JP2007182960A - 管継手 - Google Patents

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Toshiyuki Honda
敏行 本田
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Abstract

【課題】簡単な構造でもって管継手部からの管Pの抜け出しを確実に防止する。
【解決手段】締め付けリング13を継手本体12にねじ込むことにより、弾性リング14をテーパ面15に楔状に食い込ませて管Pの外周面に圧接する管継手10である。締め付けリング13の管P挿し込み口13aにその管P外周面に接する鍔16を形成する。管Pに引き抜き力が作用すると、その引き抜き力により、弾性リング14が鍔16に当接するとともに圧接され、それに伴って、弾性リング14は管外周面に強く圧接して引き抜き力に抗する。このため、弾性リング14の締め付けリング挿し込み口13aからのはみ出しが確実に防止されて、管Pが管継手10から抜け出すことが防止され、管継手10としての機能を確実に維持する。
【選択図】図3

Description

この発明は、継手本体にナット状締め付けリングをねじ込み、そのねじ込みにより、継手本体と挿し込まれた管の間に介在した弾性リングを楔状に食い込ませて、管を継手本体に水密に接続する管継手に関するものである。
この種の管継手は、例えば、図9に示すように、管受容孔1を有する継手本体2と、その継手本体2にその軸方向にねじ込まれるナット状締め付けリング3と、前記管受容孔1に挿し込まれた管Pの外周面と前記締め付けリング3の内周面との間に介在される弾性リング4とからなる構成が一般的である(特許文献1 図1参照)。
その締め付けリング3の内周面は管受容孔1の奥から管Pの挿し込み口側に向かって徐々に縮径するテーパ面5となって、弾性リング4は、前記テーパ面5に沿う斜面を有する断面三角形状となっており、締め付けリング3を継手本体2にねじ込む(図9において、右方向にねじ込む)ことにより、弾性リング4をテーパ面5に楔状に食い込ませて管Pの外周面に圧接し、この圧接により、管Pを継手本体2に水密に接続する。
特開平11−94155号公報
この管継手において、従来、同図に示すように、上記締め付けリング3の管挿し込み口3aは、挿し込まれた管Pの外周面との間隙tを有するため、管Pに引き抜き力(同図矢印方向)が働くと、その間隙tから、弾性リング4がはみ出し、それにより、弾性リング4の管Pに対する圧接力が低下して、管Pが抜ける場合があった。
また、上記テーパ面5を管軸方向に長くして、そのテーパ面5の先端縁(管挿し込み口3a)を管Pに接するようにすることも考え得るが、テーパ面5が長くなれば、自ずと、締め付けリング3も長くなり、管継手が大きくなるうえに、通常、十分な締め付け力(圧接力)を得ようとすれば、締め付けリング3を強く締め付けなくて(ねじ込まなくて)はならず、その作業は煩わしいものとなる。
この発明は、上記の実情に鑑み、簡単な構造でもって管継手部からの管の引抜きを確実に防止するようにすることを課題とする。
上記課題を解決するために、この発明は、上記締め付けリングの上記管の挿し込み口にその管外周面に接する鍔を形成したり、弾性リングの大径部外周面に突起を設けるとともに、締め付けリングの内周面にはその突起が係合する段部を形成したりしたのである。
このようにすれば、上記鍔への弾性リングの当接又は上記段部への上記突起の係合により、弾性リングの締め付けリング挿し込み口からのはみ出しが防止されて、前記管が上記管受容孔から抜け出すことが確実に防止される。
特に、鍔の場合、管が抜けようとすると、その引き抜き力により、弾性リングが鍔により圧接され、それに伴って、弾性リングは管外周面に強く圧接して引き抜き力に抗する。
この発明は、鍔等によって、管の管継手(管受容孔)からの抜け出しを確実に防止するようにしたので、管継手の信頼性を高めることができる。
因みに、特許文献2には、締め付けリングの管挿し込み口に鍔に相当する小径部を有する態様が記載されているが、その小径部の作用は示されておらず、また、その小径部は、管外周面に接していないため、この発明に係る管外周面に接している鍔とは、弾性リングの締め付けリング挿し込み口からのはみ出し防止作用において劣る(同文献2 図1 段落0020参照)。
特開平09−112767号公報
この発明の実施形態としては、管受容孔を有する継手本体と、その継手本体の前記管受容孔の形成された部分にその軸方向にねじ込まれるナット状締め付けリングと、前記管受容孔に挿し込まれた管の外周面と前記締め付けリングの内周面との間に介在される弾性リングとからなり、前記締め付けリングの内周面は前記管受容孔の奥から管の挿し込み口側に向かって徐々に縮径するテーパ面となって、前記弾性リングは、前記テーパ面に沿う斜面を有する断面三角形状となっており、前記締め付けリングを前記継手本体にねじ込むことにより、前記弾性リングを前記テーパ面に楔状に食い込ませて前記管の外周面に圧接する管継手において、
上記締め付けリングの上記管の挿し込み口に、その管外周面に接する鍔を形成し、この鍔により、上記弾性リングの前記締め付けリングの挿し込み口からのはみ出しを防止して、前記管が上記管受容孔から抜け出すことを防止した構成を採用したり、
上記弾性リングの大径部外周面に突起を設け、上記締め付けリングの内周面にはその突起が係合する段部を形成し、その段部に前記突起が係合することにより、上記弾性リングの前記締め付けリングの挿し込み口からのはみ出しを防止して、前記管が上記管受容孔から抜け出すことを防止した構成を採用したりすることができる。
上記管受容孔に挿し込まれる管内にインコアを内装して、このインコアにより、前記管の縮径を防止すれば、管に引き抜き力が加わっても、その引き抜き力によって管が縮径することも少なくなるため、上記の鍔への弾性リングの当接又は上記段部への上記突起の係合による弾性リングの締め付けリング挿し込み口からのはみ出しがより確実に防止されて、前記管が上記管受容孔から抜け出すことがより確実に防止される。
