JP2007051699A - シール構造変換用継手 - Google Patents

シール構造変換用継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2007051699A
JP2007051699A JP2005237549A JP2005237549A JP2007051699A JP 2007051699 A JP2007051699 A JP 2007051699A JP 2005237549 A JP2005237549 A JP 2005237549A JP 2005237549 A JP2005237549 A JP 2005237549A JP 2007051699 A JP2007051699 A JP 2007051699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint
pipe
seal structure
ring
holding ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005237549A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4564902B2 (ja
Inventor
Yukihiro Hosoda
幸宏 細田
Kenji Mitsune
研二 三根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Bridgestone Flowtech Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Bridgestone Flowtech Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp, Bridgestone Flowtech Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2005237549A priority Critical patent/JP4564902B2/ja
Publication of JP2007051699A publication Critical patent/JP2007051699A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4564902B2 publication Critical patent/JP4564902B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Joints With Pressure Members (AREA)
  • Joints With Sleeves (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)

Abstract

【課題】パイプのシール構造の変換をもたらす継手であり、パイプの外表面に傷が付けられた場合でも完全なシール機能をもたらすもので、容易にシール構造を変更できる。
【解決手段】パイプの外表面シール構造から内表面シール構造への変換用継手であって、外表面シ−ル構造の継手に装着可能な後端筒部と、パイプの内径と略同じ径の外径をなす前端筒部とをなす継手基体と、前端筒部の外表面に周溝を形成してOリングを嵌め込み、この前端筒部に対向して外筒が継手基体に装着され、当該外筒前端に対向してパイプ保持リングを装着した後に当該パイプ保持リングの抜け出しを防止したキャップを前記外筒に螺着したシール構造変換用継手。1‥継手基体、2‥流路、3‥後端筒部、4‥外被部、5‥前端筒部、7‥Oリング、8‥外筒、9‥パイプ保持リング、10‥解放リング、11‥キャップ、φA‥後端筒部の外径、φB‥外筒の内径、φC‥前端筒部の外径。
【選択図】図4

