JP2005221886A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005221886A JP2005221886A JP2004031255A JP2004031255A JP2005221886A JP 2005221886 A JP2005221886 A JP 2005221886A JP 2004031255 A JP2004031255 A JP 2004031255A JP 2004031255 A JP2004031255 A JP 2004031255A JP 2005221886 A JP2005221886 A JP 2005221886A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- connector
- small
- display device
- circuit board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1601—Constructional details related to the housing of computer displays, e.g. of CRT monitors, of flat displays
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2200/00—Indexing scheme relating to G06F1/04 - G06F1/32
- G06F2200/16—Indexing scheme relating to G06F1/16 - G06F1/18
- G06F2200/161—Indexing scheme relating to constructional details of the monitor
- G06F2200/1612—Flat panel monitor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
【課題】 信号ケーブルやバックカバーを外すことなく、計測機器やプログラム書換え用冶具等の専用プラグが装着でき、動作点検・書換え作業が容易にできるディスプレイ装置を提供する。
【解決手段】 主回路基板と、この主回路基板に電気的に接続されたコネクタ7が装着された小基板15とをバックカバー3内の任意の位置に取り付け、この小基板15が取り付けられた位置のバックカバー3に専用プラグが装着できる小窓6を形成し、この小窓6に嵌合される蓋部材14を備え、蓋部材14を外して専用プラグを装着可能にしプログラムの書換え等を可能にしたディスプレイ装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 主回路基板と、この主回路基板に電気的に接続されたコネクタ7が装着された小基板15とをバックカバー3内の任意の位置に取り付け、この小基板15が取り付けられた位置のバックカバー3に専用プラグが装着できる小窓6を形成し、この小窓6に嵌合される蓋部材14を備え、蓋部材14を外して専用プラグを装着可能にしプログラムの書換え等を可能にしたディスプレイ装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、各種データ及びプログラム書換え用のコネクタを任意の位置に取り付けることが可能なディスプレイ装置に関する。
従来、テレビジョン受像機等のディスプレイ装置には、表示装置としてブラウン管を用いたものが多く普及している。また、近年はブラウン管に代わり、プラズマディスプレイや液晶ディスプレイ(以下、平面型表示パネルと称する)を用いたディスプレイ装置が実用化されている。
このような平面型表示パネルを用いたディスプレイ装置は、奥行きを薄くできるため、壁面に設置したり、壁面に密着させて設置できる。また、平面型表示パネルを用いたディスプレイ装置に各種外部機器からの信号を供給する場合は、多数の信号ケーブルを接続する必要があり、コネクタ構造を工夫して美観を損ねないようにする必要がある。
例えば特許文献1の例では、ディスプレイ装置に接続される各種外部機器からの信号ケーブルを接続するコネクタ郡をバックカバーの一部に設け、そのコネクタ郡に接続された信号ケーブルをバックカバーの表面に露出しないようにカバー等で覆うようにしている。
一方、近年のテレビジョン受像機は、衛星デジタル放送と地上波デジタル放送を受信可能であり、これらデジタルテレビ信号を受信再生するため、デジタル信号処理回路が多く用いられている。このデジタル信号処理回路は、一般的に回路基板に搭載されるが、それら信号処理回路の動作状態を点検したり、データ書換え、あるいは制御プログラムの書換え等を行うため、サービス用の端子を備えたものがある。そしてこのサービス端子に動作点検用の計測機器や、プログラム書換え用の冶具等を接続し、動作点検やプログラムの書換えを行うようにしている。
上記サービス用端子は、前記回路基板に設けられているが、動作点検やプログラム書換えの際には、バックカバーを取り外し、回路基板を露出させてから点検用の専用プラグを装着するという繁雑な作業が強いられていた。
特開2001−230989号公報(第4頁,図2参照)
上記したように、従来の平面型表示パネルを用いたディスプレイ装置は、奥行きを薄くできるが、各種外部機器との接続に用いる信号ケーブルの配線をうまく工夫する必要があった。また、回路基板に設けられているサービス用端子に治具を接続して動作確認やプログラムの書込み等を行う場合は、バックカバーのコネクタ郡に接続されている信号ケーブルを外し、次にバックカバーを取り外して、回路基板を露出させてから作業する必要があり、作業性が悪く時間がかかるという不具合があった。また、このサービス用端子は、ディスプレイ装置の製造時やサービスマンによる点検時等に利用するものであるから、ユーザが容易に触れることができないようにする必要がある。
