JP2005223748A - ディスプレイ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 外部機器の信号ケーブルが容易に接続できるディスプレイ装置が求められている。
【解決手段】 平面型表示パネルを有するディスプレイ装置であって、バックカバー3と、バックカバー3の一方の側面に設けられ、複数の外部機器からの信号ケーブルが接続される入力コネクタ群9bが配置された外部入力端子部9と、この外部入力端子部9と対向して設けられた複数の外部機器への信号ケーブルが接続される出力コネクタ群10aが配置された外部出力端子部10を備えたディスプレイ装置。
【選択図】 図1
【解決手段】 平面型表示パネルを有するディスプレイ装置であって、バックカバー3と、バックカバー3の一方の側面に設けられ、複数の外部機器からの信号ケーブルが接続される入力コネクタ群9bが配置された外部入力端子部9と、この外部入力端子部9と対向して設けられた複数の外部機器への信号ケーブルが接続される出力コネクタ群10aが配置された外部出力端子部10を備えたディスプレイ装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数の外部機器が接続可能なディスプレイ装置に関する。
従来、テレビジョン受像機等のディスプレイ装置には、表示装置としてブラウン管を用いたものが多く普及している。また、近年はブラウン管に代わり、プラズマディスプレイや液晶ディスプレイ(以下、平面型表示パネルと称する)を用いたディスプレイ装置が実用化されている。
一方、テレビジョン受像機等のディスプレイ装置は、放送局から送信されるテレビ信号の受信再生以外に、VTR、DVDプレーヤ、デジタルカメラ、及びゲーム機等の種々の外部機器がコネクタにより接続可能となっており、それら外部機器からの映像と音声の再生が可能となっている。これら外部機器は、ディスプレイ装置に常時接続されているものと、必要に応じて接続されるものとがある。
また、前記平面型表示パネルは、フロント枠にて保持されているが、このフロント枠の前面部には、スピーカが配置されているため、スピーカ以外の部品を配置させる余裕が少ない。このために、外部機器との接続コネクタをディスプレイ装置の背面側に設ける必要が生じるが、ディスプレイ装置を壁面に設置したり、あるいは壁面に密着させて設置したりすると壁面との間の空間が十分に得られないために信号ケーブルの接続が困難となる。
このため、例えば特許文献1には、各種外部機器からの信号ケーブルを接続するコネクタ群をバックカバーの一部に設け、そのコネクタ群に接続された信号ケーブルをバックカバーの表面に露出しないようにカバー等で覆うようにした例が記載されている。即ち、ディスプレイ装置の背面カバーの一部に設けられた円柱状のバーと、このバーに引っかけるU字状のフックを有すると共にコネクタ群が収納配置されているコネクタユニットと、前記コネクタ群とディスプレイ装置内の制御基板とを接続するケーブルからなり、前記コネクタに外部機器を接続する際に、コネクタユニットのフックを背面カバーの円柱状のバーから外して、前面側に引き出して外部機器の入出力線の接続を行い、外部機器の接続が終了するとコネクタユニットのフットを背面カバーのバーに再度引っかけて、コネクタユニットを背面カバー側に収納させるディスプレイ装置が示されている。
特開2001−230989号公報(第4〜5頁,図3〜6参照)
上記特許文献1に示されているディスプレイ装置は、固定的に接続される外部機器、及び必要に応じて接続する外部機器のいずれの場合でも、背面カバー側に収納されているコネクタユニットを引き出して外部機器の入出力線を接続する必要がある。このため、コネクタユニットの引き出しと収納といった煩雑な行為を要し、かつ、コネクタユニットに設ける外部機器の入出力線の接続コネクタは、横一列に並べて配置させる必要があり、コネクタユニットが大型化となるという不都合がある。
本発明は、このような事情に鑑み、外部機器からの信号ケーブルが容易に接続できるディスプレイ装置を提供することを目的としている。
本発明は、複数の外部機器と接続可能なディスプレイ装置であって、
表示パネルを収納したフロント枠と、それぞれ複数のコネクタ群にて構成された信号入力端子部と信号出力端子部と、前記信号入力端子部のコネクタ群と前記信号出力端子部のコネクタ群のそれぞれのコネクタが互いに反対方向に導出するように装着され、前記ディスプレイ装置本体内に取り付けられた基板と、前記基板を覆うとともに、前記信号入力端子部及び信号出力端子部のコネクタ群がそれぞれ導出するように対向配置した窓を有し、前記フロント枠に取付けられるバックカバーとを具備したことを特徴とする。
