JP2005233351A - 樹脂パイプ用継手構造および樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法 - Google Patents

樹脂パイプ用継手構造および樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡易な作業で樹脂パイプが確実に接続できる樹脂パイプ用継手構造および樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法を提供すること。
【解決手段】 透明または半透明の樹脂パイプ13の下流端部13aに内筒体29が挿入された状態で、継手本体23の上流側から前記樹脂パイプ13の下流端部13aを継手本体23内に挿入し、継手本体23の内周面に設けたリング部材24の爪部24aが前記樹脂パイプ13の外周面に食い込むことにより前記樹脂パイプ13が接続されるよう構成されている樹脂パイプ用継手構造において、樹脂パイプ挿入時において、前記樹脂パイプ13の正規位置への挿入を確認するために目視により確認可能な目印Mを内筒体29に設けている。
【選択図】 図3

Description

この発明は、樹脂パイプ用継手構造および樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法に関するものである。
本出願人は、樹脂パイプの下流端部に内筒体が挿入された状態で、継手本体の上流側から樹脂パイプの下流端部を継手本体内に挿入し、リングの爪部が樹脂パイプの外周面に食い込むことにより樹脂パイプが接続されるよう構成されている樹脂パイプ用継手構造として、下記特許文献1に示すように、継手本体と、内筒体と、ブッシュとよりなるものを提案している。すなわち、図7、図8に示すように、樹脂パイプ用継手70の継手本体71は、上流端に雌ねじ72を有する一方、例えば洗面所の水栓の上流に位置する止水栓本体の上流側に形成された雄ねじ(図示せず)に螺合する雌ねじ73を他端に有する。ブッシュ74は、雌ねじ72に螺合する雄ねじ75が形成された小径部76とこれに連設された大径部77を有するとともに、前記小径部76の先端に連設された環状の爪部78を有する。内筒体79は、筒部79aと、この筒部79aの一方端に形成した外向きフランジ(鍔部)79bを有し、このフランジ79bにおける筒部側とは反対側の面Aが継手本体71の内周に形成されている突出部80の内向き環状面Bに当接するよう内筒体79が継手本体71の上流側から継手本体71内に配置される。
そして、樹脂パイプ用継手70に樹脂パイプ81を接続するには、まず、内筒体79を筒部79a側から樹脂パイプ81内に嵌め込んだ後、仮止め状態の継手本体71とブッシュ74を樹脂パイプ81に外嵌させる。このとき、内筒体79の前記面Aが継手本体71の前記面Bに当接するまで樹脂パイプ81を継手本体71内に挿入する。この状態でブッシュ74を回動して継手本体71内に螺進させると、まず、爪部78が継手本体71の内周に形成されている突出部82に当接し、更にブッシュ74を回動して行くと、爪部78形成された複数の切欠き部83によって爪部78が変形しやすい状態にあることから、突出部82によって爪部78が径方向内側に押圧される。これにより、樹脂パイプ81の外周面81aを摺動していた環状爪84は、樹脂パイプ81の外周面81aに食い込んで行き、継手本体71およびブッシュ74と樹脂パイプ81とが強固に接続されることになる。
また、内筒体を樹脂パイプ下流端部に挿入する前に、樹脂パイプ下流端面に内筒体の筒部の一端に形成されているフランジ面を当てながら筒部の他端面に対応する樹脂パイプ下流端部の外周面にマーカーを貼付け、その後、継手本体内に樹脂パイプを挿入しながらそのマーカーの位置と継手本体の上流端面が一致することを目視により確認することで、樹脂パイプの正規位置への挿入が完了したことを確認するように構成した樹脂パイプ用継手(特許文献2参照)がある。
特開2002−147680号公報 第2975019号特許公報
しかし、前者のものでは、樹脂パイプ81への外嵌作業と、ブッシュ74の回動による締付け作業を行う必要があり、施工に手間がかかるおそれがあつた。
また、後者のものでは、樹脂パイプの正規位置への挿入を確認するために内筒体を利用しているが、樹脂パイプ下流端部の外周面にマーカーを貼付ける必要があり、施工に手間がかかるおそれがあつた。
この発明は、上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、簡易な作業で樹脂パイプが確実に接続できる樹脂パイプ用継手構造および樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法を提供することである。
上記目的を達成するために、この発明は、透明または半透明の樹脂パイプの下流端部に内筒体が挿入された状態で、継手本体の上流側から前記樹脂パイプの下流端部を継手本体内に挿入し、継手本体の内周面に設けたリング部材の爪部が前記樹脂パイプの外周面に食い込むことにより前記樹脂パイプが接続されるよう構成されている樹脂パイプ用継手構造において、樹脂パイプ挿入時において、前記樹脂パイプの正規位置への挿入を確認するために目視により確認可能な目印を内筒体に設けている。
また、この発明は、透明または半透明の樹脂パイプの下流端部に樹脂パイプ用継手の内筒体が挿入された状態で、樹脂パイプ用継手の継手本体の上流側から前記樹脂パイプの下流端部を継手本体内に挿入し、継手本体の内周面に設けたリング部材の爪部が前記樹脂パイプの外周面に食い込むことにより樹脂パイプ用継手と前記樹脂パイプが接続される樹脂パイプ接続方法において、前記樹脂パイプを挿入しながら、内筒体に設けた目印が継手本体の上流端面に一致したことを目視により確認することで前記樹脂パイプの正規位置への挿入が完了したことを確認することを特徴とする樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法を提供する。
この発明の樹脂パイプ用継手構造は、透明または半透明の樹脂パイプ、継手本体、継手本体の内周面に設けたリング部材および前記樹脂パイプの下流端部に挿入される内筒体を有しており、樹脂パイプ挿入時において、前記樹脂パイプの正規位置への挿入を確認するために目視により確認可能な目印を内筒体に設けたので、施工時に行う作業は、内筒体を前記樹脂パイプの下流端部に挿入する作業と、前記樹脂パイプを挿入しながら、内筒体に設けた目印が継手本体の上流端面に一致したことを透明または半透明の樹脂パイプを介して目視により確認する作業だけであり、従来の外嵌作業や締付け作業、あるいは、マーカー貼付け作業に比して簡易な作業で透明または半透明の樹脂パイプを確実に接続できる。
また、この発明の樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法でも、施工時には、内筒体を透明または半透明の樹脂パイプの下流端部に挿入する作業と、前記樹脂パイプを挿入しながら、内筒体に設けた目印が継手本体の上流端面に一致したことを透明または半透明の樹脂パイプを介し目視により確認する作業を行うだけであり、従来の外嵌作業や締付け作業、あるいは、マーカー貼付け作業に比して簡易な作業で樹脂パイプを確実に接続できる。
以下、この発明の実施の形態について説明する。
図1〜図3は、例えば給水・給湯配管システムの鞘管工法に用いられるこの発明の第1の実施形態を示す。
まず、給水・給湯配管システムについて簡単に説明する。図4において、1は湯供給管、2は水供給管であり、前記湯供給管1は、屋内に引き込まれた給湯主管3の下流側に設けた給湯用配管ヘッダー4と、例えば洗面所の湯水混合栓5の上流に位置する湯用止水栓6の止水栓本体7とを接続する。また、前記水供給管2は、屋内に引き込まれた給水主管8の下流側に設けた給水用配管ヘッダー9と、水用止水栓10の止水栓本体11とを接続する。12は給湯設備である。なお、水用止水栓10と湯用止水栓6とは同じ構造である。
前記湯供給管1および水供給管2は、たとえば水道用ポリブテン管または水道用架橋ポリエチレン管の透明または半透明の樹脂パイプ13を鞘管14によって配管経路上にガイドされるとともに保護されているもので、両者1,2とも、バンド等の固定手段15によって適宜の位置に固定されている。水用の前記樹脂パイプ13の上流端13aは接続部材16でヘッダー9に接続されている。同じく、湯用の前記樹脂パイプ13の上流端13bは接続部材18でヘッダー4に接続されている。19は、可撓性の湯導入管で、前記湯水混合栓5および止水栓6を接続する。20は、可撓性の水導入管で、前記湯水混合栓5および止水栓10を接続する。
次に、樹脂パイプ用継手について説明する。
図1〜図3において、21は、前記止水栓本体11(あるいは止水栓本体7)の上流側にねじ止めされる樹脂パイプ用継手で、貫通穴としての樹脂パイプ挿入穴22を有するほぼ筒状の継手本体23と、継手本体23の内周面に設けた一対のリング部材24,24と、透明または半透明の樹脂パイプ13の下流端部13aに挿入される筒状の内筒体29とより主としてなる。
前記継手本体23は、本体部25と、リング部材24が嵌込まれた状態で本体部25の上流端面部25aに設けられる環状体26と、本体部25の上流側に形成される雄ねじ25bに螺合する雌ねじ27aを有するほぼ筒状のブッシュ27とよりなる。前記一対のリング部材24は、リング体28を挟む形で環状体26の内周面に設けられている。そして、各リング部材24は、内周面から径方向内側に若干突出してなる環状爪24aを有する。前記内筒体29は、筒部29aと、この筒部29aの一方端に形成された外向きフランジ(鍔部)29bを有し、このフランジ29bの筒部29a側とは反対側の面Sが本体部25の内周で、下流側に形成された環状の突出部30の内向き環状面Gに当接するよう樹脂パイプ挿入穴22内に、前記樹脂パイプ13の下流端部に挿入された状態で、内筒体29が配置される。31,31は、本体部25の内周で、突出部30よりも上流側に形成された領域に設けた一対のOリングである。
次に、この発明の特徴的構成について説明する。
33は、ブッシュ27に形成される上流側開口部27bを覆う粘着性被覆部材である。上流側開口部27bは樹脂パイプ挿入穴22に連通しており、樹脂パイプ用継手21を工場出荷の時点から施工現場まで持ってくる間、上流側開口部27bは内筒体2を樹脂パイプ挿入穴22に筒部29a側から収容した状態で粘着性被覆部材33によって覆われている。すなわち、前記粘着性被覆部材33は、樹脂パイプ用継手21を工場出荷の時点から施工現場まで持ってくる間において接続前に樹脂パイプ挿入穴22に収容されている内筒体29が紛失するのを防止するためのものである。施工時には、ブッシュ27に貼られている前記被覆部材33を取り外し、図1に示すように、樹脂パイプ挿入穴22から上流側開口部27bを介してフランジ29b側から内筒体29が取り出される。
更に、前記内筒体29の長さ(高さ)Hは、この実施形態では、前記上流側開口部27bの開口端面mおよび前記突出部30の環状面G間の長さLよりも大に設定されている。そして、前記内筒体29の筒部29aの外周面で、前記フランジ29bとは反対側の所定位置には所定長さWの環状溝34が形成され、この環状溝34にOリング35が嵌込まれている。このOリング35はシール部材として機能するのではなく、樹脂パイプ挿入時において、前記樹脂パイプ13の正規位置への挿入を確認するために目視により確認可能な目印として機能するものである。この目印は、この実施形態では、Oリング35と筒部29aとの二つある境目M,Nのうちフランジ29b側とは反対側の境目Mに設定してある。したがって、樹脂パイプ13の下流端部13aに対してフランジ29b側を外向きにした状態の図2(A)に示す内筒体29を、樹脂パイプ13の下流端部13aに規定位置まで挿入して図2(B)に示すような状態にする。続いて、内筒体29が挿入されている樹脂パイプ13を上流側開口部27bを介して樹脂パイプ挿入穴22に挿入しながら、内筒体29に設けた目印としての境目Mがブッシュ27の上流側開口部27b開口端面mに一致したことを目視により確認することで樹脂パイプ13の正規位置への挿入が完了したことを確認できる。
図5は、この発明の第2の実施形態を示す。なお、図5おいて、図1〜図4で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図5において、この実施形態と上記実施形態との相違点は、樹脂パイプ13の正規位置への挿入を確認するために目視により確認可能な目印として境目Mを採用する代わりに、内筒体29の筒部29aの外周面を異なる色に着色したり、異なる色のテープを内筒体29の筒部29aの外周面に貼付けたりして色の境界線50を目印としている点である。この実施形態では、内筒体29の筒部29aの外周面を異なる色に着色している。51および52は、筒部29aの筒部29aの外周面がそれぞれ色違いに着色された筒部分を示す。
図6は、この発明の第3の実施形態を示す。なお、図6において、図1〜図5で用いた符号と同一のものは同一または相当物である。
図6において、この実施形態と上記第2の実施形態との相違点は、一種類の色だけを内筒体29の筒部29aの外周面に塗ったり、筒体29の筒部29aの外周面に一種類の色のテープを貼付けたりした点である。55は、外周面が一種類の色で着色された筒部29aを示す。この場合も、内筒体29の筒部29aの端面53を目印としており、内筒体29に設けた目印63が上流端面mに一致したことを透明または半透明の樹脂パイプ13を介し目視により確認することができる。
この発明の第1の実施形態を示す分解斜視図である。 (A)は、上記実施形態において、内筒体を樹脂パイプへ挿入する前の状態を示す分解斜視図である。(B)は、上記実施形態において、下流端部に規定位置まで内筒体が挿入されている樹脂パイプを継手本体へ挿入する前の状態を示す分解斜視図である。 上記実施形態において、樹脂パイプを継手本体へ挿入した後の状態を示す構成説明図である。 上記実施形態が適用される給水・給湯配管システムを示す斜視図である。 この発明の第2の実施形態で用いた内筒体を示す斜視図である。 この発明の第3の実施形態で用いた内筒体を示す斜視図である。 従来例を示す構成説明図である。 従来例を示す分解斜視図である。
符号の説明
13 樹脂パイプ
13a 下流端部
23 継手本体
24 リング部材
28a 爪部
29 内筒体
M 目印

