JP2008166035A - 映像表示装置のコネクタ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタ接合部にケーブルを接続した状態で開閉式のコネクタカバーを閉鎖してコネクタ部の保護と美観を図ること。
【解決手段】他の機器とケーブルを通して電気接続するコネクタ接合部4と、コネクタ接合部を内包するとともに電気接続されたケーブルを内包する背面部又は側面部に設けた収納凹部3と、収納凹部を開閉するコネクタカバー2と、を備えた映像表示装置であって、コネクタカバー2を閉じた状態で外部にケーブルを引き出すための切り欠き部6を収納凹部3に設け、収納凹部の一の設置面に配置されるコネクタ接合部4は、切り欠き部6の方向に傾斜して立設させること。コネクタカバー2に固定された蝶番の回転軸を低硬度の樹脂性部品に挿入して蝶番を形成し、開閉式のコネクタカバーを構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、映像表示装置の背面部又は側面部にて設置されて、他の音響用機器又は映像用機器とを接続するコネクタ部の構成に関する。
従来技術での映像表示機器における他の機器とのコネクタ部について、図5を用いて説明する。図5は従来技術に関する映像表示機器のコネクタ部とコネクタカバーを示す図である。映像表示機器の背面部又は側面部にはコネクタ部4が設置され、このコネクタ部4には、音響用や映像用機器又は記憶用機器からの信号を接続する受信端子と、これらの機器へ信号を送るためのさまざまな規格に準拠した送信端子を有している。さらに、受信端子と送信端子にはケーブルが接続されていて外部の機器と信号授受を行っている。
さらに、送信又は受信のための接続端子は、映像表示機器から露出している場合が多く見られが、図5に示すように、コネクタ部の保護と美観のために、取付部9で着脱式に取り付けられた天板2でコネクタ部3が覆われている場合も見受けられる。図5では天板2は2つの取付部9,9と1つの係止部8で映像表示機器のコネクタ部3に着脱自在となっている。
また、映像用機器のコネクタ端子を塵埃や雨滴等の浸入から保護するために、プロテクトカバーを筐体部に対してセルフヒンジで取り付ける構造が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平8−279940号公報
しかしながら、図5に示すような従来技術では、他の外部機器への接続コードの本数が増えると、接続コードの結束状態によっては保護用天板2の装着不可能な状態が生じ得る。図6は従来技術に関する映像表示機器におけるコネクタカバーと結束状態の接続コードとの配置関係を示す図である。図6に示すように、コネクタ部3の端子への接続コードの接続順などによって、接続コードの結束状態に偏りが発生して接続コードが外部引き出し口に収まりきらない等の状況が生じてしまう(図6に示す×印参照)。このように天板が装着できないと、コネクタ部の保護と美観を損ない、引いては、装着できない天板を紛失してしまう虞がある。
また、上記特許文献1に開示のプロテクトカバーは、ケーブルを接続した状態で閉じることを考慮しておらず、ケーブル接続状態での保護と美観の点で課題が生じる。プロテクトカバーは肉薄状のセルフヒンジで筐体に取り付けられているが、このヒンジでは何回も開閉動作が行われると擦り切れてしまい、耐久性で課題が生じる。
本発明の目的は、コネクタ接合部にケーブルを接続した状態で開閉式のコネクタカバーを閉鎖してコネクタ部の保護と美観を図ることができる映像表示装置を提供することにある。
前記課題を解決するために、本発明は次のような構成を採用する。
他の機器とケーブルを通して電気接続するコネクタ接合部と、前記コネクタ接合部を内包するとともに前記電気接続されたケーブルを内包する背面部又は側面部に設けた収納凹部と、前記収納凹部を覆うコネクタカバーと、を備えた映像表示装置であって、前記コネクタカバーを閉じた状態で外部に前記ケーブルを引き出すための切り欠き部を前記収納凹部に設け、前記収納凹部の一の設置面に配置される前記コネクタ接合部は、前記切り欠き部の方向に傾斜して立設させる映像表示装置のコネクタ機構。
