JP2005238869A - ワイパーアーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ワイパーブレードへの押し圧を発生させるための圧縮スプリングを備えたワイパーアームにおいて、圧縮スプリングの組み付けを効率的に行えるようにしたものを提供する。
【解決手段】 ワイパーアーム1において、アームヘッド4に対して、アームピース2が固定されたリテーナ3と、ガイドピン5を回動可能に支持する。ガイドピン5の外周には、圧縮状態のスプリング6が配置される。スプリング6の先端部6Bとアームピース2の基端部12A、12Bの間には、スプリングストッパ7が介装される。スプリングストッパ7には、スプリング6の組み付け作業時に、基端部12A、12Bの頂部12A、12B上に一時的に載置される係止用突起24A、24Bが備えられる。またスプリングストッパ7は、ガイドピン5の先端部5B側が挿入される位置決め穴21が設けられる。
【選択図】 図7

Description

本発明は、車両用ワイパー装置に備えられるワイパーアームに関し、特に、ワイパーブレードへの押し圧を発生させるための圧縮スプリングを、ワイパーアーム内に効率的に組み付けることができるようにした改良に関する。
自動車等の車両には、ガラス面を払拭するためのワイパー装置が備えられる。このようなワイパー装置は、一般に、ガラス面を払拭するワイパーブレードと、このワイパーブレードを支持するワイパーアームと、このワイパーアームに連係するワイパーリンクと、このワイパーリンクを介してワイパーアームを駆動するモータとから構成される。
図7には、このような従来のワイパー装置におけるワイパーアームの一例を示す。図示されるように、ワイパーアーム101は、アームピース102と、リテーナ103と、アームヘッド104とを備えている。アームピース102は、先端のUフック部111においてワイパーブレード(図示せず)と連結されるもので、リベット115によってリテーナ103に固定されている。リテーナ103は、アームヘッド104の先端付近に、支持ピン116により回動可能に取り付けられている。なお、図には、アームヘッド104の先端付近のみを示しているが、アームヘッド104は、基端側においてワイパーリンクと連結している。
アームヘッド104には、ガイドピン5が支持ピン117により回動可能に取り付けられている。ガイドピン5の周囲には、スプリング106が圧縮状態で配置される。スプリング106の基端は、ワッシャ18を介して、ガイドピン5のスプリング受け部5Aの上に配置されている。また、スプリング106の先端は、スプリングストッパ107を介して、アームピース102の基端部112上に配置されている。なお、スプリング106は、そのバネ力により、ワイパーブレードへの押し圧を発生させるためのものである。
図9、図10には、スプリングストッパ107を示す。図示されるように、スプリングストッパ107は、その中央部付近に、ガイドピン105の先端側が挿入される位置決め穴121を備えている。これにより、スプリング106に対するガイドピン105の動きが、位置決め穴121内に制限され、スプリング106とガイドピン105の接触による異音発生が抑制される。
図11には、ワイパーアーム101に対して、スプリング106の組み付けがなされる前の状態を示す。図示されるように、組み付け前のスプリング106は、組み付け後の圧縮されたスプリング106よりも長い自然長の状態にある。組み付け作業においては、スプリングストッパ107がアームピース102の基端部112の外側(図の右側)に来るように、スプリング106を圧縮しながら、ガイドピン105をリテーナ103と平行となるように回動させる。
しかしながら、従来のワイパーアーム101では、このような組み付け作業を必ずしもスムーズに行えない。例えば、従来のワイパーアーム101には、組み付け作業の開始時に、スプリング106の先端に取り付けられたスプリングストッパ107を、適切な初期位置に配置するための手段がない。このため、図11に示すように、スプリングストッパ107がアームピース基端部112の裏側(図の左側)に入り込んでしまう等、組み付け作業がスムーズに行えない場合があった。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、ワイパーブレードへの押し圧を発生させるための圧縮スプリングを備えたワイパーアームにおいて、圧縮スプリングの組み付けを効率的に行えるようにしたものを提供することを目的とする。