Description

本発明は樹脂パイプのシール構造の変換をもたらす継手に関するものである。
近年、給水・給湯用或いは排水用のパイプとして樹脂パイプが広く用いられるようになり、これを継手にて接続して排水システム化している。そして、継手の構造としては、通常はOリングとパイプ保持リングが内蔵されており、パイプの外表面にOリングを接触させて止水機能をもたらし、パイプ保持リングの爪をパイプの外表面に食い込ませてなる構造であった。
図1はいわゆるワンプッシュタイプの継手の半裁図であり、図2は同様タイプの分岐継手である。図中、21は継手基体であり、この流路22内に段部22aを構成し、Oリング23、パイプ保持リング24を継手基体21の先端部21aに内蔵させたもので、これらを被ってキャップ25を先端部21aの外側のねじ部に螺着した構造である。従って、キャップ25より差し込まれたパイプ30の外表面30aにOリング23が接触し、更にパイプ保持リング24の爪部24aがパイプ30の外表面30aに食い込んで抜けを阻止する構造となっている。
このように、パイプ同士の接続或いは機器とパイプとの接続は極めて簡単になったものであるが、施工の際或いは搬入の際、パイプはそれほど慎重に扱われることがなく、特に樹脂パイプの場合にはその外表面に傷が付けられるケースがある。この場合、この傷を跨いでOリングが接触すると漏水の原因となり、作業のやり直し等がなされている。
このため、継手の構造の変更を含め、パイプに付いた傷に対しても漏水のない新しい継手の開発が求められていた。
本発明は、パイプのシール構造の変換をもたらす継手であって、パイプの外表面に傷が付けられた場合でも完全なシール機能をもたらす継手を提供することを目的とするものである。
本発明の要旨は、パイプの外表面シール構造から内表面シール構造への変換用継手であって、外表面シ−ル構造の継手に装着可能な後端筒部と、パイプの内径と略同じ径の外径をなす前端筒部とをなす継手基体と、前端筒部の外表面に周溝を形成してOリングを嵌め込み、この前端筒部に対向して外筒が継手基体に装着され、当該外筒前端に対向してパイプ保持リングを装着した後に当該パイプ保持リングの抜け出しを防止したキャップを前記外筒に螺着したことを特徴とする継手である。
本発明の継手によれば、パイプの外表面シール構造の継手に対して本発明の継手を適用することにより簡単に内表面シール構造への継手とすることが可能となったものであり、接続されるパイプの外表面に傷が付いてしまった場合でも極めて容易にシール構造を変更できることとなったもので、これによる漏水等の悪影響はない。
本発明の継手は、パイプの外表面シール構造から内表面シール構造への変換用継手であって、コストをかけることなく、既存の継手を有効活用し、シール構造を変更する継手を提供するものである。これにより既存継手をそのまま利用した状態でシール構造だけ変更したものであり、これによりパイプ外面に傷等が生じたとしても漏水等の懸念がなくなったものである。
本発明の継手にあって、基本構造は継手本体の一方を外表面シールする機構の継手に挿入される部位(後端筒部)と、他方をパイプの内表面をシール面とする機構(前端筒部)としたものであり、外表面シール機構の継手基体を取り替えることなく、本発明の継手を接続するだけでシール機構が変換できることとなったものである。
即ち、継手基体の後端筒部は、そのまま既存の継手(外表面シール継手)に差し込まれるものであって、通常は後端筒部の外表面に段部を形成してOリングを嵌め込んで差し込まれる。そして、両者の固着方法は相手の継手における固着方法によって行われるが、具体的には、相手側の継手のキャップが螺合する雄ねじ部と螺合可能な外被部を備えておき、後端筒部を差し込みつつ螺合させるのがよい。
継手基体の差し込まれるパイプの内径と略同じ径の外径をなす部位、即ち、前端筒部の外表面に周溝を形成してOリングを嵌め込み、この前端筒部に対向して外筒が継手基体に装着され、この前端筒部を内挿しつつ外筒との間にパイプが差し込まれる。従って、パイプの内表面とOリングとが接触して内表面シール機能を発揮することとなる。一方、外筒の先端部にパイプ保持リングが、好ましくは解放リングも同時に装着され、これらを被ってキャップが外筒に螺着されるものであり、差し込まれたパイプの外表面にパイプ保持リングの爪部が食い込んで抜けを防止する機能を発揮することとなる。
