JP2005235602A - 防災機器 - Google Patents

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JP2005235602A JP2004043846A JP2004043846A JP2005235602A JP 2005235602 A JP2005235602 A JP 2005235602A JP 2004043846 A JP2004043846 A JP 2004043846A JP 2004043846 A JP2004043846 A JP 2004043846A JP 2005235602 A JP2005235602 A JP 2005235602A
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安希博 矢作
Toshiyuki Tomita
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Abstract

【課題】 非常信号を確実にOFFすることのできる信頼性の高い非常用スイッチ装置を備えた防災機器を提供する。
【解決手段】 非常信号を出力する非常用スイッチ40と、この非常用スイッチ40を操作する非常用押しボタン部31とを有する防災機器において、非常信号をOFFさせる復旧用スイッチ41とこの復旧用スイッチ41を操作する復旧用押しボタン部32とを設けた。
また、上記の非常用押しボタン部31と復旧用押しボタン部32とを一体に構成して押しボタン30を形成した。
【選択図】図4

Description

本発明は、例えば、集合住宅の各住戸毎に設置される住宅情報盤などの防災機器に係り、さらに詳しくは、その非常用スイッチ装置に関するものである。
例えば、集合住宅の各住戸に設置される住宅情報盤には、泥棒の侵入や病気、怪我などの非常の際に押される押し釦式の非常用スイッチが設けられており、押し釦を押すことにより非常用スイッチがONして非常信号を出力し、管理員に当該住戸内で非常事態が発生したことを通報するようになっている。
従来のこの種の非常用スイッチに、ほぼ中央部が軸支されたいわゆるシーソ型のホゴ板を有し、非常の際にこのホゴ板の一方の側を押すことにより釦(スイッチ)をONして非常信号を出力し、また、ホゴ板の他方の側を押すことにより元の状態に戻り、スイッチをOFFするようにした非常用警報押釦がある(例えば、特許文献1参照)。
実公平4−48036号公報(1−2頁、第1図、第2図)
特許文献1の非常用警報押釦は、1個の非常用スイッチをホゴ板で押すか、押さないかでON−OFFするようにしている。したがって、非常信号を出力するために、ホゴ板でスイッチを押し続ける構成をとっている。このため、ストロークの短いスイッチを使用すると、スイッチを押し続けた状態が継続することにより、スイッチに過度の力がかかってスイッチが破損してしまうという問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、非常信号がOFFしたことを通報する復旧用スイッチを別に設けることにより、非常用スイッチを押し続ける必要をなくした。こうして、スイッチに過度の力が継続してかかるのを防止してスイッチが破損することのない信頼性の高い非常用スイッチ装置を備えた防災機器を提供することを目的としたものである。
本発明は、非常信号を出力する非常用スイッチと、該非常用スイッチを操作する非常用押しボタン部とを有する防災機器において、前記非常信号をOFFさせる復旧用スイッチと、該復旧用スイッチを操作する復旧用押しボタン部とを設けたものである。
また、上記の非常用押しボタン部と復旧用押しボタン部とを一体に構成して押しボタンを形成し、該押しボタンをその長手方向のほぼ中央部を支持する支持手段によって揺動するシーソー型とした。
また、本体と前記復旧用押しボタン部との間に、該復旧用押しボタン部を復帰させる復帰手段を設けた。
本発明は、非常信号を出力する非常用スイッチと、この非常用スイッチを操作する非常用押しボタン部とを有する防災機器において、非常信号をOFFさせる復旧用スイッチと、この復旧用スイッチを操作する復旧用押しボタン部とを設けたので、非常の際に非常用スイッチを押し続けなくてすみ、非常用スイッチの破損を防止することができ、信頼性の高い防災機器を得ることができる。
また、押しボタンを、そのほぼ中央部を支持する支持手段によって揺動するシーソー型としたので、非常用押しボタン部を押したときに押しボタンが斜めに傾斜して復旧用押しボタン部が本体部から突出した状態で保持されるため、非常用押しボタン部を押したことが、一目で確認できる。