本発明は、ワイパー装置に備えられるワイパーアームにおいて、ワイパーブレードと連結されるアームピースと、前記アームピースが固定されるリテーナと、前記リテーナに対して回動可能に連結されるアームヘッドと、前記アームヘッドに対して回動可能に支持されるガイドピンと、前記ガイドピンの周囲に圧縮状態で配設されるスプリングと、前記スプリングと前記アームピースの間に介装されるスプリングストッパとを備え、前記スプリングストッパに係止部を設け、前記スプリングの組み付け作業時に、前記スプリングストッパの係止部が、前記アームピースに対して一時的に載置され得るようにした。
前記係止部は、前記スプリングストッパから延び出す突起であってもよい。
前記スプリングストッパは、前記スプリングが載置されるスプリング載置面と、前記アームピースと当接するアームピース当接面とを備え、前記突起は、前記アームピース当接面側に延び出していてもよい。
前記アームピースは、L字型に折れ曲がった基端部を備え、前記係止部は、前記アームピースの基端部の頂部に載置されてもよい。
前記スプリングストッパは、前記ガイドピンの先端が挿入される位置決め穴を備えていてもよい。
本発明によれば、ワイパーアームにおいて、ワイパーブレードへの押し圧を発生させるために、圧縮状態のスプリングが設けられるが、このスプリングとアームピースの間に介装されるスプリングストッパに係止部(例えば係止用突起24A、24B)を設けたので、スプリングの組み付け作業時に、係止部をアームピースに対して一時的に載置することにより、スプリングストッパを組み付け作業の初期位置に適切に配置することができる。したがって、組み付け作業を適切な初期位置から始めることができ、効率的な組み付けが可能となる。
また、アームピース基端部の頂部を、係止部が一時的に載置される箇所とすれば、組み付け作業において、係止部を頂部上で滑らせながら移動させることで、スプリングストッパを、正規の組付け位置に自然に案内していくことができる。したがって、組み付け作業を容易化できる。
また、スプリングストッパに設けた位置決め穴により、ガイドピンのスプリングに対する動きは、ガイドピンが位置決め穴内周に当接する範囲に制限されるので、ガイドピンとスプリングの接触による異音発生が抑制される。
以下、添付図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。
図1には、本実施形態におけるワイパーアーム1の全体構成を示す。図示されるように、ワイパーアーム1は、主として、アームピース2と、アームピース2を保持するリテーナ3と、リテーナ3が回動可能に連結されるアームヘッド4と、アームヘッド4に回動可能に取り付けられたガイドピン5と、ガイドピン5の周囲に圧縮状態で配設されたスプリング6と、スプリング6とアームピース2の間に介装されたスプリングストッパ7とから構成される。
アームピース2は、例えば金属からなる長尺状の部材であり、先端部がU字型に折れ曲がったUフック部11となっている。このUフック部11に、ワイパーブレード(図示せず)が取り付けられる。アームピース2の基端は、L字型に折り曲げられ、二股に分岐した基端部12A、12Bとなっている。基端部12A、12Bの間には、スリット部13が形成されている。後述するように、ガイドピン5の先端部5B側は、このスリット部13内に配置される。また、同じく後述するように、基端部12A、12Bの頂部14A、14Bは、スプリングストッパ7の係止用突起24A、24Bが一時的に載置される載置部となる。
図1に示すように、リテーナ3は、上面3Aと両側の側面3B(図には一方の側面のみを示す)からなる部材である。リテーナ3の上面3Aの下側には、アームピース2の略中央付近より基端部12A、12B側が重ねて配置され、両側面3Bに挟まれた状態となっている。アームピース2は、この状態で、リテーナ3の上面3Aに対してリベット15を介して固定される。
また、リテーナ3の側面3Bの基端側は、支持ピン16を介して、アームヘッド4の先端部4Aよりやや内側(図の右側)に、回動可能に取り付けられている。なお、図1には、アームヘッド4の先端部4A付近のみを示しているが、アームヘッド4は、図示されない基端部においてワイパーリンクと連結される長尺状の部材である。
図3にも示すように、アームヘッド4の先端部4Aには、ガイドピン5が、支持ピン17を介して回動可能に支持されている。ガイドピン5の先端部5B側は、スプリングストッパ7の位置決め穴21(図4参照)を貫通して、アームピース2のスリット部13内に配置される。ガイドピン5の外周には、スプリング6が配設される。
