JPH067951Y2 - 車両前部の熱害防止構造 - Google Patents

車両前部の熱害防止構造

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JPH067951Y2
JPH067951Y2 JP1988049171U JP4917188U JPH067951Y2 JP H067951 Y2 JPH067951 Y2 JP H067951Y2 JP 1988049171 U JP1988049171 U JP 1988049171U JP 4917188 U JP4917188 U JP 4917188U JP H067951 Y2 JPH067951 Y2 JP H067951Y2
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engine
vehicle
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両前部の熱害防止構造に関する。
(従来の技術) 一般に、車両前部において、車幅方向に延びるシュラウ
ドアッパパネルおよびフロントクロスメンバを上下に各
々配置するとともに、該シュラウドアッパパネルおよび
フロントクロスメンバの略中間部に上下方向に延びるセ
ンタステーを連結したものは知られている(実開昭61
−205870号公報参照)。そして、上記車両前部
に、エンジン冷却用熱交換器を配置することが行われて
いる。
(考案が解決しようとする課題) ところで、上記車両前部にエンジンが搭載されると、該
エンジンの排気系部材は、その放射熱ゆえに高温となる
ため、車室に対して遠い車両前部側を迂回させて配置す
ることがある。この場合、上記排気系部材は、車両前部
に配置したエンジン冷却用熱交換器の近傍に位置するこ
とになり、該排気系部材からの放射熱によってエンジン
冷却用熱交換器への熱害が危惧されるという問題があ
る。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、上記センタステーに改良を加え、該セン
タステーでもって排気系部材からの放射熱によるエンジ
ン冷却用熱交換器への熱害を防止しようとするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段は、車両前
部にエンジン排気系部材およびエンジン冷却用熱交換器
が設けられた車両前部の熱害防止構造を前提とする。そ
して、上記車両前部に、車体前後方向へ延びて設けら
れ、エンジンルームの側壁を形成するフロントホイール
エプロンと、該フロントホイールエプロンの上縁部前端
に接合固着された車幅方向に延びるシュラウドアッパパ
ネルと、上記フロントホイールエプロンの下縁部に接合
固着された車体前後方向へ延びるフロントサイドメンバ
と、該フロントサイドメンバの前端に接合固着された車
幅方向に延びるフロントクロスメンバとを設け、上記シ
ュラウドアッパパネルおよびフロントクロスメンバの略
中間部に、上記フロントホイールエプロン、シュラウド
アッパパネルおよびフロントクロスメンバにより形成さ
れたエンジンルーム前壁の骨組みを左右に区画するセン
タステーを上下方向に延ばして連結するとともに、上記
センタステーにより左右に区画された一方の区画部に、
上記エンジン冷却用熱交換器を配置する一方、他方の区
画部に、上記エンジン排気系部材を配置する。さらに、
上記エンジン排気系部材を、エンジンから他方の区画部
に向かって前方へ延びる排気管を上記シュラウドアッパ
パネルとフロントクロスメンバとの間位置において後方
へ屈曲させた屈曲部に設けるとともに、上記センタステ
ーに、上記エンジン排気系部材からエンジン冷却用熱交
換器への放射熱を遮蔽する熱遮蔽部を一体的に形成する
構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、車両前部において各フ
ロントホイールエプロン、シュラウドアッパパネルおよ
びフロントクロスメンバにより形成したエンジンルーム
前壁の骨組みを左右の区画部に分割するセンタステーに
は、エンジン排気系部材からエンジン冷却用熱交換器へ
の放射熱を遮蔽する熱遮蔽部が一体的に形成されている
ので、高温となるエンジン排気系部材と、エンジン冷却
用熱交換器とがセンタピラー(熱遮蔽部)を挟んだ左右
の区画部にそれぞれ配置されて互いに近傍に位置してい
ても、エンジン排気系部材からの放射熱は、熱遮蔽部に
よって遮蔽されることになる。しかも、上記の如くセン
タステーに一体的に設けられた熱遮蔽部でもって排気系
部材からの放射熱が遮蔽されるので、別途に熱遮蔽部材
などをセンタステーに増設する必要はない。
また、エンジン排気系部材は、エンジンから他方の分割
部に向かって前方へ延ばした排気管をシュラウドアッパ
パネルとフロントクロスメンバとの間位置において後方
へ屈曲させた屈曲部に設けられて他方の区画部に位置し
ているので、放射熱ゆえに高温となる排気系部材を車室
から遠ざけて車室に対する熱害が確実に防止される。
さらに、他方の区画部を利用して排気系部材が、エンジ
ン冷却用熱交換器の性能を阻害することなく配置される
とともに、車両前部側へ迂回させた排気管が、エンジン
冷却用熱交換器の性能を阻害することなくコンパクトに
取回せる。
(第1実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の第1実施例に係る車両前部を示し、