本発明は、このような事情に鑑み、複雑な作業を伴うことなくサービス用端子に冶具等を接続でき、動作点検やプログラムの書換え等が容易にできるディスプレイ装置を提供することを目的としている。
本発明のディスプレイ装置は、表示パネルを収納する筐体内部に取付けられた主回路基板と、前記筐体内の前記主回路基板と分離して配置され、前記主回路基板と電気的に接続されたコネクタを装着して成る第2の基板と、前記筐体背面部にあって、前記第2の基板のコネクタと対抗する位置に形成された窓と、前記窓を覆うように前記筐体背面部に取付け可能な蓋部材とを具備したことを特徴とする。
また、本発明のディスプレイ装置は、データ又はプログラムが格納された回路ブロックを有する主回路基板と、この主回路基板に電気的に接続されたコネクタが装着された小基板を有し、前記小基板のコネクタを介して前記データ又はプログラムの書換えを可能としたディスプレイ装置であって、
前記主回路基板を内部に収納したフロント枠及びバックカバーにて成る筐体と、前記筐体内の前記主回路基板と分離した位置に配置され、前記主回路基板と電気的に接続されたコネクタを装着して成る小基板と、前記バックカバーの前記小基板のコネクタと対抗する位置に形成された小窓と、前記小窓を覆うように前記バックカバーに取付けられた蓋部材とを具備したことを特徴とする。
前記主回路基板を内部に収納したフロント枠及びバックカバーにて成る筐体と、前記筐体内の前記主回路基板と分離した位置に配置され、前記主回路基板と電気的に接続されたコネクタを装着して成る小基板と、前記バックカバーの前記小基板のコネクタと対抗する位置に形成された小窓と、前記小窓を覆うように前記バックカバーに取付けられた蓋部材とを具備したことを特徴とする。
本発明のディスプレイ装置は、動作点検やプログラム書換え用のコネクタをバックカバーの任意の位置に設置することができ、前記コネクタを覆う蓋部材を外すことで動作点検やプログラム換え用の専用プラグを装着できるため、作業効率が向上すると共に、ユーザによる不要な操作を防止することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるディスプレイ装置の背面斜視図である。尚、本発明のディスプレイ装置としては、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等の平面型表示パネルを用いたテレビジョン受像機(以下テレビセットと称す)を例に説明する。
図1において、1はテレビセットであり、平面型表示パネル(図示省略)は、フロント枠2によって保持されている。このフロント枠2の前面部には、図示していないがスピーカが配置されている。また、フロント枠2にはバックカバー3が取付けられ、これらフロント枠2とバックカバー3とでディスプレイ筐体を構成している。そしてこの筐体内には、平面型表示パネルの駆動回路や、受信したテレビ信号に所定の信号処理を施して映像信号と音声信号を生成する信号処理回路、マイクロプロセッサによる制御回路や、データ又はプログラムが格納されたメモリ等の回路ブロックが搭載された主回路基板(図示せず)が配置されている。
前記フロント枠2とバックカバー3の底部には、スタンド12が設けられ、このスタンド12によりテレビセット1は支持されている。また、前記バックカバー3の背面部には、ケーブル配線部4とケーブル挿通部11が略L字状に形成されている。ケーブル配線部4は、バックカバー3の背面の上方から下方に向って形成された凹所にてなり、表示パネル面に対して垂直に形成した垂直面4aと、表示パネル面と平行な面4bを有し、バックカバー3の上部から見て略直角形状に切り込まれた形状となっている。前記ケーブル挿通部11は、バックカバー3の底辺に沿って溝状に形成され、前記ケーブル配線部4と連通している。
前記ケーブル配線部4の垂直面4aには、ケーブルコネクタ基板5が配置されている。このケーブルコネクタ基板5は、各種外部機器からの信号ケーブルを接続するための各種コネクタが設けられ、このコネクタに接続された信号ケーブルは、ケーブル配線部4に収納される。前記ケーブル配線部4に収納された信号ケーブルは、ケーブル挿通部11を介して、背後から引き出される。また、バックカバー3の側面には外部入力端子部9と外部出力端子部10が設けられている。
こうして、前記ケーブル配線部4に設けられたコネクタや外部入力端子部9には、例えば、VTR、DVDプレーヤ等の外部機器からの信号ケーブルが接続され、外部出力端子部10は、他の機器に接続するための信号ケーブルが接続される。
一方、前記バックカバー3に設けられたケーブル配線部4には、図2で示す配線カバーが13装着され、それにより収納された信号ケーブルを覆い、コネクタ部分の保護を行うようにしている。又、ケーブル挿通部11にも同様にカバー(図示せず)が装着可能になっている。尚、配線カバー取付孔8a,8bは、前記配線カバー13をバックカバー3に取付けるためのものであり、取付孔11a,11bはケーブル挿通部11を覆うカバーを取付けるための孔である。
また、前記バックカバー3のケーブル配線部4の近傍であって、前記配線カバー13により覆われる位置には、小窓6が設けられている。この小窓6の内部には、前記主回路基板の各種信号処理回路の動作点検用の端子や、データやプログラム書換え用の端子に電気的に接続されたコネクタ7が設けられている。そして、この小窓6を介してコネクタ7に専用プラグが装着可能になっている。この専用プラグは、前記コネクタ7に動作点検用の計測機器を接続したり、或いは制御プログラム書込用の冶具等を接続するためのものである。
前記小窓6は、前記コネクタ7の形状と相似形状の略長方形状に穿設されており、この小窓6には、蓋部材14が嵌合されるようになっている。この蓋部材14の構成は、後述するが、小窓6への嵌合装着が容易に行え、取り外す際には、工具を用いない限り外せない構造となっている。すなわち、小窓6は、通常時は蓋部材14によって覆われ、小窓6の内側のコネクタ7を隠蔽し、専用プラグを装着する時には蓋部材14を工具を用いて取り外すようにしている。また、この小窓6は、ケーブル配線部4を覆う配線カバー13が装着される位置に設たけことにより、配線カバー13によっても隠蔽させることができる。
