JP2005221008A - 直動案内装置 - Google Patents

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Susumu Takeuchi
晋 竹内
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Abstract

【課題】エンドキャップの側面に設けられた第2の給油孔から給油路に供給された潤滑油をスライダが水平以外の姿勢であっても全ての転動体方向転換路に供給することのできる直動案内装置を提供する。
【解決手段】 直動案内装置は、エンドキャップ4の正面中央部に第1の給油孔12を有するとともに、第1の給油孔12に供給された潤滑油を転動体方向転換路9に供給する給油路13をエンドキャップ4の背面に有し、かつ給油路13に連通する第2の給油孔14をエンドキャップ4の両側面に有している。エンドキャップ4の背面には、給油路13を第1の給油孔12と第2の給油孔14との間で分断する給油路分断溝17,18が設けられ、給油路分断溝17,18には、給油路13を遮断する給油路遮断ピン19が挿入されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、直線運動する機械部品をその移動方向に案内する直動案内装置に関する。
工作機械などの各種産業機械では、例えば送りテーブル等の直線運動する機械部品をその移動方向に案内する装置として、図13に示すような直動案内装置が使用されている。この直動案内装置は案内レール1およびスライダ2を備えており、スライダ2は、略コ字状の端面を前後に有するスライダ本体3と、スライダ本体3の端面を覆うエンドキャップ4と、案内レール1とエンドキャップ4との間隙をシールするシール板5とから構成されている。
スライダ本体3は案内レール1の側面と対向する内側面を左右に有しており、案内レール1の両側面には、転動体軌道溝6が案内レール1の長手方向に沿って二条ずつ形成されている。これらの転動体軌道溝6はスライダ本体3の内側面に形成された転動体軌道溝7(図14参照)と対向しており、転動体軌道溝6と転動体軌道溝7との間には、案内レール1またはスライダ2の相対的直線運動に伴って転動体軌道溝6,7間を転動する多数の球状転動体8が設けられている。
エンドキャップ4はスライダ本体3の端面と同様に略コ字状に形成されており、各エンドキャップ4の背面はスライダ本体3の端面に接合されている。また、エンドキャップ4は転動体軌道溝6,7間を転動した転動体8を方向転換させるための転動体方向転換路9(図15参照)をそれぞれ有しており、転動体方向転換路9を転動した転動体8は、スライダ本体3に形成された転動体戻し通路10(図14参照)を通って無限循環するようになっている。
シール板5はエンドキャップ4の正面に取り付けられており、各シール板5の正面中央部には給油孔11(図13及び図14参照)が形成されている。この給油孔11にはグリースニップル等の給油管が接続されるようになっており、給油管から給油孔11に供給されたグリース等の潤滑油は、エンドキャップ4の正面中央部に形成された給油孔12(図15参照)を流れた後、エンドキャップ4の背面に形成されたコ字状の給油路13を流れて転動体方向転換路9に供給されるようになっている。
このような直動案内装置では、シール板5の給油孔11にグリースニップル等の給油管を接続できる場合には問題ないが、使用条件等によってはグリースニップル等の給油管をシール板5の給油孔11に接続できない場合があり、この場合にはエンドキャップ4の給油路13に潤滑油を供給することができなくなり、焼付等の発生原因となる。そこで、図16に示すように、給油路13に連通する第2の給油孔14をエンドキャップ4の両側面に設けることによって、給油路13に潤滑油をエンドキャップ4の側面側から供給できるようしたものが提案されている。
しかしながら、上述した直動案内装置では、スライダ2が水平姿勢である場合には問題とならないが、スライダ2が例えば図17に示す逆さ斜め姿勢や図18に示す横姿勢の場合には、第2の給油孔14から給油路13に供給された潤滑油が重力の影響で下方へ流れてしまうため、第2の給油孔14から給油路13に供給された潤滑油を全ての転動体方向転換路9に供給することができなくなるという問題があった。また、第2の給油孔14から給油路13に供給された潤滑油が第1の給油孔12から漏れ出るのを防ぐために、第1の給油孔12を栓体等で閉塞する必要があった。
なお、このような不具合を解消するために、第1の給油孔12と第2の給油孔14との間の給油路に詰め物15(図19参照)やOリング16(図19参照)を設けたりすることが考えられるが、詰め物15やOリング16の有無を外部から判断することができないため、使用時にスライダ2を分解する必要があり、手間がかかるという問題がある。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、第2の給油孔から給油路に供給された潤滑油をスライダが水平以外の姿勢であっても全ての転動体方向転換路に供給することのできる直動案内装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、スライダ本体の端面を覆うエンドキャップの正面中央部に第1の給油孔を有するとともに、前記第1の給油孔に供給された潤滑油を前記エンドキャップに形成された転動体方向転換路に供給する給油路を前記エンドキャップの背面に有し、かつ前記給油路に連通する第2の給油孔を前記エンドキャップの両側面に有する直動案内装置において、前記給油路を前記第1の給油孔と前記第2の給油孔との間で分断する二つの給油路分断溝を前記エンドキャップの背面に設け、前記給油路分断溝に給油路遮断ピンを前記エンドキャップの上面から挿入して前記第1の給油孔と前記第2の給油孔との間の給油路を前記給油路遮断ピンにより遮断したことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の直動案内装置において、前記給油路遮断ピンの横断面を円形状に形成して給油路遮断ピンを軸芯回りに回動可能とし、かつ前記第1の給油孔から前記給油路に供給された潤滑油を流通させるための通油孔を前記給油路遮断ピンに設けたことを特徴とする。
請求項1の発明に係る直動案内装置によれば、第1の給油孔と第2の給油孔との間の給油路が給油路分断溝に挿入された給油路遮断ピンによって遮断された状態となるので、第2の給油孔から給油路に供給された潤滑油をスライダが水平以外の姿勢であっても全ての転動体方向転換路に供給することができる。また、第2の給油孔から給油路に潤滑油を供給する際に、第1の給油孔を栓体等で塞ぐことなく給油路に潤滑油を供給することができる。
請求項2の発明に係る直動案内装置によれば、第1の給油孔と第2の給油孔との間の給油路を閉状態から開状態から切り替えることができるので、第2の給油孔から給油路に供給された潤滑油をスライダが水平以外の姿勢であっても全ての転動体方向転換路に供給することができるとともに、給油路遮断ピンを給油路分断溝から引き抜くことなく第1の給油孔に供給された潤滑油を全ての転動体方向転換路に供給することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、図13〜図19に示したものと同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明は割愛する。
図1及び図2は本発明の第1の実施形態を示す図であって、図1に示されるように、エンドキャップ4の背面には、第1の給油孔12に供給された潤滑油を転動体方向転換路9に供給する給油路13が設けられているとともに、給油路13を第1の給油孔12と第2の給油孔14との間で分断する給油路分断溝17,18が設けられている。
給油路分断溝17,18はエンドキャップ4の上面に開口しており、これらの給油路分断溝17,18には、図2に示すように、給油路13を遮断する給油路遮断ピン19がエンドキャップ4の上面から挿入されている。
このように構成される直動案内装置では、第1の給油孔12と第2の給油孔14との間の給油路が給油路分断溝17,18に挿入された給油路遮断ピン19によって遮断された状態となる。したがって、スライダが水平以外の姿勢であっても給油路13に供給された潤滑油が下方へ流れてしまうことがないので、第2の給油孔14から給油路13に供給された潤滑油をスライダが水平以外の姿勢であっても全ての転動体方向転換路9に供給することができる。また、第2の給油孔14から給油路13に潤滑油を供給する際に、第1の給油孔12を栓体等で塞ぐことなく給油路13に潤滑油を供給することができる。
なお、エンドキャップ4に形成された全ての転動体方向転換路9に潤滑油を第1の給油孔12から供給する場合には、図3に示すように、給油路遮断ピン19より長さの短いピン20を給油路分断溝17,18に挿入し、さらに第2の給油孔14を栓体21により閉塞した状態で第1の給油孔12から給油路13に潤滑油を供給すればよく、給油路遮断ピン19より長さの短いピン20を給油路分断溝17,18に挿入することによって、給油路分断溝17,18から給油路13に塵埃等の異物が侵入することを防止することができる。この場合、ピン20の色や形状を給油路遮断ピン19と異ならせておけば、給油路分断溝17,18に挿入されているピンの種類を容易に判別することができる。
