JP2005234008A - 光学部品保持機構 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】光学部品1を保持する保持部材2を固定ブロック3に保持する光学部品保持機構において、保持部材2には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分2a,2b;2c,2dを形成し、固定ブロック3には、保持部材2の外形幅の狭い部分が嵌合する部分3a,3bと外形幅が広い部分が軽圧入される部分3cとを形成し、保持部材2の外形幅の狭い部分2a,2bを固定ブロック3に嵌合した後、保持部材2を光軸中心に回動させて外形幅の広い部分2c、2dを固定ブロック3に軽圧入して、保持部材2を固定ブロック3に保持する。
【選択図】図2
Description
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分を形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と外形幅が広い部分が軽圧入される部分とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とするものである。
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分と突起部とを形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と、外形幅が広い部分が軽圧入される部分と、上記突起部が嵌合する凹部とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記突起部を上記凹部に嵌合させると共に、上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とするものである。
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分と突起部とを形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と、外形幅が広い部分が軽圧入される部分と、上記突起部が係合する凹部とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記突起部を上記凹部の底部に当接させると共に、上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とするものである。
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分と突起部とを形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と、外形幅が広い部分が軽圧入される部分と、上記突起部が係合する溝部と、該溝部に連通する調整用開口とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記突起部を上記溝部に係合させると共に、上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入し、この状態で上記調整用開口に治具を通して、該治具により上記突起部を介して上記保持部材の回動方向の位置を調整して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とするものである。
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分を形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の上記外形幅が広い部分が軽圧入される対向する2つの側壁と、上記外形幅の広い部分が当接する底壁とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の広い部分を上記底壁に当接させて上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに挿入した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて、上記外形幅の広い部分を、上記2つの側壁と上記底壁とに当接させて、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とするものである。
図1乃至図3は本発明の第1実施の形態を示すもので、図1(a)は光学部品を保持した保持部材の平面図、図1(b)は図1(a)のA−A線断面図、図2(a)は保持部材の固定ブロックへの挿入動作を説明するための平面図、図2(b)は図2(a)のB−B線断面図、図3(a)は保持部材の位置調整動作を説明するための平面図、図3(b)は図3(a)のC−C線断面図である。
図4乃至図6は本発明の第2実施の形態を示すもので、図4(a)は光学部品を保持した保持部材の平面図、図4(b)は図4(a)のD−D線断面図、図5(a)は保持部材の固定ブロックへの挿入動作を説明するための平面図、図5(b)は図5(a)のE−E線断面図、図6(a)は保持部材の位置調整動作を説明するための平面図、図6(b)は図6(a)のF−F線断面図である。
図7乃至図9は本発明の第3実施の形態を示すもので、図7(a)は光学部品を保持した保持部材の平面図、図7(b)は図7(a)のG−G線断面図、図7(c)は図7(a)の底面図、図8(a)は保持部材の固定ブロックへの挿入動作を説明するための平面図、図8(b)は図8(a)のH−H線断面図、図9(a)は保持部材の位置調整動作を説明するための平面図、図9(b)は図9(a)のI−I線断面図である。
図10および図11は本発明の第4実施の形態を示すもので、図10(a)は保持部材の固定ブロックへの挿入動作を説明するための平面図、図10(b)は図10(a)のJ−J線断面図、図11(a)は保持部材の位置調整動作を説明するための平面図、図11(b)は図11(a)のK−K線断面図である。
図12乃至図14は本発明の第5実施の形態を示すもので、図12(a)は光学部品を保持した保持部材の平面図、図12(b)は図12(a)のL−L線断面図、図13(a)は保持部材の固定ブロックへの挿入動作を説明するための平面図、図13(b)は図13(a)のM−M線断面図、図14(a)は保持部材の位置調整動作を説明するための平面図、図14(b)は図14(a)のN−N線断面図である。
図15および図16は本発明の第6実施の形態を示すもので、図15(a)は保持部材の固定ブロックへの挿入動作を説明するための平面図、図15(b)は図15(a)O−O線断面図、図16(a)は保持部材の位置調整動作を説明するための平面図、図16(b)は図16(a)のP−P線断面図である。
2 フレーム
2a,2b 平坦部
2c,2d 円弧部
2e 穴
2f 円弧部
3 固定ブロック
3a,3b 立ち上がり部
3c エッジ部
3d 凹部
3e 開口
3f 底壁
4 治具
5 回折格子
6 フレーム
6a,6b 平坦部
6c,6d 円弧部
6e 突起部
7 固定ブロック
7a,7b 立ち上がり部
7c エッジ部
7d 凹部
7e 開口
11 集光レンズ
12 波長板
13 フレーム
13a,13b 平坦部
13c,13d 円弧部
13e 突起部
13f 調整用溝
13g 突起
14 固定ブロック
14a,14b 立ち上がり部
14c エッジ部
14d 凹部
14e 調整用溝
14f 開口
14g 縦溝
14h 調整用開口
15,16 治具
Claims (5)
- 光学部品を保持する保持部材を固定ブロックに保持する光学部品保持機構において、
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分を形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と外形幅が広い部分が軽圧入される部分とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とする光学部品保持機構。 - 光学部品を保持する保持部材を固定ブロックに保持する光学部品保持機構において、
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分と突起部とを形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と、外形幅が広い部分が軽圧入される部分と、上記突起部が嵌合する凹部とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記突起部を上記凹部に嵌合させると共に、上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とする光学部品保持機構。 - 光学部品を保持する保持部材を固定ブロックに保持する光学部品保持機構において、
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分と突起部とを形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と、外形幅が広い部分が軽圧入される部分と、上記突起部が係合する凹部とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記突起部を上記凹部の底部に当接させると共に、上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とする光学部品保持機構。 - 光学部品を保持する保持部材を固定ブロックに保持する光学部品保持機構において、
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分と突起部とを形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の外形幅の狭い部分が嵌合する部分と、外形幅が広い部分が軽圧入される部分と、上記突起部が係合する溝部と、該溝部に連通する調整用開口とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに嵌合した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて上記突起部を上記溝部に係合させると共に、上記外形幅の広い部分を上記固定ブロックに軽圧入し、この状態で上記調整用開口に治具を通して、該治具により上記突起部を介して上記保持部材の回動方向の位置を調整して、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とする光学部品保持機構。 - 光学部品を保持する保持部材を固定ブロックに保持する光学部品保持機構において、
上記保持部材には、光軸と直交する方向における外形幅が異なる部分を形成し、
上記固定ブロックには、上記保持部材の上記外形幅が広い部分が軽圧入される対向する2つの側壁と、上記外形幅の広い部分が当接する底壁とを形成し、
上記保持部材の上記外形幅の広い部分を上記底壁に当接させて上記外形幅の狭い部分を上記固定ブロックに挿入した後、上記保持部材を光軸中心に回動させて、上記外形幅の広い部分を、上記2つの側壁と上記底壁とに当接させて、上記保持部材を上記固定ブロックに保持するように構成したことを特徴とする光学部品保持機構。
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