また、本体と復旧押しボタン部との間に復旧手段を設けたので、押しボタンを確実に復旧することができ、かつ、押しボタンをカバーの前面とほぼ同一平面上に保持することができる。
図1は本発明の一実施の形態に係る住宅情報盤の斜視図である。
図において、1はベース2とカバー3からなる住宅情報盤で、カバー3の中央部の上下方向には、モニター5、スピーカ6、通話用ボタン7が設けられており、モニター5の両側には各種操作用の押しボタン8が設けられている。9は例えば、合成樹脂からなり、カバー3の上部に設けた切除部4に着脱可能に装着されたスイッチ用カバー(以下、本体という)で、押しボタン30を有する非常用スイッチ装置10が設けられている。
図2は押しボタン30を取外した状態を示す非常用スイッチ装置10の平面斜視図、図3は押しボタン30の下面斜視図、図4は非常用スイッチ装置10の縦断面図(図2のA−A断面に対応)である。
11は本体9に設けた非常用スイッチ装置10を構成する凹部で、短手側の一方の側壁(図の左側で、以下単に左側という)にはストッパを形成する段部12が設けられており、他方の側壁(図の右側で、以下単に右側という)には開口部13が形成されている。14は長手側の両側壁のほぼ中央部から右側(後述の非常用押しボタン部31側)において、開口部(凹部11)の両側に外側に向って設けられた傾斜面であるが、これは傾斜面でなく、本体9と同じ面にしてもよい。
16a,16bは底部15のほぼ中央部及び左側端部に設けた貫通孔で、図には四角形の場合が示してあるが、これに限定するものではない。17a,17bは貫通孔16a,16bの間において底部15から突設された軸受部で、上面はほぼ半円状に形成されている。18は両軸受部17a,17bの間において底部15から立設された支持片で、上部の軸受部17a,17b側はゆるやかな円弧状に形成されている。19は貫通孔16bの側方において底部15から立設された受け部で、その左側上部には傾斜面が形成されている(図7参照)。
貫通孔16aから右側の底部15aは貫通孔16aと同じ幅で一段低く形成されており、その右端部には、側壁の開口部13内に位置する保持片21が立設されており、この保持片21の上部には内側(開口部13と反対側)に向って円弧状に膨出した保持部22が設けられている。
押しボタン30は合成樹脂からなり、本体9の凹部11内に挿入しうる大きさに形成されており、長手方向の中央部よりやや左寄りの上面に長手方向と直交してリブ33が設けられ、このリブ33の一方の側(右側)には非常用押しボタン部31が、また、他方の側(左側)には復旧用押しボタン部32が形成されている。すなわち、押しボタン30には、非常用押しボタン部31と復旧用押しボタン部32とが一体に構成されている。34はリブ33の近傍の下面(凹部11の軸受部17a,17b及び支持片18に対応する位置)に垂下して先端部が断面円形に形成された回転軸で、軸受部17a,17b及び支持片18に回動可能に支持されて、支持手段を構成する。この支持手段は、押しボタン30をその長手方向のほぼ中央部を支持しており、押しボタン30はこの支持手段により左右に揺動するシーソー型となっている。
35は非常用押しボタン部31の右端部から垂下し、先端部の外側(右側)が円弧状に膨出した係止片で、その一部が底部15aの保持片21の保持部22に当接して、保持片21とにより係止手段としての係止部を構成する。
36は非常用押しボタン部31の回転軸34と係止片35との間において下面に突設され、貫通孔16aから下方に突出した非常用スイッチ40の操作部である。この操作部36はカバー3の背面側に取付けた基板に設けた非常用スイッチ40をON−OFFする。また、37は復旧用押しボタン部32の左端側において下面に突設され、貫通孔16bから下方に突出した復旧用スイッチ41の操作部である。この操作部37はカバーの背面側に取付けた基板に設けた復旧用スイッチ41をON−OFFする。なお、両操作部36,37は中空の場合を示したが、これに限定するものではない。
38は操作部37の側方において下面から垂下した復帰用の弾性片で、その先端部の側面(右側)は底部15に設けた受け部19の左側面(受け部19の垂直面20)に当接し、両者により復旧用押しボタン部32を通常状態の位置に復帰させる復帰手段としての復帰部を構成する。
なお、非常信号を出力する非常用スイッチ40と、非常信号をOFFさせる復旧信号を出力する復旧用スイッチ41とは、図示しない受信機と信号線を介して接続され、管理員のいる受信機側で、住戸で非常事態が発生したかがわかるようになっている。この非常用スイッチ40は一度押されると、例えスイッチが押圧され続けなくても、非常信号の出力を保持し続け、復旧用スイッチ41が押されると、非常信号の出力が停止するよう構成されている。