表示パネルを収納したフロント枠と、それぞれ複数のコネクタ群にて構成された信号入力端子部と信号出力端子部と、前記信号入力端子部のコネクタ群と前記信号出力端子部のコネクタ群のそれぞれのコネクタが互いに反対方向に導出するように装着され、前記ディスプレイ装置本体内に取り付けられた基板と、前記基板を覆うとともに、前記信号入力端子部及び信号出力端子部のコネクタ群がそれぞれ導出するように対向配置した窓を有し、前記フロント枠に取付けられるバックカバーとを具備したことを特徴とする。
本発明のディスプレイ装置は、外部機器を接続する入力端子部及び出力端子部をバックカバーの比較的目立ちにくい位置に小型に設置することができ、外部機器の信号ケーブルの接続が容易となる。また、入力端子部及び出力端子部を互いに対向して配置したことにより、信号ケーブルの接続が容易となり、誤接続を防ぐことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態であるディスプレイ装置の背面斜視図である。尚、本発明のディスプレイ装置としては、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等の平面型表示パネルを用いたテレビジョン受像機(以下テレビセットと称す)を例に説明する。
図1において、1はテレビセットであり、平面型表示パネル(図示省略)は、フロント枠2によって保持されている。このフロント枠2の前面部には、図示していないがスピーカが配置されている。また、フロント枠2にはバックカバー3が取付けられ、これらフロント枠2とバックカバー3とでディスプレイ筐体を構成している。そしてこの筐体内には、平面型表示パネルの駆動回路や、受信したテレビ信号に所定の信号処理を施して映像信号と音声信号を生成する信号処理回路、マイクロプロセッサによる制御回路等が搭載された主回路基板(図示せず)が配置されている。
前記フロント枠2とバックカバー3の底部には、スタンド12が設けられ、このスタンド12によりテレビセット1は支持されている。また、前記バックカバー3の背面部には、ケーブル配線部4とケーブル挿通部11が略L字状に形成されている。ケーブル配線部4は、バックカバー3の背面の上方から下方に向って形成された凹所にてなり、表示パネル面に対して垂直に形成した垂直面4aと、表示パネル面と平行な面4bを有し、バックカバー3の上部から見て略直角形状に切り込まれた形状となっている。前記ケーブル挿通部11は、バックカバー3の底辺に沿って溝状に形成され、前記ケーブル配線部4と連通している。
前記ケーブル配線部4の垂直面4aには、ケーブルコネクタ基板5が配置されており、このケーブルコネクタ基板5には、各種外部機器からの信号ケーブルを接続するための各種コネクタが設けられ、このコネクタに接続された信号ケーブルは、ケーブル配線部4に収納される。前記ケーブル配線部4に収納された信号ケーブルは、ケーブル挿通部11を介して、背後から引き出される。また、バックカバー3には外部入力端子部9と外部出力端子部10が設けられている。
前記外部入力端子部9はバックカバー3の側面に設けられ、外部出力端子部10は、前記ケーブル配線部4とケーブル挿通部11が連通している部分に設けられ、これら外部入力端子部9と外部出力端子部10は互いに反対方向の向きに導出するように配置されている。
すなわち、前記ケーブル配線部4は、テレビセット1に固定的に接続される、例えば、VTR、DVDプレーヤ、CATV用セットトップ等の外部機器の信号ケーブルが接続され、外部入力端子部9には、例えば必要に応じて接続される、ゲーム機器やデジタルカメラ等の外部機器の信号ケーブルが接続される。また、外部出力端子部10は、例えば前記外部入力端子部9に接続された外部機器からの出力信号を他の外部機器に供給するための端子として利用される。
具体的な使用例として、例えば、録画されたテレビ番組を他の記録媒体にダビングする際には、外部入力端子部9の所定のコネクタにVTRを接続して、録画再生された映像と音声信号を入力し、外部出力端子部10の所定のコネクタに他のVTRを接続することで前記入力された映像と音声信号を他のVTRにて録画することができる。また、ケーブル配線部4に接続した外部機器からの再生信号を外部出力端子部10の所定のコネクタから出力することもできる。