ガイドピン5は、基端側に、幅広となったスプリング受け部5Aを備えている。このスプリング受け部5A上に、スプリング6の基端部6Aが、ワッシャ18を介して、配置される。一方、スプリング6の先端部6Bは、スプリングストッパ7を介して、アームピース2の基端部12A、12Bの外側面(図の右側の面)上に配置される。このように配置されたスプリング6は、自然長よりも圧縮された状態となる。
スプリング6は、ワイパーブレードに対して、アームピース2の回動角度に応じた適切な押し圧を発生させるように作用する。詳しく説明すると、アームヘッド4に対するリテーナ3の回動支点(支持ピン16)と、アームヘッド4に対するガイドピン5の回動支点(支持ピン17)の位置がずれていることから、アームヘッド4に対してリテーナ3を回動させると、スプリング6の圧縮量が変化する。このような構成により、アームヘッド4に対するアームピース2(リテーナ3)の回動角度が、アームヘッド4に対してアームピース2(リテーナ3)が略並行となる角度(ワイパー装置の使用時の角度)から、アームヘッド4に対してアームピース2(リテーナ3)が直立する角度(ワイパー装置の非使用時にワイパーブレードをガラス面から離れた状態とする角度)の間で変化するとき、スプリング6のバネ力は、アームピース2の回動角度に応じて変化し、ワイパーブレードに対して適切な押し圧を与えるようになっている。
図4から図7に示すように、スプリングストッパ7は、略中央部に位置決め穴21を備えた板状の部材である。スプリングストッパ7の一方の面は、スプリング6が載置されるスプリング載置面7Aであり、他方の面(裏面)は、アームピース2の基端部12と当接するアームピース当接面7Bである。
位置決め穴21の両側には、スプリング載置面7A側に延び出すスプリング嵌合部21A、21Bが形成されている。スプリング嵌合部21A、21Bは、スプリング載置面7Aに載置されたスプリング6の先端部6B内側に嵌合する。これにより、スプリングストッパ7は、スプリング6に対して、正しく位置決めされた状態で取り付けられる。
スプリングストッパ7をスプリング6に対して取り付けると、位置決め穴21には、ガイドピン5の先端部5B側が挿入された状態となる。これにより、ワイパー装置の作動時に、リテーナ3がアームヘッド4に対してわずかに回動したとしても、ガイドピン5のスプリング6に対する動きは、ガイドピン5が位置決め穴21の内周に当接する範囲に制限される。この結果、ガイドピン5とスプリング6の接触による異音発生が抑制される。
スプリングストッパ7の上端部7Cには、板面からスプリング載置面7A側に延び出す位置決め突起22A、22B、23が設けられている。位置決め突起22A、22Bは、スプリングストッパ7の両側に配置されるもので、スプリングストッパ7がワイパーアーム1内に組み込まれたときには、それぞれ、アームピース2の基端部12A、12Bの両側に配置される。位置決め突起23は、スプリングストッパ7の略中央に配置されるもので、スプリングストッパ7がワイパーアーム1内に組み込まれたときには、アームピース2のスリット部13内に配置される。これらの位置決め突起22A、22B、23により、スプリングストッパ7のアームピース2に対する左右への動きが制限される。
また、スプリングストッパ7の上端部7Cには、板面からアームピース当接面7B側に略直角に延び出す係止用突起24A、24Bが設けられている。係止用突起24Aは、位置決め突起22Aと23の間に配置され、係止用突起24Bは、位置決め突起22Bと23の間に配置される。以下に詳しく述べるように、係止用突起24A、24Bは、スプリング6の組み付け作業時に、それぞれアームピース2の基端部12A、12Bの頂部14A、14B上に一時的に載置され、組み付け作業を容易化するものである。
図7には、スプリング6の組み付け作業時に、係止用突起24A、24Bが頂部14A、14B上に一時的に載置された状態を示す。図示されるように、スプリング6の組み付け作業時においては、ワイパーアーム1は、図1及び図3に示した状態から裏返しとされる。したがって、スプリングストッパ7の上端部7Aは、下側を向いている。