また、前記映像表示装置のコネクタ機構において、前記コネクタカバーには前記コネクタカバーに固定された蝶番の回転軸を設けるとともに、前記背面部又は側面部には低硬度の樹脂性部品を設け、前記蝶番の回転軸を前記低硬度の樹脂性部品に挿入して蝶番を形成し、前記蝶番によって開閉式のコネクタカバーを構成する映像表示装置のコネクタ機構。
本発明によれば、映像表示装置での接続コードの結束状態の如何に因らずにコネクタカバーを閉じた状態で接続コードに無理な力が作用することがなく、接続コードを引き出すことができる。また、コネクトカバーを蝶番構造で開閉自在とすることで保護と美観を保つことができる。
本発明の実施形態に係る映像表示装置について、図1〜図4を参照しながら以下説明する。図1は本発明の実施形態に係る映像表示装置におけるコネクタ部でのケーブル接続の状態を示す概要図である。図2は本実施形態に係る映像表示装置におけるコネクタ部のコネクタ接合部の配置構造を示す図である。図3は本実施形態に関する映像表示装置本体の切り欠き部を通る接続コードとコネクタカバーとの配置関係を示す図である。図4は本実施形態に関するコネクタカバーの蝶番構造を示す図である。
図面において、1は映像表示装置、2はコネクトカバー(保護用・美観用天板)、3はコネクタ部、4はコネクタ接合部(接続端子)、5は接続ケーブル、6はケーブル取出用切り欠き部、7は蝶番、8は係止部、9は取り付け部、11はコネクタカバー一体成型部、12は回転軸部、13は低硬度樹脂部品、14は映像表示装置背面・側面一体成型部、をそれぞれ表す。
図1において、映像表示装置1(例えば、薄型の液晶TV)の背面(又は側面)にコネクタ部3を設け、塵埃等の浸入を保護し美観を確保するために、コネクタ部3と接続ケーブル5を覆うコネクタカバー2を取り付けて、開閉自在の構造とする。コネクタカバー2の開閉自在の詳細構造は図4の説明で後述する。図示の例では、接続ケーブル5が接続されるコネクタ接合部2(接続端子)は、映像表示装置の背面から見た正面ではなくて、その側面に設置される例を示す。ただし、側面ではなくて正面にコネクタ接合部2を設けてもよい。
図2において、受信用信号又は送信用信号を受け入れ又は送り出すための接続端子、即ちコネクタ接合部4の設置状態を示しており、コネクタ接合部4はその設置面に垂直方向に配設するのではなくて、外部に接続ケーブルを引き出すための切り欠き部6の方向へ傾斜して配設する。また、コネクタ接合部4は様々な規格に準拠した端子構造となっていて、その全てのコネクタ接合部4が切り欠き部方向に傾斜している。
ここで、コネクタ接合部4の傾斜構造の意義について説明する。接続ケーブル5の端部をコネクタ接合部4に接続する際、仮に、コネクタ接合部4が垂直に設置されていて且つ接続ケーブル5の端部がプラグ形状となっていると、そのプラグに接続される接続ケーブルの接続端部は、急に折れ曲がって下方向に向きを変えられることとなる。コネクタ部3の収納スペースは限られた空間であるので、特に、コネクタ接合部4の設置面とこの面に対向する対向面との空間が小さいと、この対向面の近傍で接続ケーブルの接続端部が略直角に折れ曲がることとなって、この折れ曲がり部にストレスが加わって断線の虞もある。
本実施形態に関するコネクタ接合部4の傾斜構造によると、たとえ接続ケーブル5の端部がプラグ形状となっていても、コネクタ部3の収納スペースの接続ケーブル出口、すなわち、切り欠き部6(コネクタ部3の収納スペースの下端面側に設けた切り欠き部)の方向に傾斜しているので、上記の対向面の近傍で急に折れ曲げることを要せず、接続ケーブルにストレスが加わらない。また、コネクタ接合部4の設置面が映像表示装置の背面から見た正面であった場合には、その対向面はコネクタカバー2となるので、コネクタ接合部4を傾斜構造とすれば、コネクタカバー2を閉じた状態でコネクタカバー2の裏面で接続ケーブルの接続端部が強制的に鋭角に折り曲げられることはなくなる。したがって、接続ケーブルの断線のおそれもない。
また、コネクタカバー2は映像表示装置の背面に設けられた蝶番7で取り付けられていて、接続ケーブル5をコネクタ接合部4に接続する場合はコネクタカバー2を開放するが、接続が完了すればコネクタカバー2を閉じてその係止部8を映像表示装置1の係止部8に係止し、コネクタカバー2を閉鎖する。これによって、塵埃がコネクタ部3に浸入することを防ぐことができる。また、接続ケーブル5とコネクタ接合部4との接続状態が露出することがないので美観を保つことができる。