前記コネクタ7及び小窓6の構成及び使用方法について、図2乃至図4を用いて説明する。なお、図2はテレビセット1のケーブル配線部4に配線カバー13を取付けた状態を示し、図3は配線カバー13を取り外した状態を示し、図4は蓋部材14を取り外した状態を示している。
図2で示すように、ケーブル配線部4は配線カバー13により覆われるが、この配線カバー13の一方の側面には、突起(図示せず)が設けられ、この突起を前記配線カバー取付孔8a,8bに弾性的に挿入して固定するようにしている。この配線カバー13によってケーブル配線部4を覆うことにより、蓋部材14、小窓6、及びコネクタ7が隠蔽される。
図3は、配線カバー13を配線カバー取付孔8a,8bから取り外した状態を示している。この状態では、ケーブル配線部4に収納されている複数の信号ケーブル21a,21b,21c,21dが露呈するが、小窓6は蓋部材14によって隠されている。したがって、小窓6の内側に設けられたコネクタ7は露呈することなく、ユーザが接触できないようになっている。
次に、この小窓6を覆っている蓋部材14をドライバ等の工具を用いて取り外すと、図4に示すように、その小窓6の内部に設けられているコネクタ7が露呈し、そのコネクタ7に前記専用プラグが接続可能となる。これにより、バックカバー3を取り外すことなく、専用プラグが装着でき、動作の点検や制御プログラムの書換えが可能となる。
また、ユーザは、外部機器をテレビセット1に接続する際には配線カバー13は容易に取り外せるが、その配線カバー13で隠蔽されている部分に設けられている小窓6は、蓋部材14が嵌合されており、取り外し工具を用いない限り取り外せないために、ユーザが小窓6の位置に設けたコネクタ7に接触したり、不要な外部機器を接続したりすることを防止できる。
この小窓6に設けられる蓋部材14の形状と、小窓6の位置に設置されるコネクタ7の構成について、図5と図6を用いて説明する。なお、図5は小窓6を覆う蓋部材14の構成を示す斜視図、図6は小窓6とコネクタ7の部分の構成を示す断面図である。
前記蓋部材14は、図5に示すように、前記バックカバー3に設けられた略長方形状の小窓6に嵌合される形状に形成され、対向する短辺にはそれぞれ弾性部材で形成された舌片14a,14bが設けられている。この舌片14a,14bの先端は、鉤状になっており、前記小窓6の内側に係合するようになっている。つまり、この蓋部材14を小窓6に嵌合させる際に、舌片14a,14bの先端に設けられた鉤部が小窓6の内側に係合し、その舌片14a,14bの弾性力により小窓6に装着する。
この蓋部材14を小窓6から外す際には、蓋部材14の舌片14a,14bと小窓6の間に、例えば、マイナスドライバーを差し込み、蓋部材14を取り外す。これにより、蓋部材14は、ドライバなどの工具を用いない限り小窓6から外すことできず、ユーザの身近にあるコインや同種のもので蓋部材14を取り外すことを防止でき、ユーザにより不要に開けられるのを防止できる。
この小窓6の内側に設けられるコネクタ7は、図6に示すように、小基板15に取付けられている。この小基板15は、前述した主回路基板とは分離して形成され、小基板15上のコネクタ7と主回路基板とはフレキシブルケーブル等により電気的に接続されている。つまり、この小基板15は、電気的に主回路基板に接続されているが、主基板とは別体に形成され、この小基板15を前記小窓6と対向する位置に取付けている。したがって、図6に示すように、コネクタ7の接続面側は、小窓6に対向し、通常は蓋部材14で覆われ、さらに、その蓋部材14を覆って配線カバー13が配置されている。これにより、バックカバー3の美観を損なうこともなく、かつ、ユーザが不要にコネクタ7に触れることを防止できる。
なお、以上の例ではコネクタ7を取付けた小基板15を、バックカバー3のケーブル配線部4の近傍の配線カバー13で隠蔽される部分に設けたが、前述したように、小基板15は、主回路基板とは、別体で形成されているために、小基板15は、バックカバー3内部の任意の位置に設けることができる。この場合、小基板15を配置した位置に小窓6を設け、その小窓6に蓋部材14を装着するようにすれば良く、小基板15の位置は任意に設定することが出来、設計上の自由度を向上することができる。
1 ディスプレイ装置(テレビセット)
2 フロント枠
3 バックカバー
4 ケーブル配線部
6 小窓
7 コネクタ
13 配線カバー
14 蓋部材
15 小基板
代理人 弁理士 伊藤 進
2 フロント枠
3 バックカバー
4 ケーブル配線部
6 小窓
7 コネクタ
13 配線カバー
14 蓋部材
15 小基板
代理人 弁理士 伊藤 進
Claims (7)
- 表示パネルを収納する筐体内部に取付けられた主回路基板と、
前記筐体内の前記主回路基板と分離して配置され、前記主回路基板と電気的に接続されたコネクタを装着して成る第2の基板と、
前記筐体背面部にあって、前記第2の基板のコネクタと対抗する位置に形成された窓と、
前記窓を覆うように前記筐体背面部に取付け可能な蓋部材とを具備したことを特徴とするディスプレイ装置。 - 前記第2の基板は小基板にて構成し、前記コネクタは前記蓋部材を取り外すことにより、前記筐体の外部から専用プラグを装着可能であることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
- 前記筐体は、前記表示パネルを前面部に取付けたフロント枠と、前記フロント枠に固定されるバックカバーとから成り、前記バックカバーは信号ケーブルが接続される配線部を有し、さらにこの配線部を覆うようにカバーが取付けられ、前記窓をこのカバーで覆われる位置に形成し、前記筐体内部の前記窓に対向する位置に前記第2の基板を取付けたことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
