JP2008286222A - 直動案内軸受装置 - Google Patents

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Toshiyuki Shimamura
敏之 島村
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Abstract

【課題】スライダの取付け姿勢を横姿勢にして使用する場合に潤滑剤の供給不足がスライダ内に発生することを抑制することのできる直動案内軸受装置を提供することにある。
【解決手段】スライダを横姿勢して直動案内軸受装置を使用する場合に、エンドキャップ4の背面部に形成された二つの給油溝15,16のうち下側となる給油溝15を該給油溝15に嵌合する給油溝塞ぎ部材21によって塞ぎ、エンドキャップ4の給油孔14に供給された潤滑剤が給油溝15に流れるのを給油溝塞ぎ部材21によって防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、工作機械などでリニアガイドとして使用される直動案内軸受装置に関する。
工作機械などでリニアガイドとして使用される直動案内軸受装置は、図10及び図11に示すように、直線状に形成された案内レール1と、この案内レール1に対して移動可能に設けられたスライダ2とを備えた構成となっている。このような直動案内軸受装置のスライダ2は、案内レール1の左右両側に袖部3aを有するスライダ本体3と、このスライダ本体3の前側端面と後側端面に装着された一対のエンドキャップ4と、案内レール1とエンドキャップ4との間の隙間をシールする一対のサイドシール5と、エンドキャップ4内に組み込まれた複数のリターンガイド6(図12参照)とからなり、スライダ本体3の袖部3aの内側面には、直線状の転動体転動溝7が案内レール1の長手方向に沿って例えば二条ずつ形成されている。
転動体転動溝7は案内レール1の左右側面部に例えば二条ずつ形成された直線状に転動体転動溝8(図11参照)と各々対向しており、これら転動体転動溝7,8の間に設けられた転動体としてのボール9はスライダ2が案内レール1の長手方向に相対移動することによって転動体転動溝7,8の間を転動するようになっている。そして、転動体転動溝7,8の間を転動したボール9はエンドキャップ4とリターンガイド6との間に形成されたU字状の転動体方向転換路10(図12参照)に導入され、この転動体方向転換路10で方向転換するようになっている。
スライダ本体3は袖部3aの内部に複数(例えば二つ)の転動体戻し通路11を有しており、転動体方向転換路10で方向転換したボール9は転動体戻し通路11に導入され、この転動体戻し通路11を通過して元の位置に戻るようになっている。
エンドキャップ4は複数(例えば四つ)のエンドキャップ取付け用貫通孔12(図12参照)を有しており、これらのエンドキャップ取付け用貫通孔12には、エンドキャップ4及びサイドシール5をスライダ本体3に固定するための螺子13(図10及び図11参照)が挿入されている。また、エンドキャップ4は給油孔14を正面中央部に有している。この給油孔14はエンドキャップ4の厚さ方向に貫通しており、給油孔14に供給された潤滑剤はエンドキャップ4の背面部に形成された給油溝15,16(図12参照)内を流れた後、リターンガイド6の背面部に形成された潤滑剤供給孔17から前記した転動体方向転換路10に供給されるようになっている。
このような直動案内軸受装置では、スライダ2の取付け姿勢を縦姿勢して使用する場合には潤滑剤の供給不足がスライダ2内に発生することはないが、図13に示すように、スライダ2の取付け姿勢を横姿勢して使用する場合(案内レール1の左右側面部を上下面にして使用する場合)には、給油孔14に供給された潤滑剤の殆どがエンドキャップ4の背面部に形成された給油溝15,16のうち下側となる給油溝15に重力の影響によって流れてしまうため、上側となる給油溝16から転動体方向転換路10に供給される潤滑剤の供給量が減少し、潤滑剤の供給不足が発生し易いという問題がある。
そこで、図14に示すように、エンドキャップ4の背面部に二つのピン挿入溝18を設け、これらのピン挿入溝18にエンドキャップ4の上面側から挿入された給油路遮断ピン19によって潤滑剤が下側の給油溝15に流れないようにするとともに、給油孔14に供給された潤滑剤が給油路遮断ピン19の通油孔20を通って上側の給油溝16に流れるようにした直動案内軸受装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開2005−221008号公報
しかしながら、上述した直動案内軸受装置では、ピン挿入溝18と給油路遮断ピン19との嵌め合い部の緩みや振動などによって給油路遮断ピン19の向きが変化すると、給油孔14に供給された潤滑剤が給油路遮断ピン19の通油孔20を通って下側の給油溝15に流れてしまう可能性があった。また、スライダの取付け姿勢によってはエンドキャップ4の背面部に設けたピン挿入溝18から潤滑剤漏れが生じる可能性もあった。
本発明は上述した問題点に着目してなされたものであり、その目的は、スライダの取付け姿勢を横姿勢にして使用する場合に潤滑剤の供給不足がスライダ内に発生することを抑制することのできる直動案内軸受装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明に係る直動案内軸受装置は、エンドキャップの正面部に形成された給油孔からの潤滑剤をスライダ内の転動体方向転換路に供給する二つの給油溝をエンドキャップの背面部に有する直動案内軸受装置であって、前記二つの給油溝のうち一方の給油溝を該給油溝に嵌合して塞ぐ給油溝塞ぎ部材を備えたことを特徴とする。
請求項2記載の発明に係る直動案内軸受装置は、請求項1記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が角柱状に形成された給油溝塞ぎ部材であることを特徴とする。
請求項3記載の発明に係る直動案内軸受装置は、請求項2記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が前記給油溝の溝底部に形成された凹部と嵌合する突起部を有することを特徴とする。
請求項4記載の発明に係る直動案内軸受装置は、請求項1記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が前記エンドキャップに穿設されたエンドキャップ取付け用貫通孔の周囲に形成された給油溝に嵌合する円筒状の給油溝塞ぎ部材であることを特徴とする。
請求項5記載の発明に係る直動案内軸受装置は、請求項1〜4のいずれか一項記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が前記二つの給油溝の開口部を塞ぐ蓋部を有することを特徴とする。
本発明に係る直動案内軸受装置によれば、エンドキャップの背面部に形成された二つの給油溝のうち下側となる給油溝に潤滑剤が流れるのを給油溝塞ぎ部材によって阻止されるため、スライダの取付け姿勢を横姿勢にして使用する場合に潤滑剤の供給不足がスライダ内に発生することを抑制することができる。
以下、図1〜図9を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、図10〜図14に示したものと同一の部分には同一の符号を付し、その部分の詳細な説明は割愛する。