通常では、パイプの外表面の傷が原因で漏水があった場合、パイプの交換が行われ、場合によっては、内表面シール機構をもつ継手への交換もされるが、本発明の継手を用いれば、既存の継手に本発明の継手を接続するだけでパイプの交換が必要なく、メンテナンス作業も極めて容易となったものである。このように、本発明の継手は、漏水事故に直結するパイプの外表面の傷を回避し、作業中或いは運搬中に傷がほとんど付きにくいパイプの内表面をシールの対象部位としたものであり、かかる継手を採用することにより既存の外表面シール機構の継手基体を交換することなく、或いは外表面に傷の付いてしまったパイプを交換することなく容易にメンテナンスすることが可能となったものである。
又、既存外表面シール機構の継手基体におけるパイプ差込部内径(即ち、後述する継手基体の後端筒部3の外径φA)と、内表面シール機構の継手基体におけるパイプ差込部内径(即ち、後述する外筒8の内径φB)とは、必ずしも一致させる必要はなく、例えば、φA:13J、φB:10J、又はφA:10J、φB:16Jというように、用途に応じてφAとφBを適宜変更して形成することが可能である。尚、φAとφBの許容範囲は10J〜20Jの範囲が好ましい。
パイプの保持機構の具体例を述べれば、外筒前端がV字状尖頭部となし、パイプ保持リングを又V字状尖頭部とほぼ同形状をなし、最内側に爪部を形成したものである。そして、このパイプ保持リングを被ってキャップを螺着するが、このキャップ内周面にV字状パイプ保持リングの外径側テーパー面に対向する内テーパー面を備えたものである。
そして、パイプ内に流体が流されれると、流体圧によってパイプが抜け出そうとするところ、このパイプの外表面に爪が食い込んだままパイプ保持リングも同様に抜け出る方向に移動する。しかるに、パイプ保持リングの外側のテーパー部とキャップのテーパー部とが接触し合い、この接触によりパイプ保持リングは内側に縮径する動きをなし、ここに更なる爪部の食い込みがもたらされ、パイプの抜けが防止されることとなるものである。
尚、パイプの外表面に食い込んだ爪部の解除はキャップを螺脱することによっても可能であるが、好ましくは、パイプ保持リングに次いで解放リングを装着しておくのがよい。かかる解放リングは、V字状パイプ保持リングの内径側テーパー面に対向するテーパー面を備えたリングであり、かつ、キャップとパイプとの間から内側に押すことができる構造となっている。従って、キャップをわざわざ螺脱しなくとも、解放リングを内側に押すことによりパイプ保持リングの内径側テーパー面を内側に押すことができ、これによってパイプの外表面に食い込んだ爪部の食い込みが解かれ、パイプを引き出すことが可能となったものである。
本発明の継手にあっては、上記したようにその単体をもってメンテナンス等に用いられることができるが、場合によっては分岐タイプの継手に、更にはヘッダータイプにもそのまま組み込んで使用が可能であり、施工の当初からこの継手を用いることもできることは言うまでもない。
以下、本発明の継手の好ましい実施例をもって更に詳細に説明する。図3は本発明の継手Aの分解半裁図であり、図4はその組立時の半裁図である。1は継手基体であり、中央に流路2が形成されている。そして、後端筒部3の外径(φA)は外表面シ−ル機構の継手(図示せず)に差し込まれるパイプと外径と略同径をなすものである。そして、この例では後端筒部3が差し込まれる相手方の継手のキャップが螺合する雄ねじ部と螺合可能な外被部4を備えた構造となっている。尚、この例では後端筒部3の外表面に段部3aが形成されており、ここに後述するOリング15を嵌め込んだ後に差し込まれ、外表面シ−ル機構の継手との間でのシ−ル機構となる。
一方、前端筒部5の外径(φC)は使用されるとパイプ30の内径とほぼ同じ径の外径をなす筒状とされている。この前端筒部5の外表面には2本の周溝6が形成されており、これにはOリング7が嵌め込まれている。そして、この前端筒部5に対し、一定の隙間をもって外筒8が継手基体1に装着されている。かかる隙間は挿入されるパイプ30の厚みとほぼ同じであり、例えば、外筒8の内径(φB)はパイプ30の外径とほぼ同じ径の内径をなしている。外筒8の前端はV字状の尖頭部8aをなしており、この尖頭部8aに対してこれとほぼ類似のV字状のパイプ保持リング9が、そして更に、解放リング10が装着され、これらの抜けを防止するキャップ11が外筒8に螺着されたものである。このパイプ保持リング9の最内部には爪部9aとされていおり、これが差し込まれるパイプ30の外表面30aに食い込んでパイプ30の抜けが防止されることとなる。
