JP2005219545A - 自動車用灯具 - Google Patents

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Katsuichi Fukushima
勝一 福島
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    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/02Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments
    • B60Q1/04Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to illuminate the way ahead or to illuminate other areas of way or environments the devices being headlights
    • B60Q1/0491Shock absorbing devices therefor

Abstract

【課題】歩行者への追突ダメージをより効果的に抑制できる自動車用灯具を提供すること。
【解決手段】このヘッドランプ1は、自動車の前部に装備される自動車用灯具である。このヘッドランプ1は、取付部2を有すると共に、この取付部2にて、自動車側の支持部に対して自動車の後側から前側に向かって着脱可能に取り付けられる。この結果、追突時における自動車前方側からの衝撃に対して、取付部2と支持部3との嵌め合わせが容易に外れる。したがって、このヘッドランプ1は、従来の自動車用灯具の取付構造と比較して、衝撃がより柔軟に吸収される。これにより、歩行者へのダメージがより低減される利点がある。
【選択図】 図1

Description

この発明は、自動車用灯具に関し、さらに詳しくは、歩行者への追突ダメージをより効果的に抑制できる自動車用灯具に関する。
近年の自動車用灯具では、自動車が歩行者に対して追突したときに、その追突のダメージを低減して歩行者を保護する技術が研究されている。かかる技術において、従来の自動車用灯具には特許文献1に記載される技術が知られている。
特開2002−264719公報
従来の自動車用灯具では、自動車用灯具が自動車に対して自動車の前方側からボルト結合により固定設置されていた。そして、歩行者への追突時には、自動車用灯具の取付部(ボルト結合)が破損して、自動車用灯具が自動車の後方にずれて移動する。これにより、追突時における歩行者への衝撃が緩和されて、歩行者が保護される。
しかしながら、従来の自動車用灯具では、取付部の破損によって追突時の衝撃を吸収していたので、衝撃が十分に吸収されず、また、破損した取付部をその後の修理によって別途付け替える必要があるという課題があった。
そこで、この発明は、上記に鑑みてされたものであって、歩行者への追突ダメージをより効果的に抑制できる自動車用灯具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる自動車用灯具は、自動車の前部に装備される自動車用灯具において、取付部を有すると共に、この取付部にて、自動車側の支持部に対して自動車の後側から前側に向かって着脱可能に取り付けられることを特徴とする。
この自動車用灯具は、取付部にて自動車側の支持部に対して自動車の後側から前側に向かって着脱可能に取り付けられる。これにより、自動車の追突時にて取付部が支持部から外れて自動車用灯具が変位し、歩行者への追突ダメージが抑制される利点がある。
また、この発明にかかる自動車用灯具は、前記取付部と前記支持部とは、球部と球凹部とから成る着脱可能な嵌め合わせ構造を有することを特徴とする。
この自動車用灯具は、取付部と支持部とが、球部と球凹部とから成る着脱可能な嵌め合わせ構造により構成される。したがって、追突時により外れた取付部を、事後的な修理にあたり支持部に対して容易に嵌め込んで修復できるので、修理における作業員の負担を軽減できる利点がある。
また、この発明にかかる自動車用灯具は、上側の前記取付部と上側の前記支持部とが、球部と球凹部とから成る着脱可能な嵌め合わせ構造を有し、下側の前記取付部と下側の前記支持部とが、円柱部と円柱凹部とから成る着脱可能かつ円柱の中心軸回りに回転可能な嵌め合わせ構造を有することを特徴とする。
この自動車用灯具では、取付部および支持部の嵌め合わせ構造が、上側では球部と球凹部とから成り、下側では円柱部と円柱凹部とから成る。かかる構成では、取付部と支持部との嵌め合わせは、上側の方が下側よりも外れ易い。すると、自動車の追突時にて上側の取付部のみが外れて、下側の取付部を中心として回転変位する。これにより、歩行者への追突ダメージがより効果的に抑制される利点がある。なお、自動車用灯具本体の上側および下側とは、自動車用灯具が自動車に対して設置された状態における上側および下側(地面側)をいうものとする。
また、この発明にかかる自動車用灯具は、前記支持部は、ラジエータコアを支持するラジエータコアサポートに設けられていることを特徴とする。
この自動車用灯具は、ラジエータコアおよびラジエータコアサポートと共にモジュール化されて自動車に対して組み込まれる。これにより、自動車の組立工程にて、自動車用灯具の組み付けをラジエータコアの組み付け時にて一時に為し得るので、自動車用灯具の組み付け工程を短縮化できる利点がある。