図1は本発明の第1の実施形態を示す図であり、図中21はエンドキャップ4の背面部に形成された給油溝15,16のうち一方の給油溝を塞ぐ給油溝塞ぎ部材を示している。この給油溝塞ぎ部材21は例えばPOMなどのプラスチック材料からなり、エンドキャップ4の背面側から給油溝15,16に隙間無く嵌合する形状(例えば角柱状)に形成されている。また、給油溝塞ぎ部材21は突起部21aを有しており、給油溝15,16の溝底部には、給油溝塞ぎ部材21の突起部21aと嵌合する角形の凹部22が形成されている。
このような直動案内軸受装置のスライダを横姿勢にして使用する場合は、エンドキャップ4の背面部に形成された給油溝15,16のうち下側となる給油溝(以下では、例として給油溝15とする。)に給油溝塞ぎ部材21をエンドキャップ4の背面側から嵌入し、給油溝15を給油溝塞ぎ部材21によって閉塞する。その後、エンドキャップ4の正面中央部に形成された給油孔14に潤滑剤を供給すると、給油孔14に供給された潤滑剤は、図中矢印で示すように、給油溝15,16のうち上側となる給油溝16内を流れた後、リターンガイド6に形成された潤滑剤供給孔17から図中上側の転動体方向転換路10に供給される。そして、図中上側の転動体方向転換路10に供給された潤滑剤は案内レール1とスライダ2との間の隙間を通り、図中下側の転動体方向転換路10にも供給される。
したがって、上述した第1の実施形態では、スライダの取付け姿勢を横姿勢にして直動案内軸受装置を使用する場合にエンドキャップ4の背面部に形成された給油溝15,16のうち下側となる給油溝15に潤滑剤が流れるのを給油溝塞ぎ部材21によって阻止されるため、スライダの取付け姿勢を横姿勢にして直動案内軸受装置を使用する場合に潤滑剤の供給不足がスライダ内に発生することを抑制することができる。
また、上述した第1の実施形態では、給油溝15,16のうち下側となる給油溝15に給油溝塞ぎ部材21をエンドキャップ4の背面側から嵌入すると、給油溝塞ぎ部材21の突起部21aが給油溝15の溝底部に設けられた凹部22に嵌合する。したがって、振動などによって給油溝塞ぎ部材21の向きが変化することを防止することができる。
図2及び図3は本発明の第2の実施形態を示す図であり、第2の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、給油溝塞ぎ部材21が給油溝15,16の開口部を塞ぐ矩形状の蓋板部21bを有する点である。このような構成によると、側壁及びスライダ本体に面する底壁を有する蓋板部21bを設けたことにより、潤滑剤がスライダ本体とエンドキャップ4との間の隙間から外部に漏れるのを抑制できる。
図4及び図5は本発明の第3の実施形態を示す図であり、第3の実施形態が第2の実施形態と異なる点は、給油溝塞ぎ部材21が給油孔14のエンドキャップ背面側を塞ぐ円形状の蓋板部21cを蓋板部21bの中央部に有する点である。これにより、潤滑剤がスライダ本体とエンドキャップ4との間の隙間から外部に漏れるのを、さらに確実に抑制できる。なお、給油溝15,16が給油孔14の中央を通るように設けるようにすると、本実施形態の給油溝塞ぎ部材21を1種類用意すれば、給油溝15,16のいずれかが上側に来る場合にも対応できる。
図6は本発明の第4の実施形態を示す図であり、第4の実施形態が第1の実施形態と異なる点は、エンドキャップ4の背面部に形成された給油溝15,16のうち下側となる給油溝15を、エンドキャップ取付け用貫通孔12の周囲に形成された給油溝15(または16)に嵌合する円筒状の給油溝塞ぎ部材23によって塞いだ点である。このような給油溝塞ぎ部材23を用いることにより、上記各実施形態のように、凹部22を設けることなく、かつ給油溝塞ぎ部材の位置ずれをきたすことなく給油溝を塞げる。
図7は本発明の第5の実施形態を示す図であり、第5の実施形態が第4の実施形態と異なる点は、給油溝塞ぎ部材23が給油溝15,16の開口部を塞ぐ矩形状の蓋板部23aを有する点である。上記第2の実施形態と同様、潤滑剤がスライダ本体とエンドキャップ4との間の隙間から漏れるのを抑制できる。
図8は本発明の第6の実施形態を示す図であり、第6の実施形態が第5の実施形態と異なる点は、給油溝15,16の開口部を塞ぐ矩形状の蓋板部23aと、エンドキャップ取付け用貫通孔12の周囲に形成された給油溝15(または16)に嵌合する円筒部23bとから給油溝塞ぎ部材23を構成し、円筒部23bを蓋板部23aと別体に形成した点である。
図9は本発明の第7の実施形態を示す図であり、第7の実施形態が第6の実施形態と異なる点は、給油溝塞ぎ部材23の円筒部23bを蓋板部23aと一体に形成した点である。
第6及び第7の実施形態によれば、潤滑剤がスライダ本体とエンドキャップ4との間の隙間から外部へ漏れるのを、リターンガイド6へ至る全域に渡って抑制できる。また、第6の実施形態では、給油溝15,16のいずれかが上側になる場合にも一組の蓋板部23a及び円筒部23bの組合せにより対応できる。なお、第5〜第7の実施形態について、第3の実施形態で示した円形状の蓋板部21cを設けるようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)のA−A断面を示す図、(c)は(a)のB−B断面を示す図である。 本発明の第2の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)のC−C断面を示す図である。 本発明の第2の実施形態における給油溝塞ぎ部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は左側面図である。 本発明の第3の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)のD−D断面を示す図である。 本発明の第3の実施形態における給油溝塞ぎ部材を示す図で、(a)は平面図、(b)は背面図、(c)は左側面図である。 本発明の第4の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)のE−E断面を示す図である。 本発明の第5の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)のF−F断面を示す図である。 本発明の第6の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)に示す給油溝塞ぎ部材の斜視図である。 本発明の第7の実施形態を示す図で、(a)はエンドキャップの背面部を示す図、(b)は(a)に示す給油溝塞ぎ部材の斜視図である。 直動案内軸受装置の概略構成を示す斜視図である。 図10に示す直動案内軸受装置の一部断面正面図である。 図10に示すエンドキャップの背面図である。 スライダを横姿勢にして使用される直動案内軸受装置を示す図である。 従来技術を説明するための図である。
符号の説明
1 案内レール
2 スライダ
3 スライダ本体
4 エンドキャップ
5 サイドシール
6 リターンガイド
7,8 転動体転動溝
9 転動体
10 転動体方向転換路
11 転動体戻し通路
12 エンドキャップ取付け用貫通孔
14 給油孔
15,16 給油溝
17 潤滑剤供給孔
21,23 給油溝塞ぎ部材
21a 突起部
22 凹部