- 前記蓋部材は、前記窓に嵌合される弾性部材を有し、工具にて取り外し可能であることを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
- データ又はプログラムが格納された回路ブロックを有する主回路基板と、この主回路基板に電気的に接続されたコネクタが装着された小基板を有し、前記小基板のコネクタを介して前記データ又はプログラムの書換えを可能としたディスプレイ装置であって、
前記主回路基板を内部に収納したフロント枠及びバックカバーにて成る筐体と、
前記筐体内の前記主回路基板と分離した位置に配置され、前記主回路基板と電気的に接続されたコネクタを装着して成る小基板と、
前記バックカバーの前記小基板のコネクタと対抗する位置に形成された小窓と、
前記小窓を覆うように前記バックカバーに取付けられた蓋部材とを具備したことを特徴とするディスプレイ装置。 - 前記小基板に装着された前記コネクタは、前記蓋部材を取り外すことにより、前記小窓を介して筐体の外部から専用プラグを装着可能であることを特徴とする請求項5記載のディスプレイ装置。
- 前記バックカバーは信号ケーブルが接続される配線部を有し、さらにこの配線部を覆うようにカバーが取付けられ、このカバーで覆われる位置に前記小窓を形成し、前記バックカバー内部の前記小窓に対向する位置に前記小基板を取付けたことを特徴とする請求項5記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004031255A JP2005221886A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
US11/040,034 US20050185365A1 (en) | 2004-02-06 | 2005-01-24 | Display apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004031255A JP2005221886A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005221886A true JP2005221886A (ja) | 2005-08-18 |
Family
ID=34857637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004031255A Withdrawn JP2005221886A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050185365A1 (ja) |
JP (1) | JP2005221886A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008166035A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sharp Corp | 映像表示装置のコネクタ機構 |
JP2009069481A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
JP2009139426A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
JP2011172106A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン装置 |
JP2012037841A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Toshiba Corp | 表示装置および表示装置の製造方法 |
JP2012185220A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Sharp Corp | 表示装置及びテレビ受像機 |
JP2013093739A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置およびテレビジョン装置 |
JP2013257559A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-26 | Sharp Corp | 表示装置及びテレビジョン受信機 |
WO2019132411A1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-04 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWM271273U (en) * | 2004-10-08 | 2005-07-21 | Coretronic Corp | A side terminal module used in a display |
US7969719B2 (en) * | 2006-01-04 | 2011-06-28 | Westinghouse Digital, Llc | Back panel for video display device |
JP4525723B2 (ja) * | 2007-09-26 | 2010-08-18 | 船井電機株式会社 | 薄型モニタ装置のシールド構造 |
JP5532664B2 (ja) * | 2009-04-20 | 2014-06-25 | 船井電機株式会社 | 薄型表示装置 |
TWI396152B (zh) * | 2009-06-26 | 2013-05-11 | Au Optronics Corp | 面板顯示裝置 |
US8908376B2 (en) | 2009-11-10 | 2014-12-09 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Display panel |