1,1は車体左右を前後方向に延びるフロントフェンダ
2,2に上縁部が接合されて各々下方に延びる断面略鉤
状のフロントホイールエプロンであって、該フロントホ
イールエプロン1,1によってエンジンルーム3の側壁
が形成されている。上記フロントホイールエプロン1,
1の下縁部は、車両前後方向に延びるフロントサイドメ
ンバ4,4に接合されている。また、上記エンジンルー
ム3内の一側部側(図では左側)には、エンジン5が横
置きに載置されている。上記エンジン5は、吸気マニホ
ールド(図示せず)が車室側(後方)に設けられている
一方、排気マニホールド5a,…が外方側(前方)に設
けられており、燃焼ガスにより高温となる排気マニホー
ルド5a,…の放熱効果を高いものにしている。上記エ
ンジン5の排気マニホールド5a,…の下流側には排気
管6が連結されている。
上記エンジンルーム3の前端部つまり、上記フロントホ
イールエプロン1,1の上縁部前端には、車両前後方向
に延びる断面略コ字状のシュラウドアッパパネル7が接
合されている。また、上記フロントサイドメンバ4,4
の前端部には、上記シュラウドアッパパネル7の下方を
該シュラウドアッパパネル7と略平行に車両前後方向に
延びる閉断面形状のフロントクロスメンバ8が接合され
ている。そして、上記各フロントホイールエプロン1、
シュラウドアッパパネル7およびフロントクロスメンバ
8によって、上記エンジンルーム3前壁の骨組み9が形
成されている。
また、上記シュラウドアッパパネル7の前面およびフロ
ントクロスメンバ8の上面の略中間部には、上下方向へ
延びるセンタステー10が連結されていて、上記骨組み
9がセンタステー10を挟んで左右に区画されている。
上記センタステー10は断面鉤状に形成されており、そ
の上端部にはフォークピン方式のフードロック11が取
付けられている。
上記骨組み9の左右の区画部12a,12bのうち車体
左側に位置する左側区画部12a(一方の区画部)に
は、エンジン冷却用熱交換器としてのコンデンサ13が
配設されている。また、上記コンデンサ13の後方に
は、該コンデンサ13の形状と略一致するラジエータ1
4が設けられている。
一方、上記骨組み9の車体右側に位置する右側区画部1
2b(他方の区画部)には、上記排気管6の途中に取付
けられた排気系部材としての直結キャタ15が配置され
ている。上記直結キャタ15は、エンジン5から各排気
マニホールド5aを介して右側区画部12bに向かって
前方へ延ばした排気管6をシュラウドアッパパネル7と
フロントクロスメンバ8との間位置において略半円弧状
に後方へ屈曲させた屈曲部の途中、つまりシュラウドア
ッパパネル7とフロントクロスメンバ8との間位置にお
ける排気管6の前端位置に設けられている。この場合、
直結キャタ15が排気管6の上流側にて、該排気管6内
の燃焼ガスが高温なうちに触媒効果が発揮され、その燃
焼ガス中に含まれる人体に有害なNOxが効果的に抑制
されている。
そして、上記コンデンサ13と直結キャタ15とが対向
するセンタステー10のコンデンサ13側に対向する対
向面10aの略中央部には、該対向面10(センタステ
ー10)自体を前後に延設した熱遮蔽部16が一体的に
形成されている。
尚、第4図中、17は、フードロック11解錠時にボン
ネットの回動を規制するセフティーレバーである。
したがって、上記実施例では、車両前部において各フロ
ントホイールエプロン1、シュラウドアッパパネル7お
よびフロントクロスメンバ8により形成したエンジンル
ーム3前壁の骨組み9を左右の区画部12a,12bに
分割するセンタステー10には、コンデンサ13と直結
キャタ15とが対向するセンタステー10の対向面10
aの略中間部を前後に延設した熱遮蔽部16が形成され
ているので、車両前部のコンデンサ13と、高温となる
直結キャタ15とがセンタピラー10(熱遮蔽部16)
を挟んだ左右の区画部12a,12cにそれぞれ配置さ
れて互いに近傍に位置していても、直結キャタ15から
の放射熱は、センタステー10の熱遮蔽部16によって
遮蔽されることになる。この結果、上記直結キャタ15
からの放射熱によるコンデンサ13への熱害を確実に防
止することができる。
また、上記の如くセンタステー10に一体形成した熱遮
蔽部16でもって直結キャタ15からの放射熱が遮蔽さ
れるので、別途に熱遮蔽部材などをセンタステー10に
増設する必要がなく、該センタステー10の兼用によっ
て部品点数の低減化を図ることができる。
しかも、直結キャタ15は、エンジン5から各排気マニ
ホールド5aを介して右側区画部12bに向かって前方
へ延ばした排気管6をシュラウドアッパパネル7とフロ
ントクロスメンバ8との間位置において略半円弧状に後
方へ屈曲させた屈曲部に設けられて右側区画部12bに
配置されているので、放射熱ゆえに高温となる直結キャ
タ15を車室から遠ざけて、車室に対する熱害を確実に
防止することができる。
さらに、右側区画部12bを利用して直結キャタ15を
コンデンサ13の性能を阻害することなく配置すること
ができるとともに、車両前部側へ迂回させた排気管6
を、直結キャタ15をコンデンサ13の性能を阻害する
ことなくコンパクトに取回すことができる。
(第2実施例) 第5図および第6図は本考案の第2実施例を示し、この
第2実施例では、上記第1実施例でセンタステー10の
上端に取付けたフォークピン式のフードロック11に代
