JP2005212597A - 自動車のフロント構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車体フレームに対する放熱器及びラジエータの支持構造を合理化してなる自動車のフロント構造を得ること。
【解決手段】 車体フレーム100であるアッパクロスメンバ110、ロアクロスメンバ120、及びフードロックステイ130に対し、車内空調用冷凍サイクルの放熱器200及びエンジン冷却装置のラジエータ300を配置してなる自動車のフロント構造において、フードロックステイには、放熱器及びラジエータに風を導くエアガイド体131を設けるとともに、エアガイド体には、放熱器及びラジエータの少なくとも一方を支持した。
【選択図】図4

Description

本発明は、車体フレームであるアッパクロスメンバ、ロアクロスメンバ、及びフードロックステイに対し、車内空調用冷凍サイクルの放熱器及びエンジン冷却装置のラジエータを配置してなる自動車のフロント構造に関する。
一般に、車内空調用冷凍サイクルの放熱器及びエンジン冷却装置のラジエータは、自動車のフロントエンジンルームの前方部において、アッパクロスメンバ及びロアクロスメンバに支持して設けられている。これらの放熱器及びラジエータに対しては、送風手段たる送風ファン又は吸入ファンにて放熱風がもたらされる。放熱器は風上、ラジエータは風下となるように重ねて配置される。放熱器とラジエータ、或いは放熱器、ラジエータ、及び送風手段は、車両に対する取付け作業を容易化すべく、互いに支持してユニット化される場合もある。
アッパクロスメンバ及びロアクロスメンバは、自動車の幅方向に延在する車体フレームであり、上部のものをアッパクロスメンバ、下部のものをロアクロスメンバと称する。アッパクロスメンバには、フロントエンジンルームのフードをロックするフードロックが設けられ、アッパクロスメンバとロアクロスメンバの略中間部は、フードロックステイにて連結されている。特に近年では、アッパクロスメンバ、ロアクロスメンバ、及びフードロックステイを一体に成形した樹脂製のパーツも知られている。こうした車体フレームに対する放熱器やラジエータの具体的な配置構成は、特許文献1乃至5にも開示されている。
特開平10−306993号公報 特開2000−25466号公報 特開2002−160665号公報 特開2002−187574号公報 特開2003−104235号公報
さて、前述した放熱器及びラジエータについては、性能向上、軽量化、及び耐久性の向上とともに、フロントエンジンルームにおける限られた設置スペースをより有効に利用することが重要な課題とされており、車体フレームに対する支持構造についても、これらの条件に適うべく一層の構造的工夫が求められている。本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、車体フレームに対する放熱器及びラジエータの支持構造を合理化してなる自動車のフロント構造を得ることである。
本願第1請求項に記載した発明は、車体フレームであるアッパクロスメンバ、ロアクロスメンバ、及びフードロックステイに対し、車内空調用冷凍サイクルの放熱器及びエンジン冷却装置のラジエータを配置してなる自動車のフロント構造において、前記フードロックステイには、前記放熱器及び前記ラジエータに風を導くエアガイド体を設けるとともに、前記エアガイド体には、前記放熱器及び前記ラジエータの少なくとも一方を支持した構成の自動車のフロント構造である。
本願第2請求項に記載した発明は、請求項1において、前記放熱器を前記エアガイド体に支持し、且つ前記ラジエータを前記エアガイド体に支持した構成の自動車のフロント構造である。
本願第3請求項に記載した発明は、請求項1において、前記放熱器を前記ラジエータに支持し、前記ラジエータを前記エアガイド体に支持した構成の自動車のフロント構造である。
本願第4請求項に記載した発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記エアガイド体は、前記フードロックステイと一体の部材からなる構成の自動車のフロント構造である。
本願第5請求項に記載した発明は、請求項1乃至3のいずれかにおいて、前記エアガイド体は、前記フードロックステイとは別体の部材を前記フードロックステイに支持して設けた構成の自動車のフロント構造である。
本願第6請求項に記載した発明は、請求項1乃至5のいずれかにおいて、前記エアガイド体は、前記放熱器及び前記ラジエータの側部を囲む形状である構成の自動車のフロント構造である。
本願第7請求項に記載した発明は、請求項6において、前記エアガイド体には、前記風の吹返しを防止するリブを設けた構成の自動車のフロント構造である。
本発明によれば、車体フレームに対する放熱器及びラジエータの支持構造を合理化してなる自動車のフロント構造を得ることができる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図1に示すように、本例の自動車1のフロント構造は、フロントエンジンルーム2の前方部の車体フレーム100に対し、車内空調用冷凍サイクルの放熱器200とエンジン冷却装置のラジエータ300とを通風方向に重ねて配置してなるものである。放熱器200及びラジエータ300には、送風手段3にて放熱風がもたらされ、放熱器200を通過した風が更にラジエータ300を通過する構成となっている。図例した送風手段3は、ラジエータ300の後方側に配置した吸入ファンである。この送風手段3は、ファンシュラウドを車体フレーム100又はラジエータ300に支持して配置されている。尚、送風手段3としては、放熱器200の前方側に送風ファンを設けることも可能である。