キャップ11の内周面はV字状のパイプ保持リング9の外径側テーパー面9bに対向する内テーパー面11aを備えたもので、一方、解放リング10の後端にはV字状パイプ保持リング9の内径側テーパー面9cに対向するテーパー面10aを備えたものである。かかる構造について説明すれば、差し込まれたパイプ30にあって、外表面30aに爪部9aが食い込むことになるが、パイプ30の内部に流体が流れることによってその内圧にてパイプ30が抜け出そうとする動きとなる。しかるにパイプ保持リング9も同様の方向に動くがテーパー面9bと11aとが接触することとなり、このため、パイプ保持リング9は内側に縮径する方向に動き、これによって更に爪部9aが食い込むことによって抜けが防止されるものである。勿論、シール機能は傷のないパイプ30の内表面30bにOリング7が接触するため、漏水の発生はない。
一方、パイプ30の外表面30aに食い込んだ爪部9aの解放は解放リング10を内側に押すことによってなされるものである。即ち、解放リング10を内側に押すことにより、テーパー面10aとパイプ保持リングの内側テーパー面9cとが接触し、このテーパー面9cを押すことにより爪部9aの食い込みが解除される。従って、この状態でパイプ30を引き抜くことが可能となったものである。
このように、従来の継手にあっては、パイプ30の外表面30aを利用してシール機能と抜け防止機能とを発揮させていたが、本発明はこれを改め、シール機能はパイプ30の内表面30bで行い、抜け防止機能はパイプ30の外表面30aで行うこととしたものである。従って、本発明の継手は、言って見れば、パイプの外表面シール構造から内表面シール構造への変換用継手であって、配管作業の際或いはメンテナンスの際、更には、配管作業における分岐継手やヘッダーにも予めこの継手を採用することにより漏水防止対策が取られることとなるものである。
本発明は、既存の継手やヘッダー等にそのまま適用することができることが一つの特徴であり、図5は図2に示した既存の分岐継手に適用した例であり、図6はかかる分岐継手を利用したヘッダーの例である。即ち、既存の継手基体21に対して夫々本発明の継手を採用して分岐或いはヘッダーを構成したものであり、継手基体21の先端部21a内に本発明の継手Aの後端筒部3を差し込みつつ外被部4を先端部21aの外側のねじ部に螺着するもので、その際、シール機能をもたらすために段部3aにOリング15を介在させたものである。かかる構造を採ることにより、継手或いはヘッダーのシール構造がパイプの外表面より内表面へのシール構造となったものである。
以上、図にて示した例は継手基体の後端筒部3の外径φAと、外筒8の内径φBが異なった例であるが、これらが一致する場合があることは勿論であり、図7にかかる例を図示する。この図例は前記した図5と技術的には同じであり、その詳細な説明は省略するが、継手基体の後端筒部3の外径φAと、外筒8の内径φBを一致させたことにより、本発明の継手は同一径のパイプによる回路のいずれの部位にも使用可能となったものである。
本発明の継手を用いることにより、そのシール構造を簡単に変更可能であり、既存の継手にそのまま適用可能であり、給水・給湯用継手は勿論のこと、排水用継手としても広く利用可能である。
図1は従来のワンプッシュタイプの継手の半裁図である。 図2はワンプッシュタイプの分岐継手の半裁図である。 図3は本発明の継手Aの分解半裁図である。 図4は本発明の継手Aの組立時の半裁図である。 図5は本発明の継手Aを利用した分岐継手の半裁図である。 図6は本発明の継手Aを利用したヘッダーの半裁図である。 図7は本発明の継手Aを利用した分岐継手ーの別例を示す半裁図である。
符号の説明
1‥本発明の継手基体、
2‥流路、
3‥継手基体の後端筒部、
3a‥段部、
4‥外被部、
5‥継手基体の前端筒部、
6‥周溝、
7‥Oリング、
8‥外筒、
8a‥外筒の尖頭部、
9‥パイプ保持リング、
9a‥パイプ保持リングの爪部、
9b‥パイプ保持リングの外径側テーパー面、
9c‥パイプ保持リングの内径側テーパー面、
10‥解放リング、
10a‥解放リングのテーパー面、
11‥キャップ、
11a‥キャップの内テーパー面、
15‥Oリング、
21‥既存の継手基体、
21a‥継手基体の先端部、
23‥Oリング、
24‥パイプ保持リング、
25‥キャップ、
30‥パイプ、
30a‥パイプの外表面、
30b‥パイプの内表面、
A‥本発明の継手、
φA‥継手基体の後端筒部3の外径、
φB‥外筒8の内径、
φC‥継手基体の前端筒部5の外径。