次に、本発明の第2の実施形態を図4〜図7に示す。この第2の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、給油路遮断ピン19の横断面を円形状に形成して給油路遮断ピン19を軸芯回りに回動可能とし、かつ第1の給油孔12から給油路13に供給された潤滑油を流通させるための通油孔21(図6参照)を給油路遮断ピン19に設けた点である。なお、給油路遮断ピン19の横断面を円形状にすると給油路分断溝17,18から潤滑油が漏れ出る可能性があるため、第2の実施形態では、図4及び図5に示すように、エンドキャップ4とスライダ本体3との間に蓋板24を設け、この蓋板24でエンドキャップ4の背面に形成された給油路分断溝17,18を覆って潤滑油の漏出を防止するようにしている。また、給油路遮断ピン19の頭部19a(図5参照)には、給油路遮断ピン19をドライバー等で回動操作するための溝部22(図4参照)が形成されている。
このように構成される直動案内装置では、給油路遮断ピン19をドライバー等で回動操作し、図7に示すように、給油路遮断ピン19に設けられた通油孔21を給油路13に向けることにより、第1の給油孔12と第2の給油孔14との間の給油路が閉状態から開状態から切り替わるので、第2の給油孔14から給油路13に供給された潤滑油をスライダが水平以外の姿勢であっても全ての転動体方向転換路9に供給することができるとともに、給油路遮断ピン19を給油路分断溝17,18から引き抜くことなく第1の給油孔12に供給された潤滑油を全ての転動体方向転換路9に供給することができる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。たとえば、第1の実施形態では給油路分断溝17,18に給油路遮断ピン19を別々に挿入したが、図8に示す第3の実施形態のように、二本のピンが一体に形成された給油路遮断ピン23を給油路分断溝17,18に挿入して第1の給油孔12と第2の給油孔14との間の給油路を遮断してもよい。また、給油路分断溝17,18から潤滑油が漏れ出る可能性がある場合には、図9〜図11に示すように、給油路分断溝17,18を覆う蓋板24をエンドキャップ4とスライダ本体3との間に設けてもよい。さらに、給油路遮断ピン19の頭部19aがスライダ本体3の端面と干渉して邪魔になる場合には、図12及び図13に示すように、頭部を持たない給油路遮断ピン19を使用し、給油路遮断ピン19を給油路分断溝17,18から引き抜くためのタップ穴25を給油路遮断ピン19の上端面に形成してもよい。
本発明の第1の実施形態を示すエンドキャップの背面図である。 図1の給油路分断溝に給油路遮断ピンを挿入した状態を示す図である。 図1の給油路分断溝に別のピンを挿入した状態を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る直動案内装置の部分平面図である。 図4のV−V断面図である。 図5のVI−VI断面図である。 本発明の第2の実施形態に係る直動案内装置の作用説明図である。 本発明の第3の実施形態を示すエンドキャップの背面図である。 本発明の第4の実施形態を示すエンドキャップの背面図である。 図9のX−X断面図である。 本発明の第5の実施形態に係る直動案内装置の部分平面図である。 図11のXII−XII断面図である。 直動案内装置の斜視図である。 図13に示す直動案内装置の正面図である。 図14に示すエンドキャップの背面図である。 第2の給油孔を有するエンドキャップの背面図である。 スライダを逆さ斜め姿勢で使用するときの直動案内装置の正面図である。 スライダを横姿勢で使用するときの直動案内装置の正面図である。 スライダを水平以外の姿勢で使用する場合の従来例を説明するための図である。
符号の説明
1 案内レール
2 スライダ
3 スライダ本体
4 エンドキャップ
5 シール板
6,7 転動体軌道溝
8 転動体
9 転動体方向転換路
10 転動体戻し通路
11 給油口
12 第1の給油孔
13 給油路
14 第2の給油孔
17,18 給油路分断溝
19,23 給油路遮断ピン
20 ピン
21 通油孔
22 溝
24 蓋板
25 タップ穴

Claims (2)

  1. スライダ本体の端面を覆うエンドキャップの正面中央部に第1の給油孔を有するとともに、前記第1の給油孔に供給された潤滑油を前記エンドキャップに形成された転動体方向転換路に供給する給油路を前記エンドキャップの背面に有し、かつ前記給油路に連通する第2の給油孔を前記エンドキャップの両側面に有する直動案内装置において、
    前記給油路を前記第1の給油孔と前記第2の給油孔との間で分断する二つの給油路分断溝を前記エンドキャップの背面に設け、前記給油路分断溝に給油路遮断ピンを前記エンドキャップの上面から挿入して前記第1の給油孔と前記第2の給油孔との間の給油路を前記給油路遮断ピンにより遮断したことを特徴とする直動案内装置。
  2. 請求項1記載の直動案内装置において、前記給油路遮断ピンの横断面を円形状に形成して給油路遮断ピンを軸芯回りに回動可能とし、かつ前記第1の給油孔から前記給油路に供給された潤滑油を流通させるための通油孔を前記給油路遮断ピンに設けたことを特徴とする直動案内装置。
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