図2に示すように、フロントエンジンルーム2の前方部の車体フレーム100としては、アッパクロスメンバ110、ロアクロスメンバ120、フードロックステイ130、及び左右一対のサイドステイ140が設けられている。アッパクロスメンバ110の要所には、フードロック111が設けられている。アッパクロスメンバ110及びロアクロスメンバ120は、自動車の幅方向に延在しており、フードロックステイ130は、アッパクロスメンバ110とロアクロスメンバ120の略中間部同士を連結している。また、各サイドステイ140はそれぞれ、アッパクロスメンバ110の端部とロアクロスメンバ120の端部とを連結している。尚、図例したフードロックステイ130は、フードロック111が設けられた真ん中よりもやや左側に位置している。
放熱器200及びラジエータ300は、自動車1の正面からみてアッパクロスメンバ110とロアクロスメンバ120との間、且つフードロックステイ130と右側のサイドステイ140との間に配置されている。アッパクロスメンバ110とロアクロスメンバ120との間、且つフードロックステイ130と左側のサイドステイ140との間は、オイルクーラやサブクーラといった他の器機を設置するスペース150となっている。
放熱器200及びラジエータ300は、アッパクロスメンバ110、ロアクロスメンバ120、又はサイドステイ140等の要所に設けられたブラケット等の支持手段(図示は省略)にて支持されている。また本例の場合、フードロックステイ130には、放熱器200及びラジエータ300に風を導くエアガイド体131を設けるとともに、エアガイド体131には、放熱器200及びラジエータ300の少なくとも一方を支持した構成となっている。
図3に示すように、本例の放熱器200は、冷媒を凝縮するコンデンサであって、第1チューブ211及び第1フィン212を上下方向に交互に積層してなる第1コア210と、第1コア210の両脇にそれぞれ配置され且つ第1チューブ211の両端部がそれぞれ接続された第1タンク220と、第1タンク220の要所にそれぞれ設けられた冷媒の入口部221及び冷媒の出口部222とを備えている。各第1タンク220は上下方向に長い筒型のものであり、その内部は仕切部材にて所定の間隔に区画されている。車内空調用冷凍サイクルを循環する冷媒は、入口部221から流入し、第1コア210に伝わる熱にて熱交換をしつつ第1チューブ211を流通した後、出口部222から流出される。入口部221には、冷媒をコンプレッサから放熱器200へと送る冷凍サイクルの配管が接続される。出口部222には、冷媒を放熱器200からレシーバドライヤ又は膨張弁へと送る冷凍サイクルの配管が接続される。
また本例の放熱器300は、第2チューブ311及び第2フィン312を上下方向に交互に積層してなる第2コア310と、第2コア310の両脇にそれぞれ配置され且つ第2チューブ311の両端部がそれぞれ接続された樹脂製又はアルミ合金製の第2タンク320と、第2タンク320の要所にそれぞれ設けられたエンジン冷却水の入口部321及びエンジン冷却水の出口部322とを備えている。各第2タンク320は上下方向に長い箱型のものである。エンジン冷却装置を循環するエンジン冷却水は、入口部321から流入し、第2コア310に伝わる熱にて熱交換をしつつ第2チューブ311を流通した後、出口部322から流出される。入口部321には、エンジン冷却水をエンジン側からラジエータ300へと送るエンジン冷却装置の配管が接続される。出口部322には、エンジン冷却水をラジエータ300からウォータポンプへと送るエンジン冷却装置の配管が接続される。
図4に示すエアガイド体131は、フードロックステイ130と一体の部材からなるプレート状のものであり、放熱器200及びラジエータ300の側部である第1タンク220及び第2タンク320を囲む形状となっている。その厚さは、16〜20mmである。エアガイド体131には、第1タンク220及び第2タンク320がそれぞれ支持されている。つまり、放熱器200をエアガイド体200に支持し、且つラジエータ300をエアガイド体131に支持した構成となっている。図中の410は、エアガイド体131と第1タンク220とを支持する第1支持手段を示し、420はエアガイド体131と第2タンク320とを支持する第2支持手段を示している。図例した第1支持手段410は、エアガイド体131と第1タンク220とをねじ止めするものであり、第1タンク220の要所にボルトを螺合するボスを設けるとともに、エアガイド体131の要所にそのボルトを挿通する通孔を設けてなるものである。図例した第2支持手段410もまた、エアガイド体131と第2タンク320とをねじ止めするものであり、第2タンク320の要所にボルトを螺合するボスを設けるとともに、エアガイド体131の要所にそのボルトを挿通する通孔を設けてなるものである。
このような構成によると、エアガイド体131にて放熱風を規制することにより、放熱器200及びラジエータ300の熱交換効率を向上することができる。また、エアガイド体131をフードロックステイ130に設け、かかるガイド体を放熱器200やラジエータ300の支持に利用するので、車体フレーム100に対する放熱器200及びラジエータ300の支持構造をより合理的に構成することができる。特に、設計の自由度も向上するので、省スペース化に有利である。尚、本例における各部の構成は、特許請求の範囲に記載した技術的範囲において適宜に設計変更が可能であり、図例したものに限定されないことは勿論である。