図7の状態では、スプリング6は自然長の状態にある。このため、スプリング6の先端部6Bに取り付けられたスプリングストッパ7は、組み付け後の状態よりも、組み付け後にスプリング6が圧縮される分だけ、アームピース2の内側(図の左方向)にずれた位置にある。この結果、スプリングストッパ7の係止用突起24A、24Bは、ちょうどアームピース2の基端部12A、12Bの頂部14A、14Bに載置された状態となる。この状態が、組み付け作業の初期状態となる。
この初期状態から、係止用突起24A、24Bを頂部14A、14B上で滑らせるようにして移動させ、スプリング6を圧縮しつつ、ガイドピン5をリテーナ3と平行となる方向に回動させていく。これにより、スプリングストッパ7は、アームピース2の基端部12A、12Bに外側から当接する位置(図の右側から当接する位置)に正しく配置され、組み付け作業は終了する。
このように、本実施形態では、スプリングストッパ7に、アームピース2の頂部14A、14Bに一時的に載置される係止用突起24A、24Bを備えたので、スプリング6の組み付け作業時において、スプリングストッパ7を、容易に適切な初期位置へとセットすることができる。また、その後の組み付け作業も、係止用突起24A、24Bを頂部14A、14B上で滑らせながら移動させることで、スプリングストッパ7を、正規の組付け位置に自然に案内していくことができる。したがって、本実施形態によれば、スプリング6の組み付け作業を極めて容易に行うことができ、組み付け作業を効率化できる。
本発明の実施形態におけるワイパーアームを示す断面図である。 同じくアームピースの先端部付近を示す斜視図である。 同じくワイパーアームのガイドピン周辺を示す断面図である。 同じくスプリングストッパを示す正面図である。 同じくスプリングストッパを示す側面図である。 同じくスプリングストッパを示す平面図である。 同じくスプリングの組み付け作業時に、スプリングストッパの係止用突起がアームピースの分岐部の頂部に一時的に載置された状態を示す断面図である。 従来のワイパーアームを示す断面図である。 同じくスプリングストッパを示す正面図である。 同じくスプリングストッパを示す側面図である。 同じくスプリングの組み付け作業時の様子を示す断面図である。
符号の説明
1 ワイパーアーム
2 アームピース
3 リテーナ
4 アームヘッド
5 ガイドピン
6 スプリング
7 スプリングストッパ
12A、12B 分岐部
14A、14B 頂部
13 スリット部
21 位置決め穴
24A、24B 係止用突起

Claims (5)

  1. ワイパー装置に備えられるワイパーアームにおいて、
    ワイパーブレードと連結されるアームピースと、
    前記アームピースが固定されるリテーナと、
    前記リテーナに対して回動可能に連結されるアームヘッドと、
    前記アームヘッドに対して回動可能に支持されるガイドピンと、
    前記ガイドピンの周囲に圧縮状態で配設されるスプリングと、
    前記スプリングと前記アームピースの間に介装されるスプリングストッパと、
    を備え、
    前記スプリングストッパに係止部を設け、前記スプリングの組み付け作業時に、前記スプリングストッパの係止部が、前記アームピースに対して一時的に載置され得るようにしたワイパーアーム。
  2. 前記係止部は、前記スプリングストッパから延び出す突起である請求項1に記載のワイパーアーム。
  3. 前記スプリングストッパは、前記スプリングが載置されるスプリング載置面と、前記アームピースと当接するアームピース当接面とを備え、前記突起は、前記アームピース当接面側に延び出している請求項2に記載のワイパーアーム。
  4. 前記アームピースは、L字型に折れ曲がった基端部を備え、前記係止部は、前記アームピースの基端部の頂部に載置される請求項1から請求項3のいずれか一つに記載のワイパーアーム。
  5. 前記スプリングストッパは、前記ガイドピンの先端が挿入される位置決め穴を備えている請求項1から請求項4のいずれか一つに記載のワイパーアーム。

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JP2008080862A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Nippon Wiper Blade Co Ltd ワイパーアーム
JP2014051219A (ja) * 2012-09-07 2014-03-20 Asmo Co Ltd 車両用ワイパ装置

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