特に、ポリエチレン管等の柔軟管の場合、引き抜き力が働くと、縮径し易いため、インコアの内装はより効果的である。
因みに、インコアを内装した管において、通常、弾性リングを介した締め付けリングによる管のグリップ力は、その管の破壊限界応力を上回るため、管にその破壊限界応力以上の力が作用しても、管継手から管が抜け出ることはない。
図1〜図3に一実施例を示し、この実施例は、ポリエチレン管からなる水道管Pの管継手10に関するものであり、従来と同様に、管受容孔11を有する継手本体12と、その継手本体12の外周面にねじ込まれた締め付けリング13と、管受容孔11に挿し込まれた管Pの外周面と前記締め付けリング13の内周面との間に介在される弾性リング14とからなる。継手本体12と締め付けリング13は互いのねじ部12bと13bのねじ合いによって軸方向に相互に進退可能である。
その締め付けリング13の内周面は管受容孔11の奥から管Pの挿し込み口13a側に向かって徐々に縮径するテーパ面15となっている。また、弾性リング14は、前記テーパ面15に沿う斜面を有する断面三角形状となっており、図2から図3に示すように、締め付けリング13を継手本体12にねじ込むと、そのねじ込みに連れて弾性リング14が前記テーパ面15に楔状に食い込んで管Pの外周面に圧接する。この圧接により、管継手10(締め付けリング13)からの管Pの抜け出しが防止されるとともに、締め付けリング13と管P間の水密化が図られる。
上記締め付けリング13の上記管Pの挿し込み口13aにはその管P外周面に接する鍔16が形成されており、上記の締め付けリング13のねじ込みに連れて弾性リング14の先端がその鍔16に当接し、その当接により、弾性リング14の締め付けリング挿し込み口13aからのはみ出しを防止する(図2から図3参照)。
鍔16は、挿し込み口13aの全周に亘って形成する必要はなく、その抜け出し防止作用を得る限りにおいて、その周方向に適宜な長さの間欠的な態様でもよい。また、鍔16の内径は、管Pの外周径と同じか、又は管Pを挿入できる範囲内において管Pの外周径より小径として(鍔16内に管Pを圧入して)、鍔16の内面が管Pに確実に接するようにする。
継手本体12(管受容孔11)内には、さらに、シール部材17付の筒状スペーサ18が内装されており、このスペーサ18は、図2に示す管Pの締め付け当初、弾性リング14の後端に係止して、その弾性リング14を締め付けリング13内に位置決めし、締め付けリング13のねじ込みによって、弾性リング14がテーパ面15に確実に楔状に食い込むようにする。
シール部材17はOリングからなって、樹脂製のスペーサ18に接着により一体化されており、このOリング17は、スペーサ18の内方(継手本体12の軸心に向く方向)への弾力及び自身の弾力によって管P外周面に圧接して水密性を高めている。
管Pの挿し込み部にはインコア19が嵌め込まれ、そのインコア19の端にパッキング19aが嵌められており、管Pを継手本体12の管受容孔11に挿し込むと、このパッキング19aが管受容孔11内面に圧接して管Pと継手本体12の間をシールする。
図4〜図6に他の実施例を示し、この実施例は、上記実施例において、鍔16に代えて、上記弾性リング14の大径部外周面に突起20を設け、上記締め付けリング13の内周面にはその突起20が係合する段部21を形成し、その段部21に前記突起20が係合することにより、上記弾性リング14の前記締め付けリング13の挿し込み口13aからのはみ出しを防止したものである(図5から図6参照)。
突起20は、弾性リング14の全周に亘って形成する(鍔状とする)必要はなく、その抜け出し防止作用を得る限りにおいて、その周方向に適宜な長さの間欠的な態様でもよい。一方、段部21は、どの位置の突起20がどの位置でも係合するように、全周に亘って形成する。
上記の各実施例は、管継手10の他端(挿し込み口13aの反対側)には、各種の水道機器が接続されるが、図7に示す実施例は、管継手10の両端部に管Pを接続するものであり、スペーサ18がリング状板、シール部材17が断面3角状の環状パッキングからなる。
この実施例も、図2から図3に示すように、締め付けリング13を継手本体12にねじ込むと、そのねじ込みに連れて弾性リング14がテーパ面15に楔状に食い込んで管Pの外周面に圧接する。この圧接により、管継手10(締め付けリング13)からの管Pの抜け出しが防止されるとともに、締め付けリング13と管P間の水密化が図られる。
このとき、同様に、締め付けリング13のねじ込みに連れて弾性リング14の先端がその鍔16に当接し、その当接により、弾性リング14の締め付けリング挿し込み口13aからのはみ出しを防止する。
図8の実施例は、図7の実施例において、図4〜図6の実施例と同様に、弾性リング14の突起20と締め付けリング13の段部21との係合により、弾性リング14の締め付けリング13の挿し込み口13aからのはみ出しを防止したものである。
図1〜図3、図7の実施例の鍔16による弾性リング14の抜け出し防止手段と図4〜図6、図8の突起20と段部21の係合による弾性リング14の抜け出し防止手段は共に併用することができる。
また、上記各実施例は、継手本体12の外周面に締め付けリング13をねじ込むようにしたが、図9に示すように、継手本体12の内周面に締め付けリング13をねじ込む態様でも、この発明を採用できることは勿論である。
さらに、この発明は、ポリエチレン管等の柔軟管に限らず、各種の管Pの継手10に採用できることは勿論であり、また、その管Pの使用態様も水道管に限らない。
一実施例の断面図 同実施例の作用図 同実施例の作用図 他の実施例の断面図 同実施例の作用図 同実施例の作用図 他の実施例の断面図 他の実施例の断面図 従来例の断面図
符号の説明
1、11 管受容孔
2、12 継手本体
3、13 締め付けリング
4、14 弾性リング
5、15 締め付けリングのテーパ内面
10 管継手
16 鍔
17 シール部材(Oリング)
18 スペーサ
19 インコア
20 突起
21 段部
P 管