Claims (2)

  1. 透明または半透明の樹脂パイプの下流端部に内筒体が挿入された状態で、継手本体の上流側から前記樹脂パイプの下流端部を継手本体内に挿入し、継手本体の内周面に設けたリング部材の爪部が前記樹脂パイプの外周面に食い込むことにより前記樹脂パイプが接続されるよう構成されている樹脂パイプ用継手構造において、樹脂パイプ挿入時において、前記樹脂パイプの正規位置への挿入を確認するために目視により確認可能な目印を内筒体に設けたことを特徴とする樹脂パイプ用継手構造。
  2. 透明または半透明の樹脂パイプの下流端部に樹脂パイプ用継手の内筒体が挿入された状態で、樹脂パイプ用継手の継手本体の上流側から前記樹脂パイプの下流端部を継手本体内に挿入し、継手本体の内周面に設けたリング部材の爪部が前記樹脂パイプの外周面に食い込むことにより樹脂パイプ用継手と前記樹脂パイプが接続される樹脂パイプ接続方法において、前記樹脂パイプを挿入しながら、内筒体に設けた目印が継手本体の上流端面に一致したことを目視により確認することで前記樹脂パイプの正規位置への挿入が完了したことを確認することを特徴とする樹脂パイプ用継手を用いた樹脂パイプ接続方法。
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