Claims (5)

  1. エンドキャップの正面部に形成された給油孔からの潤滑剤をスライダ内の転動体方向転換路に供給する二つの給油溝をエンドキャップの背面部に有する直動案内軸受装置であって、
    前記二つの給油溝のうち一方の給油溝を該給油溝に嵌合して塞ぐ給油溝塞ぎ部材を備えたことを特徴とする直動案内軸受装置。
  2. 請求項1記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材がほぼ角柱状に形成された給油溝塞ぎ部材であることを特徴とする直動案内軸受装置。
  3. 請求項2記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が前記給油溝の溝底部に形成された凹部と嵌合する突起部を有することを特徴とする直動案内軸受装置。
  4. 請求項1記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が前記エンドキャップのエンドキャップ取付け用貫通孔の周囲に形成された給油溝に嵌合する円筒状の給油溝塞ぎ部材であることを特徴とする直動案内軸受装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか一項記載の直動案内軸受装置において、前記給油溝塞ぎ部材が前記二つの給油溝の開口部を塞ぐ蓋部を有することを特徴とする直動案内軸受装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104110439A (zh) * 2013-04-19 2014-10-22 全球传动科技股份有限公司 直线运动模组的润滑方法
TWI647391B (zh) * 2017-08-25 2019-01-11 上銀科技股份有限公司 Oil passage adjusting device for linear module
CN109424643A (zh) * 2017-09-01 2019-03-05 上银科技股份有限公司 用于线性模块的油路调整装置

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