次に、図4を参照して、非常用スイッチ装置10の組立手順の一例について説明する。
先ず、本体9の凹部11上に押しボタン30を位置させ、両操作部36,37を底部15に設けた貫通孔16a,16bに挿入すると共に、支持片18の上部を弾性変形させて回転軸34を軸受部17a,17bの凹部内に位置させる。これにより、支持片18の上部は元の状態に戻り、軸受部17a,17bと支持片18とにより回転軸34を回動可能に支持する。また、係止片35はその一部が保持片21の保持部22に当接し、弾性片38の下端部が受け部19の垂直面20に当接する。また、押しボタン30の左端下面は、凹部11の側壁に設けた段部12と所定のすき間を隔てて対峙する。これにより、押しボタン30の上面はほぼ水平に保持され、本体9の上面とほぼ同一平面上に位置する。
このようにして、非常用スイッチ装置10が設けられた本体9は、カバー3の切除部4に装着され、取付けが完了する。なお、このとき、押しボタン30の操作部36,37は、カバー3の背面側に取付けた基板(図示せず)に設けた非常用スイッチ40と復旧用スイッチ41にそれぞれ対向して位置する。
次に、本実施の形態に係る非常用スイッチ装置10の作用について説明する。
非常事態が発生したときは、住居者は、図5に示すように、押しボタン30の非常用押しボタン部31を圧下し、押しボタン30を軸受部17a,17bを中心として矢印a方向に回動させる。このとき、凹部11の開口部に傾斜面14を設けておき、この傾斜面14に沿って非常用押しボタン部31を圧下するようにすれば、暗いときなどでも非常用押しボタン部31を容易かつ確実に操作することができる。
これにより、操作部36が非常用スイッチ40のアクチュエータを圧下してスイッチをONし、管理員室の受信機に非常信号を出力し、非常の発生を報知する。なお、操作部36の先端部を図のように斜めに形成しておけば、押しボタン30が回動したときに先端がほぼ水平になり、非常用スイッチ40のアクチュエータを確実に圧下することができる。
このとき、係止手段の保持片21は弾性変形し、係止片35は保持部22の下面に係止し、押しボタン30をその位置に保持する。
この場合、詳しくは後述するように、押しボタン30は、非常用スイッチ40に負荷をかけない位置までアクチュエータの反力によって押し戻されるため、非常用スイッチ40に過度の力が継続してかかるのを防止できる。つまり、保持部22の下部と保持片35の上部が接した保持状態においては、操作部36は非常用スイッチ40を圧下しない位置にある。そして、非常用押しボタン部31は、この保持状態より僅かに下方に動かされて、非常用スイッチ40をONする。
また、押しボタン30が本体9の上面とほほ同一平面上に位置していても、非常用押しボタン部31の周囲がくぼんだ状態になるので、非常用押しボタン部を押しやすい。
このように、保持片21を弾性変形させて係止片35と係止させる理由は、押しボタン30を押した際の感触、クリック感をもたせるためである。また別の理由は、図5のように押しボタン30を斜めに傾斜させ、本体9から押しボタン30の復旧用押しボタン部32を突出させた状態を保持することで、非常用押しボタン部31が押されたことを一目でわかるようにするためである。
なお、非常用押しボタン部31を押して、非常用スイッチ40をONした後、非常用押しボタン部31は、非常用スイッチ40のアクチュエータの反力によって押し戻される。このため、非常用スイッチ40の操作部36によって非常用スイッチ40が押され続けることはなく、またそうなることのないように、係止部にはある程度遊びをもたせてあり、かつ非常用スイッチの操作部36の長さが調整されている。
ある時間経過して非常事態がなくなったときは、押しボタン30の復旧用押しボタン部32を圧下する。これにより図6に示すように、押しボタン30は軸受部17a,17bを中心として矢印b方向に回動し、押しボタン30の左端部が凹部11の側壁に設けた段部12に当接して一旦停止する。
こうして、操作部37が復旧用スイッチ41のアクチュエータを圧下して非常信号をOFFし、管理員室の受信機に復旧信号を出力する。このとき、保持片21は弾性変形して係止片35は保持部22から離脱し、また、弾性片38は弾性変形しつつ受け部19の垂直面20に沿って下降し、図7に示すように、受け部19の左側側面に圧接される。