一方、前記バックカバー3に設けられたケーブル配線部4には、配線カバー(図示せず)が装着され、それにより収納された信号ケーブルを覆い、コネクタ部分の保護を行うようにしている。又、ケーブル挿通部11にも同様にカバー(図示せず)が装着可能になっている。尚、配線カバー取付孔8a,8bは、前記配線カバーをバックカバー3に取付けるためのものであり、取付孔11a,11bはケーブル挿通部11を覆うカバーを取付けるための孔である。
また、前記バックカバー3のケーブル配線部4の近傍であって、前記配線カバー13により覆われる位置には、小窓6が設けられている。この小窓6の内部には、前記主回路基板に電気的に接続されたコネクタ7が設けられ、小窓6を介してコネクタ7に専用プラグを装着できるようにしており、この専用プラグを利用して各種の動作点検等を行えるようにしている。尚、前記小窓6は、蓋部材13によって通常時は覆われるようにしている。
次に、バックカバー3に設けられた外部入力端子部9と外部出力端子部10の構成について図2と図3を用いて説明する。図2は、外部入力端子部9の構成を示す平面図であり、図3は、外部出力端子部10の構成を示す平面図である。
外部入力端子部9は、バックカバー3の下方の側面に略長方形状に形成された窓9aに面して設けられ、その窓9aの内側にはバックカバー3の側面から露出するように入力コネクタ群9bが配置されている。この入力コネクタ群9bには、例えば図2に示すように、外部機器からの入力ケーブルを接続するS2映像信号入力コネクタ22a、映像信号入力コネクタ22b、左右音声信号入力コネクタ22c,22d、ヘッドホーンコネクタ22e、及びイヤホーンコネクタ22fが配置される。
また、前記外部入力端子部9に対向する面には、外部出力端子部10の出力コネクタ群10aが設けられている。この出力コネクタ群10aは、前記バックカバー3の窓9aに対向して設けられた同様の窓(図示せず)に面して設けられ、例えば図3に示すように、S1映像信号出力コネクタ24a、映像信号出力コネクタ24b、デジタル放送録画出力の左右音声信号コネクタ24c,24d、及びオーディオ出力(固定)コネクタ24e,24fが配置される。
次に前記外部入力端子部9の入力コネクタ群9bに配置されるコネクタ22a〜22fと外部出力端子部10の出力コネクタ群10aに配置されるコネクタ24a〜24fを装着したコネクタ基板の構成について図4を用いて説明する。図4はコネクタ基板21の平面図であり、外部入力端子部9及び外部出力端子部10にそれぞれ設けられた各種の端子配置を示すものである。
前記コネクタ基板21は、略長方形状に形成され、このコネクタ基板21の一方の側面には、前記入力コネクタ群9bの内、S2映像信号入力コネクタ22aの本体25a、映像信号入力コネクタ22bと左右音声信号入力コネクタ22c,22dの本体25b、ヘッドホーンコネクタ22eの本体25c、及びイヤホーンコネクタ22fの本体25dが設けられている。
又、前記入力コネクタ群9bと対向するコネクタ基板21の他方の側面には、前記出力コネクタ群10aの内、S1映像信号出力コネクタ24aの本体26a、映像信号出力コネクタ24bとデジタル放送録画出力の左右音声信号コネクタ24c,24dの本体26b、及び図示していないが、オーディオ出力の左右音声信号コネクタ24e,24fの本体が設けられている。つまり、コネクタ基板21の互いに対向する側面に、入力コネクタ群9bの各コネクタ22a〜22fと、出力コネクタ群10aの各コネクタ24a〜24fが設けられている。
この入力コネクタ群9bのコネクタ22a〜22fと出力コネクタ群10aのコネクタ24a〜24fは、コネクタ基板21に設けられた配線パターンを利用して主回路基板(図示せず)の所定の部分に電気的に接続されている。なお、コネクタ基板21の符号27a〜27dは、コネクタ基板21をバックカバー3内にネジなどの固定手段により固定するためのネジ孔である。
このような構成のテレビセット1において、ケーブル配線部4に接続される外部機器からの信号ケーブルは、ケーブル挿通部11を介してケーブル配線部4へと通し、ケーブルコネクタ基板5の所定のコネクタに接続させる。