この自動車用灯具によれば、取付部にて自動車側の支持部に対して自動車の後側から前側に向かって着脱可能に取り付けられるので、自動車の追突時にて取付部が支持部から外れて自動車用灯具が変位し、歩行者への追突ダメージが抑制される利点がある。
以下、この発明につき図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。また、以下に示す実施例の構成要素には、当業者が置換可能かつ容易なもの、或いは実質的同一のものが含まれる。
図1および図2は、この発明の実施例1にかかる自動車用灯具を示す側面断面図(図1)および正面図(図2)である。また、図3は、図1に記載した自動車用灯具の設置状態を示す斜視図である。この実施例1における自動車用灯具は、ヘッドランプ1について説明する。ヘッドランプ1の取付構造は、ヘッドランプ1側の取付部2と自動車側の支持部3とから成る。なお、自動車用灯具としては、前記のヘッドランプ1以外には、例えば、フォグランプ、フロントコンビネーションランプが該当する。
このヘッドランプ1の取付構造では、ヘッドランプ1が、その取付部2にて自動車側の支持部3に結合され(嵌め合わされ)、これにより、ヘッドランプ1は、自動車に対して固定設置される。このヘッドランプ1は、自動車が歩行者等に追突すると取付部2および支持部3の結合(嵌め合わせ)が外れてヘッドランプ1が後方に変位し、歩行者に対する衝撃が緩和される点に特徴を有する。
前記ヘッドランプ1は、灯室10を区画するランプハウジング11およびランプレンズ12と、前記灯室10内に配置されたランプリフレクタ13および光源14と、から構成されている。前記ヘッドランプ1の前記ランプハウジング11と前記光源14の口金との間には、カバー15が介在されている。
このヘッドランプ1において、ヘッドランプ1の取付部2は、ヘッドランプ1のランプハウジング11から突出した腕部21と、この腕部21の先端に形成された略球面形状を有する先端部22とによって構成される(図1)。また、取付部2は、腕部21がヘッドランプ1の前方側に略L字状に屈折しており、これにより、先端部22がヘッドランプ1の前方側に向くように構成されている。また、取付部2は、ヘッドランプ1の上側縁部および下側縁部にそれぞれ2箇所ずつ、合計4箇所に設置される(図2参照)。なお、この取付部2には、例えば、ピボットが採用される。
自動車側の支持部3は、取付部2の先端部22と嵌り合う略球面形状の凹部30を有し、ヘッドランプ1の取付部2に対して1個ずつ、それぞれ対応する位置に合計4個が設置される。この支持部3は、例えば、ラジエータコア4を支持するラジエータコアサポート5上に形成される(図3参照)。なお、この支持部3には、例えば、取付部2のピボットと嵌り合うピボット受けが採用される。
ここで、ヘッドランプ1は、ラジエータコア4、ラジエータコアサポート5等の自動車のフロント廻りの部品と共にモジュール化されている。このため、ヘッドランプ1は、自動車への組み付けにあたり、まず、ラジエータコアサポート5に対して固定される。このとき、ヘッドランプ1は、その取付部2をラジエータコアサポート5の支持部3に対して嵌め込み、取付部2と支持部3とが嵌り合うことによって固定される。また、ヘッドランプ1は、その取付部2を支持部3に対してラジエータコアサポート5の後方側(自動車の後方側)から嵌め込んで固定される。また、取付部2と支持部3とは、所定量の衝撃加重によってその結合が容易に外れるように嵌め合わされる。言い換えれば、取付部2と支持部3とは、その結合および分離が容易である。
図1において、符号16および17は、自動車の車体のバンパーおよびフードである。前記ヘッドランプ1は、前記バンパー16と前記フード17との間に前記ラジエータサポート5を介して配置されている。前記ヘッドランプ1のランプレンズ12と前記フード17との間には、フードラバー18が介在されている。
[作用効果]
このヘッドランプ1の取付構造では、自動車の追突時にてヘッドランプ1が歩行者に当たると、その衝撃により取付部2と支持部3との嵌め合わせが外れ、ヘッドランプ1が自動車の後方側に変位して車体内部に落ちる。これにより、追突の衝撃が緩和されて歩行者へのダメージが低減される。特に、このヘッドランプ1では、取付部2が支持部3に対して自動車の後方側から嵌め込まれているので、追突時における自動車前方側からの衝撃に対して、取付部2と支持部3との嵌め合わせが容易に外れる。したがって、このヘッドランプ1によれば、取付部を破損させて追突の衝撃を緩和させる従来の自動車用灯具と比較して、衝撃がより柔軟に吸収される。これにより、歩行者へのダメージがより低減される利点がある。
また、このヘッドランプ1の取付構造では、取付部2が支持部3から外れて追突の衝撃を緩和する構成なので、追突時にて部品の破損が生じ難い。したがって、事後的に取付部2と支持部3とを嵌め直すことによって、ヘッドランプ1を容易に修復できる利点がある。すなわち、ヘッドランプ1側と支持部3側を再利用することができる。特に、このヘッドランプ1の取付構造では、取付部2と支持部3との結合および分離が容易なので、ヘッドランプ1の着脱(特に修復時の再嵌め込み)が容易という利点がある。