Claims (3)

  1. 管受容孔(11)を有する継手本体(12)と、その継手本体(12)の前記管受容孔(11)の形成された部分にその軸方向にねじ込まれるナット状締め付けリング(13)と、前記管受容孔(11)に挿し込まれた管(P)の外周面と前記締め付けリング(13)の内周面との間に介在される弾性リング(14)とからなり、前記締め付けリング(13)の内周面は前記管受容孔(11)の奥から管(P)の挿し込み口(13a)側に向かって徐々に縮径するテーパ面(15)となって、前記弾性リング(14)は、前記テーパ面(15)に沿う斜面を有する断面三角形状となっており、前記締め付けリング(13)を前記継手本体(12)にねじ込むことにより、前記弾性リング(14)を前記テーパ面(15)に楔状に食い込ませて前記管(P)の外周面に圧接する管継手(10)において、
    上記締め付けリング(13)の上記管(P)の挿し込み口(13a)に、その管(P)外周面に接する鍔(16)を形成し、この鍔(16)により、上記弾性リング(14)の前記締め付けリング(13)の挿し込み口(13a)からのはみ出しを防止して、前記管(P)が上記管受容孔(11)から抜け出すことを防止したことを特徴とする管継手。
  2. 管受容孔(11)を有する継手本体(12)と、その継手本体(12)の前記管受容孔(11)の形成された部分にその軸方向にねじ込まれるナット状締め付けリング(13)と、前記管受容孔(11)に挿し込まれた管(P)の外周面と前記締め付けリング(13)の内周面との間に介在される弾性リング(14)とからなり、前記締め付けリング(13)の内周面は前記管受容孔(11)の奥から管(P)の挿し込み口(13a)側に向かって徐々に縮径するテーパ面(15)となって、前記弾性リング(14)は、前記テーパ面(15)に沿う斜面を有する断面三角形状となっており、前記締め付けリング(13)を前記継手本体(12)にねじ込むことにより、前記弾性リング(14)を前記テーパ面(15)に楔状に食い込ませて前記管(P)の外周面に圧接する管継手(10)において、
    上記弾性リング(14)の大径部外周面に突起(20)を設け、上記締め付けリング(13)の内周面にはその突起(20)が係合する段部(21)を形成し、その段部(21)に前記突起(20)が係合することにより、上記弾性リング(14)の前記締め付けリング(13)の挿し込み口(13a)からのはみ出しを防止して、前記管(P)が上記管受容孔(11)から抜け出すことを防止したことを特徴とする管継手。
  3. 上記管受容孔(11)に挿し込まれた管(P)内にインコア(19)が内装されて、このインコア(19)により、前記管(P)の縮径を防止するようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の管継手。
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