Claims (7)

  1. パイプの外表面シール構造から内表面シール構造への変換用継手であって、外表面シ−ル構造の継手に装着可能な後端筒部と、パイプの内径と略同じ径の外径をなす前端筒部とをなす継手基体と、前端筒部の外表面に周溝を形成してOリングを嵌め込み、この前端筒部に対向して外筒が継手基体に装着され、当該外筒前端に対向してパイプ保持リングを装着した後に当該パイプ保持リングの抜け出しを防止したキャップを前記外筒に螺着したことを特徴とするシール構造変換用継手。
  2. パイプ保持リングと共に、このパイプ保持リングの爪部のパイプへの食い込みを解除する解放リングを装着した請求項1記載のシール構造変換用継手。
  3. 前記外筒前端がV字状尖頭部となし、パイプ保持リングが当該V字状尖頭部とほぼ同形状をなす請求項1又は2記載のシール構造変換用継手。
  4. キャップ内周面にV字状パイプ保持リングの外径側テーパー面に対向する内テーパー面を備えた請求項1乃至3いずれか1記載のシール構造変換用継手。
  5. 解放リングの後端にV字状パイプ保持リングの内径側テーパー面に対向するテーパー面を備えた請求項1乃至4いずれか1記載のシール構造変換用継手。
  6. 後端筒部の外表面にOリングが嵌め合わされる段部が形成された請求項1乃至5いずれか1記載のシール構造変換用継手。
  7. 継手基体の後端部に、後端筒部を被う外被部を備え、当該外被部の内側に外表面シール構造継手の先端外表面に刻設された雄ねじと螺合可能な雌ねじを刻設した請求項1乃至6いずれか1記載のシール構造変換用継手。
JP2005237549A 2005-08-18 2005-08-18 シール構造変換用継手 Expired - Fee Related JP4564902B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005237549A JP4564902B2 (ja) 2005-08-18 2005-08-18 シール構造変換用継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005237549A JP4564902B2 (ja) 2005-08-18 2005-08-18 シール構造変換用継手

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007051699A true JP2007051699A (ja) 2007-03-01
JP4564902B2 JP4564902B2 (ja) 2010-10-20

Family

ID=37916285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005237549A Expired - Fee Related JP4564902B2 (ja) 2005-08-18 2005-08-18 シール構造変換用継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4564902B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144740A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Onda Seisakusho Seki Kojo:Kk アダプターを備えた継手
JP2013245693A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Bridgestone Corp ヘッダー部材、及びヘッダー部材の製造方法
CN114738571A (zh) * 2022-05-12 2022-07-12 台州芮迪阀门股份有限公司 一种卡箍式拉力管接头

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005188642A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Bridgestone Flowtech Corp 管継手及び管継手用ロックリング

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005188642A (ja) * 2003-12-25 2005-07-14 Bridgestone Flowtech Corp 管継手及び管継手用ロックリング

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144740A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Onda Seisakusho Seki Kojo:Kk アダプターを備えた継手
JP2013245693A (ja) * 2012-05-23 2013-12-09 Bridgestone Corp ヘッダー部材、及びヘッダー部材の製造方法
CN114738571A (zh) * 2022-05-12 2022-07-12 台州芮迪阀门股份有限公司 一种卡箍式拉力管接头

Also Published As

Publication number Publication date
JP4564902B2 (ja) 2010-10-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4939826B2 (ja) 管継手の組立て方法
JP5895330B2 (ja) 高圧パイプ用継手のシーリング構造
JP4564902B2 (ja) シール構造変換用継手
JP2006329225A (ja) 管継手
US8056939B2 (en) Plug connector for piping
JP2009014115A (ja) 接続構造
JP5322679B2 (ja) 継手に用いられるインサート部材及び継手
JP2009024852A (ja) 管継手
JP2009047190A (ja) 管継手
JP2007170658A (ja) 管継手
JP2005061549A (ja) バルブと樹脂管との管継手構造、およびそれを用いた接続方法
JP2006316877A (ja) 管継手構造
JP5988640B2 (ja) 管継手
JP2007255684A (ja) 管継手
JP2003227592A (ja) 管継手
JP2008291914A (ja) 管継手
JP4516876B2 (ja) 樹脂パイプ用継手
JP2015105695A (ja) フレキシブル管用継手
JP2005248971A (ja) 管端面の防食構造
JP2006038002A (ja) ハウジング形管継手
JP2011256945A (ja) 拡管式管継手
JP2007182960A (ja) 管継手
JPS5846303Y2 (ja) チユ−ブ装着用装置
JP2702069B2 (ja) 銅管などの可塑性管の接手装置
JP4620411B2 (ja) 配管の接続継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080728

TRDD Decision of grant or rejection written
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100630

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100706

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100802

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130806

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4564902

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees