71,72)の視野範囲が該右隣の車両に遮られてしまい(通常は左右両側が遮られる場合が殆どである)、この時、後方の道路に車両が通過しようとすると、バック中の車両(70)におけるドライバーはその状況を把握できないので、衝突事故を起こす可能性がある。
上述したように、一般の小型車両は運転席とフロント部まで一定の距離を有することから、どうしてもドライバーの反応が遅れてしまうので、若し前方において突然に車両が飛び出してくるなどの状況に遭遇した場合、反応が間に合わなく、衝突事故につながる恐れがある。一方、車両の後方に関しては、カーブのきつい道路でバックをしたり、或いはバックで裏通りから出る時には後方の状況が予測し難いので、非常に危険である。
本発明は、
車両のフロント及びリアにおける左右の角にそれぞれ設けられ、左右前方、左右後方の映像を撮像する四組の撮像素子(11〜14)と、
フロントウインドシールドの両側下方付近にそれぞれ設けられる、前記撮像素子(11〜14)用端末である二組の表示器(21,22)と、
それぞれ二つの入力端及び一つの出力端を有し、該各出力端がそれぞれ前記異なる表示器(21,22)と接続されると共に、一方の二つの入力端がフロントの左端及びリアの左端における撮像素子(11,12)と接続され、他方の二つの入力端がフロントの右端及びリアの右端における撮像素子(13,14)と接続される二つの視覚信号切換ユニット(31,32)と、
前記撮像素子(11〜14)及び視覚信号切換ユニット(31,32)と接続され、視覚信号切換ユニット(31,32)における各入力端と出力端との切換を行なう制御ユニット(30)と、を含むことを特徴とする視野拡大用モニタ装置、を提供する。
本発明によれば、この視野拡大用モニタ装置を、リア部から運転席まで一定の距離を有する車両に採用した場合、裏通りでバックする時などにおいて車両のフロント部やリア部に設置された撮像素子により、ドライバーは前後方の広角映像を得ることができる。また、裏通りに入る時も、先ず車内の表示器で裏通りの入口の様子を確認でき、更に、車両をバックで駐車場や裏通りから出す時も、先ずリア部に設けられた撮像素子により車両後方の状況を把握できるので、事故の防止に寄与する。
前記制御ユニットは更に速度検知器と接続してもよく、この場合、該速度検知器により車両の速度を検知して設定値より低いと判断された時には、フロント部の撮像素子を起動させ、また、車両の速度が設定値より高いと判断された時には、フロント部からリア部の撮像素子に切換えるので、走行中に車両後方の状況を常に把握することができる。
更に、前記制御ユニットにより同時にバックギアの状態を検知してもよく、また、該制御ユニットはバックレーダーと接続されてもよい。
以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係る視野拡大用モニタ装置のシステムブロック図であり、図2は本発明係る視野拡大用モニタ装置の表示器を車内に取付けた状態を示す図であり、図3は本発明に係る視野拡大用モニタ装置における、車両が裏通りから出る際の使用状態図であり、図4は本発明に係る視野拡大用モニタ装置における、車両がバックで駐車場から出る際の使用状態図であり、図5は車両が裏通りから出る際におけるドライバーの視野範囲を示す平面図であり、図6は車両がバックで駐車場から出る際におけるドライバーの視野範囲を示す平面図である。
図1に示すように、本発明の視野拡大用モニタ装置は、車両のフロント及びリアにおける左右の角(本実施例では、ヘッドライト及びテールライト内にやや外側ぎみに設けられる)にそれぞれ設けられ、左右前方、左右後方の映像を撮像する四組の撮像素子(11〜14)(尚、該撮像素子(11〜14)はCCDカメラ或いはCMOSカメラなどを採用してもよい)と、
フロントウインドシールドの両側下方付近にそれぞれ設けられる、左前後部の撮像素子(11,12)及び右前後部の撮像素子(13,14)用端末である二組の表示器(21,22)(図2を参照)と、
それぞれ二つの入力端及び一つの出力端を有し、該各出力端がそれぞれ前記異なる表示器(21,22)と接続されると共に、一方の二つの入力端がフロントの左端及びリアの左端における撮像素子(11,12)と接続され、他方の二つの入力端がフロントの右端及びリアの右端における撮像素子(13,14)と接続される二つの視覚信号切換ユニット(31,32)と、
前記撮像素子(11〜14)及び視覚信号切換ユニット(31,32)と接続され、視覚信号切換ユニット(31,32)における各入力端と出力端との切換動作を制御して、二組の撮像素子(11〜14)が読み取った映像を表示器(21,22)に送り表示し、同時にバックギアの状態を検知して、視覚信号切換ユニット(31,32)の制御を行なう制御ユニット(30)と、
前記制御ユニット(30)と接続され、リアルタイムで車両の速度を検知する速度検知器(40)と、を含む。
上述したように、本発明の視野拡大用モニタ装置は車両のヘッドライト及びテールライト内に撮像素子(11〜14)が設けられると共に、それらはそれぞれ視覚信号切換ユニット(31,32)を介して二組の表示器(21,22)に接続され、また、制御ユニット(30)は車両の速度及びバックギアの状態により、表示器(21,22)において左右前方或いは左右後方の何れの映像を表示するか判断する。
また、車両のヘッドライト及びテールライト内に設けられる撮像素子(11〜14)は、特にドライバーの車両前方及び後方においての視野範囲を拡大させるものであり、車両の最前部及び最後部に設置され、撮像方向はそれぞれ左斜め前方、右斜め前方及び左斜め後方、右斜め後方である。故に、図3に示すように、ドライバーは車両のフロント部が裏通りの出口に差し掛かったと同時に、車両前部の撮像素子(11,13)により、裏通り付近の状況を把握することができる。一方、バックにより車両を駐車場或いは裏通りから出す時は、図4に示すように車両後部の撮像素子(12,14)がリアルタイムで車両の直後以外の個所を撮像する。故に、ドライバーは早めに車両の後方周辺の状況を把握することができる。