また、このヘッドランプ1は、ラジエータコア4、ラジエータコアサポート5等の自動車のフロント廻りの部品と共にモジュール化されているので、自動車の組立工程にて、ヘッドランプ1の組み付けをラジエータコア4の組み付け時にて一時に為し得る。これにより、ヘッドランプ1の組み付け工程を短縮化できる利点がある。また、上記モジュール化により、自動車の部品点数を低減できる利点がある。
また、このヘッドランプ1では、その取付構造が、ピボット(取付部2)およびピボット受け(支持部3)により構成されるので、用具を用いることなくヘッドランプ1を作業員の手作業にてラジエータコアサポート5に組み付け得る。したがって、組み付け作業が容易である利点がある。
[付加的事項]
なお、このヘッドランプ1の取付構造では、ヘッドランプ1の取付部2がピボットにより構成されると共に、ラジエータコアサポート5の支持部3がこれに対応するピボット受けにより構成される。しかし、これとは逆に、取付部2がピボット受けにより構成され、支持部3がピボットにより構成されても良い(図示省略)。また、ヘッドランプ1の取付構造は、ピボットおよびピボット受けから成る嵌合構造に限定されず、追突時の衝撃によって容易に取付部2と支持部3との結合が外れる結合構造であれば足りる。
また、このヘッドランプ1の取付構造は、腕部21と略球面形状の先端部22とから構成されている取付部2がヘッドランプ1のランプハウジング11と一体構造をなすものである。ところが、この発明においては、取付部2とランプハウジング11とを別個の構造としたり、または、取付部2をランプハウジング11と別個にユニット化しても良い。このように、別個の構造または別個のユニット化にすることより、別個の構造の取付部または別個の取付部ユニットをランプハウジング11に装着し、別個の構造の取付部または別個の取付部ユニットが破損した場合には、別個の構造の取付部または別個の取付部ユニットのみを交換することができ、経済的である。
図4は、この発明の実施例2にかかる自動車用灯具を示す側面断面図である。同図において、上記実施例1の自動車用灯具と同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。このヘッドランプ1の取付構造では、ヘッドランプ1の下側にかかる取付部2が略円柱形状の先端部27を有し、また、これに対応するラジエータコアサポート5の支持部3が、取付部2と嵌り合う略円筒形状の凹部(図示せず)を有する。そして、取付部2は、その円柱形状(先端部27)の軸が自動車のフロントラインに対して水平に(自動車の幅方向に)向くように、支持部3に対して嵌め込まれる(図5参照)。これにより、ヘッドランプ1がラジエータコアサポート5に固定される。なお、ヘッドランプ1の上側にかかる取付部2および支持部3の構成は、実施例1の場合と同様(取付部2の先端部22が略球面形状)である。
このヘッドランプ1の取付構造では、下側の取付部2(円筒形状の先端部27を有する取付部2)の方が、上側の取付部2よりも嵌合が外れにくい。したがって、自動車が歩行者に追突したときに、ヘッドランプ1の上側の取付部2のみが支持部3から外れ、下側の取付部2は外れずに支持部3に嵌合したまま残る。すると、ヘッドランプ1は、下側の取付部2を軸として回転変位し、これにより、追突の衝撃が緩和されて歩行者へのダメージが低減される。
このヘッドランプ1の取付構造によれば、追突により嵌合が外れるのは上側の取付部2のみなので、事後のヘッドランプ1の再取付(修復)が容易である利点がある。
以上のように、本発明にかかる自動車用灯具は、歩行者への追突ダメージをより効果的に抑制できる点で有用である。
この発明の実施例1にかかる自動車用灯具を示す側面断面図である。 この発明の実施例1にかかる自動車用灯具を示す正面図である。 図1に記載した自動車用灯具の設置状態を示す斜視図である。 この発明の実施例2にかかる自動車用灯具を示す側面断面図である。
符号の説明
1 自動車用灯具
2 取付部
21 腕部
22、27 先端部
3 支持部
4 ラジエータコア
5 ラジエータコアサポート

Claims (3)

  1. 自動車の前部に装備される自動車用灯具において、
    取付部を有すると共に、この取付部にて、自動車側の支持部に対して自動車の後側から前側に向かって着脱可能に取り付けられる自動車用灯具であって、
    前記取付部と前記支持部とは、球部と球凹部とから成る着脱可能な嵌め合わせ構造を有することを特徴とする自動車用灯具。
  2. 自動車の前部に装備される自動車用灯具において、
    取付部を有すると共に、この取付部にて、自動車側の支持部に対して自動車の後側から前側に向かって着脱可能に取り付けられる自動車用灯具であって、
    上側の前記取付部と上側の前記支持部とが、球部と球凹部とから成る着脱可能な嵌め合わせ構造を有し、
    下側の前記取付部と下側の前記支持部とが、円柱部と円柱凹部とから成る着脱可能かつ円柱の中心軸回りに回転可能な嵌め合わせ構造を有することを特徴とする自動車用灯具。
  3. 前記支持部は、ラジエータコアを支持するラジエータコアサポートに設けられていることを特徴とする請求項1または2に記載の自動車用灯具。
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