えて、シュラウドアッパパネルに取付けられるダブテー
ル式のフードロックにしてセンタステーの形状を変更し
たものである。尚、上記実施例と同一の部分については
同一の符号を付してその詳細な説明を省略する。
すなわち、上記実施例では、シュラウドアッパパネル7
にダブテール式のフードロック20を取付け、該シュラ
ウドアッパパネル7の下面およびフロントクロスメンバ
8の上面の略中間部に、略平板状のセンタステー21を
連結し、該センタステー21のコンデンサ13と直結キ
ャタ15とが対向する対向面21aの略中間部を前後に
延設して熱遮蔽部22を形成したものである。尚、第5
図中、23は、図示しないボンネット側に設けられたス
トライカの挿通孔、24は、フードロック11解錠時に
ボンネットの回動を規制するセフティーレバー(図示せ
ず)の係合穴である。
尚、この例においても、上記第1実施例と同一の作用・
効果が得られることになる。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における車両前部の熱害防止構造に
よれば、エンジンルーム前壁の骨組みを左右に区画する
センタステーに、エンジン排気系部材からエンジン冷却
用熱交換器への放射熱を遮蔽する熱遮蔽部を一体的に形
成したので、上記エンジン排気系部材をエンジン冷却用
熱交換器の近傍に位置させたにも拘らず、該排気系部材
からの放射熱をセンタステーの熱遮蔽部により遮蔽して
エンジン排気系部材からの放射熱によるエンジン冷却用
熱交換器への熱害を確実に防止することができるととも
に、別途の熱遮蔽部材などの増設を不要にして部品点数
の低減化を図ることができる。しかも、エンジンから前
方へ延ばした排気管を車両前部側にて後方へ屈曲させた
屈曲部にエンジン排気系部材を他方の区画部に位置させ
つつ設けたので、排気系部材を車室から遠ざけて車室に
対する熱害を確実に防止することができる。さらに、他
方の区画部を利用して、エンジン冷却用熱交換器の性能
を阻害することなく、排気系部材を配置できると共に、
車両前部側へ迂回させた排気管をコンパクトに取回すこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第4図は本考案の第1実施例を示し、第1
図は車両前部の構成を示す斜視図、第2図は第1図の要
部拡大斜視図、第3図は第2図のIII-III線における断
面図、第4図は第2図のIV-IV線における断面図であ
る。また、第5図および第6図は本考案の第2実施例を
示し、第5図は第2図相当図、第6図は第5図のVI-VI
線における断面図である。 1…フロントホイールエプロン、3…エンジンルーム、
4…フロントサイドメンバ、7…シュラウドアッパパネ
ル、8…フロントクロスメンバ、9…骨組み、10,2
1…センタステー、10a,21a…対向面、12a,
12b…区画部、13…コンデンサ、15…直結キャ
タ、16,22…熱遮蔽部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両前部にエンジン排気系部材およびエン
    ジン冷却用熱交換器が設けられた車両前部の熱害防止構
    造であって、上記車両前部には、車体前後方向へ延びて
    設けられ、エンジンルームの側壁を形成するフロントホ
    イールエプロンと、該フロントホイールエプロンの上縁
    部前端に接合固着された車幅方向に延びるシュラウドア
    ッパパネルと、上記フロントホイールエプロンの下縁部
    に接合固着された車体前後方向へ延びるフロントサイド
    メンバと、該フロントサイドメンバの前端に接合固着さ
    れた車幅方向に延びるフロントクロスメンバとが設けら
    れ、上記シュラウドアッパパネルおよびフロントクロス
    メンバの略中間部には、上記フロントホイールエプロ
    ン、シュラウドアッパパネルおよびフロントクロスメン
    バにより形成されたエンジンルーム前壁の骨組みを左右
    に区画するセンタステーが上下方向に延びて連結されて
    おり、上記センタステーにより左右に区画された一方の
    区画部には、上記エンジン冷却用熱交換器が配置されて
    いる一方、他方の区画部には、上記エンジン排気系部材
    が配置されており、上記エンジン排気系部材は、エンジ
    ンから他方の区画部に向かって前方へ延びる排気管を上
    記シュラウドアッパパネルとフロントクロスメンバとの
    間位置において後方へ屈曲させた屈曲部に設けられてお
    り、上記センタステーには、上記エンジン排気系部材か
    らエンジン冷却用熱交換器への放射熱を遮蔽する熱遮蔽
    部が一体的に形成されていることを特徴とする車両前部
    の熱害防止構造。
JP1988049171U 1988-04-12 1988-04-12 車両前部の熱害防止構造 Expired - Lifetime JPH067951Y2 (ja)

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JP2005212597A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Zexel Valeo Climate Control Corp 自動車のフロント構造

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