一方、必要に応じてテレビセット1に接続する外部機器からの信号ケーブルは、入力コネクタ群9bの所定のコネクタ22a〜22fに接続し、出力コネクタ群10aの所定のコネクタ24a〜24fに接続した信号ケーブルは、ケーブル挿通部11を介して、背面から導出され外部機器へと延出される。また、ケーブル配線部4とケーブル挿通部11に配置された信号ケーブルは、ケーブル配線部カバーとケーブル挿通部カバーにより覆われて外部に露出することはない。
以上説明したように、本発明に係るテレビセット1は、外部機器用の信号ケーブルを接続する外部入力端子部9をバックカバー3の側面に設け、それに対向して外部出力端子部10を設けたことにより、信号ケーブルの接続が容易となり、かつ入力コネクタ群と出力コネクタ群を区分して配置したことにより誤接続を防ぐことができる。また、バックカバー3の背面の美観形状を逸することもない。
1 ディスプレイ装置(テレビセット)、
2 フロント枠、
3 バックカバー、
4 ケーブル配線部、
5 ケーブルコネクタ基板、
9 外部入力端子部、
9a 窓
9b 入力コネクタ群
10 外部出力端子部、
10a 出力コネクタ群
11 ケーブル挿通部、
12 スタンド、
21 端子基板、
22,24 各種端子。
代理人 弁理士 伊藤 進
2 フロント枠、
3 バックカバー、
4 ケーブル配線部、
5 ケーブルコネクタ基板、
9 外部入力端子部、
9a 窓
9b 入力コネクタ群
10 外部出力端子部、
10a 出力コネクタ群
11 ケーブル挿通部、
12 スタンド、
21 端子基板、
22,24 各種端子。
代理人 弁理士 伊藤 進
Claims (2)
- 複数の外部機器と接続可能なディスプレイ装置であって、
表示パネルを収納したフロント枠と、
それぞれ複数のコネクタ群にて構成された信号入力端子部と信号出力端子部と、
前記信号入力端子部のコネクタ群と前記信号出力端子部のコネクタ群のそれぞれのコネクタが互いに反対方向に導出するように装着され、前記ディスプレイ装置本体内に取り付けられた基板と、
前記基板を覆うとともに、前記信号入力端子部及び信号出力端子部のコネクタ群がそれぞれ導出するように対向配置した窓を有し、前記フロント枠に取付けられるバックカバーとを具備したことを特徴とするディスプレイ装置。 - 前記バックカバーには、前記外部出力端子部に接続される信号ケーブルを挿通させる挿通部を有し、この挿通部に装着されるカバーにより前記信号ケーブルを覆うようにしたことを特徴とする請求項1記載のディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004031256A JP2005223748A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004031256A JP2005223748A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005223748A true JP2005223748A (ja) | 2005-08-18 |
Family
ID=34999030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004031256A Pending JP2005223748A (ja) | 2004-02-06 | 2004-02-06 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005223748A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-02-06 JP JP2004031256A patent/JP2005223748A/ja active Pending
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Legal Events
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A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060217 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080924 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20090203 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |