JP2005225583A - 物品搬送設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】 扉設置箇所にて扉を円滑に閉じることができる物品搬送設備を提供する。
【解決手段】 物品搬送車を案内する走行用案内レールを、扉設置箇所を通過する状態で設け、その走行用案内レールにおける扉設置箇所に位置する扉対応レール部分を、隣接する走行用案内レールに連なる案内姿勢と扉設置箇所から退避して扉の閉じを許容する退避姿勢とに切換え自在に構成し、その扉対応レール部分を前記案内姿勢から前記退避姿勢に変更操作するレール操作手段を設け、前記扉対応レール部分が、それからレール長手方向に外れた位置を支点にして上下揺動する支持部材に支持されて、前記案内姿勢からの上方側への揺動により前記退避姿勢になる形態で前記案内姿勢と前記退避姿勢とに切換えられるように構成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、物品搬送車を案内する走行用案内レールが、扉設置箇所を通過する状態で設けられ、その走行用案内レールにおける前記扉設置箇所に位置する扉対応レール部分が、隣接する走行用案内レールに連なる案内姿勢と扉設置箇所から退避して扉の閉じを許容する退避姿勢とに切換え自在に構成され、その扉対応レール部分を前記案内姿勢から前記退避姿勢に変更操作するレール操作手段が設けられた物品搬送設備に関するものである。
かかる物品搬送設備において、物品搬送車を案内する走行用案内レールが、扉設置箇所を通過する状態で設けられている場合には、その走行用案内レールにおける扉設置箇所に位置する扉対応レール部分を、隣接する走行用案内レールに連なる案内姿勢と扉設置箇所から退避して扉の閉じを許容する退避姿勢とに切り換え自在に構成する必要があるが、従来では、扉対応レール部分が、扉対応レール部分に上下に重複した位置を支点にして上下揺動するように支持されて、前記案内姿勢から一端側の上方側への揺動により退避姿勢になる形態で案内姿勢と退避姿勢とに切り換えられるように構成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−208010号公報
しかし、上記従来の構成では、扉対応レール部分が、それに上下に重複した位置を支点にして上下揺動するように支持されているので、扉対応レール部分を案内姿勢から退避姿勢に切り換えようとすると、一端側は上方側に揺動するのに対して他方側は下方側に揺動するものであり、扉対応レール部分の下方側に揺動する他方側の下方に物が存在すると、その物が障害となって扉対応レール部分を退避姿勢に切り換えることができず、扉を閉じようとしても閉じられないという不具合があった。
本発明は、上記実状に鑑みて為されたものであって、その目的は、扉対応レール部分の下方に物が存在していても、扉対応レールを退避姿勢に切り換えることができて扉を閉じることができる物品搬送設備を提供する点にある。
本願発明の物品搬送設備は、物品搬送車を案内する走行用案内レールが、扉設置箇所を通過する状態で設けられ、その走行用案内レールにおける前記扉設置箇所に位置する扉対応レール部分が、隣接する走行用案内レールに連なる案内姿勢と扉設置箇所から退避して扉の閉じを許容する退避姿勢とに切換え自在に構成され、その扉対応レール部分を前記案内姿勢から前記退避姿勢に変更操作するレール操作手段が設けられた物品搬送設備であって、
第1特徴構成は、前記扉対応レール部分が、それからレール長手方向に外れた位置を支点にして上下揺動する支持部材に支持されて、前記案内姿勢からの上方側への揺動により前記退避姿勢になる形態で前記案内姿勢と前記退避姿勢とに切換えられるように構成されている点を特徴とする。
すなわち、走行用案内レールが扉設置箇所を通過する状態で設けられているため、扉を閉じる際には、走行用案内レールにおける扉接地箇所に位置する扉対応レール部分を、隣接する走行用案内レールに連なる案内姿勢から扉設置箇所から退避して扉の閉じを許容する退避姿勢に切り換える必要があるが、扉対応レール部分が、それからレール長手方向に外れた位置を支点にして上下揺動する支持部材に支持されているため、扉対応レール部分を案内姿勢から退避姿勢に切り換える際には、扉対応レール部分の全体が上方側へ揺動するため、例え扉対応レール部分の下方に物が存在していたとしても、その物が障害となって扉対応レール部分を退避姿勢に切り換えられないということがなくなるので、扉対応レール部分の下方に物が存在していても、扉対応レールを退避姿勢に切り換えることができて扉を閉じることができる物品搬送設備を提供することができるに至った。
第2特徴構成は、前記扉対応レール部分を支持する前記支持部材の支点が、前記案内レールよりも下方側となるように構成されている点を特徴とする。
すなわち、前記扉対応レール部分を支持する前記支持部材の支点が、前記案内レールよりも下方側とすることにより、扉対応レール部分の揺動端部の移動軌跡が低いものとなり、扉対応レール部分の案内姿勢と退避姿勢とに切り換える際に必要な空間の高さが低くてもよく、その空間を確保し易い。
第3特徴構成は、前記レール操作手段が、前記扉対応レール部分を前記退避姿勢に付勢する付勢手段と、前記退避姿勢に付勢された前記扉対応レール部分を前記案内姿勢に保持する保持状態と保持を解除する解除状態とに切換え自在な保持手段とを備えて、前記保持手段を前記解除状態に切換えることにより、前記扉対応レール部分を前記退避姿勢に操作するように構成されている点を特徴とする。
すなわち、保持手段を保持状態から解除状態に切り換えることにより、保持手段による保持が解除された扉対応レール部分は、付勢手段による付勢力により退避姿勢に切り換えられることとなり、扉対応レール部分の退避姿勢への切り換えを容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、物品搬送設備は、各種の物品AをパレットP上に載置した状態で収納保管するための保管棚1を備えている。この保管棚1は、パレットPを載置保持する収納部を上下方向と横方向とに複数個ずつ並べた構造で、相対向する一対を一組として複数組配設されている。
各組の相対向する保管棚1の間には、上下方向に昇降可能な昇降台やフォークなどを備えたスタッカークレーン2がレール3に沿って移動可能に設けられ、このスタッカークレーン2によって、保管棚1の入口側に設けられた搬入用リフタ4上のパレットPを保管棚1の収納部に搬入したり、収納部のパレットPを搬出用リフタ5上にまで搬出するように構成されている。
前記搬入用リフタ4の収納棚1から離れる側には、物品移載部としての搬入用の移載リフタ6が、また、搬出用リフタ5の収納棚1から離れる側には、同じく物品移載部としての搬出用の移載リフタ7が設けられ、搬入用の移載リフタ6と搬入用リフタ4との間には、移載リフタ6上のパレットPを搬入用リフタ4にまで搬送する搬入用コンベヤ8が、また、搬出用の移載リフタ7と搬出用リフタ5との間には、搬出用リフタ5上のパレットPを移載リフタ7にまで搬送する搬出用コンベヤ9が設けられている。
そして、伸縮可能なフォーク10aを上面に備えた自走式の物品搬送車10が、走行路面としての床面上を走行可能に構成され、その走行径路に沿って走行用案内レール11が1本だけ設けられており、物品搬送車10に設けられたガイドローラ19が走行用案内レール11の側面に接触案内されることにより床面上を走行する物品搬送車10が操向経路に走行する。
この走行用案内レール11の搬入用の移載リフタ6や搬出用の移載リフタ7を備えた側と同じ側には、物品搬入部12と物品搬出部13とが設けられ、各物品搬送車10が、そのフォーク10aで物品搬入部12上にあるパレットPを掬い取って搬入用の移載リフタ6上まで搬送したり、逆に、搬出用の移載リフタ7上にあるパレットPを掬い取って物品搬出部13にまで搬送するように構成されている。
図2に示すように、前記走行用案内レール11は、複数本の脚16によって床面近くに床面とほぼ平行になるように支持され、その脚16には、物品搬送車10に駆動用の電力を供給する給電レール17が取り付けられてガイドレール11に沿って配設されている。
他方、物品搬送車10側には、前記給電レール17に接触する集電子20が設けられ、この給電レール17と集電子20とを介して物品搬送車10側に駆動用電力が供給されるように構成さている。
図1に示すように、物品搬送設備は、物品搬入部12や物品搬出部13が備えられて非免震構造に構成された既設エリアOと、後に増設されて免震構造に構成された新設エリアNとが構成されており、既設エリアOと新設エリアNとは新設エリアN側に設けられた壁体21にて仕切られている。この壁体21には、上下方向にスライド開閉する防火扉(扉に相当)22にて開閉される開口21aが形成されており、前記走行用案内レール11は、防火扉22が設置された扉設置箇所Eを通過する状態で設けられて壁体21の開口21aを通って両方のエリアに亘って備えられている。
図3に示すように、走行用案内レール11における扉設置箇所Eに位置する扉対応レール部分11aは、隣接する走行用案内レール11に連なる案内姿勢と扉設置箇所Eから退避して扉22の閉じを許容する退避姿勢とに切換え自在に構成されている。そして、図4、図6に示すように、その扉対応レール部分11aを案内姿勢から退避姿勢に変更操作するレール操作手段23が設けられており、このレール操作手段23にて扉対応レール部分11aを退避姿勢に切り換えて防火扉22を閉じるように構成されている。
そして、扉対応レール部分11aの搬送方向の両端面が下方に向く傾斜面に形成され、隣接する走行用案内レール11のそれぞれの端面が上方に向く傾斜面に形成されており、案内姿勢における扉対応レール部分11aと隣接する走行用案内レール11との姿勢が互いに接触したり互いの隙間が狭かったりしても、扉対応レール部分11aを退避姿勢に切り換える際に隣接する走行用案内レール11と干渉することなく切り換えられるように構成されている。
図3、図4に示すように、扉設置箇所E近くの新設エリアNには基板25が設けられており、この基盤25は、走行用案内レール11の前記搬入用の移載リフタ6や前記搬出用の移載リフタ7を備えた側の床面上に設けられている。そして、扉対応レール部分11aを支持する支持部材24のレール長手方向の一方側の端部が、基板25に走行用案内レール11と直交する水平方向の軸芯X周りに揺動自在に連結されている。支持部材24には、その支持部材24における他方側のレール存在側に膨出形成された部分に脚部24aが形成されており、その脚部24aに扉対応レール部分11aが支持されている。
つまり、扉対応レール部分11aは、それからレール長手方向に外れた位置で且つ案内レール11よりも下方側の位置を支点にして上下揺動する支持部材24に支持されて、案内姿勢からの上方側への揺動により退避姿勢になる形態で案内姿勢と退避姿勢とに切換えられるように構成されている。
図4、図6に示すように、前記レール操作手段23は、扉対応レール部分11aを退避姿勢に付勢する引っ張りバネ(付勢手段に相当)27と、退避姿勢に付勢された扉対応レール部分11aを案内姿勢に保持する保持状態と保持を解除する解除状態とに切換え自在な保持手段28とを備えて構成されている。
前記引っ張りバネ27は、基板25に設けられた引っ張り台26と支持部材24に立設された立設ブラケット24bとに亘って架設されている。前記保持手段28は、床面に設けられた保持用基板29にスライド移動自在に支持された係止ピン28aとこの係止ピン28aをスライド移動させる電動モータ28bとで構成されており、図6(イ)に示すように、係止ピン28aが支持部材24側に突出して支持部材24の凹部24cに係止すると、扉対応レール部分11aを案内姿勢に保持する保持状態となり、図6(ロ)に示すように、電動モータ28bにて係止ピン28aを引退させて支持部材24に対する係止を解除させると、扉対応レール部分11aに対する保持を解除する解除状態となる。つまり、レール操作手段23は、保持手段28解除状態に切り換えることにより、引っ張りバネ27の付勢力にて扉対応レール部分11aを退避姿勢に操作するように構成されている。
従って、壁体21の開口21aを防火扉22にて閉塞させる場合は、レール操作手段23にて扉対応レール部分11aを案内姿勢から退避姿勢に変更操作して防火扉22の閉じを許容する状態としてから防火扉22を下降させて開口21aを閉塞させる。また、この状態から扉対応レール部分11aを案内姿勢とする場合は、まず防火扉22を上昇させ壁体21の開口21aを開放させて物品搬送車10の走行を許容する状態としてから、扉対応レール部分11aを引っ張りバネ27の付勢力に抗して人手によって退避姿勢から案内姿勢に切り換え、レール操作手段における係止ピン28aを解除状態から保持状態に切り換えて扉対応レール部分11aを案内姿勢に切り換える。
〔別実施の形態〕
(1) レール操作手段を、付勢手段と保持手段とで構成したが、油圧シリンダや電動モータ等のアクチュエータにて構成してもよい。
(2) 既存エリアを非免震構造に構成し、新設エリアを免震構造としたが、両方のエリアを非免震構造としたり免震構造としてもよく、防火扉22や基板25等は既存エリアと非免震構造とのいずれのエリアに配設してもよい。
物品搬送設備の平面図 物品搬送車の正面図 扉対応レール部分の側面図 扉対応レール部分の平面図 扉対応レール部分の縦断面図 扉対応レール部分の切換え作用図
符号の説明
10 物品搬送車
11 走行用案内レール
11a 扉対応レール部分
23 レール操作手段
27 引っ張りバネ(付勢手段)
28 保持手段
E 扉設置箇所

Claims (3)

  1. 物品搬送車を案内する走行用案内レールが、扉設置箇所を通過する状態で設けられ、その走行用案内レールにおける前記扉設置箇所に位置する扉対応レール部分が、隣接する走行用案内レールに連なる案内姿勢と扉設置箇所から退避して扉の閉じを許容する退避姿勢とに切換え自在に構成され、その扉対応レール部分を前記案内姿勢から前記退避姿勢に変更操作するレール操作手段が設けられた物品搬送設備であって、
    前記扉対応レール部分が、それからレール長手方向に外れた位置を支点にして上下揺動する支持部材に支持されて、前記案内姿勢からの上方側への揺動により前記退避姿勢になる形態で前記案内姿勢と前記退避姿勢とに切換えられるように構成されている物品搬送設備。
  2. 前記扉対応レール部分を支持する前記支持部材の支点が、前記案内レールよりも下方側となるように構成されている請求項1記載の物品搬送設備。
  3. 前記レール操作手段が、前記扉対応レール部分を前記退避姿勢に付勢する付勢手段と、前記退避姿勢に付勢された前記扉対応レール部分を前記案内姿勢に保持する保持状態と保持を解除する解除状態とに切換え自在な保持手段とを備えて、前記保持手段を前記解除状態に切換えることにより、前記扉対応レール部分を前記退避姿勢に操作するように構成されている請求項1又は2記載の物品搬送設備。
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