例えば図5に示すように、エアガイド体131は、フードロックステイ130とは別体の部材をフードロックステイ130に支持して設けることも可能である。同図に示すエアガイド体131の支持手段132は、フードロックステイ130及びエアガイド体131の一方にボルトを螺合する雌ねじ部を設けるとともに、他方にそのボルトを挿通する通孔を設けてなるものである。
また図6に示すように、エアガイド体131の形状は任意に設定することが可能である。第1支持手段410及び420の位置は、エアガイド体131の形状に応じて任意に設定される。図7に示すように、エアガイド体131には、風の吹返しを防止するリブ131aを設けてもよい。
更に図8に示すように、放熱器200をラジエータ300に支持し、ラジエータ300をエアガイド体131に支持することも可能である。この場合、前述した第1支持手段410は省略される。図中の430は、第1タンク220と第2タンク320とを支持する第3支持手段を示している。図例した第3支持手段430は、第1タンク220と第2タンク320とをねじ止めするものであり、第1タンク220及び第2タンク320の一方の要所にボルトを螺合するボスを設けるとともに、他方の要所にそのボルトを挿通する通孔を設けたブラケットを固定してなるものである。
また図9に示すように、第1タンク220には冷媒を気層と液層に分離する気液分離器230を設け、エアガイド体131は、第1タンク220及び第2タンク320とともにこの気液分離器230を覆うように構成することも可能である。
更に図10に示すように、エアガイド体131には、放熱器200の第1タンク220のみを支持するように構成してもよい。この場合、ラジエータ300は、アッパクロスメンバ110、ロアクロスメンバ120、又はサイドステイ140の要所に設けられた支持手段のみにて支持される。
本発明の自動車のフロント構造は、車内空調用冷凍サイクルを搭載したエンジン走行自動車において好適に利用することが可能である。
本発明の実施例に係り、自動車の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造を示す正面図である。 本発明の実施例に係り、(a)は放熱器及びラジエータを示す正面図、(b)は(a)の上面図、(c)は(a)左側面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。 本発明の実施例に係り、自動車のフロント構造の要部を示す上面図である。
符号の説明
1 自動車
2 フロントエンジンルーム
3 送風手段
100 車体フレーム
110 アッパクロスメンバ
120 ロアクロスメンバ
121 フードロック
130 フードロックステイ
131 エアガイド体
131a リブ
132 エアガイド体の支持手段
140 サイドステイ
150 他の器機の設置スペース
200 放熱器
210 第1コア
211 第1チューブ
212 第1フィン
220 第1タンク
221 冷媒の入口部
222 冷媒の出口部
230 気液分離器
300 ラジエータ
310 第2コア
311 第2チューブ
312 第2フィン
320 第2タンク
321 冷媒の入口部
322 冷媒の出口部
410 第1支持手段
420 第2支持手段
430 第3支持手段

Claims (7)

  1. 車体フレームであるアッパクロスメンバ、ロアクロスメンバ、及びフードロックステイに対し、車内空調用冷凍サイクルの放熱器及びエンジン冷却装置のラジエータを配置してなる自動車のフロント構造において、
    前記フードロックステイには、前記放熱器及び前記ラジエータに風を導くエアガイド体を設けるとともに、前記エアガイド体には、前記放熱器及び前記ラジエータの少なくとも一方を支持したことを特徴とする自動車のフロント構造。
  2. 前記放熱器を前記エアガイド体に支持し、且つ前記ラジエータを前記エアガイド体に支持したことを特徴とする請求項1記載の自動車のフロント構造。
  3. 前記放熱器を前記ラジエータに支持し、前記ラジエータを前記エアガイド体に支持したことを特徴とする請求項1記載の自動車のフロント構造。
  4. 前記エアガイド体は、前記フードロックステイと一体の部材からなることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の自動車のフロント構造。
  5. 前記エアガイド体は、前記フードロックステイとは別体の部材を前記フードロックステイに支持して設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の自動車のフロント構造。
  6. 前記エアガイド体は、前記放熱器及び前記ラジエータの側部を囲む形状であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載の自動車のフロント構造。
  7. 前記エアガイド体には、前記風の吹返しを防止するリブを設けたことを特徴とする請求項6記載の自動車のフロント構造。
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