JP5275491B1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-08-28 | 株式会社東芝 | 表示装置 |
US20140004733A1 (en) * | 2012-06-29 | 2014-01-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver, electronic apparatus, and connector |
US20140185252A1 (en) * | 2012-12-27 | 2014-07-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image display device |
CN204463819U (zh) * | 2015-01-20 | 2015-07-08 | 环旭电子股份有限公司 | 一种组合式外壳及固态硬盘 |
US10114408B2 (en) * | 2016-02-09 | 2018-10-30 | Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. | Hidden compartment with ports for mini PC or PC stick |
KR20180042036A (ko) * | 2016-10-17 | 2018-04-25 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 유닛 및 이를 갖는 디스플레이 장치 |
CN107949200B (zh) * | 2017-12-19 | 2024-01-02 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
CN107969079A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-27 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
CN107918456A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-17 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
CN107889398B (zh) * | 2017-12-19 | 2023-12-29 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
CN107920437B (zh) * | 2017-12-19 | 2024-01-02 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
CN107896442B (zh) * | 2017-12-19 | 2023-12-29 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
CN107896436A (zh) * | 2017-12-19 | 2018-04-10 | 惠科股份有限公司 | 显示装置及其壳体结构 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5196993A (en) * | 1989-03-06 | 1993-03-23 | Unisys Corp. | Removable stand alone display for laptop computer |
US5351176A (en) * | 1992-12-31 | 1994-09-27 | North Atlantic Industries, Inc. | Panel for a computer including a hinged door with integral display |
EP0776572B1 (en) * | 1995-06-23 | 2001-04-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Fixation of cathode ray tube in tv receiver cabinet |
US20030222140A1 (en) * | 2002-06-04 | 2003-12-04 | Wasson Paul J. | Cash register assembly |
US20060101311A1 (en) * | 2004-10-25 | 2006-05-11 | Spx Corporation | Connectivity between a scan tool and a remote device and method |
US7265967B2 (en) * | 2005-04-19 | 2007-09-04 | Datavan International Corp. | Housing for monitor |
-
2004
- 2004-02-06 JP JP2004031255A patent/JP2005221886A/ja not_active Withdrawn
-
2005
- 2005-01-24 US US11/040,034 patent/US20050185365A1/en not_active Abandoned
Cited By (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008166035A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Sharp Corp | 映像表示装置のコネクタ機構 |
JP2009069481A (ja) * | 2007-09-13 | 2009-04-02 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置 |