図3と図4において、コネクタカバー2を蝶番7で映像表示装置1の背面部に取り付けて、コネクタカバー2を開閉自在とする構成を説明する。図3には、コネクタカバー2を蝶番7と係止部8で係止しコネクタカバー2を閉じた状態を示す。この状態では、接続ケーブル5は映像表示装置1の背面部に設けた切り欠き部6を通して外部に引き出される。図4は蝶番7の詳細構造を示しており、符号11がコネクタカバー2と一体成型された一体成型部であり、符号12は回転軸部でありコネクタカバー一体成型部11に固定されていて、例えば金属部品柱でよい。また、符号14は映像表示装置1の背面部(又は背面部に固定された開閉機構部)と一体成型された一体成型部であり、符号13はこの背面部一体成型部に低硬度の樹脂性部品を挿入したものである。
このように、符号11と12は一体的構造であってコネクタカバー2に設けられ、符号13と14は映像表示装置背面部(又は背面部に固定された開閉機構部)と一体的構造となっている。符号11,12と符号13,14を図示のように組み合わせてコネクタカバー2を開閉可能とする。低硬度の樹脂性部品13と金属部品柱12などの回転軸部との組み合わせによって、磨耗による形状劣化、経年劣化を大幅に軽減することができ、接合性が良くてガタが少ない。
以上説明したように、本発明の実施形態に係る映像表示装置のコネクタ部は、装置本体(背面部又は側面部)とコネクタカバーとを蝶番で連結することで、従来の着脱式ではなくて開閉式とし、蝶番の回転軸の周辺に硬度の低い樹脂部品を使用して耐久性を高め、さらに、ケーブルをコネクタ接合部に接続してコネクタカバーを閉めた状態で、ケーブルが鋭角に曲がらないようにするため、コネクタ接合部を切り欠き部の方向へ傾斜させることで、ケーブルに過度のストレスを掛からなくしてケーブル断線などのおそれが生じないようにした。さらに、ケーブルの収納スペースを背面又は側面に設けるとともに、コネクタカバーを閉めた状態で外部にケーブルを引き出すための切り欠き部を設けることで、閉じた状態でのケーブルにストレスが掛からないようにし、美観も損なわないようにする。このように、本実施形態に関するコネクタ部の構成を採用することで、接続ケーブルをコネクタ接合部に接続した状態で開閉式のコネクタカバーを閉鎖し、接続ケーブルやコネクタ接合部の保護と美観を図ることができる
本発明の実施形態に係る映像表示装置におけるコネクタ部でのケーブル接続の状態を示す概要図である。 本実施形態に係る映像表示装置におけるコネクタ部のコネクタ接合部の配置構造を示す図である。 本実施形態に関する映像表示装置本体の切り欠き部を通る接続コードとコネクタカバーとの配置関係を示す図である。 本実施形態に関するコネクタカバーの蝶番構造を示す図である。 従来技術に関する映像表示機器のコネクタ部とコネクタカバーを示す図である。 従来技術に関する映像表示機器におけるコネクタカバーと結束状態の接続コードとの配置関係を示す図である。
符号の説明
1 映像表示装置
2 コネクトカバー
3 コネクタ部
4 コネクタ接合部(接続端子)
5 接続ケーブル
6 ケーブル取出用切り欠き部
7 蝶番
8 係止部
9 取り付け部
11 コネクタカバー一体成型部
12 回転軸部
13 低硬度樹脂部品
14 映像表示装置背面・側面一体成型部

Claims (2)

  1. 他の機器とケーブルを通して電気接続するコネクタ接合部と、前記コネクタ接合部を内包するとともに前記電気接続されたケーブルを内包する背面部又は側面部に設けた収納凹部と、前記収納凹部を覆うコネクタカバーと、を備えた映像表示装置であって、
    前記コネクタカバーを閉じた状態で外部に前記ケーブルを引き出すための切り欠き部を前記収納凹部に設け、
    前記収納凹部の一の設置面に配置される前記コネクタ接合部は、前記切り欠き部の方向に傾斜して立設させる
    ことを特徴とする映像表示装置のコネクタ機構。
  2. 請求項1において、
    前記コネクタカバーには前記コネクタカバーに固定された蝶番の回転軸を設けるとともに、前記背面部又は側面部には低硬度の樹脂性部品を設け、
    前記蝶番の回転軸を前記低硬度の樹脂性部品に挿入して蝶番を形成し、前記蝶番によって開閉式のコネクタカバーを構成する
    ことを特徴とする映像表示装置のコネクタ機構。
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