前記速度検知器(40)は車両の走行速度を検知するためのものであり、制御ユニット(30)はその速度検知器(40)からの信号を受けて設定値と比較することにより、二つの視覚信号切換ユニット(31,32)の切換制御を行なう。例えば、設定値が10km/hで、車両の走行速度が該設定値より低い場合は、車両が裏通りの出口に差し掛かり減速した、或いはその他の減速しなければならない状況であると判断し、制御ユニット(30)により視覚信号切換ユニット(31,32)を撮像素子(11,13)と接続して、その撮像した影像を表示器(21,22)に送りその画面に映し出す。
また、図3に示すように、車両が裏通りの出口に差し掛かった時は、撮像素子(11,13)によりその状況を撮像して表示器(21,22)に映し出し、ドライバーの視野範囲(例えば、図中の斜線部分)を車両のフロント部の左斜め前及び右斜め前方向まで広げるので、左前方から車両が接近してきたとしても、ドライバーはリアルタイムで車両の接近状況を把握することができる。
更に、車両をバックさせる時は、車両の走行速度が設定値より低い場合であっても、車両がバックギアの状態であることを制御ユニット(30)が検知して、視覚信号切換ユニット(31,32)を車両後部の撮像素子(12,14)に接続し、現在の状況を撮像して表示器(21,22)に映し出すので、前記の場合と同様にドライバーはリアルタイムで車両の接近状況を把握することができる。
故に、図4に示すように、車両を駐車場からバックで出す時は、左右後部の撮像素子(12,14)によりその状況を撮像して表示器(21,22)に映し出し、ドライバーの視野範囲(例えば、図中の斜線部分)を車両のリア部の左斜め後及び右斜め後方向まで広げるので、右後方から車両が接近してきたとしても、ドライバーはリアルタイムで車両の接近状況を把握することができる。
一方、車両の走行速度が前記設定値より高く、且つ車両がバックギアの状態でない場合は、制御ユニット(30)が視覚信号切換ユニット(31,32)を左右後部の撮像素子(12,14)に接続して、撮像された映像を表示器(21,22)に送り、その画面上に映し出すので、走行中における車両後方の状況を把握し易い。
上述したように、本発明の視野拡大用モニタ装置は、車両のフロント部及びリア部に設置された撮像素子(11〜14)により、車両の周辺、特に左右前方及び左右後方の状況を撮像してドライバーの視野範囲を広げるものであるので、例えば、車両が裏通りの出口に差し掛かった時は、左前及び右前に設けられた撮像素子(11,13)が映像を撮像し、ドライバーの視野範囲を広げることにより、早めに車両前方の状況を把握し、交通事故の発生を未然に防ぐことができる。また、車両を駐車場からバックで出す時は、左後及び右後に設けられる撮像素子(12,14)により車両後方の映像を読み取ることによって、ドライバーの車両後方に対する視野範囲を広げることができるので、バック時の安全性を確保できる。更に、左後及び右後に設けられる撮像素子(12,14)は車両走行中において、常に車両後方の状況を監視することができる。故に、本発明の視野拡大用モニタ装置は、車両走行時においての交通事故の防止に寄与するものである。
本発明に係る視野拡大用モニタ装置のシステムブロック図である。 本発明係る視野拡大用モニタ装置の表示器を車内に取付けた状態を示す使用状態図である。 本発明に係る視野拡大用モニタ装置における、車両が裏通りから出る際の使用状態図である。 本発明に係る視野拡大用モニタ装置における、車両がバックで駐車場から出る際の使用状態図である。 車両が裏通りから出る際におけるドライバーの視野範囲を示す平面図である。 車両がバックで駐車場から出る際におけるドライバーの視野範囲を示す平面図である。
符号の説明
11〜14 撮像素子
21,22 表示器
30 制御ユニット
31,32 視覚信号切換ユニット
40 速度検知器
70 車両
71 左側サイドミラー
72 右側サイドミラー

Claims (3)

  1. 車両のフロント及びリアにおける左右の角にそれぞれ設けられ、左右前方、左右後方の映像を撮像する四組の撮像素子(11〜14)と、
    フロントウインドシールドの両側下方付近にそれぞれ設けられる、前記撮像素子(11〜14)用端末である二組の表示器(21,22)と、
    それぞれ二つの入力端及び一つの出力端を有し、該各出力端がそれぞれ前記異なる表示器(21,22)と接続されると共に、一方の二つの入力端がフロントの左端及びリアの左端における撮像素子(11,12)と接続され、他方の二つの入力端がフロントの右端及びリアの右端における撮像素子(13,14)と接続される二つの視覚信号切換ユニット(31,32)と、
    前記撮像素子(11〜14)及び視覚信号切換ユニット(31,32)と接続され、視覚信号切換ユニット(31,32)における各入力端と出力端との切換を行なう制御ユニット(30)と
    を含むことを特徴とする視野拡大用モニタ装置。
  2. 前記制御ユニット(30)は更に速度検知器(40)と接続される
    ことを特徴とする請求項1に記載の視野拡大用モニタ装置。
  3. 前記制御ユニット(30)は同時にバックギアの状態を検知して、視覚信号切換ユニット(31,32)の制御を行なう
    ことを特徴とする請求項1に記載の視野拡大用モニタ装置。
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