JP2009139426A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 画像表示装置 |
JP2011172106A (ja) * | 2010-02-19 | 2011-09-01 | Funai Electric Co Ltd | テレビジョン装置 |
US9277666B2 (en) | 2010-08-11 | 2016-03-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device |
US8988868B2 (en) | 2010-08-11 | 2015-03-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device and manufacturing method thereof |
JP2012037841A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Toshiba Corp | 表示装置および表示装置の製造方法 |
US9392717B2 (en) | 2010-08-11 | 2016-07-12 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device |
US9967989B2 (en) | 2010-08-11 | 2018-05-08 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Display device |
JP2012185220A (ja) * | 2011-03-03 | 2012-09-27 | Sharp Corp | 表示装置及びテレビ受像機 |
JP2013093739A (ja) * | 2011-10-26 | 2013-05-16 | Funai Electric Co Ltd | 表示装置およびテレビジョン装置 |
JP2013257559A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-26 | Sharp Corp | 表示装置及びテレビジョン受信機 |
WO2019132411A1 (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-04 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 |
US11601614B2 (en) | 2017-12-29 | 2023-03-07 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Display unit with cable accomodation groove |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20050185365A1 (en) | 2005-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005221886A (ja) | ディスプレイ装置 | |
EP3644337A1 (en) | Electronic device including physical button structure | |
US7046310B2 (en) | Display apparatus and a tuner mounted thereon | |
US20090109283A1 (en) | Integrated storage for industrial inspection handset | |
JP2009139426A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2011102825A (ja) | 画像表示装置 | |
JP4525723B2 (ja) | 薄型モニタ装置のシールド構造 | |
JP2010181433A (ja) | 薄型表示装置 | |
JP5040854B2 (ja) | 電子機器 | |
JP2005223748A (ja) | ディスプレイ装置 | |
JP2007028544A (ja) | インターホン装置 | |
KR20080008674A (ko) | 보드조립체을 갖는 디스플레이장치 | |
JP2001332832A (ja) | 医用電気機器 | |
US7587726B2 (en) | Display with disc player | |
JP2006331267A (ja) | 通信用端子を備えた電子機器 | |
JP2011123308A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2005204211A (ja) | 外部スピーカー付き電子機器 | |
JP2007134813A (ja) | パネル表示型テレビジョンおよびテレビジョンキャビネット | |
KR200442107Y1 (ko) | 카오디오 usb 커버 구조 | |
JP2006210849A (ja) | アナログ・デジタル対応記録再生装置及び表示装置 | |
JP2013110721A (ja) | 防水電子装置 | |
JP4353150B2 (ja) | インターホン装置 | |
JP4321219B2 (ja) | 薄型ディスプレイ装置 | |
KR101905753B1 (ko) | 튜너 및 이를 포함하는 디스플레이장치 | |
JP2023006648A (ja) | 電子機器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060217 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080326 |