復旧用押しボタン部32から手を離すと、押しボタン30は弾性片38の弾性によって反矢印b方向に自動的に回動し、係止片35の一部が保持片21の保持部22に当接して停止し、押しボタン30は図4に示すように元の状態に戻り、操作部37は復旧用スイッチ41のアクチュエータから離れて復旧信号をOFFする。また、弾性片38も元の状態に戻る。このように弾性片38によって、通常状態では、押しボタン30をカバー3の前面から突出することなく、ほぼ同一平面上に保持することができる。
上記の説明では、底部15に設けた軸受部17a,17bと支持片18とにより回転軸34を支持して、押しボタン30をシーソー状に回動させる場合を示したが、押しボタン30の支持手段はこれに限定するものではなく、例えば、支持片18を省略してもよく、あるいは軸受部及び必要に応じて支持片を押しボタン30に設け、回転軸を凹部11側に設けるなど、適宜の構造としてもよい。また、押しボタン30に非常用押しボタン部31と復旧用押しボタン部32とを一体に設けた場合を示したが、それぞれを別体にして2つの押しボタン部を設けるようにしてもよい。
また、凹部11の底部15aに設けた保持部22を有する保持片21と、押しボタン30の右端に設けた係止片35とにより係止手段を構成した場合を示したが、両者の関係を逆の配置にしてもよく、また、回動した押しボタン30を保持し、かつ離脱や係止が容易かつ確実であれば、他の構造のものを用いてもよい。
さらに、凹部11の底部15に設けた受け部19と押しボタン30に設けた弾性片38とにより復帰手段を形成した場合を示したが、例えば、底部15と押しボタン30との間にコイルばねや板ばねなどの弾性体を介装するなど、適宜変更することもできる。
また、上記の説明では、本発明に係る非常用スイッチ装置10を住宅情報盤1に実施した場合を示したが、他の防災機器にも実施することができる。
本発明は、防災機器の非常用スイッチ装置10に、非常用スイッチ40と復旧用スイッチ41とを設け、非常用スイッチ40をONしたのち復旧用スイッチ41をONすることにより、非常用スイッチ40のOFFを確実に確認するようにしたので、非常用スイッチ40を押し続けなくてすみ、非常スイッチの破損を防止することができ、信頼性の高い防災機器を得ることができる。
また、押しボタン30をケース3の前面から突出することなくほぼ同一平面上に位置させるようにしたので、見栄えがよく、意匠的にすぐれた防災機器が得られる。
本発明の一実施の形態に係る住宅情報盤の斜視図である。 押しボタンを取外した状態を示す非常用スイッチ装置の平面斜視図である。 押しボタンの下面斜視図である。 非常用スイッチ装置の縦断面図である(図2のA−A断面)。 非常用スイッチ装置の作用説明図である。 非常用スイッチ装置の作用説明図である。 非常用スイッチ装置の作用説明図である(図2のB−B断面)。
符号の説明
1 住宅情報盤、9 スイッチ用カバー(本体)、10 非常用スイッチ装置、11 凹部、15 底部、16a,16b 貫通孔、17a,71b 軸受部、19 受け部、21 保持片、30 押しボタン、31 非常用押しボタン部、32 復旧用押しボタン部、34 回転軸、35 係止片、36 非常用スイッチの操作部、37 復旧用スイッチの操作部、38 弾性片、40 非常用スイッチ、41 復旧用スイッチ。

Claims (3)

  1. 非常信号を出力する非常用スイッチと、該非常用スイッチを操作する非常用押しボタン部とを有する防災機器において、
    前記非常信号をOFFさせる復旧用スイッチと、該復旧用スイッチを操作する復旧用押しボタン部とを設けたことを特徴とする防災機器。
  2. 前記非常用押しボタン部と復旧用押しボタン部とを一体に構成して押しボタンを形成し、該押しボタンをその長手方向のほぼ中央部を支持する支持手段によって揺動するシーソー型としたことを特徴とする請求項1記載の防災機器。
  3. 本体と前記復旧用押しボタン部との間に、該復旧用押しボタン部を復帰させる復帰手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の防災機器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007264848A (ja) * 2006-03-27 2007-10-11 Nohmi Bosai Ltd 火災警報器
JP2009104349A (ja) * 2007-10-23 2009-05-14 Nohmi Bosai Ltd 火災警報器

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